評価:4.8
こんにちは、元イヤホン専門店スタッフであり、凛として時雨の大ファンであるかじかじ (@kajet_jt)です。
日本のオーディオブランド「AVIOT(アビオット)」と、凛として時雨のドラムス「ピエール中野」氏がコラボしたイヤホンの第5弾、ピヤホン5こと「TE-BD21j-ltd」が2021年11月30日に発売されました。
もちろん、予約していたので発売日当日にゲットしてきました!
今回のピヤホンは、前作であるピヤホン3のマイナーチェンジした最新作といった感じですが、「Snapdragon Sound」と「マルチポイント」に対応した点が大きな変更点。
Snapdragon Soundは対応スマートフォンであれば、LDACと同様「96kHz/24bit」の音源を再生できるというのが強みですが、まだまだ対応スマートフォンが少ないのが現状です。
個人的に注目したいのがマルチポイントに対応した点!
この機能は、スマートフォンとパソコン、スマートフォンとタブレットなど、2台のデバイスに同時接続し、わざわざ毎回のように接続設定をしなくても、音声を出力したデバイスの音がイヤホンから聴こえるという機能のこと。
iPadなど、複数のデバイスを使う方にはめちゃくちゃ便利な機能なので、この機能が備わっただけでも買う価値があると思っています。
あと、気になる点は前作である「ピヤホン3」と音質の違いはあるのか、ベースモデルの「TE-BD21j-ltd」とどっちが良いのか?といったところでしょうか。
ということで実機を使ってさっそく検証していきましょう。
動画でも紹介しています
総合評価
4.8/5
ピヤホン5(TE-BD21j-ltdpnk )
- ライブの音に一番近いTWS
- ピヤホン3よりも音質や利便性がさらにパワーアップ
- ライブ映像を見ても遅延がほとんどない
- なによりファンにはたまらない特別仕様
- ケースが意外と便利
- 外音取り込み性能がイマイチ
4.7
高音
4.6
中音
4.8
低音
4.5
装着感
–
ノイズキャンセリング
3.0
外音取り込み
4.3
マイク性能
4.0
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ANC ON時 | 本体9時間/ ケース込45時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 約1.5時間 |
ドライバー | ハイブリッド型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | ◯ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | × | 質量 ※片耳/ケース込 | 5.8g/83.8g |
外音取り込み | ◯ | ゲームモード | – |
自動装着検出 | × | 保証 | 1年 |
マルチポイント | ◯ | 公式サイト | こちら |
ピヤホン5 概要
- TE-BD21j-ltgをベースにピエール中野氏が再チューニングしたモデル
- 96kHz/24bitのハイレゾ再生に対応する「Snapdragon Sound」に対応
- マルチポイントも新たに搭載
- 本体やパッケージ、カラーリングはオリジナルのデザイン
ピヤホン5を一言でまとめますと、「AVIOTの最新モデルTE-BD21j-ltdをピ様チューニング、ピ様デザインで仕上げたスペシャルモデル」という感じです。
ベースモデルと音質はもちろん異なります。
ピヤホン5と通常モデル、ピヤホン3を比較すると?
ピヤホン5を通常モデルである「TE-BD21j-ltd」と、前作のピヤホン3と比べるとこんな感じです。
製品名 | ピヤホン5 | TE-BD21j-ltd | ピヤホン3 |
Bluetooth | 5.2 | 5.2 | 5.2 |
Snapdragon Sound | ◯ | ◯ | × |
コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive |
ドライバー | ハイブリッド型 | ハイブリッド型 | ハイブリッド型 |
再生時間 ※ANC ON時 | 本体:9.5時間 ケース込:45時間 | 本体:9.5時間 ケース込:45時間 | 本体:9.5時間 ケース込:45時間 |
充電端子 | Type C | Type C | Type C |
防水 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | × | × | × |
外音取り込み | ◯ | ◯ | ◯ |
マルチポイント | ◯ | ◯ | × |
その他 | ・オリジナルサウンドチューニング ・ケースおよびイヤホン左側にシグネチャーロゴの刻印 ・オリジナルケース付き | – | ・オリジナルサウンドチューニング ・ケースおよびイヤホン左側にシグネチャーロゴの刻印 ・オリジナルケース付き |
価格 ※Amazon参考価格 | 24,255円 | 17,820円 | 24,000円 |
ベースモデル「TE-BD21j-ltd」とのスペック上の違いはなく、チューニングとデザインの違いくらいです。
前作の「ピヤホン3」と比べると、基本スペックは同じですが、マルチポイントとSnapdragon Soundが新たに採用されました。
ただ、スペック上ではわからない「音質」や「外音取り込み機能」、「マイク性能」なども実はパワーアップしています。
前作のピヤホン3のレビューは以下の記事もごらんください!
ピヤホン5 外観・付属品
それでは早速ピヤホン5を開封していきましょう。
パッケージ|バイブスくん!
ピヤホン5のパッケージはピエール中野氏のマスコットキャラクター「バイブスくん」が大きく掲載された特別仕様!
開封してみると、内側にピエール中野氏のサインが掲載されています。
特別なバイブスを!!
付属品|かなり豊富
- USB Type-Cケーブル 1本
- 標準イヤーピースS/M/L 各サイズ1ペア
- フォームイヤピースS/M/L各サイズ1ペア
- オリジナルポーチ
- ストラップ
- ユーザーマニュアル
- 製品保証登録カード
イヤーピースは低反発タイプとシリコンタイプがそれぞれ3ペア付属しています。
個人的にはシリコンタイプが好みでしたね。
USBケーブルは短めのType Cケーブルが付属します。さすがにケーブルはピ様仕様ではありませんでした。
そして、完全ワイヤレスイヤホンでは珍しいケースが付属しています。
本体が金属系の素材のため傷がつきやすくて心配ですが、このケースがあればバッグに無造作に入れても安心して運べますね!
こちらも珍しいストラップ付き。イヤホンに装着することによって耳からの脱落を防ぐことができます。
ただ、ケースに充電するときにわざわざ外すのがめんどくさいので、個人的には使わないかな〜。
充電ケース・本体をチェック
ピヤホン5の充電ケースは金属系の素材で仕上げられた高級感のあるケースです。
天面にはバイブスくんが印字された特別仕様!
ちなみに大きさ的にはSONY WF-1000XM4と大体同じくらいですね。
ただ、ピヤホン5のほうがズシっとした重さを感じます。
充電端子はUSB Type Cに対応。
ワイヤレス充電には残念ながら対応していません。
充電ケースは上下にスライドするように開閉ができます。スライド部はそこまで滑らかではなく、やや引っ掛かりのあるような感じですね。
本体は、背面部に親指にひっかけて取り出します。やや取り出しにくい印象ではあります。
イヤホン本体は片側にバイブスくん、片側はAVIOTのロゴが印された特別仕様!
やや縦長のデザインには見えますが、意外と装着感は良いんですよね。
防滴性能はIPX4相当まであるため、雨天時やスポーツ時の使用でも壊れる心配が少ないですね。
ノズル部は楕円形のやや特殊な口径。他社のイヤーピースでも使えると思いますが、一部合わないものもありそうですね。
最後に重さですが、総重量は83.8g、本体片耳で5.8gです。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比べるとかなり重ためではありますが、本体は平均的な重さって感じですね。
外観・付属品のチェックはここまでにして、実際にピヤホン5を使っていきましょう。
ピヤホン5 レビュー
装着感|見た目以上にフィット感の良さ
ピヤホン5の装着感はパッと見ゴツゴツはしていますが、意外と装着感は良いですよ。
女性の方が装着しても圧迫感が少なく、その割には密閉感も高くて、ノイズキャンセリングが搭載していなくても遮音性はなかなか高いですね。
前から見ても耳からの飛び出しが意外と少なく、スマートな印象。
デザインも高級感があって、なかなかにおしゃれです。
装着感 | (4.5) |
音質|ライブのような躍動感
ピヤホン5の音質は、僕が聴いてきた完全ワイヤレスイヤホンの中で、「ライブハウス」で聴いている音に一番近いように感じました。
その理由は、やはりドラムの臨場感と生々しさ。ドラムの音がリアルに鳴るだけでライブ感がすっごい増すんですよね。
今回のモデルは、ピ様いわく「低音」がキーワードとのことで、次のように語っています。
チューニングは自分の好みや最近のトレンドに近づけてみるところからスタートさせました。その過程のなかで、「低音にこだわったらすごいことになるのでは」と思い、(低音を)とにかく作り込みました。自分は、(ドラマーとして)ドラムを実際演奏したときのサウンドを体感して知っているので、そのライブ感も再現できていると思います。とはいえ低音過多にならず、中域~高域もバランスよく、かつ、ピエール中野チューニングらしさも出しています。この低音は他のイヤホンでは聴けないと思います。
超自信作。全員に聴いてほしい。
AVIOT公式ページより
たしかにその通りの音で、「低音にこだわった」と聞くと、EDMに合いそうな「ゴリっゴリの重低音」を想像してしまいますが、ピヤホン5はそんな感じではありません。
ベースやドラムなど、リズム隊の跳ねるような楽器の躍動感をリアルに引き出すような低音ですね。
僕もライブが好きで、ライブハウスに100回以上通ってきましたが、その音を一番再現できているイヤホンは、このピヤホン5かなと感じました。
つまり、最高です。
これで「DISCO FLIGHT」を聴いてみな、飛ぶぞ(ライブ的な意味で)。
高音 | (4.7) |
中音 | (4.6) |
低音 | (4.8) |
ピヤホン3やTE-BD21j-ltdとの音の違いは?
前作である「ピヤホン3」や、ベースモデルである「TE-BD21j-ltd」の音質を比べてみると、個人的には次のような印象でした。
製品名 | ピヤホン5 | TE-BD21J-ltd | ピヤホン3 |
高音 | (4.7) | (4.6) | (4.6) |
中音 | (4.6) | (4.6) | (4.5) |
低音 | (4.8) | (4.5) | (4.6) |
音の傾向 | 緻密さと躍動感が両立した高解像度サウンド | ピヤホン5に比べると低音の躍動感が少なくフラット | 躍動感のあるパワフルなサウンド |
まず、ピヤホン3と比べると低音から高音にかけての音の広がりや、音の緻密さ、低音の解像度やスナップ感など何もかもが明らかにパワーアップしていますね!
「マイナーチェンジ版のような印象だったから、ピヤホン3とそんなに変わらないんじゃないの?」と思っていましたが全然そんなことはありませんでした。
ベースモデルのTE-BD21J-ltdと比べても低音の躍動感が異なり、思わず体がノってしまうようなライブ感のあるサウンドのように感じました。
この3つの中では、間違いなくピヤホン5が一番好きな音でしたね!
操作|物理ボタンかのような操作感
ピヤホン5の操作はタッチセンサーで行います。
操作方法一覧は次のとおりです。
項目 | 操作方法(デフォルト) |
---|---|
再生/停止 | L or R側を1回押す |
曲送り | R側を2回タップ |
曲戻し | R側を3回タップ |
音量を上げる | L側を3回タップ |
音量を下げる | L側を2回タップ |
電話を受ける | 着信中にL or R側を1回タップ |
着信拒否 | 着信中にL or R側を長押し |
通話中の音量ダウン | 通話中にL側を2回タップ |
通話終了 | 通話中にL or R側を長押し |
通話中のノイズレベルの調整 | 通話中にR側を3回タップ |
外音モードの切り替え | L側を2秒間長押し |
ペアリングモードへの移行 | 音楽を停止し、5秒後にR側を6秒間長押し |
本体のみで再生・停止、音量調整などあらゆる操作が行えます。
タッチセンサーの感度はほどよく、まるで物理ボタンかのようにストレスなく操作を行うことができますね。
操作性については、全く不満なしです。
マルチポイントが超絶便利
ピヤホン5はマルチポイントが新たに搭載しましたが、Snapdragon Sound以上に推したい機能です。
というのも、ボクの完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ基準は「マルチポイントが付いているかどうか」もポイントになっています。
この機能は、2台同時に接続ができる機能で、iPhoneとAndroid、iPhoneとiPadなど、ふだん複数のデバイスを使う方にはめっちゃ便利な機能ですよ。
例えばピヤホン5をiPhoneに接続していて、iPadを使ってライブ映像が見たいとなったとき、ペアリングをし直す必要があります。
その際、次のように5ステップを踏まないといけないんですよね。
- ペアリングモード
- iPadの設定
- Bluetooth
- 「TE-BD21j-ltdpnk」をタップ
- iPadで動画を再生
これが、マルチポイントであらかじめ接続しているとこんな感じになります。
- iPad動画を再生
はい、1ステップ。超ラク。
タブレットの普及やパソコンによるテレワークの需要も増えてきたので、そんな時にマルチポイントがあれば本当に便利ですよ。
アプリについて
ピヤホン5はアプリにも対応しており、ボタンのカスタマイズがイコライザーの設定を行うことができます。
アプリでできることは次の通りです。
- ボタン設定
- GPS機能
- イコライザー設定
- 外音取り込みモード設定
- ファームウェアアップデート
ボタン設定は「ダブルタップ」「トリプルタップ」の2つのみ設定可能。割り振れる項目も「音量調整」「選曲」の2つくらいなので、カスタマイズ性は高くはないですね。
GPSは最後にBluetooth接続していた場所の履歴を探す機能であって、リアルタイムのイヤホンの場所を追えるというわけでもなさそうです。
イコライザーは10バンドを細かく調整でき、音もそれなりに自然に変化してくれるので使いやすそうな印象です。
ただ、ピヤホン5のチューニングを崩したくないのでボクは使いません。
最後に外音取り込みモード設定は、外音取り込みの量を変えるのではなく、「外音取り込みモードにした時にどれだけ音量を下げるか」の設定になります。
ピヤホン5の外音取り込み性能はイマイチなので、音量をグッと下げておかないと人の声はなかなか聞き取れないですね。
特にカスタマイズを行うこともなかったため、個人的にはあまり使わないかな? という印象ではありました。
外音取り込み|前作よりはだいぶマシ
ピヤホン5はイヤホンを装着していても周りの音が聞こえる「外音取り込み機能」を備えています。
前作のピヤホン5が、いかにもマイクで拾ったかのようなガッサガサの音で使えたもんじゃなかったのですが、今作でだいぶ改善はされましたね。
あくまで改善されただけであって、価格にしてはそこまで優秀ではないです。
イヤホンをつけて無音の状態でも、会話がギリギリできるかな?って感じの精度などで、あまり期待しすぎてはいけません。
2万円オーバーといい値段するんだから、もう少し改善してほしいところ。
外音取り込み | (3.0) |
こちらも参考にしてくださいね
通話品質|かなりクリア
ピヤホン5のマイク品質ですが、前作よりかなり進化しましたね!
今回のピヤホン5のマイク音声がこちら。
音声が非常に聞き取りやすく、通話用途でも問題なく使用できそうです。
ただ、イヤホンをつけたまま喋ると自分の声がモゴモゴとして聞こえにくいので、長時間の通話には向いていないように感じます。
また、まわりの雑音が結構取り入れてしまうので、騒がしい環境での通話や、生活音を聞かれたくない場合にはおすすめできません。
通話品質 | (4.3) |
こちらも参考にしてくださいね
音の遅延|ライブ映像でもズレがほぼない
ピヤホン5の映像と音声のズレですが、PVやライブ映像を見てもほとんどズレを感じませんね!
凛として時雨の「JPOP Xfile」を見てみましたが、3人の演奏も音がほぼピッタリと合っていて、違和感なく見ることができますね!
これでサカナクションがたまにやってるライブストリーミングとか見たら、もはやライブですね。
昨今の情勢でライブに行けなくてウズウズしてるライブキッズにおすすめですよ!
遅延の少なさ | (4.5) |
ピヤホン5におすすめのイヤーピース
付属のイヤーピースは、低反発タイプだと音像がボケる感じがあるし、シリコンタイプだと低音が抜けている感じがしてしっくりきませんでした。
相性の良いイヤーピースがないかと探していましたが、個人的にはradius「ディープマウントイヤーピース」がピッタリでしたね!
シリコンタイプでありつつも耳内の密閉感が増し、特徴である「低音」もさらに迫力と躍動感が加わったように感じました。
4ペアで1000円以下とコスパが非常に高いイヤーピースなので、付属のイヤーピースが合わないと思った方は、ぜひ試してみてくださいね!
ちなみに買うなら全サイズが入ったアソートタイプがおすすめ!
ピヤホン5 まとめ
ピヤホン5をまとめると以下のとおりです。
総合評価
4.8/5
ピヤホン5(TE-BD21j-ltdpnk )
- ライブの音に一番近いTWS
- ピヤホン3よりも音質や利便性がさらにパワーアップ
- ライブ映像を見ても遅延がほとんどない
- なによりファンにはたまらない特別仕様
- ケースが意外と便利
- 外音取り込み性能がイマイチ
4.7
高音
4.6
中音
4.8
低音
4.5
装着感
–
ノイズキャンセリング
3.0
外音取り込み
4.3
マイク性能
4.0
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ANC ON時 | 本体9時間/ ケース込45時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 約1.5時間 |
ドライバー | mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | ◯ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | × | 質量 ※片耳/ケース込 | ◯g/◯g |
外音取り込み | ◯ | ゲームモード | – |
自動装着検出 | × | 保証 | 1年 |
マルチポイント | ◯ | 公式サイト | こちら |
こんな人におすすめ
- ライブの音をイヤホンでも体感したい
- ロックやバンドサウンドが好き
- ピエール中野氏(凛として時雨)のファン
※タブで切り替えができます
ピヤホン5を使ってみましたが、前作のピヤホン3よりも音質や通話性能・外音取り込み性能など全体的にパワーアップしましたね!
ピヤホン3でも十分音質が良かったですが、音の細やかさや躍動感がさらにブラッシュアップされていて驚きました。
ノイズキャンセリング機能はついておらず、外音取り込み機能もイマイチなので、機能性にこだわりたい方はSONY「WF-1000XM4」や、Technics「EAH-AZ60」の方がおすすめになりますね。
ただ、ライブハウスで聴いていたあの音をイヤホンでも再現したい!ロックのあのグルーヴ感を味わいたいという方はピヤホン5は最良の選択肢だと思います。
ピヤホン3を購入して既に満足されている方も、ぜひ一度ピヤホン5も体感して欲しいですね!
以上!ピヤホン5のレビューをお送りしました。
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