【10製品検証】おすすめのノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンはどれ?

ケーブルレスで左右が完全に独立した「完全ワイヤレスイヤホン」に、外部の音を聞こえなくする技術「アクティブノイズキャンセリング機能」を備えたイヤホンが各社こぞって発表してきました。

今回は、筆者が実際に購入したノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン”10製品”を一気に聴いてみて、一番良かったイヤホンを発表してきます!

おすすめの機種はどれか?ノイズキャンセリングや外音取り込み、そして音質の良さはどれほどなのか?そして筆者である僕のおすすめ機種はどれなのか?ご紹介していきます!

目次

ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン

スペック表音質ノイズキャンセリング外音取り込み最大再生時間/ケース込Bluetooth防水コーデック質量(片耳)
AirPods Pro
AirPods Pro
★★★☆☆★★★★★★★★★★4.5時間/24時間5.0IPX4SBC,AAC5.4g
WF-1000XM3
WF-1000XM3
★★★★☆★★★★☆★★★★☆6時間/24時間5.0×SBC,AAC8.5g
MOMENTUM True Wireless 2
MOMENTUM True Wireless 2
★★★★★★★★☆☆★★★★☆7時間/28時間5.1IPX4SBC,AAC,aptX6g
EAH-AZ70W
EAH-AZ70W
★★★★★★★★★★★★★☆☆6.5時間/19時間5.0IPX4SBC,AAC7g
WF-SP800N
WF-SP800N
★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆9時間/18時間5.0IP55SBC,AAC9.8g
REDEMPTION ANC
REDEMPTION ANC
★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆5時間/20時間5.0IPX4SBC,AAC,aptX6g
ETT
ETT
★★☆☆☆★★★☆☆★★☆☆☆4時間/20時間5.0IPX5SBC5g
FreeBuds 3i
FreeBuds 3i
★★☆☆☆★★★★☆×3.5時間/20時間5.0IP54SBC,AAC5.5g
X3 ANC
X3 ANC
★★★☆☆★★★☆☆×6時間/24時間5.0IPX4SBC,AAC6g
EP-K06NC
EP-K06NC
★★☆☆☆★★☆☆☆★★★★☆4時間/24時間5.0IPX5SBC,AAC5.2g
横にスクロールできます

では10製品一気にレビューしていきましょう。

1.Apple AirPods Pro|利便性最強

総合評価

5/5

AirPods Pro

AirPods Pro
  • ノイズキャンセリング性能最強
  • 外音取り込みのレベルが高すぎて、何もつけていないに等しい
  • 装着感が良い
  • ケースもコンパクトで持ち運びやすい
  • 利便性最強
  • 音質は普通
  • Androidユーザーは恩恵を受けにくい
  • 再生時間が短い

3.0

高音

3.2

中音

3.2

低音

5.0

ノイズキャンセリング

5.0

外音取り込み

5.0

利便性

Bluetoothコーデック防水規格質量
5.0SBC,AACIPX5本体:8.5g
再生時間充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:11時間
ケース込み
約2〜2.5時間USB-C
ワイヤレス充電

2019年10月30日発売の大人気AirPodsフラグシップモデル。Apple初のアクティブノイズキャンセリング搭載、そして外音取り込みを搭載した全部入りイヤホン。発売からしばらくたった今でも品切れを起こすほどの大人気イヤホンです。

音質は価格帯で伝えると12,000円の完全ワイヤレスイヤホンほどの実力。音質だけを求めると「コスパが悪い」と言えます。しかし、柔らかく刺さりのない音で、長時間聴いていても疲れません。

今回紹介する完全ワイヤレスイヤホンの中でノイズキャンセリングが一番高いと感じます。音楽を流さなくても周りの音をしっかりとかき消し、通勤・通学中で気になる電車や車の走行音の音量をストレスの感じないレベルまでグッと下げてくれます。

ノイズキャンセリング機能もすごいですが、外音取り込み性能がそれ以上にヤバいです。外音取り込み機能をONにすると、カナル型(耳栓型)なのに耳に何もつけていない状態とほぼ同等の自然な集音性能。BGM感覚で音楽やラジオを聴きながら、人と会話をしたり日常生活を送れます。

AirPods Pro 装着画像[

本体もコンパクトで耳への収まりが良く、今回試した完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスの装着感。ずっと装着したままでもストレスや違和感を感じない良好な装着感です。

下にニュッと伸びたアンテナ部に操作ボタンがあり、指で挟み込むことにより操作が可能。物理ボタンのため誤作動が起きず思い通りの操作ができます。

カジェットのアイコン画像カジェット

完全ワイヤレスイヤホン界の王者「AirPods Pro」。音質で選ぶなら他にも選択肢があるものの、利便性の高さは群を抜いています。外音取り込みの自然さは耳に何もつけていない状態と同等!ハンパないって

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2.SONY WF-1000XM3|性能と音質のバランス良

総合評価

4.3/5

WF-1000XM3

WF-1000XM3 本体
  • 音質と性能のバランスが良い
  • 音質をハイレゾ相当までアップスケーリング
  • ノイズキャンセリングのレベルも高い
  • アプリで音質も操作性も自分好みにカスタマイズ
  • 本体、充電ケースが大きい
  • 装着感がイマイチ
  • タッチパネルで誤作動を起こしやすい

4.3

高音

4.3

中音

4.3

低音

4.2

ノイズキャンセリング

4.3

外音取り込み

4.2

利便性

Bluetoothコーデック防水規格質量
5.0SBC,AAC×片耳8.5g
再生時間充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:最大6時間
ケース込:最大24時間
約1.5時間USB-C

SONY WF-1000XM3は2020年トレンドになるであろう”完全ワイヤレス×ノイズキャンセリング”全部入りのイヤホンの先駆者。AirPods Proと並び2019年にもっとも売れた完全ワイヤレスイヤホンです。

音質については、SONYらしいメリハリと深みがあるサウンドで聴き馴染みがよく、日本の音楽シーンに最も適したチューニングです。ストリーミング音源などもハイレゾ相当の音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載し、完全ワイヤレスイヤホンながらも高品質なサウンドを体感できます。アプリで音質も操作方法も変えることができ、自分好みにカスタマイズできます。

アクティブノイズキャンセリングの性能は高く、音楽を流していれば電車や車の走行音や、オフィスの空調音は全く気になりません。しかし、AirPods Proと比べるとやや性能が弱い程度には感じます。外音取り込みについては自然な聞こえ方ではありますが、やや声が聞こえにくい印象があります。

WF-1000XM3 装着画像

本体が大きく今回紹介する完全ワイヤレスイヤホンの中では装着感に難があるように感じます。自分の耳に適したイヤーピースを選びましょう。

操作性についてはタッチパネルを搭載しており、アプリを使って好みのプリセットに変更することができますが、感度が高く誤作動がよく起こってしまいます。

カジェットのアイコン画像カジェット

本体はやや大きいですが音質や性能、そして価格を考えるとかなりバランスの取れたイヤホン!定番だけはあり万人におすすめしやすいです!

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3.SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 2|音質で選ぶならコレ!

総合評価

4.8/5

MOMENTUM True Wireless 2

MOMENTUM True Wireless 2 本体画像
  • 音質は完全ワイヤレスイヤホンで最高クラス
  • 外音取り込みがかなり自然
  • 操作性も高くカスタマイズもできる
  • 装着感も良好
  • ノイズキャンセリング効果はおまけ程度

5

高音

4.8

中音

4.9

低音

3.2

ノイズキャンセリング

4.5

外音取り込み

5

利便性

Bluetoothコーデック防水規格質量
5.1SBC,AAC,aptXIPX4片耳:約6g
再生時間充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:最大7時間
ケース込:最大28時間
約1.5時間USB-C

MOMENTUM True Wireless 2はドイツの老舗オーディオメーカー「SENNHEISER(ゼンハイザー)」より2020年4月に国内販売が開始されたモデル。前作の「Momentum true wireless」より大幅スペックアップしノイズキャンセリングも新たに搭載しました。

音質については完全ワイヤレスイヤホンの中で最高クラスで、傾向は上質なドンシャリ。楽器隊が耳に入ってきやすく、ボーカルとバックミュージックがフラットな立ち位置で聴かせてくれます。高域が非常に伸びやかで、ワイヤレスながらも雑味のない原音さながらの伸びやかな音で奏でてくれます。

アクティブノイズキャンセリングの性能はおまけ程度。ON/OFFと切り替えてもどちらがONだったか一瞬わからなくなります。あくまで音楽を聴くことに特化したイヤホンのため、ノイズキャンセリングによって本来の音を損なわないように設計されています。

反面、外音取り込み性能は高くAirPods Proに次ぐ自然な集音性能を備えています。小さな音量であれば音楽を流しながらも会話ができる程に周囲の音を取り込んでくれます。

momentum ture wireless2 装着画像

本体はやや大きく感じますが装着感は良好で、通勤時に使用する程度であれば落ちる心配がありません。

操作性も高く、押した回数を「ピッポッパ」という通知音で伝えてくれるため、思い通りの操作をしやすい印象です。アプリによって自分好みの操作方法にも変えることができます。

カジェットのアイコン画像カジェット

音質はもちろんのこと性能面や利便性もハイレベル!ランキングサイトでも常に1位だった理由は実際に使ってみたら分かります!

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4.Technics EAH-AZ70W|音質とノイキャン最強、利便性にやや難あり?

総合評価

4.2/5

EAH-AZ70W

Technics EAH-AZ70W
  • MOMENTUM True Wireless 2と並び、音質はトップクラス
  • AirPods Proに匹敵するノイズキャンセリング性能の高さ
  • アプリが多機能
  • 操作性が悪い
  • 外音取り込みがほぼ使えないレベル
  • 装着感もイマイチ
  • 音途切れが発生することがある
  • 自然放電でいつのまにかバッテリーがなくなっている

4.7

高音

5.0

中音

4.5

低音

4.3

ノイズキャンセリング

3.0

外音取り込み

3.2

利便性

Bluetoothコーデック防水規格質量
5.0SBC,AACIPX4片耳:約7g
再生時間充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:最大6.5時間
ケース込:最大19時間
約4時間USB-C

EAH-AZ70WはPanasonicのHi-Fiオーディオブランド「Technics(テクニクス)」より2020年4月10日に国内販売が開始。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を搭載したブランド初の完全ワイヤレスイヤホンです。

音質については完全ワイヤレスイヤホンの中でトップクラスでMOMENTUM True Wireless 2とは異なる傾向です。中域を艶やかに色っぽく鳴らし、ジャズボーカルやバラードなど女性ボーカルを息遣いから余韻まで生々しく再現します。

ノイズキャンセリング効果も非常に高く、AirPods Proに匹敵する遮音性を誇ります。しかし、外音取り込みは実用的ではなく明らかにマイクから集音したような聞こえづらく雑味の強い音で取り込んでしまいます。

EAH-AZ70W 装着画像

本体がやや大きく装着感はイマイチ。操作性もタッチパネルの感度が悪く、思い通りの操作をしにくい印象を受けます。

たまに音途切れが発生することもあり、接続の安定性にも欠けます。またしばらく使っていないと自然放電してしまい、いつの間にかバッテリーが切れてしまっています。

カジェットのアイコン画像カジェット

利便性に欠けるのが惜しいですが、音質とノイズキャンセリングは最高レベルの完全ワイヤレスイヤホン!このイヤホンにしか出せないボーカルの生々しさが良いんですよねぇ。

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5.SONY WF-SP800N|スポーツ特化型ノイキャン

総合評価

3.5/5

WF-SP800N

WF-SP800N
  • 走っても激しく動いてもイヤホンが落ちない
  • 防水性が高い
  • 大迫力の重低音
  • 位置情報によって外音コントロールを自動で設定してくれる
  • WF-1000XM3と比べると音質がイマイチ
  • WF-1000XM3と比べるとノイズキャンセリングがイマイチ
  • WF-1000XM3と比べると外音取り込みがイマイチ

3.5

高音

3.7

中音

4.2

低音

4.1

ノイズキャンセリング

3.7

外音取り込み

4.5

利便性

Bluetoothコーデック防水規格質量
5.0SBC,AACIP55片耳:約9.8g
再生時間(NC ON時)充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:最大9時間
ケース込:最大18時間
約2.5時間USB-C

SONY WF-SP800Nはスポーツ向けに特化したノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンです。

重低音ラインナップ「EXTRA BASS」シリーズということもあり、フロアを揺らすような沈み込む低音が特徴です。EDMやヒップホップなどのアップテンポな楽曲をノリよく聴きながら、トレーニングやジョギングをするのに最適です。

ノイズキャンセリングについては周りの音はしっかりと遮音してくれますが、電車の走行音や空調音など高周波は聞こえてしまう印象があります。外音取り込みについてもWF-1000XM3と比べれば少し不自然な気がします。

アプリによってジムや公園など場所によって外音取り込みコントロールを自動で調整する機能も備わっており、わざわざ手動で操作しなくても、その場所に適した最適なノイズキャンセリング(または外音取り込み)を設定してくれます。

WF-SP800N 装着画像

装着感については、付属のイヤーフィンにより高いホールド力を持ち合わせており、激しくダンスをしたり首を激しく振っても全く落ちる気がしません。完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスの装着感の高さです。

カジェットのアイコン画像カジェット

同社のWF-1000XM3と比べるとあらゆる性能が1ランクレベルが下がるような印象ですが、WF-1000XM3にはないスポーツに特化した高い装着感と防水性を持ち合わせた完全ワイヤレスイヤホンです!

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6.House of Marley REDEMPTION ANC|音も素材も優しい

総合評価

3.8/5

REDEMPTION ANC

REDEMPTION ANC
  • 聴き疲れしない優しい音
  • 外音取り込みが自然
  • 低音広がりと量感が心地よい
  • ノイズキャンセリングの効き目が弱い
  • 解像度がそこまで高くない
  • バランスは良いが強みが少ない

3.6

高音

4.1

中音

4.6

低音

3.0

ノイズキャンセリング

3.9

外音取り込み

3.5

利便性

Bluetoothコーデック防水規格質量
5.0SBC,AAC,aptXIPX4片耳:約6g
再生時間充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:最大5時間
ケース込:最大20時間
約2時間USB-C

REDEMPTION ANCはHouse of Mary10周年を記念したモデル。音も柔らかく、環境にも優しい素材で製造されたノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンです。2万円ほどと価格は抑えめ。

音質については中低音の量感が多く、柔らかく広がる心地の良い音です。中高域はほどよく締まりがあり、ハイハットやギターの弦の音は余韻を残しながらもクッキリと描写します。ただしiPhoneなどAACで接続した時は、ややザラつきを感じます。

ノイズキャンセリングについてはほんのり効く程度で、遮音性は高くありません。音楽を邪魔しない程度の自然なノイズキャンセリング効果です。外音取り込みはマイクを通して聞いてるような感覚が少なく、装着した状態でも会話ができるくらいには周りの音を取り込んでくれます。

REDEMPTION ANC 装着画像

装着感についてはAirPods Proと比べると本体が大きいため少し圧迫感があるように感じますが、それなりには安定した装着感を得られました。

操作性はそれなりには感度が良く、2回タップからの動作となるため誤作動も起きにくいです。

カジェットのアイコン画像カジェット

耳にも環境にも優しい完全ワイヤレスイヤホン!とにかく柔らかい音でリラックスして聴きたい方におすすめ!

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7.Sudio Ett|オシャレだけど…

総合評価

2/5

Ett

Sudio Ett
  • デザインがオシャレ
  • ワイヤレス充電対応
  • SBCしか対応していない
  • 高音のざらつきが目立つ
  • 通話時のみ外音取り込みが起動
  • 接続が途切れやすい
  • 装着感がそこまで良くない

2.3

高音

3.2

中音

3.0

低音

3.3

ノイズキャンセリング

3.1

外音取り込み

3.5

利便性

Bluetoothコーデック防水規格質量
5.0SBCIPX5片耳:約5g
再生時間充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:最大4時間
ケース込:最大20時間
記載なしUSB-C
ワイヤレス充電

※通話時のみ

Ettはスウェーデン発のおしゃれイヤホンブランド「Sudio」のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンです。

音質はコーデックがSBCしか対応していないため、ビットレートが低く雑味がありハッキリ言って音が悪いです。音の傾向は中低域寄りでバランスの良いサウンドのように聴こえますが、そもそも高音のざらつきが気になります。

ノイズキャンセリングは、効いてるかどうか分からないレベルで効果はかなり薄め。外音取り込みも通話時にしか使えず、手動での起動ができない不便な仕様です。

Sudio Ett 装着画像

装着感については、耳内が密閉されず浅めの着け心地。耳の形状にもよりますがイヤホンの本体部が大きいためフィット感が良いとは言えません。操作性は物理ボタンに対応しており、押した時に耳内にクリック音が響かないためそれなりに良好です。

オシャレでインスタ映えしそうなデザインですが、性能面は今回検証した中では最下位。ガジェットとしてはおすすめしにくいイヤホンです。

カジェットのアイコン画像カジェット

おしゃれです。それ以上は語りません。

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8.HUAWEI FreeBuds 3i|ノイズキャンセリング効果は高いが音質は…

総合評価

3.5/5

FreeBuds 3i

FreeBuds 3i
  • ノイズキャンセリングの効果が高い
  • ノイズキャンセリング搭載なのに安い
  • 再生時間が短すぎる
  • 音質はイマイチ
  • iPhoneに専用アプリがない

2.5

高音

2.8

中音

3.7

低音

3

ノイズキャンセリング

3.5

外音取り込み

3

利便性

FreeBuds 3i
Bluetoothコーデック防水規格質量
5.0SBC,AACIP54片耳:約5.5g
再生時間充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:最大3.5時間
ケース込:最大14時間
100分USB-C×

FreeBuds 3iはスマートフォンメーカー「HUAWEI」が販売する15000円ほどで購入できるノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンです。

音質は全体的に締まりがありメリハリのある音でロックやポップスとの相性が良さそうですが、価格を考えると音質が良いとは言えません。大体5,000円の完全ワイヤレスイヤホン程度の実力です。

ノイズキャンセリングについては価格を考えるとかなり効果は高く、AirPods Proに相当する遮音性を発揮します。しかし外音取り込みは搭載しておらず、装着しながら周りの音を聞くことができません。

HUAWEI FreeBuds 3i 装着画像

装着感についてはAirPods Proと同様、耳内への収納部がコンパクトなため圧迫感がなく良好です。特に落ちそうな心配もなく高い密閉感によりノイズキャンセリングの効果を最大限に発揮してくれます。

操作については再生停止とノイズキャンセリングON/OFFとかなりシンプルな構成。本体のみで音量調整や曲送りなどをしたい方にはおすすめできません。

価格を考えるとノイズキャンセリング効果が非常に高いイヤホンですが、再生時間の短さと音質の悪さがネック。価格を抑えて遮音性のみを求めたい方にはおすすめです。

カジェットのアイコン画像カジェット

ちょっと前までは安く感じたけど、1万円以下のノイキャン対応完全ワイヤレスイヤホンが発売されはじめてきたからお役御免かも…。

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9.Mpow X3 ANC|1万円以下で買えるハイコスパイヤホン

総合評価

4.1/5

X3 ANC

X3 ANC
  • ノイズキャンセリングが意外と強い
  • 音質のバランスが良い
  • 性能のバランスも良い
  • とにかく安い
  • ノイズキャンセリングを手動でオンにしないといけない
  • 皮脂汚れが目立つ
  • 音の遅延が目立つ

3.4

高音

3.5

中音

3.3

低音

3

ノイズキャンセリング

0

外音取り込み

3.8

利便性

Bluetoothコーデック防水規格質量
5.0SBC,AACIPX4片耳:約6g
再生時間充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:最大6時間
ケース込:最大24時間
2時間USB-C×

Mpow X3 ANCは10,000円以下という価格ながらも、アクティブノイズキャンセリングに対応した完全ワイヤレスイヤホンです。

ノイズキャンセリング効果は他の機種に比べると劣りますが、十分効果は体感できるほど。電車の走行音などは音楽を流しながらであればかき消してくれます。その効果の高さはMomentum True Wireless 2より少し高いくらいに感じます。

音質については価格相応でバランスが良く、刺さりの少ない中低域寄りのサウンド。ザラつきや癖もなく、音質にこだわりがなければ特に不満はないレベルです。

X3 ANC 装着画像

装着感はAirPodsのようにアンテナ部が下に伸びる形状で、耳に収める部分はコンパクト。ガッチリとホールドするような装着感ではありませんが、耳の小さな方でもある程度はフィットしやすい印象です。

本体で音量操作から曲送りまであらゆる操作ができます。1タップでの操作は便利ですが、思いもよらぬ動作をしてしまうことが多いので一長一短ですね。

カジェットのアイコン画像カジェット

とにかく安くてバランスのとれたノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンが欲しい方におすすめ!

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10.KSOUND EP-K06NC|1万円以下でノイキャンも外音取り込みも搭載!

総合評価

3.9/5

EP-K06NC

EP-K06NC
  • ノイズキャンセリングの効果がそれなりに高い
  • 外音取り込みが自然でBGM感覚で聴ける
  • ケースが超絶コンパクト
  • ノイキャン対応で最安
  • 音質のコスパは悪い
  • タッチパネルの反応がやや悪い

2.5

高音

3.2

中音

2.7

低音

3.0

ノイズキャンセリング

4.2

外音取り込み

4.0

利便性

Bluetoothコーデック防水規格質量
5.0SBC,AACIPX5片耳:約5.2g
再生時間充電時間充電端子外音取り込み 
本体のみ:最大4時間
ケース込:最大25時間
1.5時間USB-C

KSOUND EP-K06NCは1万円以下でノイズキャンセリングだけではなく、外音取り込み機能も搭載する完全ワイヤレスイヤホンです。

ノイズキャンセリング効果はそこまで強くありませんが、ONにした状態で音楽や動画を流すとそれなりには遮音できているようには感じます。

今回紹介する製品の中では最安値ながらも外音取り込み機能も搭載しており、耳に装着した状態でも会話ができたりとかなり自然に集音してくれます。BGM感覚で聴くのに最適です。

音質は滑らかで自然な音ですが、価格を考えると音は悪く、高域から低域までの聴こえるレンジが狭く、声の帯域のみが聴きやすい印象です。ラジオやYouTubeなど音声コンテンツには向いているかと。

EP-K06NC 装着画像

装着感は耳の奥まで挿入しにくく、密閉されている感覚が少ないように感じます。激しい動きをすると耳から落ちてしまうそうなため、スポーツには向いていな異様に感じます。

操作性については本体のタッチパネルの反応がシビアで使いにくいように感じます。外音取り込み時にタッチをすると、その音までしっかり集音してしまうためやや不快です。

カジェットのアイコン画像カジェット

ここたまにAMAZONでクーポンも配布しており、5000円代で買えることも!音質は微妙ですが、外音取り込みが特に優秀のためBGM感覚でYouTubeやポッドキャストを聴くのにおすすめ!

▼EP-K06NCのレビューはこちら

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ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
項目別ランキング

商品名タップで各製品レビュー欄に飛びます。

ノイズキャンセリングランキング

  1. AirPods Pro
  2. EAH-AZ70W
  3. WF-1000XM3 / FreeBuds 3i
  4. WF-SP800N
  5. MOMENTUM True Wireless 2 / REDEMPTION ANC / X3 ANC
  6. EP-K06NC / ETT

音質ランキング

  1. MOMENTUM True Wireless 2 / EAH-AZ70W
  2. WF-1000XM3 / REDEMPTION ANC
  3. WF-SP800N
  4. AirPods Pro
  5. X3 ANC
  6. FreeBuds 3i / ETT
  7. EP-K06NC

外音取り込みランキング

  1. AirPods Pro
  2. ——-超えられない壁——–
  3. MOMENTUM True Wireless 2
  4. WF-1000XM3
  5. EP-K06NC / WF-SP800N / REDEMPTION ANC
  6. EAH-AZ70W
  7. ETT
  8. X3 ANC / FreeBuds 3i (搭載していない)

コスパランキング

  1. X3 ANC
  2. EP-K06NC
  3. WF-1000XM3
  4. AirPods Pro / MOMENTUM True Wireless 2
  5. REDEMPTION ANC
  6. EAH-AZ70W
  7. WF-SP800N
  8. FreeBuds 3i
  9. ETT

筆者お気に入りのノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンTOP5

ランキング製品名理由こんな人におすすめ
1位AirPods Pro
AirPods Pro
音質を差し置いても、
ノイキャンや外音取り込みの性能の高さ。
操作性や装着感など
利便性が群を抜いて良い。
音質より利便性を
重視したい方
2位MOMENTUM True Wireless 2
MOMENTUM True Wireless 2
音質はトップクラス。
操作性と装着感のバランスも良く使いやすい。
ノイズキャンセリングが
そこまで強くないのがネック。
音質重視で利便性も欲しい
3位WF-1000XM3
WF-1000XM3
音質・ノイズキャンセリング・外音取り込み、
そして価格のバランスが良い。
本体とケースの大きさがネック。
価格と音質・性能の
バランスが良いものが欲しい
4位EAH-AZ70W
EAH-AZ70W
音質とノイズキャンセリングはハイレベル。
しかし、操作性や接続安定性など利便性全般に難あり。
ボーカルをとにかく
良く聴きたい方
5位X3 ANC
X3 ANC
ノイズキャンセリングを搭載しながらも1万円以下とコスパ最強。
音質と性能のバランスも良く、初心者におすすめ。
価格を抑えてノイズキャンセリング搭載の
完全ワイヤレスイヤホンがほしい

ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンで一番良かった機種はAirPods Proでした。

音質重視の筆者とはいえ、全部入り完全ワイヤレスイヤホンに求めるものは、ノイズキャンセリングや外音取り込み、そして利便性の高さ。AirPods Proは音質はある程度は担保してくれるため、決して悪いというわけではないのです。

ノイズキャンセリングの性能の高さはもちろんのこと、外音取り込みの性能が異次元です。カナル型なのにここまで外の音を自然に聞き取れるのはレベルが違いすぎます。

特に筆者が完全ワイヤレスイヤホンを使うシーンで、外音取り込みを使いながらBGM感覚で聴くことが多いため、それを満足できるレベルで行えるのはAirPods Proだけでした。

次点としてはMOMENTUM True Wireless 2で、音質は一番良く感じました。操作性も装着感も良いのですが、ノイズキャンセリングの効果が少し弱く、利便性の良さでAirPods Proに一歩及ばず。

個人的にはSENNHEISERといブランド自体が好きで応援したい気持ちもあるのですが、ブログとして客観的に評価をするとAirPods Proに軍配が上がりました。

その他の機種については上記表のコメントをご覧ください!

▼1位 AirPods Pro

▼2位 MOMENTUM True Wireless 2

▼3位 WF-1000XM3

▼4位 EAH-AZ70W

▼5位 X3 ANC

以上!ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンのレビューでした!

BOSEやYAMAHAなど、これからも各社新製品の発表をしていくかと思いますので、レビューができ次第こちらの記事を随時更新していきますね!ご期待くださいませー。

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