
完全ワイヤレスイヤホンはAVIOTが良い!ってよく聞くんだけど、種類が多すぎてどれを買えばいいか分からないよ…

実際にいろんな機種を聴いてみたから参考にしてみて!
ポータブルオーディオ専門ブログを運営していますカジェット (@kajet_jt)です。
こちらの記事では完全ワイヤレスイヤホンで知名度が高く、
- 凛として時雨の「ピエール中野」
- ヤバイTシャツ屋さん
- ゲスの極み乙女
- 石野卓球
- etc…
など数々のアーティストとのコラボを実現してきた話題のメーカー「AVIOT(アビオット)」の完全ワイヤレスイヤホンを徹底比較!
実際に筆者が購入し、実機にてレビューを行なっておりますので、ぜひ参考にしてみてください!
AVIOTとは|どんなメーカー?
AVIOT(アビオット)とは日本の音を知り尽くしたエキスパート達が設計する日本人による日本人のためのオーディオブランドです。
もっと詳しく知りたい方は公式ページをご覧ください。
個人的なAVIOTの印象は、最新機能や最新チップを手早く取り入れて市場に提供するスピード感。
完全ワイヤレスイヤホンなのに「音が良い!」と誰もが感じるようなチューニングの巧さ。
そして、音楽を体感する上で、日本人の求めるニーズを捉えるのに長けているメーカーのように感じています。

価格もお手頃でデザイン性も良い!音質も邦楽ロックやポップスと相性が最高!
アーティストとのコラボが豊富
AVIOTは邦楽アーティストをWEBCMに採用したり、コラボモデルを発売したりと、今まで数々のアーティストとコラボを実現してきました。
-コラボモデル-
- 凛として時雨ドラムス「ピエール中野」
- ヤバイTシャツ屋さん
- 石野卓球
- N/A(錦戸亮/赤西仁)
- ゲスの極み乙女
-プロモーション-
- indigo la End
- 木村カエラ
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- flumpool
- Maison book girl(和田輪)
- 森田くみこ
- 我儘ラキア
- Pimm’s
- MIGMA SHELTER
etc…
特に凛として時雨のピエール中野氏とは3度のコラボモデルの発売を実現しています。

「ピエール中野氏」「ゲスの極み乙女」「石野卓球」好きなアーティストばかり!
アーティストとのコラボが多い理由は、「最前線で音楽を制作しているミュージシャンから音質の意見を聞くため」とAVIOTは仰っています。
このアーティストと密接に関わり作り上げていく音が、多くのリスナーに響いているんでしょうね。
ただ「音が良い」というより、「音楽が楽しい」と思えるアーティストの楽曲に密接した音作りは、他のメーカーでも中々できない芸当だと思います。
AVIOTの完全ワイヤレスイヤホン一覧
AVIOTの完全ワイヤレスイヤホン(現行品)を比較表でまとめました。
通常モデル一覧
発売時期 | 2020/12 | 2020/11 | 2020/7 | 2020/3 | 2019/12 | 2019/8 | 2019/4 | 2019/2 |
商品名 ※青文字はタップで レビュー欄まで ジャンプします | TE-BD21j![]() | TE-D01m![]() | TE-D01gv![]() | TE-D01i![]() | TE-D01d mk2![]() | TE-BD21f![]() | TE-D01g![]() | TE-D01d![]() |
おすすめ度 | (4.7) | (4.7) | (4.7) | (3.5) | (4.5) | (4.0) | (4.0) | (4.0) |
特徴 | 音質特化! | 初のノイズキャンセリング対応モデル | ハイコストパフォーマンスのエントリーモデル | 女性向けデザイン | 脅威の再生時間と高い装着性 | TE-BD21jのほうがおすすめ | TE-D01gvのほうがおすすめ | TE-D01d mk2のほうががおすすめ |
ドライバー | ハイブリッド | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ハイブリッド | ダイナミック | ダイナミック |
ノイズ キャンセリング | × | ○ | × | × | × | × | × | × |
外音取り込み | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × |
アプリ対応 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × |
Bluetooth | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 5.0 |
コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC | SBC,AAC,aptX | SBC,AAC,aptX | SBC,AAC,aptX | SBC,AAC,aptX |
防水 | IPX4 | IPX4 | IPX7 | IPX5 | IPX5 | IPX5 | IPX7 | IPX4 |
再生時間 | 本体のみ:9時間 ケース込:45時間 | 本体のみ:10時間 ケース込:50時間 | 本体のみ:最大11時間 ケース込:最大50時間 | 本体のみ:最大8時間 ケース込:最大30時間 | 本体のみ:11時間 ケース込:120時間 | 本体のみ:7時間 ケース込:25時間 | 本体のみ:11時間 ケース込:50時間 | 本体:9時間 ケース込:100時間 |
充電端子 | Type C | Type C | Type C | Type C | Type C | Type C | Type C | Type C |
価格 | 16,280円 | 13,750円 | 8980円 | 10,450円 | 12,650円 | 9,980円 | 7,980円 | 10,800円 |
アーティストコラボモデル一覧
発売時期 | 2020/12 | 2020/10 | 2020/9 | 2020/9 | 2020/7 | 2020/7 | 2019/7 |
商品名 ※青文字はタップでレビュー欄までジャンプします | TE-BD21j-pnk![]() | TE-D01g-ybt![]() | TE-D01d mk2-TQ![]() | TE-D01gv-na![]() | TE-D01d-pnk![]() | TE-D01gv-gko![]() | TE-BD21f-pnk![]() |
特徴 | ピエール中野コラボ第3弾 | ヤバイTシャツ屋さんコラボ | 石野卓球コラボ | N/A(錦戸亮/赤西仁)コラボ | ピエール中野コラボ第2弾 | ゲスの極み乙女コラボ | ピエール中野コラボ第1弾 |
ドライバー | ハイブリッド | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ハイブリッド |
ノイズキャンセリング | × | × | × | × | × | × | × |
外音取り込み | ○ | × | ○ | ○ | × | ○ | × |
アプリ対応 | ○ | × | ○ | ○ | × | ○ | × |
Bluetooth | 5.2 | 5.0 | 5.0 | 5.2 | 5.0 | 5.2 | 5.0 |
コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC,aptX | SBC,AAC | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC,aptX | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC,aptX |
防水 | IPX4 | IPX7 | IPX5 | IPX7 | IPX4 | IPX7 | IPX5 |
再生時間 | 本体のみ:9時間 ケース込:45時間 | 本体のみ:11時間 ケース込:50時間 | 本体のみ:11時間 ケース込:120時間 | 本体のみ:最大11時間 ケース込:最大50時間 | 本体のみ:9時間 ケース込:100時間 | 本体のみ:最大11時間 ケース込:最大50時間 | 本体のみ:7時間 ケース込:25時間 |
充電端子 | Type C | Type C | Type C | Type C | Type C | Type C | Type C |
価格 | 21,780円 | 8.980円 | 14,580円 | 11,880円 | 10,890円 | 11,880円 | 21,860円 |
アーティストコラボモデルは、ベースモデルを基にそのアーティストをより良く聴けるオリジナルチューニングや、オリジナルの付属品、オリジナルのボイスアシスタントやパッケージが特徴。
いずれかのアーティストのファンであれば、比較せずにその機種を購入しても後悔はないと思います。

その分人気が出やすく売り切れ続出なので、今後好きなアーティストコラボが出たら予約必須ですよ!
AVIOTのおすすめ完全ワイヤレスイヤホン5選
ここからはカジェログにて実機でレビューを行なったおすすめのAVIOTの完全ワイヤレスイヤホンを一挙紹介!
ひとつひとつレビューをしていきます。

イチオシはこれ。
TE-BD21j
総合評価
4.7/5

- 躍動感のあるサウンド
- ロックとの相性抜群
- 高級感のある充電ケース
- 良好な装着感
- 外音取り込み機能がイマイチ
Bluetooth | コーデック | 防水 | ノイズキャンセリング |
5.2 | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | IPX4 | × |
再生時間 | 充電端子 | 質量 | 外音取り込み |
本体のみ:9時間 ケース込:45時間 | USB TypeC | 本体(片耳):5.7g ケース込:83.6g | ○ |
4.5
高音
4.5
中音
4.5
低音
4.7
解像度
4.5
装着感
4.5
利便性
TE-BD21j2020年12月に発売した3つのスピーカーを内包するハイブリッド型ドライバーを搭載した音質特化型の完全ワイヤレスイヤホンです。
充電ケースはジュラルミン素材の高級品のようなデザインで所有欲を満たしてくれます。ちょっと傷がつきそうで怖い。

音質は解像度が非常に高く、楽器ひとつひとつの音をパワフルかつフレッシュに感じ取れるようなサウンド。ロックやポップスとの相性が良くアーティストのグルーヴ感を臨場感のあるサウンドで体感できます。
AVIOTを含め他の完全ワイヤレスイヤホンの中でも特に音質が良く、15000円前後という価格でも30000円前後の完全ワイヤレスイヤホンより音が良く感じたというYouTuberの方もいるほど。
ロックをとにかく気持ちよく聴けるので、その気持ちめっちゃわかります。

外音取り込み機能はイマイチでガサついた音で周りの音を集音してしまうため、あまり実用的ではありません。
装着感もよく女性の方や耳が小ぶりな方でも圧迫感がなく、それでいて密閉してくれるストレスを感じさせずに耳にフィットします。

とにかく音質を重視したい!ロックやポップスをダイナミックかつ高解像度で聴きたいという方にオススメの完全ワイヤレスイヤホンですね。

ロック好きは必聴やで!
TE-BD21j-pnk(ピエール中野コラボ)
総合評価
5/5

- ライブ会場で聴いているようなのような躍動感
- 邦楽ロックとの相性が凄い
- 高級感のある充電ケース
- 良好な装着感
- 外音取り込み機能がイマイチ
Bluetooth | コーデック | 防水 | ノイズキャンセリング |
5.2 | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | IPX4 | × |
再生時間 | 充電端子 | 質量 | 外音取り込み |
本体のみ:9時間 ケース込:45時間 | USB TypeC | 本体(片耳):5.7g ケース込:83.6g | ○ |
4.6
高音
4.5
中音
4.6
低音
4.7
解像度
4.5
装着感
4.5
利便性
TE-BD21j-pnkは通常モデルの「TE-BD21j」をベースにピエール中野氏が全面監修した2020年12月発売のオリジナルイヤホンです。
TE-BD21jと同様ジュラルミンを採用した高級感の漂う充電ケースですが、ピエール中野氏のオリジナルキャラクター「バイブスくん」がプリントされています。
オリジナルのキャリングケースも付属しており、持ち運びの際も傷がつかずに安心。

音質はベースであるTE-BD21jとそこまで変わりませんが、ドラムのアタック感やベースラインの解像度、シンバルの炸裂音が少しだけ際立ち、通常モデルよりグルーヴ感のあるサウンドを体感できるようになっています。
本当にライブで聴いているような臨場感を完全ワイヤレスイヤホンで味わえるので、最近ライブに行けなくてウズウズしているキッズは必聴ですよ。

装着感は通常モデル同様、見た目以上に装着感がよく女性や耳の小さな方でもフィットしやすい印象。外音取り込みは相変わらずイマイチです。

ピエール中野氏や凛として時雨のファンはもちろんのこと、とにかくライブのような臨場感を味わいたい方や邦楽ロック好きの方には一度聴いてもらいたいイヤホンです。

ファンでもファンじゃなくてもロック好きには激推し!
(筆者は凛として時雨ファンです。)
TE-D01m
総合評価
4.7/5

- 装着感がかなり良い
- 外音取り込みが自然
- デザインがおしゃれでカラバリも豊富
- まろやかで聴き疲れしにくいサウンド
- ノイキャンの効果が薄い
Bluetooth | コーデック | 防水 | ノイズキャンセリング |
5.2 | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | IPX4 | ○ |
再生時間 | 充電端子 | 質量 | 外音取り込み |
本体のみ:10時間 ケース込:50時間 | USB TypeC | 本体(片耳):6.8g ケース込:53.3g | ○ |
4.0
高音
4.1
中音
4.2
低音
3.5
ノイズキャンセリング
4.8
装着感
4.3
利便性
TE-D01mは2020年11月に発売した、AVIOT初の「アクティブノイズキャンセリング」搭載完全ワイヤレスイヤホン。
ノイズキャンセリング搭載機としてはサイズがコンパクトで、再生時間も本体10時間、ケース込み50時間とかなり長め。

本体はラグジュアリー感があり、まるでアクセサリーの一部かのようなおしゃれなデザインです。
音質は他のAVIOTのイヤホンとは異なるマイルドなサウンド。中低域寄りの聴き疲れしにくいサウンドで、バラードやチル、ヒップホップなど柔らかく優しく広がる楽曲との相性が抜群です。

ノイズキャンセリングは効果が弱く、遮音目的で購入すると肩透かしを喰らいますが、音楽を流しておけば空調音や電車の走行音が気にならないレベルまで消音してくれます。
外音取り込み性能がかなり優秀で、イヤホンをつけていても普段耳で聴いている感覚に近い音で自然に集音してくれます。
装着感もAVIOTの中では一番良く、まるで自分の耳に合わせてオーダーメイドで作ったかのようにピタッとハマってくれます。

「ノイズキャンセリング」や「優秀な外音取り込み機能」、「良好な装着感」などTE-BD21jとは異なるマルチな機能と、使いやすさに特化したイヤホンですね。

音質より利便性にこだわりたい方はこれ!いや、これでも音質は十分良いけれども!
TE-D01gv
TOTAL
4.8/5

- 1万円以下としては音質が最高クラス
- 再生時間が11時間と長い
- デザインがおしゃれ
- 高い防水性
- 外音取り込みの性能はイマイチ
- ケースから取り出しにくい
Bluetooth | コーデック | 防水 | ノイズキャンセリング |
5.2 | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | IPX7 | × |
再生時間 | 充電端子 | 質量 | 外音取り込み |
本体のみ:11時間 ケース込:50時間 | USB TypeC | 本体(片耳):4.7g ケース込:49.0g | ○ |
4.0
高音
4.3
中音
4.1
低音
3.8
解像度
3.9
装着感
4.2
利便性
TE-D01gvは2020年7月に発売した1万円以下で買えるエントリー向けの完全ワイヤレスイヤホン。
価格が安くても性能には一切妥協なし!本体11時間、ケース込み50時間再生対応のタフネスバッテリー、水に入れても壊れないIPX7の高い防水性。
そして、最新チップQCC3040をいち早く取り入れ、安定した接続性と低遅延を誇ります。
充電ケースも手のひらサイズでコロンとしており、コスメグッズの一部のような見た目で可愛いです。

音質はAVIOTらしいフレッシュでハリの良いサウンドで、上位機種であるTE-D01mやTE-D01d mk2 に全く劣りません。
女性ボーカルやアニソンとの相性が抜群です。

外音取り込み機能も一応ついていますが、TE-D01jと同様ガサついた音で実用的ではありません。
装着感は本体が小ぶりなこともあり、女性や耳の小さな方でも圧迫感がなくフィットしてくれます。

TE-D01gvはあらゆる1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンの中で1番音質が良いと感じた製品。
ノイズキャンセリングや外音取り込みが必要なければ断然おすすめのイヤホンです。

1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンの中で個人的にイチオシ!
TE-D01d mk2
総合評価
4.5/5

- 邦楽ロックとの相性が最高
- 超タフネスバッテリー
- ワイヤレス充電対応
- モバイルバッテリーに使える
- 安定した装着感
- 付属品が超豊富
- 充電ケースが大きい
- 外音取り込みが不自然
Bluetooth | コーデック | 防水 | ノイズキャンセリング |
5.0 | AAC,SBC,aptX | IPX5 | × |
再生時間 | 充電端子 | 質量 | 外音取り込み |
本体のみ:11時間 ケース込:120時間 | USB TypeC | 本体(片耳):7.0g ケース込:92.0g | ○ |
4.2
高音
4.3
中音
4.1
低音
3.9
解像度
4.4
装着感
4.3
利便性
TE-D01d mk2は2019/12に発売された完全ワイヤレスイヤホン。
他のAVIOT製品と比べても大きめの充電ケースですが、充電ケースを含め120時間という驚愕の再生時間に対応。1か月ほど充電しなくても使えそう…。
さらにモバイルバッテリーとしても使うことができ、いざというときにスマートフォンを充電させることもできます。

音質はAVIOTらしく晴れやかでフレッシュなサウンド。TE-D01gvより少しだけ解像度と音場が広く、同価格帯の中でもかなりの音質の良さ。
ロックやポップス、アニソンなど元気でノリの良い楽曲との相性が抜群です。

TE-D01d mk2にも外音取り込み機能がついていますが、他の製品と同様ガサついて実用的ではない性能。
装着感は耳の軟骨に引っ掛ける「イヤーフィン」がついていることもありかなり良好!
スポーツやジムで激しく動いたとしても落ちる心配がありません。

とにかくバッテリーがタフネスで装着感も良好!音もAVIOTらしい晴れやかなサウンドで一番バランスはまとまっている完全ワイヤレスイヤホンかなとは感じました。

充電ケースが大きいのがちょっと難点かな?
AVIOT タイプ別おすすめイヤホン
今回紹介したAVIOTのイヤホンはそれぞれこんな人におすすめです。
- 音質にとにかくこだわりたい!
→TE-BD21j、TE-BD21j-pnk - ノイズキャンセリングや外音取り込み、装着感など機能性にもこだわりたい!
→TE-D01m - 安くて音質が良いイヤホンがほしい!
→TE-D01gv - 充電するのがめんどくさい、スポーツでも使いたい
→TE-D01d mk2
※タップでレビューまでジャンプします。
ちなみにアーティストコラボを除く、今回紹介していないイヤホンは少し古い製品のため正直おすすめはできません。
AVIOT製品であれば今回の5機種かアーティストコラボ製品がおすすめです。

みんな違ってみんな良い!
AVIOTの完全ワイヤレスイヤホン イチオシはこれ
個人的にイチオシはこちらのTE-BD21j、TE-BD21j-pnk!


- AVIOT製品を含め、他社の完全ワイヤレスイヤホンと比べてもとにかく音質が良い
- 邦楽ロックやポップスをライブのような臨場感で楽しく聴ける
- スペックも非常に高く、高級感もすごい
- 装着感も良好で圧迫感が無い
本当はTE-BD21j-pnk(ピヤホン3)が一番ライブのような感覚で聴けて一番良かったのですが、ノーマル版であるTE-BD21jと比べても、価格差ほどの実力の違いがなく、ファンアイテムという側面も強いかな?とも感じ、今回はどちらもイチオシとして入れました。
邦楽ロックが好きな方やライブキッズにはぜひ聴いて頂きたいイヤホンです!

ちょっとしたニュアンスの差だけど、個人的にはピヤホン3が推し!
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