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【SOUNDPEATS Gamer NO.1 レビュー】光る!低遅延を実現したゲーミングTWS!

Gamer NO.1

ポータブルオーディオ専門ブログを運営していますカジェット (@kajet_jt)です。

ワイヤレスイヤホン界のGU(個人的な見解)ことSOUNDPEATS(サウンドピーツ)より

60msの低遅延を実現したゲームモード搭載完全ワイヤレスイヤホンGamer NO.1』が2021年4月に発売されました。

なんとこのワイヤレスイヤホン、光ります。

めちゃめちゃ光ります。

ゲーミングといえば光るかどうか…!ではなく、ちゃんと使いやすいか、音質が良いか、音のズレがないかが大事ですね。

ということで、こちらのGamer NO.1を購入してきましたので、実機を使ってレビューしていきましょう。

総合評価

4.5/5

Gamer NO.1

  • ゲームモードにより音と映像の遅延が少ない
  • 大迫力サウンドで映画やゲームを楽しめる
  • 音質もなかなか良い
  • 光る
  • 音楽鑑賞用途であれば他にも選択肢あり

3.8

高音

3.7

中音

3.8

低音

4.3

コスパ

4.3

装着感

4.5

利便性

Bluetooth/
チップ
5.0/
PAU1626
最大再生時間本体5時間/
ケース込み25時間
コーデックSBC,AAC,充電時間約1.5時間 (本体)
約2時間 (ケース)
ドライバーデュアルドライバー充電端子Type C
専用アプリ防水IPX4
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
5g/58.7g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント公式サイトこちら
目次

SOUNDPEATS Gamer NO.1 概要

SOUNDPEATS Gamer NO.1の特徴はこちら。

Gamer NO.1の特徴
  • 60ms(0.06秒)の低遅延を実現
  • デュアルドライバーを搭載した立体的なサウンド
  • ネオンに光るLEDライト
  • 再生時間は5時間/ケース込みで25時間
  • ノイズの少ない通話品質

まさにゲーミング向けといった仕様で、充電ケースが七色に光る珍しいワイヤレスイヤホンです。

当然見た目だけではなく、ゲーム用途に特化した低遅延を実現しています。

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。

それでは本体を開封していきます。

SOUNDPEATS Gamer NO.1 レビュー

パッケージ・付属品

Gamer NO.1の外箱はいつものSOUNDPEATS同様、表に製品写真、裏面に装着写真が掲載されています。

開封してみるとこんな感じ。いつものとロゴデザインが異なるような?

付属品一覧はこちら。

付属品一覧
  1. イヤーピース(シリコン製)3ペア
  2. USB Type Cケーブル
  3. マニュアル

イヤーピースは本体に装着装着されているものも含め、サイズ違いで4ペア付属。

SOUNDPEATSのイヤーピースは軸が短く厚みのある素材で、耳内をそれなりに密閉してくれます。質は悪くないですね。

充電ケーブルは短めのUSB-Cケーブルが付属しています。

コンセントで充電する場合はACアダプターはついていませんので、AMAZONなどで別途お買い求めください。

充電ケース・本体

Gamer NO.1の充電ケースは側面が凹んでおり、まるで小型のマウスのような形状。ロゴもGamer NO.1用に刷新されていますね。

厚みはそこまでありませんが特別サイズが小さいというわけでもなく、携帯性は普通。

充電ケースを一度開いてから閉じると、まさにゲーミングデバイス。

側面のLEDライトが光り、数秒おきに七色に変化していきます。

「だからなんやねん」って言われたらそれまでなんですが、ゲーム好き・ゲーミングデバイス好きにはロマンを感じる仕様ですね。

充電ケースの寸法は実測値で65.2×57.6×32.2(mm)

他の完全ワイヤレスイヤホンと比べるとやや大振りなサイズ感に見えますが、そこまで大きいというわけでもありません。

左上からGamer NO.1、AirPods Pro、Soundliberty 97、sonic

充電端子はUSB Type Cに対応しています。

再生時間は本体のみで5時間、ケース込みで25時間。最近の完全ワイヤレスイヤホンの中だと再生時間は長くも短くもなく、平均的な数値ですね。

イヤホン本体は下にアンテナ部が伸びるスティック型の形状。ハウジング(背面)にはSOUNDPEATSのカクカクとした「S」ロゴがあしらわれています。

ドライバーはダイナミックドライバー2基が搭載したデュアル構成。内側はスケルトン仕様で中のドライバーを目視できます。

ドライバーの種類
  • ダイナミック(D)型ドライバー → イヤホンで一般的に採用しているスピーカー。豊かで自然な音が特徴。

Gamer NO.1のノズル径は5.6mm、くびれ部は4.5mm、ノズル長は3.0mm。

ノズル長がやや短めという以外は平均的なノズル径ですが、充電ケースの本体収納部が浅めのため、他社のイヤーピースを使うと干渉してしまう場合が多いです。

Gamer NO.1の総重量は48.5g。本体片耳で5.2g、ケースのみは58.6g。

ここまでまとめると、大きさ・重さ・再生時間などはともに平均的な数値。

ゲーミングマウスのような形状と七色に光るという点が大きな特徴といったところですね。

装着感は良好

まず、Gamer NO.1の装着感は圧迫感が少なく、安定した装着感です。

耳からの飛び出しも少なく野暮ったさはありませんが、Sのロゴマークが常時白色に点灯しており暗い夜道などでは目立つかもしれません。

耳に収める部分がそこまで大きくないため、耳の小さな方でも割とフィットしやすい印象。

ただ、耳内の密閉度は若干浅めで、遮音性は一般的なイヤホンと同程度ですね。

装着感(4.0)

ペアリングは本体を取り出すだけ

スマートフォンと接続する際の接続(ペアリング)方法はこちら

STEP
充電ケースから本体を取り出す
STEP
「設定」→「Bluetoothを開く」
STEP
「Gamer NO.1」をタップする

Gamer NO.1のペアリングはこちらで完了です。

2回目以降は充電ケースから本体を取り出すだけで自動的にデバイスに接続されます。

また、Gamer NO.1はイヤホン本体どちらかを充電ケースに入れた状態にして、片耳のみ使うこともできます。

片耳だけ装着して周りの音を聞きながらゲームしたり、チャットするのに便利ですよ。

音質は弱ドンシャリ系

Gamer NO.1の音質は低音と高音が少し強調される弱ドンシャリ系。

中域が引っ込んだ感じなどはなく、総じてバランスの良いサウンドでロックやポップスを気持ちよく聴かせてくれます。

低音は深くは沈み込みませんが、中低域にかけて包み込むような豊かなサウンド。

高域も刺さりはなく、聴きなじみの良い音ですね。

得意なジャンル
  • ロック
  • ポップス
  • アニソン

全体を通して特別に良いというわけでもないですが、価格に対して平均以上の音質の良さを持ち合わせているように感じました。

高音(3.7)
中音(3.7)
低音(3.8)
カジェット

ただ、同価格帯だとsonicのほうが音質がいいね。

ゲームモードで大迫力&遅延がほぼなくなる

Gamer NO.1はL側(左側)を3回連続タップすることによって音ズレを60ms(0.06秒)以下に減らす『ゲームモード』という機能を備えています。

ゲームモードをONにしてみると知覚できる遅延はほぼゼロに。

また、遅延が少なくなるだけでなく、音質も大迫力の重低音ドンシャリサウンドに変化します。音楽鑑賞には不向きな重低音ですが、映画やゲームプレイには最適!

ワイルドスピードなどアクションメインのスピード感溢れる映画では臨場感のあるサウンドで楽しめますね。

音ゲーをしてみるとバックの音楽とタップした時にほんの少しだけズレを感じる気がします。あとは音ゲーでも重低音が目立つサウンドになってしまいます…。

いくら遅延が少なくても音ゲーで高スコアをとるためには、ゲーム側でタイミングを調整するか有線でプレイする必要がありそうですね。

FPSをゲームモードでしてみると銃声音のズレもほぼなく一音一音に迫力があり、細かな足音も検知しやすい印象です。

ゲームモード専用のチューニングに施すことによってGamer NO.1にしか引き出せない臨場感のあるサウンドを体感できますね。

遅延の少なさ(4.5)
カジェット

音楽鑑賞よりFPS・映画鑑賞におすすめ!

操作方法一覧

Gamer NO.1の操作はタッチパネルで行います。

操作方法一覧はこちら。

操作方法一覧

▽音楽再生

  • 再生/停止 → L or R側を2回タップ
  • 曲送り → R側を長押し
  • 曲戻し → L側を長押し
  • 音量を上げる → R側を1回タップ
  • 音量を下げる → L側を1回タップ

▽通話

  • 電話を受ける → L or R側を2回タップ
  • 着信拒否 → L or R側を長押し
  • 通話終了 → L or R側を2回タップ

▽その他

  • 電源を入れる → L側 or R側を長押し
  • 電源を切る → L側 or R側を8秒間長押し
  • 手動でペアリングモード → L側 or R側を6秒間長押し
  • 音声アシスタント → R側を3回押す
  • ゲームモード → L側を3回押す

曲送りから音量調整まで網羅的に操作をができます。

しかし、タッチパネルの感度は微妙で思い通りの操作はしにくい印象。

ゲームモードの3回タップが難しく、スムーズに移行できないことが多々ありますね。

通話品質|声は聞き取りやすい

Gamer NO.1のマイク性能は普通で、綺麗すぎず悪すぎず。

以下で録音した音声を聴けます。

ややガサついた音声ですが、周りの音は取り込みにくく声は聞き取りやすいため、チャット用途では使いやすいのではないでしょうか。

通話品質(3.5)
カジェット

特別マイク性能が良いというわけでもなさそうです。

他の完全ワイヤレスイヤホンと比較すると…?

同価格帯で特に性能の高い製品だと『SOUNDPEATS sonic』、『TaoTronics Soundliberty 97』の2機種。

それぞれ比較すると以下のとおりです。

商品名
※タップでレビュー記事にジャンプ
Gamer NO.1
sonic
SoundLiberty 97
総合評価
(4.5)

(5.0)

(4.9)
音質
(3.7)

(4.0)

(3.5)
ノイズ
キャンセリング
外音取り込み
ゲームモード
Bluetooth5.05.25.0
コーデックSBC,AACSBC,AAC,
aptX Adaptive
SBC,AAC,aptX
防水IPX4IPX5IPX8
再生時間本体:5時間
ケース込:25時間
本体:15時間
ケース込:35時間
本体:9時間
ケース込:36時間
充電端子Type CType CType C
質量本体:5g
ケース:58.7g
本体:5.6g
ケース:45.8g
本体:4.2g
ケース:34.1g
価格4,980円4,980円3,980円

SOUNDPEATS sonicの方が音の伸びや低域の沈み込みなど全体的に音質が良く、スペックも圧倒的に上。

Gamer NO.1と同じsonicにもゲームモードを搭載しているため、どうしてもsonicに軍配があがるんですよね。

ただ、Gamer NO.1はデザイン性や光る演出はもちろん、sonicには備わっていないゲームモードにしたときの大迫力サウンド映画やゲームも見るときに最適だったりもします。

カジェット

音楽鑑賞ならsonic、映画・ゲーム用途ならGamer NO.1がおすすめ!

他の製品との比較は5000円以下/前後でおすすめの完全ワイヤレスイヤホン特集をご覧ください。

SOUNDPEATS Gamer NO.1 まとめ

以上!Gamer NO.1のレビューをお送りしました。

まとめると以下のとおりです。

総合評価

4.5/5

Gamer NO.1

  • ゲームモードにより音と映像の遅延が少ない
  • 大迫力サウンドで映画やゲームを楽しめる
  • 音質もなかなか良い
  • 光る
  • 音楽鑑賞用途であれば他にも選択肢あり

3.8

高音

3.7

中音

3.8

低音

4.3

コスパ

4.3

装着感

4.5

利便性

Bluetooth/
チップ
5.0/
PAU1626
最大再生時間本体5時間/
ケース込み25時間
コーデックSBC,AAC,充電時間約1.5時間 (本体)
約2時間 (ケース)
ドライバーデュアルドライバー充電端子Type C
専用アプリ防水IPX4
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
5g/58.7g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年

予算5,000円で映画・ゲーム用途に使いたい方におすすめ!

こんな人におすすめ
  • 予算5000円前後で完全ワイヤレスイヤホンを探している
  • 使用用途は音楽鑑賞も含め、ゲームや映画などマルチに使いたい
  • どちらかというとゲーム用途メイン

Gamer NO.1は音楽鑑賞ではバランスの良いサウンド。そこからゲームモードにすることによって大迫力で遅延の少ないサウンドに変化し、映画やゲーム用途に最適になります。

ゲームモードでサウンドがここまで変化するイヤホンも珍しいですね。

ゲーミングTWSを謳っていることもあり、ただ光るだけではなくゲーミングデバイスとしての実用性を兼ね備えたイヤホンです。

予算が5000円でゲームはもちろんのこと、アクション映画など大迫力サウンドを完全ワイヤレスイヤホンで楽しみたい方におすすめです!

Gamer NO.1

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