AVIOT TE-D01t レビュー|脅威の18時間再生と−50dBのノイキャン性能で約1万円!?

TE-D01t

ポータブルオーディオ専門ブログを運営していますカジェット (@kajet_jt)です。

国内新興イヤホンメーカーとして人気を博している『AVIOT(アビオット)』より、久しぶりの新製品が2021/6/30に発売されました。

それが今回紹介する『TE-D01t』です。

もちろん発売日にゲット

前作の『TE-D01m』と同様、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能など、最新機能が全部盛り。

さらに今回のノイズキャンセリング機能は-50dBと強烈な遮音性を誇ります。

イヤホン本体のみで最大18時間再生可能というオーバースペックっぷり
ノイズキャンセリング機能は-50dBと強烈な遮音性

前作の『マイルドANC』とか言う効いているかどうかわからない残念仕様とはワケが違います!

さらにゲームモードも搭載しており、ワイヤレス特有の遅延を感じることがなく、動画やゲームをしても違和感なく聴くことできます。

これだけの機能を備えつつ、約1万円で買える高コスパモデル『TE-D01t』を実機を使って紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

総合評価

4.5/5

TE-D01t

  • 連続18時間再生できるエゲツないスペック
  • ノイズキャンセリングによる遮音性もかなり高い
  • 外音取り込み機能も優秀
  • デザインがおしゃれで装着感も良い
  • ゲームモード搭載で遅延も少ない
  • ケースから本体を取り出しにくい
  • チューニングがボーカルに寄りすぎている
  • 電源をONにするたびに外音モードとEQ設定が戻る
  • 通話品質がひどい

4.0

高音

4.1

中音

3.8

低音

4.6

ノイズキャンセリング

4.4

外音取り込み

4.8

利便性

Bluetooth5.2最大再生時間本18時間/
ケース込60時間
コーデックSBC,AAC,充電時間約1〜2時間
ドライバー10mm
ダイナミック型
充電端子Type C
QI
専用アプリ防水IPX4
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
7.7g/65.7g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年+3ヶ月
マルチポイント公式サイトこちら
目次

AVIOT TE-D01t 概要

TE-D01tの特徴
  • 最大-50dBのノイズを低減
  • アプリで外音コントロールの調整が可能
  • 世界最長クラス!イヤホン単体最大18時間再生
  • 音ズレの少ないゲーミングモード(低遅延)を搭載
  • これだけの性能を備えつつ約1万円で買える高コスパモデル

TE-D01tの特に強みと感じる点は『-50dBのノイズキャンセリング性能』『本体のみで18時間再生』『約1万円台で買えるコスパの高さ』この3つかのように感じます。

あとは音質や装着感が良ければ完璧なのですが、果たして……。

カラーバリエーションはブラック・ホワイト・ネイビー・レッドの4色です。

ブラック
ホワイト
ネイビー
レッド

今回はネイビーを購入しました。それでは早速開封していきましょう。

AVIOT TE-D01t レビュー

パッケージ

TE-D01tの外箱をチェック。『VGP2021ワイヤレス大賞』と『金賞』が堂々と飾られていますね!

プロにも認められた実力があるということですね!個人的には全く気にしてないしアテにもしてませんけどね。

開封してみるとこんな感じ。いきなり本体が露出してくるので、もう少し梱包が欲しいかなとは感じました。

付属品一覧はこちら。

付属品一覧
  1. イヤーピース(シリコン製)3ペア
  2. USB Type Cケーブル
  3. マニュアル・保証書類

イヤーピースはシリコン製のものが3ペア付属。開封した時から若干変形していました……。

クリア色のイヤーピースが3ペア
若干変形している…..

USBケーブルは短めのType Cケーブルが付属します。

充電ケース・本体|少し大きめ

TE-D01tの充電ケースは蓋部に金属のラインが施されたおしゃれなデザイン。ガジェット感を感じさせず、コスメグッズかのように持ち運べますね。

再生時間が長く機能性も備えつつコンパクトな充電ケース。

最小クラスの『AirPods Pro』や最新の『WF-1000XM4』などと比べても、やや厚みはありますが大体同じくらいのサイズ感です。

左上からTE-D1t、AirPods Pro、Soundcore Liberty Air 2 Pro、WF-1000XM4
左からTE-D1t、AirPods Pro、Soundcore Liberty Air 2 Pro、WF-1000XM4

この大きさであればパンツやアウターのポケットに入れても、バッグに入れてもかさばらずに持ち運べますね。

充電端子はUSB Type C。さらにワイヤレス充電にも対応。

充電端子はUSB Type C
ワイヤレス充電にも対応

最近は当たり前にワイヤレス充電機能が備わるようになってきましたね。

一度使ったら手放せないくらい便利で『充電したつもりがないのにいつも満充電』のような感覚で使えますよ。

個人的におすすめはAnkerのPowerWave。安価で必要十分な機能も備えてて不満点なしです。

本体裏側にはリセットボタンがついています。両側の接続がうまくいかないときに試してみましょう。

再生時間はイヤホン本体のみで18時間と世界最長レベルの再生時間。ケースを持ち運ばずイヤホン本体だけで1日を過ごしてもバッテリー切れを起こしませんね。

イヤホン本体のみで18時間再生、どうやって使い切るねん……。

ケース込みでも60時間再生できるので、普段通り使えば1週間くらい充電しなくても使えそうです。

気になった点は充電ケースからイヤホンを取りだしにくいということですかね。つまみ部分が少なく、ツルっと落としてしまいそうになります。

ケースから取り出しにくいっ!

充電ケースを開けると、ほんの一瞬だけインジゲーターが点灯し、バッテリー残量が確認できます。

バッテリー残量の確認は下の表をご覧ください。

インジゲーター点灯数バッテリー残量
LED1つ点灯〜25%
LED2つ点灯〜50%
LED3つ点灯〜75%
LED4つ点灯〜100%

イヤホン本体はまるでアクセサリーかのようにオシャレなデザイン。ガジェット感が薄く、女性が身につけてもゴツゴツとしない美しい筐体ですね。

アクセサリーかのようにおしゃれ

耳の形状に沿ったエルゴノミクスデザインにより耳にピッタリと収まりやすく、良好な装着感と遮音性を提供してくれるとのこと。

内側にはL/Rの表記あり
若干厚みはある

ドライバーは10mmの大口径ユニットを採用しています。完全ワイヤレスとしてはかなり大型のドライバーですね。

ドライバーの種類
  • ダイナミック(D)型ドライバー → イヤホンで一般的に採用しているスピーカー。豊かで自然な音が特徴。

TE-D01tのノズル径は5.2mm、くびれ部は4.0mm、ノズル長は3.0mm。

ノズル径 5.2mm
くびれ 4.0mm
ノズル径3.0mm

くびれが細く、短いノズルのため、他社製で使えるイヤーピースは限られてくるので、別途購入する際はご注意ください。

他社製のイヤーピースは合わせにくそうなノズル

TE-D01tの総重量は65.7g、本体片耳で7.7g、ケースのみは50.2g。他社の完全ワイヤレスだと総重量50g前後、本体は5g前後のため平均よりやや重ため。

総重量65.7g
本体片耳7.7g
ケースのみ50.2g

といってもズシっとくる感じもなく、ポケットに入れてもかさばらず、耳に着けても落ちる心配もほとんどありません。

また、TE-D01tはIPX4相当の防水に対応しています。汗や雨にも強く、ジョギングに使ったり、雨の日荷使っても壊れる心配がなく安心ですね。

IPX4とは?

水の飛まつに対して保護される防まつ形。

ペアリング方法

スマートフォンと接続する際のペアリング方法はこちら

STEP
充電ケースから本体を取り出す(初回) or R側を4.5秒間長押し or 本体を充電ケースに閉まった状態で充電ケース裏の物理ボタンを長押し
初回は取り出しただけでペアリングモード
R側を4.5秒間長押し、ノイズキャンセリングモードになっても無視でOK
充電ケースの物理ボタンからでもペアリングができる

ペアリング方法は上記の3種類あるため、いずれかの方法でペアリングモードに移行できます。

STEP
「設定」→「Bluetoothを開く」
STEP
「TE-D01t」をタップする

TE-D01tのペアリングはこちらで完了です。

3パターンのペアリング方法があるのは便利で、会社のパソコンに接続したいとき、他のプレイヤーに接続したいときなど、シチュエーションに合わせて最適なペアリングモードを選べますね。

また、TE-D01tはイヤホン本体どちらかを充電ケースに入れた状態にして、片耳のみ使うこともできます。

片耳でも使える

片耳で使えるとYouTubeや音声コンテンツをながら聴きできたり、通話用ヘッドセットとしても使えて便利ですよ。

アプリ|スマートになって使いやすくなった

TE-D01tはアプリに対応しており、公式アプリ『SOUND ME』を使えばイコライザーやノイズキャンセリングなど外音レベルの調整、操作方法の変更などカスタマイズが行えます。

前作のアプリ『SOUND XXX』がめっちゃ使いにくく安定しなかったので、アプリには期待していませんでしたが、今回のアプリからかなり使いやすくなりましたね。

UIがシンプルになり、直感的に操作しやすくなりました。

真っ白なUIでスマートになりました。

アプリでできることは大きく分けると『外音モード・レベルの変更』『操作ボタン設定』『EQ(イコライザー)設定』『ゲーミング(低遅延)モード設定』『位置情報履歴(探す機能)』の5つ。

『ノイズキャンセリング』『外音取り込み』それぞれレベルを調整することもでき、遮音しすぎて耳が詰まった感じがしたり、外音を取り込みすぎてうるさいと感じる場合はレベルを下げると良いですよ。

風雑音抑制モードで風切り音も抑えられる

イコライザーはプリセットが6種類カスタムが2種類±5dBで10バンドそれぞれ調整できるので、自分好みのサウンドになるよう、ある程度はカスタマイズできます。

イコライザー設定は自由自在

操作の割り当ては左右のイヤホンに対して『シングル』『ダブル』『トリプル』の3種類から、それぞれに『再生・停止』『音量調整』『選曲』『なし』と割り当てることができます。

操作設定
再生/停止・音量操作・選曲・なしから選べる

長押しで操作を行うノイズキャンセリングや外音取り込みモードのカスタマイズはできないようです。

カスタマイズ性が高く、最終接続履歴からイヤホンを探す機能もあるので、かなり充実したアプリの内容になっているのではないでしょうか。

カジェット

今までのアプリに比べ、本当に使いやすくなった!

装着感|やや大きいけど意外とぴったり

TE-D01tは耳の形状に沿ったエルゴノミクスデザインを採用しているためか、筐体の大きさに対して装着感はかなり良好ですね。

アクセサリー化のようにオシャレ
前から見ると結構飛び出している

前アングルからみると若干耳から飛び出した感じにはなりますが、見た目以上に装着感は良いですよ。

妻にもつけてもらいましたが、圧迫感もなく良好な装着感とのこと。

走ってもズレにくいので、しっかりフィットしていればジョギング用途でも使えそうです。

装着感(4.8)
カジェット

AVIOTの装着感はどれも優秀!

音質|ボーカルが際立ちすぎる

TE-D01tの音質は『THE・かまぼこ型』といったサウンドで、ボーカル帯域が2歩くらい前に位置し、それ以外は引っ込んだような印象を受けます。

一聴しての音質は良く感じ、高域もしっかり伸びでクリアなサウンドなのですが、慣れてくると低域に締まりがなく、まったりしすぎている印象を受けます。

正直、僕が一番苦手とする音作りで、楽器隊の躍動感がなくボーカルだけを聴いているような感覚です。

同価格帯のイヤホンと比べるとこんな感じです。

製品名TE-D01tSoundcore Liberty Air 2 ProTE-D01gv
高音
(3.9)

(3.9)

(4.1)
中音
(4.0)

(3.8)

(4.3)
低音
(3.8)

(4.0)

(4.0)
傾向ボーカル寄りまったりサウンドドンシャリ系パワフパワフルサウンドボーカル寄りフレッシュサウンド

1万円台の大定番、Anker『Soundcore Liberty Air 2 Pro』も音質は良い方ではありませんが、傾向は真反対でありつつも同クオリティの音質。

女性ボーカル“だけ“を聴きたい方にはおすすめできますが、楽器隊や楽曲全体の雰囲気を味わいたい方にはおすすめできません。

ただ、元の音質は悪くはないので、イコライザー機能で好みのサウンドに近づけることはできますね。

個人的なイコライザー設定

上記のようなイコライザー設定すれば、充分楽しめるサウンドに変化しました。

ボーカル好きであればデフォルトでもいいと思いますが、物足りない場合はイコライザー設定でカスタマイズすることをおすすめします。

カジェット

イコライザーは優秀なので、うまく活用しよう!

こちらも参考にしてね!

関連記事:【徹底比較】1万円以下/前後の完全ワイヤレスイヤホンおすすめはどれ?

操作|物理ボタンのように操作できるタッチパネル

TE-D01tの操作はタッチパネルを採用していますが、程良い感度で物理ボタンかのようにストレスのない操作が可能です。

操作方法は以下をごらんください。

操作方法一覧

▽音楽再生

  • 再生/停止 → L or R側を1回タップ
  • 曲送り → R側を2回タップ
  • 曲戻し → L側を2回タップ
  • 音量を上げる → R側を3回タップ
  • 音量を下げる → L側を2回タップ
  • ノイズキャンセリング → R側を1.5秒間長押し
  • 外音取り込み → L側を1.5秒間長押し

▽通話

  • 電話を受ける → L or R側を1回押す
  • 通話終了 → L or R側を1回押す

▽その他

  • 電源を入れる/切る → L側 or R側を7秒間長押し
  • 手動でペアリングモード → L側 or R側を6秒間長押し
  • 音声アシスタント → L側を3秒間長押し

本体のみで再生/停止・音量操作・選曲・外音モードの変更などあらゆる操作を可能とします。

唯一できないのが『ゲームモード』。こちらはアプリからじゃないとONにできません。

衝動的にゲームをしたくなった時にいちいちアプリを開いてONにするのは面倒じゃないですか!

これはAVIOTが「ゲームはほどほどに」と警鐘を鳴らしてくれているのでしょう!知らんけど。

カジェット

とりあえず操作性に不満はなし!

ノイズキャンセリング|前作とは大違いの強烈な遮音性の高さ

TE-D01mのノイズキャンセリングは外部の音を低減する『フィードフォワード方式』、耳の内部の音も遮音する『フィードバック方式』。

そして耳栓効果で物理的に遮音する『パッシブノイズアイソレーション』により、最大-50dBのノイズを低減します。

実査に使ってみると、-50dBとまでは感じませんが、同価格帯の中ではトップクラスの遮音性の高さのように感じました。

他の同価格帯のノイズキャンセリングイヤホンと比べるとこんな感じです。

製品名TE-D01tSoundcore Liberty Air 2 ProTE-D01m
ノイズキャンセリング
(4.7)

(4.7)

(3.5)

1万円台前半で最強のノイズキャンセリング性能を誇るSoundcore Liberty Air 2 Pro』と同等クラスの遮音性のように感じました。

さらに、アプリで『風雑音抑制モード』という設定があり、こちらの設定で風切り音を抑えることができます。

風雑音抑制モードが優秀!

この風雑音抑制モードがかなり優秀で、ノイズキャンセリングモードを外出先で使った時の「ゴォォォ」という風切り音がピタッと止みました。

TE-D01tは遮音性や風切り音の抑制を含め、同価格帯ではトップクラスのノイズキャンセリング性能だと感じました。

カジェット

前作のTE-D01mより遮音性が大幅にUPしてるね!

こちらも参考にしてね!

関連記事:最強のノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホン|おすすめはこれだ!

外音取り込み|やや刺さりを感じるが、会話ができるレベル

TE-D01tの外音取り込み性能はなかなかに優秀で、小音量で音楽を流していても会話ができるくらい自然に集音しますね。

ただ、レジ袋をクシャッとした時の音や、シャワーを流した時の音が耳に若干刺さるのが気になりますね。

他の完全ワイヤレスイヤホンと比べるとこんな感じ。

製品名TE-D01t
Soundcore Liberty Air 2 ProTE-D01m
外音取り込み
(4.4)

(4.4)

(4.3)

こちらもSoundcore Liberty Air2 Proと同等クラスで、同価格帯の中では優秀な性能ですね。

前作のTE-D01mより少し自然に集音してくれるようになったかな?とも感じます。

また、AVIOT製品は外音取り込み時に強制的に音量を70%くらい下げる仕様なのですが、今作から『スマートフォンの音量を最小まで下げる』仕様に変更されたようです。

この仕様であれば外音取り込みモードでも音量をある程度上げてBGM感覚で音楽を聴けますし、元のモードに戻しても急に音量が上がることがないので耳を痛めることもありません。

コンビニでも音量を下げる動作も行うことなく、イヤホンを外すこともなくお会計を済ませることができて便利です。

ただ、外音取り込みモードのまま選曲・再生・停止など動作を行うと、音量が毎回最小まで戻されるので不便に感じる点もあります。

カジェット

お会計時などワンポイントで外音取り込みモードにしたいときは便利!

こちらも参考にしてね!

関連記事:【外の音が聞こえる!】外音取り込み機能が凄いおすすめの完全ワイヤレスイヤホン

外音モード・EQが毎回デフォルトに戻る

TE-D01tの残念なポイントですが、再起動のたびにノイズキャンセリングなど外音モードと、イコライザーが毎回デフォルトに戻り、手動でONにしたりアプリで設定し直す必要があります。

外音モードは毎回手動でONにすればいいだけなのですが、ちょっとした手間がめんどくさいですね。

イコライザーに関してはアプリまで開く必要があるので、カスタムで設定している人はかなりめんどくさいかと思います。

かと思えば、たまに前回の設定を引き継いでいる時もあって、なんだか安定しない感じなんですよね。

このあたりはソフトウェアの問題だと思いますので、アップデートで改善される可能性もあるかと思いますが、あまり期待しすぎないほうがいいかもしれません。

通話品質|ひっっどい

TE-D01tのマイク性能ですが、なかなかのひどさ。

まずは以下の音声を聴いてみてください(音が出ます。)

1000円台で買えるスリーコインズのワイヤレスイヤホン並みにモッコモコなマイク音声です。

通話やテレワーク用途で使うはマジでおすすめしません。

通話品質(2.0)
カジェット

相手に失礼なレベル。

音の遅延|ゲームモードでほとんど感じない

TE-D01tはゲームモードを搭載しており、ほとんど遅延を感じることがなく動画を見たりゲームプレイができます。

音ゲーは流石にハイスコアを取りにくいですが、FPSやその他のスマホゲームくらいであれば違和感なくプレイできます。

ただ、ゲームモードへの切り替えはイヤホン本体のみで行えず、アプリからONにする必要があります。めんどくさい……。

ちなみにゲームモードをONにした状態だと音質は特に変化しませんでしたが、屋外で使うと音が若干途切れやすくなったようにも感じました。

遅延の少なさ(4.8)
カジェット

これだけ性能を備えてゲームモードも搭載しているのはすごい!

AVIOT TE-D01t まとめ

TE-D01tをまとめると以下のとおりです。

総合評価

4.5/5

TE-D01t

  • 連続18時間再生できるエゲツないスペック
  • ノイズキャンセリングによる遮音性もかなり高い
  • 外音取り込み機能も優秀
  • デザインがおしゃれで装着感も良い
  • ゲームモード搭載で遅延も少ない
  • ケースから本体を取り出しにくい
  • チューニングがボーカルに寄りすぎている
  • 電源をONにするたびに外音モードとEQ設定が戻る
  • 通話品質がひどい

4.0

高音

4.1

中音

3.8

低音

4.6

ノイズキャンセリング

4.4

外音取り込み

4.8

利便性

Bluetooth5.2最大再生時間本18時間/
ケース込60時間
コーデックSBC,AAC,充電時間約1〜2時間
ドライバー10mm
ダイナミック型
充電端子Type C
QI
専用アプリ防水IPX4
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
7.7g/65.7g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年+3ヶ月
マルチポイント公式サイトこちら

機能性を重視したい人・ボーカルメインで聴きたい人におすすめ

  • 周りの音をシャットアウトして作業に集中したい
  • 動画を見たりゲームをすることが多い
  • 音質より機能性を重視したい
  • 音楽を聴くときはボーカルをメインで聴く

※タブで切り替えができます

いつものAVIOTらしく素晴らしい点もあれば、イマイチな点がチラホラと見え隠れするイヤホンでもあるかなとは感じました。

ただ、ノイズキャンセリング性能や外音取り込み機能はかなり優秀ですし、装着感も良くて再生時間18時間と超長いので、機能性は抜群に良いと感じました!

あとは音質がマッチングするかどうかと、通話する機会がそこまでなければ十分実用的なイヤホンだと思います。

カジェット

1万円前半としてはかなりの性能の高さよ!

以上!TE-D01tのレビューをお送りしました。

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TE-D01t

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