イヤホンをしていると声をかけられても気づきにくい
かといってスピーカーで聴くと気を使うんだよね…。
音楽を気軽に聴けないじゃん…どうしたらいいの?
外音取り込み機能付きのイヤホンを使えば全て解決するで!
少しでも耳に暇があれば、音楽やラジオを聴いていたい!ポータブルオーディオ専門ブログを運営していますかじかじ (@kajet_jt)です。
皆さま「外音取り込み機能」ってご存知でしょうか?
イヤホンに搭載しているマイクを使って周りの音を集音し、耳に伝えることによって”イヤホンを着けていても周りの音が聞こえる”機能のことです。
イヤホンによっては「ヒアスルーモード」「トークスルーモード」「アンビエントモード」など様々な呼称がありますね。
外音取り込み機能を使いこなすとこんなメリットが!
- イヤホンを着けて音楽を聴いていても他の人の声かけに気づくことができる
- スピーカーを使わずに家やオフィスでBGM感覚で音楽を聴ける
- コンビニでイヤホンをわざわざ外さなくてもお会計がスムーズにできる
- 街中を歩いていて、後ろから迫る車や自転車の音に気づくことができる
etc…
外音取り込み機能って本当に便利で、ふだん外音取り込みモードにしながら音楽かYouTubeの音声だけを聴いて家族と会話もしています。(特殊な環境すぎたらごめんなさい)
まさに自分だけに流れるスピーカーのような感覚。
この外音取り込みモードでずっと音声でブログ運営や税金、マーケティングの勉強を読書という時間を使わずに音声だけでしてきました。
外音取り込み機能の魅力をお伝えするため、「おすすめの利用シーン」や「外音取り込みが一番優秀なイヤホン」10製品をランキング形式でご紹介!
今回紹介するイヤホンは当ブログで実機レビューしたことのある製品のみ選定しています。
それぞれのイヤホンで屋外やオフィス、カフェ、自宅などあらゆる場所で外音取り込み性能をチェックしてみました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ランキングはこちら!
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 位 |
商品名 ※タップでレビューへジャンプ | AirPods Pro | Galaxy Buds Pro | HUAWEI FreeBuds Pro | QuietComfort Earbuds | WF-1000XM4 | Elite 85t | TOUR Pro+ TWS | HUAWEI FreeBuds 4i | CX Plus True Wireless | CLUB PRO+ TWS |
外音取り込みの 自然さ | (5.0) | (4.9) | (4.9) | (4.9) | (4.8) | (4.8) | (4.7) | (4.7) | (4.7) | (4.6) |
ノイズ キャンセリング | (4.8) | (4.9) | (4.6) | (5.0) | (5.0) | (4.9) | (4.4) | (4.7) | (3.8) | (4.4) |
音質 | (3.7) | (4.6) | (3.5) | (4.5) | (5.0) | (4.4) | (4.7) | (3.8) | (4.7) | (4.6) |
Bluetooth | 5.0 | 5.0 | 5.2 | 5.1 | 5.2 | 5.1 | 5.0 | 5.2 | 5.2 | 5.1 |
コーデック | SBC,AAC | SBC,AAC,Scalable | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC.LDAC | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC |
防水 | IPX4 | IPX7 | IPX5 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | – | IPX4 | IPX4 |
再生時間 | 本体:4.5時間 ケース込:24時間 | 本体:5時間 ケース込:18時間 | 本体:4時間 ケース込:30時間 | 本体:6時間 ケース込:18時間 | 本体:8時間 ケース込:26時間 | 本体:5.5時間 ケース込:24時間 | 本体:6時間 ケース込:24時間 | 本体のみ:7.5時間 ケース込:22時間 | 本体のみ:8時間 ケース込:24時間 | 本体のみ:6時間 ケース込:18時間 |
充電端子 | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C | Type C | Type C Qi |
市場価格(税込) | 28,660円 | 21,780円 | 25,080円 | 33,000円 | 33,000円 | 29,480円 | 23,000円 | 8,712円 | 19,800円 | 20,500円 |
リンク | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
まず外音取り込みのおすすめ利用シーンを紹介するよ!
外音取り込みはこんなシーンで使える!
イヤホンを付けながらコンビニ・スーパーでお会計ができる
完全ワイヤレスイヤホンで音楽を聴きながらお会計をしようするとこんなことありませんか?
- レジに向かう前に完全ワイヤレスイヤホンを片耳外す
- イヤホンを手に持った状態で財布を出そうとする
- イヤホンを持ちながらなので、お金を取り出しにくい
- 片耳なら声が聞こえるかな?と思ったら意外と音楽の音量が大きくて、両耳のイヤホンを取らないと店員さんの声が聞こえない
- けど両手は財布とイヤホンでふさがっているから操作ができず、イライラした状態で無理やりお会計を終わらせる
お会計を終わらせるまでのわずかな時間ではありますが、スムーズにお会計ができずフラストレーションが溜まることも。
外音取り込みが使えるイヤホンであれば、
- お会計前に外音取り込みモードにする
- 「レジ袋は必要ですか?」「温めますか?」も全てイヤホンをつけながらでも聞こえるので、そのまま回答
- 財布を出してそのままお会計
このステップで完了するのでノンストレス!
外音取り込みがついているイヤホンを使うだけで、快適にお会計を済ますことができます。
イヤホン外せよ!って思うかもだけどちょっとした動作がないだけでも感じるストレスが全然違うよ!
家で音楽を聴いていても家族の声かけに気づくことができる
家で音楽を聴きたいしYouTubeも見たいけど、
- スピーカーで音楽を聴いていると家族からうるさいと言われる
- 自分が聴いている音楽やYouTube動画を家族にあまり知られたくない
こんなことで悩んでいませんか?ちなみに僕は両方です。
けどイヤホンで聴いていると、家族から声をかけられても気づけずに急に肩を叩かれてビクッとしたり、いつ声をかけられるかわからずなんとなくソワソワした状態に…。
そこで外音取り込み機能を使えば、いつ声をかけられても気づくことができるので安心して音楽やYouTubeを楽しむことができます。
ちなみに自宅だけではなく職場のオフィスでもかなり有効で、外音取り込みにしながらBGM感覚で音楽を聴いていても声かけや内線に気づくことができますよ。
ソワソワしながら音楽を聴くのと、安心して音楽を聴くのとでは気持ち的に全然違うんだよね。
街で歩いていても背後の車や自転車の音を察知できる
外でイヤホンを着けて音楽を聴きながら街中を歩いていると、後ろから車や自転車が迫ってきているのに気づかず、真横をスッと通り過ぎられた時にビクッとしたことありませんか?
遮音性の高いイヤホンで音量を大きくして音楽を聴いていると、どうしても背後の音は気づけないですよね…。
外音取り込み対応イヤホンであれば周りの音をしっかりと集音し、背後の音や自動車の走行音にも気づけるので、轢かれてしまう心配も少なく安心して音楽に浸ることができます。
外でもスピーカーで聴いてるかのようにBGM感覚で音楽を楽しむことができますよ。
音楽を聴いている時に、急に車が横切っていくとビクッとして心臓に悪いんですよね。
質の高い外音取り込みなら食事中でも音楽を聴ける
これはそろそろイヤホン外せよって言われるかもしれませんので、そんな場面で使わねぇよって方は飛ばしてください。
僕は食事中一人であれば、外音取り込みモードでご飯を食べながら音楽を聴いたり、YouTubeを見たりしています。
ただ、普通の外音取り込みだと体内から聞こえる「モゴモゴ」とした咀嚼音が気になってしまう…。
今回の記事で紹介するTOP5以内のイヤホンは、体の内部から発する音もうまく逃し、周りの音を取り込んでくれるので咀嚼音も歩いた時の「ガサっ」とした振動音も気にならない!
自分専用のスピーカーで音楽を聴きながら食事をとることができます。
少しでも耳が暇であれば何か聴いていたい!!
外音取り込み対応の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選
ランキングの選定にあたり、以下の製品を検証しました。
- Apple AirPods Pro
- Anker Soundcore Life P3
- Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
- Anker Soundcore Life A2 NC
- AVIOT TE-D01q
- AVIOT TE-D01t
- AVIOT TE-D01m
- Amazfit PowerBuds Pro
- Beats Studio Buds
- BOSE QuietComfort Earbuds
- Beoplay E8 3rd Gen
- COUMI ANC-860
- DENON AH-C830NCW
- EarFun Free Pro
- EarFun Air Pro 2
- EarFun Air Pro
- Galaxy Buds Pro
- HUAWEI FreeBuds 4i
- HUAWEI FreeBuds Pro
- House of Marley REDEMPTION ANC
- JVC HA-A50T
- JPRiDE TWS-5 ANC
- JBL CLUB PRO+ TWS
- JBL TOUR Pro+ TWS
- Jabra Elite 75t
- Jabra Elite 85t
- Jabra Elite 7 Pro
- KSOUND EP-K06NC
- radius HP-T200BT
- realme Buds Air Pro
- SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 2
- SENNHEISER CX Plus True Wireless
- SOUNDPEATS T2
- Sudio T2
- SONY WF-1000XM3
- SONY WF-1000XM4
- TaoTronics SoundLiberty Pro P10
- Tribit FlyBuds NC
- Technics EAH-AZ60
- Technics EAH-AZ70W
タップで個別レビュー記事にジャンプします。
ここからは外音取り込みが特に優秀な完全ワイヤレスイヤホンを10点ピックアップし、さらに外音取り込み性能が良かった順でランキングで発表!全て当ブログでレビューをした製品を選定しています。
紹介する製品一覧はこちら!
ではまとめてレビューしていきます!
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 位 |
商品名 ※タップでレビューへジャンプ | AirPods Pro | Galaxy Buds Pro | HUAWEI FreeBuds Pro | QuietComfort Earbuds | WF-1000XM4 | Elite 85t | TOUR Pro+ TWS | HUAWEI FreeBuds 4i | CX Plus True Wireless | CLUB PRO+ TWS |
外音取り込みの 自然さ | (5.0) | (4.9) | (4.9) | (4.9) | (4.8) | (4.8) | (4.7) | (4.7) | (4.7) | (4.6) |
ノイズ キャンセリング | (4.8) | (4.9) | (4.6) | (5.0) | (5.0) | (4.9) | (4.4) | (4.7) | (3.8) | (4.4) |
音質 | (3.7) | (4.6) | (3.5) | (4.5) | (5.0) | (4.4) | (4.7) | (3.8) | (4.7) | (4.6) |
Bluetooth | 5.0 | 5.0 | 5.2 | 5.1 | 5.2 | 5.1 | 5.0 | 5.2 | 5.2 | 5.1 |
コーデック | SBC,AAC | SBC,AAC,Scalable | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC.LDAC | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC |
防水 | IPX4 | IPX7 | IPX5 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | – | IPX4 | IPX4 |
再生時間 | 本体:4.5時間 ケース込:24時間 | 本体:5時間 ケース込:18時間 | 本体:4時間 ケース込:30時間 | 本体:6時間 ケース込:18時間 | 本体:8時間 ケース込:26時間 | 本体:5.5時間 ケース込:24時間 | 本体:6時間 ケース込:24時間 | 本体のみ:7.5時間 ケース込:22時間 | 本体のみ:8時間 ケース込:24時間 | 本体のみ:6時間 ケース込:18時間 |
充電端子 | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C | Type C | Type C Qi |
市場価格(税込) | 28,660円 | 21,780円 | 25,080円 | 33,000円 | 33,000円 | 29,480円 | 23,000円 | 8,712円 | 19,800円 | 20,500円 |
リンク | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
1位 Apple AirPods Pro
総合評価
4.9/5
- ノイズキャンセリング性能がとにかく高い
- 外音取り込みのレベルが高すぎて、何もつけていないに等しい
- 装着感が良い
- サイズもコンパクトで持ち運びやすい
- 利便性最強
- 再生時間が短い
- 音質のコスパはイマイチ
3.8
高音
3.8
中音
3.8
低音
4.9
ノイズキャンセリング
5.0
外音取り込み
5.0
利便性
Bluetooth | 5.0 | 最大再生時間 ※ノイキャンON | 本体4.5時間/ ケース込24時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 15分充電で3時間動作 |
ドライバー | ダイナミック型 | 充電端子 | Type C Qi |
専用アプリ | ○ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ○ | 質量 ※片耳/ケース込 | 5.4g/45.6g |
外音取り込み | ○ | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | ○ | 公式サイト | こちら |
1位は世界で一番売れているイヤホン、ご存知Apple AirPods Proです!
音質面は価格を考えるとイマイチではありますが、こだわりがなければ十分に高音質と思えるような音作りです。
外音取り込みの性能は他のイヤホンと比べても別格!他のイヤホンの外音の聞こえ方は「リアルに近い」という表現ですが、AirPods Proは「リアル」そのものです。
耳で聞いている感覚と全く同じなので、AirPods Proを耳から外すのを忘れて着けっぱなしになってしまうこともしばしば。
音楽を流していても普通に周りの音が聞こえるので、本当に自分専用のスピーカーのよう。音楽だけではなくYouTubeを使って勉強したり、音声コンテンツをラジオ感覚で聴くのにも最適です。
ノイズキャンセリング効果も抜群に良く、周りの音をスッとシャットアウト。
装着感も良好で、充電ケースも胸ポケットサイズ。Qi充電にも対応していて、iPadやiPhoneなどiOSであれば2台同時接続でシームレスに接続先を変えることができる。
AirPods Proのイヤーチップを変えれば肌に馴染んで本当に耳の一部になったかのように使えるので、他社製のイヤーチップはおすすめです。
音質以外は一切隙なしの完全ワイヤレスイヤホンです。
食事中も仕事中もずっとAirPods Proを着けています。もはや耳の一部!外音取り込み性能の良さで堂々の1位です!
2位 Galaxy Buds Pro
総合評価
4.9/5
- AirPods Pro級のノイズキャンセリング・外音取り込み性能
- JBL CLUB PRO+に匹敵する音質の良さ
- 映像と音声のズレがほぼない
- マイク性能もかなりの高さ
- それでいて2万円台で購入できる
- Android(とくにGalaxy)ユーザーならイチオシ
- iPhoneだとアプリに対応していない
4.7
高音
4.5
中音
4.4
低音
4.9
ノイズキャンセリング
4.9
外音取り込み
4.8
利便性
Bluetooth | 5.0 | 最大再生時間 (ノイズキャンセリングON) | 本体8時間 ケース込み18時間 |
コーデック | SBC,AAC,Scalable | 充電時間 | 5分で1時間駆動 |
ドライバー | 11mmウーファー + 6.5mmツイーター2way | 充電端子 | Type C ワイヤレス充電 |
専用アプリ | 11mmウーファー + 6.5mmツイーター2way | 防水 | IPX7 |
ノイズキャンセリング | ○ | 質量 ※片耳/ケース込 | 6.2g/57.0g |
外音取り込み | ○ | ゲームモード | △ |
自動装着検出 | ○ | 保証 | 1年 |
マルチポイント | △ | 公式サイト | こちら |
2位は2021年4月に発売された最新モデル『Galaxy Buds Pro』がランクイン!
外音取り込み機能はもちろん、ノイズキャンセリング機能やアプリ対応、そして低遅延でゲームや映画も音のズレなくみることができ、通話品質も高い完璧超人です。
音質はフラット志向で癖がなく、高域の伸びはかなりのもの。低域の迫力もあり完全ワイヤレスイヤホンの中でも特に音質レベルが高く感じます。
外音取り込み機能はAirPods Proに次ぐ実力で、周りの音を普段耳で聞いてる感覚に近い状態で取り込むことができます。
それだけではなく、アプリで外音取り込みレベルを4段階に調整することもでき、自分の耳の聞こえやすさに合わせてちょうどいい取り込み音量にできます。
自分の声がほんの少しだけマイクを通したような音に聞こえてしまうため、外音取り込み性能ランキングだとAirPods Proに軍配が上がりました。
ノイズキャンセリング性能は全イヤホン中トップクラスで、AirPods Proよりも高い遮音性を提供してくれます。
こちらも2段階の遮音レベルに調整できるため、ノイズキャンセリングが強すぎて耳がつまった感覚になる方はレベルを下げることもできます。
装着感もよく水にいれても壊れる心配の少ないIPX7の防水に対応しているので、スポーツ用途で使うのにもおすすめです。
音質・外音取り込み・その他性能、どこをみても隙がありませんが、唯一弱点がiPhoneはアプリが対応していないという点です。
逆に言えばAndroidユーザーにとっては最強のイヤホンですよ!
3位 HUAWEI FreeBuds Pro
総合評価
4.6/5
- ノイズキャンセリング効果が非常に高い
- 外音取り込みもAirPods Proに次いで自然
- 本体のみで音量操作ができる
- マルチポイントが便利
- 通話品質が高い
- 遅延も少ない
- 音質はそこまで良くはない(悪くもない)
- iPhoneユーザーはアプリが使えない
3.5
高音
3.6
中音
3.7
低音
4.6
ノイズキャンセリング
4.9
外音取り込み
4.9
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ノイキャンON | 本体4時間/ ケース込30時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | イヤホン約40分 ケース約1時間 |
ドライバー | 11mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C Qi |
専用アプリ | ○ | 防水 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | ○ | 質量 ※片耳/ケース込 | 6.1g/66.1g |
外音取り込み | ○ | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | ○ | 公式サイト | こちら |
HUAWEI FreeBuds Proはスマートフォンメーカー「HUAWEI(ハーウェイ)」より、2020年11月20日に発売したノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンです。
その性能は、まさにAndroid版AirPods Proというべき実力。
音質はAirPods Proの音をそのまま中低域寄りにしたような音作りで、ほぼ同等レベルです。
外音取り込みはAirPods Proに次ぐ自然さで、AirPods Proと比べるとほんの少しだけ周りの音が聞こえにくいかな?といった印象。
本体を装着して音楽を流していても会話ができるほどの性能の高さで、自分だけに聞こえるスピーカーを手に入れたかのように使うことができます。
ノイズキャンセリング機能は、AirPods Proには一歩及ばないですが、他のイヤホンと比べるとかなりの遮音性の高さを誇ります。
操作面もAirPods Proには対応していない「スワイプ操作による音量調整」にも対応しているので一枚上手!
アプリがAndoirdしか対応していないため、iPhoneユーザーは恩恵を受けにくいですが、AirPods Proよりも安く実力も同等レベルのため、かなりコストパフォーマンスは高いです。
まさにAndroid版AirPods Pro!そしてAirPods Proより安いんだよね。
4位 Bose QuietComfort Earbuds
総合評価
4.5/5
- 完全ワイヤレスイヤホン中トップクラスのノイズキャンセリング性能
- AirPods Proと同等クラスの外音取り込み性能
- BOSEらしい豊かな低域
- 小音量時も音が痩せ細らない
- 半カナル型で耳への異物感が少ない
- マイク性能が最強
- Qi(ワイヤレス充電)に対応
- 曲戻しができない
- 片耳での使用が右耳のみ
3.9
高音
4.3
中音
4.8
低音
5.0
ノイズキャンセリング
4.9
外音取り込み
4.7
利便性
Bluetooth | 5.1 | 最大再生時間 ※ノイキャンON | 本体6時間/ ケース込18時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | イヤホン2時間 ケース3時間 15分で2時間再生 |
ドライバー | ダイナミック型 | 充電端子 | Type C Qi |
専用アプリ | ○ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ○ | 質量 ※片耳/ケース込 | 9.2g/93.9g |
外音取り込み | ○ | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | ○ | 公式サイト | こちら |
QuietComfort Earbudsはスピーカーで有名なBOSEより2020年10月12日に発売したノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンです。
BOSEらしい中低域寄りの濃厚なサウンドで、おしゃれなバーの高級スピーカーでBGM感覚で聴いているかのような広い音場が特徴です。
Elite 85tと比べると高域がややこもり気味に感じますが、低域の量感や広がりはBOSEに軍配が上がります。MOMENTUM True Wireless 2には敵いません。
外音取り込み機能はかなり自然で、AirPods Proと比べると少しだけ劣る気はしますが、ほとんど耳で聴いている感覚と変わりません。
Elite 85tと同じくセミオープン型のような構造で、体内部のモゴモゴとした音もうまく逃し、余計な音を耳に伝えません。
ノイズキャンセリング効果は全イヤホンの中でトップクラス。遮音性の高さは完全ワイヤレスイヤホンの中で一番良いと感じていましたが…WF-1000XM4の発売により個人的には2位に落ちました。
充電ケースと本体がやや大きめですが、大きさに見合った性能を発揮してくれます。
耳で普通に聞いている感覚と同じレベルまで自然に集音してくれます。音質も装着感も抜群に良い!
5位 SONY WF-1000XM4
総合評価
4.6/5
- 販売価格2万円台ではなかなかの音質の良さ
- 販売価格2万円台では最高クラスのノイズキャンセリング
- ケースもコンパクトでスペックも高い
- ワイヤレス充電が便利
- アプリでカスタマイズし放題
- 周りのノイズを取り入れにくいマイク性能
- アップデートでマルチポイントに対応
- マルチポイントとLDACの併用も可能
- 操作ボタンの振り分けがイマイチ
- 本体が大きい
4.5
高音
4.5
中音
4.5
低音
4.0
装着感
4.7
ノイズキャンセリング
4.5
外音取り込み
4.6
マイク性能
4.7
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 | 本体8時間/ ケース込み26時間 |
コーデック | SBC,AAC,LDAC | 充電時間 | 約1.5時間 |
ドライバー | 6mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C Qi |
専用ア プリ | ○ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ○ | 質量 ※片耳/ケース込 | 7.3g/41g |
外音取り込み | ○ | ゲームモード | – |
自動装着検出 | ○ | 保証 | 1年 |
マルチポイント | – | 公式サイト | こちら |
WF-1000XM4はSONYから2021年6月25日に発売された最新の完全ワイヤレスイヤホン。
外音取り込みランキングでは5位ですが、総合的に評価すると「これ一択でええやん」と思えるくらいの実力です。
音質はあらゆる完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスで、今まで最強だと思っていた「Momentum True Wireless 2」の音質を超えてきました。
生演奏さながらに伸びる高音と、圧縮音源でもハイレゾ級に厚みと情報量たっぷりに再現する「DSEE Extreme」という機能、そして広がりと迫力を両立した低域。
音質面では完全ワイヤレスの中でも最高峰のサウンドを体感できます。
外音取り込みは前作の「WF-1000XM3」より大幅に改善されており、「AirPods Pro」ほど自然じゃないにしても、イヤホンを付けっぱなしでも普通に実生活を送れるくらい自然に音を集音してくれます。
外音取り込みの自然さ+音質の良さで「自分だけに聴こえる高級スピーカー」のような感覚で使えますよ。
ノイズキャンセリング機能も全イヤホン中最高クラスで、「AirPods Pro」をも凌駕します。
さらに本体のみで8時間再生ができたり、ワイヤレス充電ができたり、ケースもコンパクトだったり防水もついていたりと本当に隙がありません。
外音取り込みだけ見れば5位だけど、それ以外は全部1位の実力やで!
6位 Jabra Elite 85t
総合評価
4.8/5
- セミオープン型で閉塞感がない
- 外音も体内の音もノイズキャンセリング
- 通話品質の高さNo.1
- 外音取り込み音が超自然
- 豊かで広がりのあるサウンド
- マルチポイントが便利
- 充電ケースが胸ポケットサイズでQiにも対応
- イヤーピースの選択肢が少ない(おすすめはあり)
4.3
高音
4.4
中音
4.6
低音
4.9
ノイズキャンセリング
4.8
外音取り込み
4.9
利便性
Bluetooth | 5.1 | 最大再生時間 (ノイキャンON時) | 本体5.5時間 /ケース込24時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 約3時間 15分の充電で1時間の再生 |
ドライバー | 6.8mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C Qi |
専用アプリ | ○ | 質量 (本体片耳/ケース) | 7g/45.1g |
ノイズキャンセリング | ○ | 防水 | IPX4 |
外音取り込み | ○ | ゲームモード | – |
自動装着検出 | ○ | 保証 | 2年 |
マルチポイント | ○ | 公式サイト | こちら |
2020年11月12日に発売したデンマークのヘッドセットメーカー「Jabra」の最新機種「Elite 85t」。
広がりと臨場感のあるサウンドで、さらにアプリの「MySound」という機能を使って自分の耳に自動で最適な音にチューニングしてくれます。
MOMENTUM True Wireless 2には劣りますが、音質は同価格帯と比べても高い印象をうけます。
外音取り込みはかなりの性能の高さ。L側のボタンを1クリックするだけで外音取り込みモードに切り替わり、耳でいつも聞いている音とほぼ変わらないレベルで自然に集音してくれます。
また、セミオープン型という耳の内圧をこもらせない構造のため、食事中の咀嚼音や地面の着地音も逃し、体内部から発するモゴモゴ音が気にならなくなります。
ノイズキャンセリング効果も非常に高く、周りの音を気にならないレベルまでシャットアウト。
Qi(ワイヤレス充電)対応や、2台同時に接続するマルチポイント、アプリ機能も豊富であらゆる機能が満載!究極の”全部入り”イヤホンです。
ノイキャン搭載で一番良かった完全ワイヤレスイヤホンの記事で1位として紹介もしました!
7位 JBL TOUR Pro+ TWS
総合評価
4.7/5
- ノリよく上質に楽しめる高音質サウンド
- トップクラスのマイク性能
- 必要十分なノイズキャンセリング性能
- 自然に取り込める外音取り込み性能
- ワイヤレス充電に対応
- 充電ケースに本体を収めにくい
- 本体がやや大きい
4.6
高音
4.6
中音
4.6
低音
4.0
装着感
4.5
ノイズキャンセリング
4.5
外音取り込み
4.8
マイク性能
4.6
利便性
Bluetooth | 5.0 | 最大再生時間 | 本体6時間/ ケース込み24時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 約2時間 |
ドライバー | 6.8mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | ◯ | 防水 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | ◯ | 質量 ※片耳/ケース込 | 7.5g/56.8g |
外音取り込み | ◯ | ゲームモード | ◯ |
自動装着検出 | ◯ | 保証 | 1年 |
マルチポイント | – | 公式サイト | こちら |
TOUR Pro+ TWSは2021年10月に米国の老舗オーディオブランド『JBL(ジェービーエル)』より発売されたノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。
昨年発売されてYouTuberを筆頭に話題になったCLUB PRO+ TWSの上位機種にあたります。
外音取り込み性能がCLUB PRO+ TWSよりも大幅に向上しており、音楽を聴きながらでもより自然に周りの音を主音できるようになりました。
音質は前作のノリの良さや躍動感はそのままに、ボーカルがより明瞭かつハリの良いサウンドに変化し、ロックやEDM以外にもポップスやアニソンなど他のジャンルも心地よく聴けるようになりました。
ノイズキャンセリング性能も少しアップしており、装着感もイヤーウイングが備わったことにより大幅に向上。
ワイヤレス充電やアプリ対応も健在で、音質・利便性そして価格のバランスの取れた完全ワイヤレスイヤホンです。
BGMで音楽を聴きたけど、サラッと聴くのではなくガッツリとノリ良く、そして高音質で聴きたい方におすすめです。
8位 HUAWEI FreeBuds 4i
総合評価
4.8/5
- 外音取り込み性能は1万円以下でトップクラス
- BGM感覚で聴くのに最適
- 高いノイズキャンセリング性能
- ノイズキャンセリングONでも7.5時間と長い再生時間
- 通話性能が高い
- 操作項目が少ない
- アプリのカスタマイズ項目が少ない
- 防水がついていない
3.7
高音
3.7
中音
3.8
低音
4.5
装着感
4.5
ノイズキャンセリング
4.7
外音取り込み
4.5
マイク性能
4.3
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ANC ON時 | 本体7.5時間/ ケース込み22時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 10分の充電で4時間駆動 |
ドライバー | 10mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | 〇 | 防水 | – |
ノイズキャンセリング | 〇 | 質量 ※片耳/ケース込 | 5.5g/47.5g |
外音取り込み | 〇 | ゲームモード | – |
自動装着検出 | 〇 | 保証 | 1年 |
マルチポイント | – | 公式サイト | こちら |
FreeBuds 4iは中国のスマートフォンメーカー『HUAWEI』より、2021年4月に発売されたノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンです。
外音取り込み性能が1万円以下のイヤホンの中でダントツに高く、音楽を流していても普通に会話ができるくらい自然に取り込んでくれます。
音質はそこまで良いというわけではありませんが、中低域寄りの柔らかく広がるような優しいサウンドで、ずっと聴いていても聴き疲れがしません。
外音取り込み性能の高さと相まって、BGM感覚で聴くイヤホンとしておすすめです。
ノイズキャンセリング性能も高く、1万円以下としてはかなりのレベルで、音楽を流してしまえば電車や車の走行音が全然気になりません。
欠点としては防水性能がついていない点と、本体操作の項目が少なすぎる点くらい。
そこに目をつむることができれば、外音取り込み性能で選ぶイヤホンとしてはかなりのコストパフォーマンスの高さを発揮してくれます。
1万円以下で外音取り込み性能で選ぶならこれ!
9位 SENNHEISER CX Plus True Wireless
総合評価
4.8/5
- 2万円以下最強クラスの音質
- 生楽器系に最適なチューニング
- かなり自然な外音取り込み性能
- アプリによる豊富なカスタマイズ性
- aptX Adaptive対応でさらに高音質に
- ノイズキャンセリングの効果が薄い
4.8
高音
4.5
中音
4.7
低音
4.5
装着感
3.8
ノイズキャンセリング
4.7
外音取り込み
4.2
マイク性能
4.5
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 | 本体8時間/ ケース込み24時間 |
コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | 充電時間 | 約1.5時間 |
ドライバー | 7mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | ◯ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ◯ | 質量 ※片耳/ケース込 | 6g/47g |
外音取り込み | ◯ | ゲームモード | – |
自動装着検出 | ◯ | 保証 | 2年 |
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CX Plus True Wirelessは『SENNHEISER(ゼンハイザー)』より2021年9月に発売されたノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン。
フラグシップモデル『Momentum True Wireless 2』より1万円以上価格が安く、それでいて実力はほぼ同等とも言える性能や音質を備えたハイコスパモデルです。
音質を重視したモデルではありますが、外音取り込み機能がかなり自然で、小さめの音量で音楽を聴いていても普通に会話をできるほど。
音質はさすがのSENNHEISERということもあり、かなりの実力。
楽器隊をメインにした音作りで、ボーカルはやや遠めには聴こえますが、ストリングスやハイハットの伸びの良さはまさに生音。
低域の沈みこみや解像度感もよく、ジャズやクラシックを中心にあらゆるジャンルに対応できる万能性も兼ね備えています。ロックやアニソンはちょっと苦手な印象ではありますね。
ノイズキャンセリング性能はイマイチで、SENNHEISERのコンセプトにより音質に影響が出ないよう控えめなノイキャン効果にしているようです。
ただ、フラグシップモデルのMomentum True Wireless 2よりはノイズキャンセリング性能は向上していますね。
装着感も見た目に反して良く、耳の形に沿ってぴったりとフィットしてくれていますね。
音質に特化しつつ外音取り込みや装着感も自然で、2万円以下で購入できるというハイコストパフォーマンスモデルです。
10位 JBL CLUB PRO+ TWS
総合評価
4.8/5
- クラブ・テクノ・ロックミュージックに最適
- 高域が煌びやかで超キレイ
- ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質・スペック、全てが価格に対して平均以上の実力
- ビデオモードにすれば遅延がほぼない
- 純正イヤーピースだと装着感はイマイチ
4.6
高音
4.4
中音
4.6
低音
4.3
ノイズキャンセリング
4.5
外音取り込み
4.5
利便性
Bluetooth | 5.1 | 最大再生時間 ※ノイキャンON | 本体6時間/ ケース込18時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 約2時間 |
ドライバー | 6.8mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C Qi |
専用アプリ | ○ | 質量 ※片耳/ケース込 | 6.9g/68.5g |
ノイズキャンセリング | ○ | 防水 | IPX4 |
外音取り込み | ○ | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | ○ | 公式サイト | こちら |
CLUB PRO+ TWSは老舗オーディオメーカーJBL(ジェービーエル)から2020年11月に発売した完全ワイヤレスイヤホンです。
CLUBという名称がついていることだけはあり、テクノやEDM、ヒップホップなどクラブミュージックを得意とするチューニング
迫力のある低音だけでなく、緻密で高解像度をほこる高音も特徴。同価格帯の中でもかなり音質が良く、ロックやポップスにも最適です。
外音取り込みもかなり自然で、耳に本体を装着した状態で小さな音量で音楽を流していても会話ができるレベル。
さらに再生音量はそのままで周りの音を集音する「アンビエントアウェア」と、再生音量をグッと下げさらに集音性能を上げ会話をよりしやすくする「トークスルー」の2つのモードを搭載。
シーンによってボタン一つで使い分けることができます。
ノイズキャンセリングレベルもかなり高く、音楽を流せば電車や車の走行音もほぼ気にならないレベルに。
装着感はイマイチですがNUARL Magic Ear + for TWEに付け替えることによって大幅に改善します。
外音取り込みをシーン別に2種類使えるのは便利!
おすすめの外音取り込み対応完全ワイヤレスイヤホンまとめ
ということで1位はApple AirPods Proでした。
今まではAirPods Proが圧倒的な外音取り込み性能でしたが、2020年11月に発売したElite 85tやQuietComfort EarbudsがAirPods Proに迫るリアルに近い外音取り込み性能。
しかし、AirPods Proの耳の一部のような感覚には敵わず。
音質にこだわりがあればAirPods Pro以外がおすすめですが、音質はある程度で良くてラジオ感覚でながら聴きをしたい方はAirPods Proが圧倒的におすすめです。
AirPods Proなしでは生きていけない体になってしまった。
ランキングまとめはこちら
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 位 |
商品名 ※タップでレビューへジャンプ | AirPods Pro | Galaxy Buds Pro | HUAWEI FreeBuds Pro | QuietComfort Earbuds | WF-1000XM4 | Elite 85t | TOUR Pro+ TWS | HUAWEI FreeBuds 4i | CX Plus True Wireless | CLUB PRO+ TWS |
外音取り込みの 自然さ | (5.0) | (4.9) | (4.9) | (4.9) | (4.8) | (4.8) | (4.7) | (4.7) | (4.7) | (4.6) |
ノイズ キャンセリング | (4.8) | (4.9) | (4.6) | (5.0) | (5.0) | (4.9) | (4.4) | (4.7) | (3.8) | (4.4) |
音質 | (3.7) | (4.6) | (3.5) | (4.5) | (5.0) | (4.4) | (4.7) | (3.8) | (4.7) | (4.6) |
Bluetooth | 5.0 | 5.0 | 5.2 | 5.1 | 5.2 | 5.1 | 5.0 | 5.2 | 5.2 | 5.1 |
コーデック | SBC,AAC | SBC,AAC,Scalable | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC.LDAC | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC |
防水 | IPX4 | IPX7 | IPX5 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | – | IPX4 | IPX4 |
再生時間 | 本体:4.5時間 ケース込:24時間 | 本体:5時間 ケース込:18時間 | 本体:4時間 ケース込:30時間 | 本体:6時間 ケース込:18時間 | 本体:8時間 ケース込:26時間 | 本体:5.5時間 ケース込:24時間 | 本体:6時間 ケース込:24時間 | 本体のみ:7.5時間 ケース込:22時間 | 本体のみ:8時間 ケース込:24時間 | 本体のみ:6時間 ケース込:18時間 |
充電端子 | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C Qi | Type C | Type C | Type C Qi |
市場価格(税込) | 28,660円 | 21,780円 | 25,080円 | 33,000円 | 33,000円 | 29,480円 | 23,000円 | 8,712円 | 19,800円 | 20,500円 |
リンク | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
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