ワイヤレスイヤホンでゲームをすると音がズレるって聞いたんだけど、ズレないイヤホンってない?
ゲームモードを搭載した完全ワイヤレスイヤホンがおすすめやで!
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。
左右をつなぐ線のない「完全ワイヤレスイヤホン」が主流になっていますが、無線接続を行う「Bluetooth」という規格上、どうしても音と映像がズレてしまいます。
映像と音声のズレが発生するとこのようなデメリットが。
- 音ゲーだとタップするタイミングが合わず、スコアが伸びない
- FPSをしていると銃を撃ってから銃声が遅れて聞こえ、相手位置の察知が遅れる
- 動画や映画を見ると、口元やアクションシーンと音がズレて違和感がある
- ライブ映像は映像と演奏がズレて音楽を聴くどころじゃなくなる
映画やゲームを楽しみたいのに、完全ワイヤレスイヤホンで聴くとズレが気になってコンテンツを有意義に楽しむことができません。
そこでおすすめしたいのがゲームモードを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
ゲームモードとは一部の完全ワイヤレスイヤホンに搭載しており、ほぼズレを感知することができない40ms(0.04秒)〜100ms(0.10秒)の低い遅延を実現するモードです。
イヤホンによっては「ゲーミングモード」「低遅延モード」「ビデオモード」など、さまざまな呼称があります。
今回はカジェログでレビューしたことのあるゲームモードを搭載のおすすめの完全ワイヤレスイヤホンをまとめましたので、ぜひご覧ください。
紹介する製品一覧はこちら
メーカー | SOUNDPEATS | SOUNDPEATS | EarFun | AVIOT | JBL |
商品名 ※タップでレビューまでジャンプ | sonic | TrueAir2+ | EarFun Free Pro | TE-D01q | CLUB PRO+ TWS |
こんな人におすすめ | 低価格で低遅延・高音質なイヤホンが欲しい | 周りの音にも注意しながらゲームをしたい | 5000円台でゲームもしつつ、ノイズキャンセリング機能も欲しい | ゲームもしつつ、音質や機能性にもっとこだわりたい | ゲームも音楽も映画も迫力の高音質で楽しみたい |
おすすめ度 | (5.0) | (4.0) | (5.0) | (4.5) | (4.0) |
音質 | (4.0) | (3.8) | (3.6) | (4.0) | (4.6) |
ノイズ キャンセリング | – | – | (4.3) | (4.6) | (4.4) |
外音取り込み | – | – | (3.6) | (4.5) | (4.6) |
ゲームモード | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
アプリ | – | – | – | ◯ | ◯ |
Bluetooth | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.1 |
コーデック | SBC,AAC,aptX adaptive | SBC,AAC,aptX adaptive | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC |
防水 | IPX5 | IPX4 | IPX5 | IPX4 | IPX4 |
再生時間 | 本体:15時間 ケース込:35時間 | 本体:5時間 ケース込:25時間 | 本体:6時間 ケース込:27時間 | 本体:11時間 ケース込:33時間 | 本体:6時間 ケース込:18時間 |
充電端子 | Type C | Type C ワイヤレス充電 | Type C ワイやレス充電 | Type C | Type C ワイヤレス充電 |
価格 | ¥4,980 | ¥5,280 | ¥5,999 | ¥7,590 | ¥23,040 |
レビュー | こちら | こちら | こちら | こちら | こちら |
Switchでワイヤレスイヤホンを使いたいと考えている人はこちらの記事もぜひご一読ください。
ゲームモード搭載の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ5選
ここからはカジェログにて実際にレビューをしてきたゲームモード搭載したおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介します!
記事の作成にあたり、以下の17製品をゲームモードを搭載した完全ワイヤレスイヤホンを個別レビューにて検証しました。
- AVIOT TE-D01q
- AVIOT TE-D01t
- cheero Wireless Earphones Light Style 2
- EDIFIER NeoBuds Pro
- Earfun Free 2
- EarFun Free Pro
- GEO SWE-T5
- GEO SWE-HT01 BG
- GEO SWE-T4
- JBL CLUB PRO+ TWS
- realme Buds Q
- realme Buds Air Pro
- SOUNDPEATS sonic
- SOUNDPEATS Sonic Pro
- SOUNDPEATS Gamer NO.1
- SOUNDPEATS TrueAir2+
- SOUNDPEATS H1
タップで個別レビュー記事にジャンプします。
その中で特におすすめだと思ったイヤホンを5機種選定しました。
ゲームモードに対応しているイヤホンだと、その他にも「N6 sports」や「ATH-SQ1TW」、aptX LL対応の「GTW-270」などもありますが、当ブログでレビューしていないため除外しています。
それぞれ体感したことはありますが、価格のバランスを考えれば今回紹介する製品のほうがおすすめです。
早速紹介していきます!
SOUNDPEATS sonic
総合評価
5/5
- 音質のコスパもやばい
- 最大15時間再生はおかしいレベル
- 物理ボタンで操作しやすい
- ゲームができるくらい遅延がない
- 5000円以下という価格設定はおかしい
- ないけど、欲を言えば外音取り込みが欲しい
4.0
高音
3.8
中音
3.9
低音
4.3
装着感
–
ノイズキャンセリング
–
外音取り込み
4.0
マイク性能
4.0
利便性
Bluetooth | 5.2/ QCC3040 | 再生時間 | 本体:15時間 ケース込:35時間 |
コーデック | SBC,AAC,aptX adaptive | 充電時間 | 本体:約1.5時間 ケース:約2時間 |
ドライバー | ダイナミック型 | 充電端子 | USB Type C |
専用アプリ | × | 質量 | 本体(片耳):6g ケース込:47g |
ノイズキャンセリング | × | 防水 | IPX5 |
外音取り込み | × | ゲームモード | 〇 |
自動装着検出 | × | 保証 | 1年 |
マルチポイント | – | 公式サイト | こちら |
sonicはAMAZONで人気のハイコスパイヤホンメーカー「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」より2020年11月に発売した完全ワイヤレスイヤホンです。
再生時間が驚愕の15時間と超ロングバッテリーで低遅延のゲームモードを備え、長時間ゲームをしていてもバッテリーが切れる心配がありません。むしろ休憩して。
ノイズキャンセリングなどの機能は備えていませんが装着感や遮音性は高く、外出先でも周りの雑音に左右されずゲームに集中ができますね。
音質は5000円以下の中ではトップクラスで良く、音楽やゲームはもちろんPVやライブ映像も迫力と解像度の高いサウンドを届けてくれます。
あまりのクオリティの高さに5000円以下で一番良かったイヤホンとして紹介しています。
SoundPEATS TrueAir2+
総合評価
4.7/5
- 音質・スペック、サイズ、あらゆる面でコスパ最強すぎる
- 耳が痒くなりにくく開放的な装着感
- 動画視聴時の遅延がかなり少ない
- ホワイトノイズ(サーっとした音)がやや大きい
- 最小音量が大きい
- タッチパネルの操作がしにくい
3.8
高音
3.8
中音
3.8
低音
4.8
コスパ
4.3
装着感
4.3
利便性
Bluetooth | 5.2/ QCC3040 | 再生時間 | 本体:5時間 ケース込:25時間 |
コーデック | SBC,AAC,aptX | 充電時間 | 約1.5時間 |
ドライバー | 14.2mm ダイナミック型 | 充電端子 | USB Type C |
専用アプリ | – | 質量 | 本体:3.5g ケース込:33g |
ノイズキャンセリング | – | 防水 | IPX4 |
外音取り込み | – | ゲームモード | ○ |
自動装着検出 | – | 保証 | 1年 |
マルチポイント | – | 公式サイト | こちら |
TrueAir2+は同じくSOUNDPEATSより、iPhoneの付属イヤホンのようなインナーイヤー型を採用した完全ワイヤレスイヤホンです。
ノーマルのTrueAir2との違いは、ワイヤレス充電、aptX Adaptive、そしてゲームモードに対応した点。
先ほど紹介したcheero Wireless Earphones Light Style 2(CHE-632)と同じ形状ですが、音質やスペック、利便性の高さはTrueAir2+が上。
価格も同じくらいのため、インナーイヤー型でゲームモード対応の完全ワイヤレスイヤホンを探している方はTrueAir2+が個人的におすすめです。
インナーイヤー型でゲームしたい方にイチオシ!
EarFun Free Pro
総合評価
4.8/5
- ノイズキャンセリング機能がそれなりに高い
- 低遅延モードで映像と音声のズレなし
- 音質も十分なレベル
- コンパクトで軽量な充電ケース
- ワイヤレス充電が便利
- これだけの機能が備わって5000円台
- 外音コントロールの切り替えが煩わしい
3.6
高音
3.6
中音
3.8
低音
4.2
ノイズキャンセリング
3.6
外音取り込み
4.3
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 (ノイキャンON) | 本体6時間/ ケース込み27時間 |
コーデック | SBC,AAC, | 充電時間 | イヤホン:約1.5時間 ケース:約2.0時間 |
ドライバー | ダイナミック型/ 6.1mm | 充電端子 | Type C Qi |
専用アプリ | – | 防水 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | ○ | 質量 ※片耳/ケース込 | 4.4g/41.4g |
外音取り込み | ○ | ゲームモード | ○(100ms以下) |
自動装着検出 | – | 保証 | 18ヶ月 |
マルチポイント | – | 公式サイト | こちら |
EarFun Free Proは5000円台という価格でノイズキャンセリング、外音取り込み、ワイヤレス充電、そしてゲームモードまでも搭載した全部入りの完全ワイヤレスイヤホンです。
この価格で全部入りというだけでも凄いのに、音質を含めそれぞれの機能がハイクオリティ。
ノイズキャンセリング機能による遮音性が高いため、外出先や電車内でもゲームに集中できます。
低音の迫力も良く音質レベルも高いため、映画やライブ映像鑑賞にも向いていますね。
コスパの高さにガジェット系YouTuberも大絶賛!
AVIOT TE-D01q
総合評価
4.8/5
- 1万〜2万クラスのノイズキャンセリング性能
- 自然に音を取りこめる外音取り込み性能
- フレッシュな音でJ-POPに最適
- イヤーウイングにより耳から落ちにくい
- 本体のみで11時間再生可能
- これだけの機能を備えて約7500円
- 外音モードの切り替えに難あり
3.9
高音
4.1
中音
3.8
低音
4.3
ノイズキャンセリング
4.2
外音取り込み
4.0
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 | 本体11時間/ ケース込み33時間 ※ANC ON時 7.5時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 約1.5時間 |
ドライバー | 10mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | 〇 | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | 〇 | 質量 ※片耳/ケース込 | 6.2g/48.1g |
外音取り込み | 〇 | ゲームモード | 〇 |
自動装着検出 | – | 保証 | 1年 |
マルチポイント | – | 公式サイト | こちら |
TE-D01qは日本のワイヤレスイヤホンブランド『AVIOT(アビオット)』より2021年7月に発売。ノイズキャンセリング・外音取り込み・ゲームモード、あらゆる機能を備えた完全ワイヤレスイヤホンです。
7000円台とは思えないノイズキャンセリング性能の高さと、フレッシュでJ-POPに最適な音作りでちょっとした操作性の悪さ以外は隙のないイヤホンです。
アプリで低遅延モードに切り替えることができ、低遅延かつ高音質でゲームのプレイができます。
ノイズキャンセリング機能が優秀なため、周りの音を遮音してゲームの世界だけに集中することもできますし、外音取り込み機能で周りの音を聞きながらゲームプレイもできる万能さ。
アプリでしか低遅延モードの切り替えができないのは不便ですが、音質と機能性、コスパの高さは一級品の完全ワイヤレスイヤホンです。
今回紹介するイヤホンの中では一番機能性と音質が万能!
JBL CLUB PRO+ TWS
総合評価
4.8/5
- クラブ・テクノ・ロックミュージックに最適
- 高域が煌びやかで超キレイ
- ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質・スペック、全てが価格に対して平均以上の実力
- ビデオモードにすれば遅延がほぼない
- 純正イヤーピースだと装着感はイマイチ
4.6
高音
4.4
中音
4.6
低音
4.3
ノイズキャンセリング
4.5
外音取り込み
4.5
利便性
Bluetooth | 5.1 | 最大再生時間 ※ノイキャンON | 本体6時間/ ケース込18時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 約2時間 |
ドライバー | 6.8mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C Qi |
専用アプリ | ○ | 質量 ※片耳/ケース込 | 6.9g/68.5g |
ノイズキャンセリング | ○ | 防水 | IPX4 |
外音取り込み | ○ | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | ○ | 公式サイト | こちら |
CLUB PRO+ TWSは2020年11月に発売し、あらゆるガジェット系YouTuberから絶賛された完全ワイヤレスイヤホンです。
人気の秘密は、ロックやクラブに最適な迫力と高い解像度を誇る音質と、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能を搭載。
ワイヤレス充電や、アプリ対応などあらゆる機能を備えつつ2万円前半で買えるコスパの高さ。
さらに、ビデオモードという低遅延を実現する設定もあり、向かう所敵なし。
定位も良いのでFPSをするとどの方向からの足音か分かりやすく、映画やライブ映像では臨場感のある大迫力サウンドで楽しめます。
あらゆるコンテンツに対してハイクオリティのサウンドを実現するマルチメディア向け完全ワイヤレスイヤホンです。
人気が高すぎてずっと品切れ…。
ゲームモード搭載完全ワイヤレスイヤホンまとめ
以上!ゲームモードを搭載した完全ワイヤレスイヤホンをご紹介しました。
タイプ別におすすめのイヤホンはこちら!
- コスパで選ぶとすれば?
→sonic、EarFun Free Pro - ノイズキャンセリング機能を使ってゲームに集中したい
→CLUB PRO+ TWS、TE-D01q - 周りの音も注意しながらでゲームしたい
→TrueAir2+、TE-D01q - ライブ映像やPVを見たい
→sonic、CLUB PRO+ TWS、TE-D01q
価格や機能性、音質や遅延の少なさなど総合的に評価すると、個人的におすすめはSOUNDPEATS Sonic。
遅延の少ないQCC3040を搭載しつつ、ゲームモードも搭載しているので、音ゲーでもズレをほとんど感じないくらい遅延が少ない!
低域の迫力もかなり出しつつ、解像度も高いので、FPSにも最適!
ゲームや音楽・映画などあらゆるコンテンツを、自宅や通勤中・職場の休憩室などあらゆるシーンで楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。
コスパ最強のマルチメディア向けイヤホンです!
ゲームモード搭載の完全ワイヤレスイヤホンで音ゲーやFPSはできるの?
ゲームモードを搭載した完全ワイヤレスイヤホンを使うと、ストレスなく音ゲーやFPSなどのゲームができるか気になるかと思います。
各ゲーム別に紹介していきます。
音ゲーは少しズレるけど設定次第で違和感なし
ゲームモード搭載の完全ワイヤレスイヤホンで音ゲーをすると、タップが数コンマずれてしまい高スコアを叩き出すのが難しくなります。
しかし、音ゲーによってはタップのタイミングを調整をすることができ、完全ワイヤレスイヤホンに合わせた最適な設定を行うことができます。
ゲームモードでも無調整でのゲームプレイは難しいですが、ゲームモードにしながらタイミング調整をすることによって違和感なくプレイすることができます。
デレステやスクフェスはタイミング調整に対応してるね!
FPSはほぼ問題なくプレイできる
完全ワイヤレスイヤホンでFPSをプレイすると、銃を撃ったタイミングと銃声が鳴るタイミングが明らかにズレます。
足音が鳴るタイミングもズレるため、右側から足音が聞こえたと思ったらいつの間にか正面に敵がいることも。
ゲームモード搭載の完全ワイヤレスイヤホンであれば音のズレがほぼない状態でプレイすることができ、余計なことを考えずに勝ちにいけます。
ワイヤレスイヤホンでFPSしたい方はゲームモードは必須!
映画のアクションシーン、ライブ映像やPVはズレなし
ワイヤレスイヤホンで映画を見るとアクションシーンとSEがズレたり、ライブ映像やPVだと演奏と音が合っていなかったりと違和感の嵐。
ここでゲームモード搭載の完全ワイヤレスイヤホンを使えば音声のズレを感じず、なんの違和感もなくコンテンツを楽しむことができます。
ワイヤレスイヤホンでずっと真夜中でいいのに。のPVを見ると違和感満載。
ゲームモードとaptX LLどっちが低遅延?
ゲームモードの他にも、低遅延のBluetoothコーデックaptX Low Latency(aptX LL) というものがありますが、ゲームモードと比べるとどうなの?と気になる方もいらっしゃるかと思います。
Bluetoothコーデックの遅延レベルとゲームモードを以下の表で比べてみました。
コーデック | 遅延 | 備考 |
---|---|---|
SBC | 220ms(±50ms) | 全デバイス対応 |
AAC | 120ms(±30ms) | あらゆるデバイスに対応 |
aptX | 70ms(±10ms) | iOSは非対応 |
aptX LL | 40ms未満 | 対応イヤホンが少ない iOS非対応 |
aptX HD | 約130ms | 対応イヤホンが少ない iOSは非対応 |
aptX Adaptive | 50〜80ms | 対応イヤホンが少ない 対応スマホが少ない |
LDAC | 1,000ms前後 | 遅延多すぎ 対応スマホが少ない |
ゲームモード | 60ms前後 | 全デバイス対応 |
aptX LLの遅延は40ms未満とゲームモードよりズレが少ないですが、対応しているワイヤレスイヤホンが少なく、iPhoneや一部のAndroidスマホでも対応していません。
ゲームモードの遅延レベルはAndroidスマートフォンなどに対応する「aptX」とそこまで変わりません。
しかし、aptXに対応していないiPhoneやiPadなどのiOSデバイスでも低遅延を実現し、映像と音声のズレなくコンテンツを楽しむことができます。
ゲームモードであればデバイスを選ばず低遅延!
紹介した製品一覧はこちら
メーカー | SOUNDPEATS | SOUNDPEATS | EarFun | AVIOT | JBL |
商品名 ※タップでレビューまでジャンプ | sonic | TrueAir2+ | EarFun Free Pro | TE-D01q | CLUB PRO+ TWS |
こんな人におすすめ | 低価格で低遅延・高音質なイヤホンが欲しい | 周りの音にも注意しながらゲームをしたい | 5000円台でゲームもしつつ、ノイズキャンセリング機能も欲しい | ゲームもしつつ、音質や機能性にもっとこだわりたい | ゲームも音楽も映画も迫力の高音質で楽しみたい |
おすすめ度 | (5.0) | (4.0) | (5.0) | (4.5) | (4.0) |
音質 | (4.0) | (3.8) | (3.6) | (4.0) | (4.6) |
ノイズ キャンセリング | – | – | (4.3) | (4.6) | (4.4) |
外音取り込み | – | – | (3.6) | (4.5) | (4.6) |
ゲームモード | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
アプリ | – | – | – | ◯ | ◯ |
Bluetooth | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.1 |
コーデック | SBC,AAC,aptX adaptive | SBC,AAC,aptX adaptive | SBC,AAC | SBC,AAC | SBC,AAC |
防水 | IPX5 | IPX4 | IPX5 | IPX4 | IPX4 |
再生時間 | 本体:15時間 ケース込:35時間 | 本体:5時間 ケース込:25時間 | 本体:6時間 ケース込:27時間 | 本体:11時間 ケース込:33時間 | 本体:6時間 ケース込:18時間 |
充電端子 | Type C | Type C ワイヤレス充電 | Type C ワイやレス充電 | Type C | Type C ワイヤレス充電 |
価格 | ¥4,980 | ¥5,280 | ¥5,999 | ¥7,590 | ¥23,040 |
レビュー | こちら | こちら | こちら | こちら | こちら |
ゲームモード搭載の完全ワイヤレスイヤホン記事一覧
-
ワイヤレスイヤホン【realme Buds Q レビュー】約3400円で買える!ゲームや映画に最適なTWS
-
ワイヤレスイヤホン【realme Buds Air Pro レビュー】映画やゲームに最適?新鋭ブランドの全部入りTWS
-
ワイヤレスイヤホン【SOUNDPEATS Gamer NO.1 レビュー】光る!低遅延を実現したゲーミングTWS!
-
ワイヤレスイヤホン【Galaxy Buds Pro レビュー】この完成度マジか!?Android向け最強のTWS
-
ワイヤレスイヤホン【EarFun Free Pro レビュー】5000円台でノイキャン・外音取り込み・低遅延モードなど全部入りのTWS
-
ワイヤレスイヤホンcheero Wireless Earphones Light Style 2 (CHE-632)レビュー|QCC3040搭載インナーイヤー型TWS
-
ワイヤレスイヤホン【おすすめはどれ?】GEO(ゲオ)の完全ワイヤレスイヤホン5製品比較!ノイズキャンセリング、ゲーミングモデルなど機能満載
-
ワイヤレスイヤホン【JBL CLUB PRO+ TWS レビュー】YouTuberも大絶賛!一切隙なしの全部入りイヤホン
-
ワイヤレスイヤホン【SOUNDPEATS sonic レビュー】価格設定を間違えてる!?トンデモないコスパのTWSが登場
-
ワイヤレスイヤホン【SOUNDPEATS H1 レビュー】QCC3040搭載!ワイヤレス充電にも対応したハイブリッド型TWS
コメント