サムネ:こいつら余裕で超えた(Life P3とLiberty Air2 Proを並べて)
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。
ガジェット製品で有名なAnkerですが、ワイヤレスイヤホンもかなり優秀で、
ボクも1万円前後のおすすめのワイヤレスイヤホンとして、ずっと「Soundcore Life P3」や「Soundcore Liberty Air 2 Pro」をおすすめしていたんですよね。
そのAnkerから、新たに1万円前後のコスパ最強クラスになりえる完全ワイヤレスイヤホンが登場しました!
それが今回紹介する「Soundcore Space A40」です。
特徴をざっと説明すると
- Anker独自技術 ウルトラノイズキャンセリング 2.0
- LDAC™に対応 ワイヤレスでもハイレゾ再生
- 本体のみノイキャンONでも8時間、ケース込みで40時間の連続再生可能
- ノイズキャンセリング搭載機としてはSoundcoreシリーズで最小サイズ
- ワイヤレス充電にも対応
- さらにマルチポイントに対応【重要】
- 価格は12,990円
これはやばい。
12,990円という価格でありつつ、ワイヤレスイヤホンとしてほしい機能を全てぶち込みつつ、本体も超小型なサイズに仕上げてきました。
なにより2台同時接続ができる「マルチポイント」に対応したのははやばいです!
今までマルチポイントに対応していたAnkerのイヤホンはフラグシップモデルである「Soundcore Liberty 3 Pro」のみでしたが、ついにミドルクラスにも対応となりました。
さらにLDAC対応ということもあって、音質にもある程度期待できそうなところではありますが、こればかりは試してみないとなんとも。
ということで、今回はこちらの「Soundcore Space A40」をレビュー用に提供いただいたので、他のAnker製品との比較も行いつつレビューをしていきます。
ぜひ最後までご覧くださいませ。
総合評価
4,5/5
- 同価格帯でもかなりのノイキャン性能
- 機能性重視のイヤホンとしてはなかなかの音質
- 小ぶりで耳が小さな方でもフィットしやすい
- ノイキャンONでも長い再生時間
- アプリのカスタマイズ性が高い
- マルチポイントが神
- ゲームモードの遅延がかなり少ない
- 外音取り込みが少し聞き取りにくい
- マルチポイントとLDACの併用が不可
3.9
高音
3.9
中音
3.9
低音
4.5
装着感
4.3
ノイズキャンセリング
3.5
外音取り込み
4.3
マイク性能
4.7
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ANC ON時 | 本体8時間/ ケース込み40時間 |
コーデック | SBC,AAC,LDAC | 充電時間 | 約2時間 |
ドライバー | 10mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C ワイヤレス充電 |
専用アプリ | ◯ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ◯ | 質量 ※片耳/ケース込 | 4.9g/58g |
外音取り込み | ◯ | ゲームモード | ◯ |
自動装着検出 | – | 保証 | 最大2年 |
マルチポイント | ◯ | 公式サイト | こちら |
▼動画版はこちら▼
Soundcore Space A40とLife P3、Liberty Air 2 Pro、Liberty 3 Proを比較すると?
製品名 | Soundcore Space A40 | Soundcore Liberty 3 Pro | Soundcore Liberty Air 2 Pro | Soundcore Life P3 |
---|---|---|---|---|
Bluetooth | 5.2 | 5.2 | 5.0 | 5.0 |
コーデック | SBC,AAC.LDAC | SBC,AAC.LDAC | SBC,AAC.LDAC | SBC,AAC |
再生時間 ※ANC ON時 | 本体:8時間 ケース込:40時間 | 本体:6時間 ケース込:24時間 | 本体:6時間 ケース込:21時間 | 本体:6時間 ケース込:30時間 |
充電端子 | Type C ワイヤレス充電 | Type C ワイヤレス充電 | Type C ワイヤレス充電 | Type C ワイヤレス充電 |
防水 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX5 |
自動装着検出 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ゲームモード | ◯ | × | × | ◯ |
外音取り込み | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
アプリ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
HearID | ◯ | ◯ | ◯ | × |
マルチポイント | ◯ | ◯ | × | × |
ノイズ キャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング2.0 自動 / 手動調整 | ウルトラノイズキャンセリング2.0 自動 / 手動調整 | ウルトラノイズキャンセリング 自動 / 手動調整 | ウルトラノイズキャンセリング 手動調整 |
価格 ※Amazon参考価格 | 12.990円 | 17.800円 | 12,980円 | 8.990円 |
他のAnker製品と比べてもスペックや機能性が非常に高く、上位機種の「SoundLiberty 3 Pro」と同じ機能を備えています。
さらにノイズキャンセリングONでも再生時間8時間、ケース込みで40時間再生可能と、かなりのバッテリーのタフネスさ。
その上でサイズは最小クラスとなっており、色々とスペックがバグっています。
これだけの性能でありつつ、価格はSoundcore Liberty Air 2 Proと同じということもあり‘、これだけ見れば全ワイヤレスイヤホン中最高クラスのコストパフォーマンスを誇るように感じます。
他のAnker製品との比較は、以下の記事をご覧ください。
ちなみに最新作のSoundcore Liberty 4との比較は、以下の記事をご覧ください。
Anker Soundcore Space A40 外観・付属品
それではSoundcore Space A40の外観や付属品をチェックしていきましょう。
パッケージ
Soundcore Space A40のパッケージはいつものAnkerらしい薄いブルーで彩られたデザイン。
開封するとこんな感じで、超シンプル。
付属品|イヤーピース、USB-Cケーブル、マニュアル
- イヤーピース(シリコン製)5ペア
- USB Type Cケーブル
- マニュアル
イヤーピースはシリコン製のものが本体装着分含め5ペア。
充電用のケーブルはUSB-Cのものが付属します。
充電ケース・本体
Soundcore Space A40の充電ケースはノイズキャンセリング搭載機としては非常に小ぶり。
Soundcoreブランドの「d」マークに光沢感があります。
横から見ても、サイズはかなり薄めです。
手のひらに乗せてみるとこの通り。すっぽりと収まりそう。
他のSoundcoreシリーズと比べるとこんな感じ。
厚みは結構薄くなっています。
背面には充電用のUSB Type C端子が搭載。ペアリング兼リセットボタンもあります。
さらにワイヤレス充電にも対応しています。
ワイヤレス充電を一度使い出すと「充電しているつもりがないのに、いつも満充電になってる!」のような感覚で使えるので本当に便利ですよ。
ちなみに初心者の方にはAnkerのワイヤレス充電器がとりあえずおすすめです。安い割に品質も良く、問題なく充電ができますよ!
本体は取り出しにくい気もしなくもないって感じですかね。
慣れたら親指で引っ掛けてスッと取り出せます。マグネットはすごい吸着性ですね。
イヤホン本体はメタリック調のハウジングに「d」のロゴが印字されています。
Ankerの上位機種はスティック型が今まで多かったんですけど、今回はこういう耳にすっぽりと収まるようなタイプになってますね。
最後に重さですが、総重量は58.1g、本体片耳の重量は4.8gです。
ノイキャン搭載機として5g以下というのはめちゃくちゃ軽いですよ。
Anker Soundcore Space A40 レビュー
音質|Ankerのわりになかなか良いぞ!
Soundcore Space A40の音質はAnkerにしては音質はかなりよく感じましたね。
Ankerといえばドンシャリ傾向で低域と高域がキツめのイヤホンが多いのですが、Soundcore Space A40はとてもバランスが整ったサウンドで聴きなじみが良いように感じました。
Soundcore Space A40の音の特長は次のとおりです。
4.0
高音
4.0
中音
4.1
低音
- 高音:Ankerにしては刺さりが全然なく、シャリつきの少ないマイルドかつフレッシュな高音。
- 中音:しっかりと厚みと勢いの感じる中音。他のAnker製品のように、ボーカルが薄くて埋もれるような感覚がない聴きやすいサウンド。
- 低音:迫力がありつつもズシっと鳴らしすぎない、豊かで広がりのある低音。
- 音場:広くもなく、狭くもなく。
- 傾向:やや中低域寄りのパワフルかつバランスの整ったサウンド
得意なジャンル
- ポップス
- ロック
これらはAACで接続した時の評価ですが、LDACで聴くとワイヤレス特有のザラつきや情報の少なさが控えめになり、有線接続で聴いた時の感覚に近づきますね。
ただ、シンバル・ハイハットなどの超高域帯がやや不自然な感覚がありますね。情報量が多すぎるが故に、Ankerのサウンドでは捌ききれていない感覚が少しあります。
逆にAAC接続でまろやかに聴いた方が良いかも? とも個人的には感じました。
Soundcore Life P3や、Soundcore Liberty Air 2 Proはかなり高域と低域が際立ちすぎるサウンドで、キンキンズンズンといった感じで万人受けしにくい印象でしたが、Soundcore Space A40ははとてもバランスがよく、聴きやすくなりましたね!
同価格帯の機能性重視のワイヤレスイヤホンと考えれば、かなり音質は良い方だと思います。えっ、本当にAnkerの音か? といい意味で疑ってしまいました。
正直音の傾向だけで言えば、新型AIrPods Proや上位機種のSoundcore Liberty 3 Proより好みです。
同価格帯でコスパ最強として伝えていたJBL LIVE FREE 2とほぼ同実力ですね!
こちらも参考にしてくださいね
装着感|小ぶりで良好なフィット感
Soundcore Space A40は本体が小ぶりなこともあり、フィット感はとても良好に感じました。
デザインはふつうですが、目立ちすぎず、野暮ったさを感じさせません。
前から見ても耳への飛び出しが少なく、非常に収まりが良いですね。
同価格帯のコスパ最強機、JBL LIVE FREE 2と比べて小ぶりで、耳の小さかな方でもフィットしやすそうな印象です。
ただ、本体がやや球体状になっていることもあり、ジョギングなどスポーツ用途で使うと、汗と振動で滑り落ちてきそうな感覚はあります。
通勤・通学用途で使うのであれば、ストレスなく使えるでしょう。
装着感 | (4.5) |
ノイズキャンセリング|かなりの強烈さ
Soundcore Space A40は上位機種である「SoundLiberty 3 Pro」と同じ「ウルトラノイズキャンセリング2.0」を搭載したこともあり、かなりの強烈さを誇りますね。
同価格帯だとトップクラスのノイズキャンセリング性能じゃないかなと思います。
装着した瞬間から電車の走行音から雑踏音を見事にカットし、音楽を流さなくてもデジタル耳栓として使えるほどの実力。
同じくAnkerの「Soundcore Liberty Air 2 Pro」もかなりの遮音性でしたが、個人的にはそれを超えてきたように感じました。
風切り音やホワイトノイズも少なく、とてもストレスフリーで使えますね。さすがAnker!
アプリでは、さらにノイズキャンセリングの強度の自動調整も備えており、電車内などうるさい環境であれば、ノイズキャンセリングの効き目を強くするなど自動で調整してくれます。
屋外の風が強い場所で風切り音が気になる場合は、風切り音防止モードのONにすることで、耳元で「びゅおおお」と鳴る風切り音を抑えてくれるようになります。
こちらも個人的には、JBL LIVE FREE 2よりも遮音性は高く感じました。
予算1万円ほどでノイズキャンセリング性能にこだわりたい方にイチオシしたいワイヤレスイヤホンです。
ノイズキャンセリング | (4.5) |
こちらも参考にしてくださいね
【最強はこれ!】ノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP10
外音取り込み|やや聞き取りにくい
Soundcore Space A40の外音取り込みについては、他のAnker製品同様に少し聞こえにくいように感じました。
感覚的には「Soundcore Life P3」や「Soundcore Liberty Air 2 Pro」と変わらないですね。
音楽を止めていれば会話ができるレベルではありますが、少しモゴモゴとしており、相手の声が聞き取りにくいことも。
コンビニ店員さんの声や電車のアナウンスは聞こえるため、ワンポイントでの使用には向いていますが、「BGM感覚で音楽を聴きつつ誰かと話す」といった用途には向いていません。
こちらはJBL LIVE FREE 2の方が周りの音が自然に聞こえますね。
外音取り込み | (3.5) |
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操作性|誤動作は少ないが反応は遅め
Soundcore Space A40の操作性は、誤動作自体は少ないですが、操作をしてからの反応がやや遅めのように感じました。
操作はタッチパネルで行います。
操作方法一覧は次のとおりです。
項目 | 操作方法(デフォルト) |
---|---|
再生/停止 | R側を2回タップ |
曲送り | L側を2回タップ |
曲戻し | アプリで設定可能 |
音量を上げる | アプリで設定可能 |
音量を下げる | アプリで設定可能 |
外音モードの切り替え | L or Rを2秒間長押し |
音声アシスタント | アプリで設定可能 |
ペアリングモードへの移行 | 充電ケースに入れてペアリングボタンを長押し |
操作項目はアプリからカスタマイズが可能です。
シングルタップの追加による音量操作の割り当てや、外音モードの切り替え時に「ノイズキャンセリングオフ」に移行するのをオフにする機能も備わっています。
さすがソフトウェアに強いAnker、ユーザーが欲しい設定をわかってらっしゃる!
AirPods ProやMOMENTUM True Wireless 3のようにサクサクと操作ができるわけではありませんが、操作項目やカスタマイズ性の高さにより、個人的には不満なしですね。
アプリについて
Soundcore Space A40はアプリに対応しています。
アプリでできることは次のとおりです。
- 外音モードの切り替え
- タッチ操作のカスタマイズ
- HearID・サウンドエフェクト
- サウンドモードの切り替え
- その他設定(タッチ音のON/OFF、風切り音の低減、ゲームモードのONなど)
カスタマイズができる項目が非常に多く、どれも痒い所に手が届くものばかり。
SOUNDPEATSやEarFunなど、コスパ重視系のワイヤレスイヤホン界隈のなかで、Anker製品のアプリのカスタマイズ性は群を抜いて良いですね。
基本的に操作できる項目は先の見出しで伝えた通りですが、ここではHearIDについて解説します。
HearID
Ankerのワイヤレスイヤホンの上位機種にはHearIDという、個人の耳に対してイコライザーを最適化させる機能が備わっています。
手順としては、まず左右の耳に対して聴力検査を行います。
聴力検査中は「ピー」という音が鳴り、聞こえたらタップしていくのを繰り返していきます。
完了すると、聞こえにくい帯域に対してイコライザーでほんの少し調整してくれます。
この設定が絶妙に良くて、デフォルトだと気になっていた音のバランスをほんの少し整えてくれるのですよね。
他のイヤホンでも個人の耳へ最適化するアプリはありますが、AnkerのHearIDが一番優秀だと思っています。
マルチポイント対応
Soundcore Space A40は約13000円という価格でありつつ、マルチポイントに対応しました。
このマルチポイントが神機能で、僕もイヤホンを選ぶ上で重要な項目になっています。
この機能はiPhoneとiPadなどに対して、最大2台まで同時に接続できる機能のこと。
たとえば、iPhoneで音楽を聴いていて、途中でiPadで動画を見たくなった時、わざわざ毎回ペアリングをしなくても自動で接続先を切り替えてくれるのですよ。
会社のパソコンと接続すれば、WEB会議が始まったら自動的に接続先を切り替えてくれるので、めちゃくちゃ便利なんですよね。
残念なポイントとしては、LDACとマルチポイントが併用できないという点。
普段はLDAC対応のスマートフォンで高音質で聴きつつ、他のタブレットに同時接続といった使い方ができないので、この点は注意してください。
マルチポイントの詳細やメリットは、以下の記事をご覧ください。
通話品質|ノイズ対策ができている
Soundcore Space A40のマイク性能ですが、なかなかに良い感じです。
マイク音声も実際に録音してみました。以下の音声をよければチェックしてみてくださいね!
無音状態だと少しがさつきはありますが、声は聞き取りやすい印象。
雑音を流した状態で録音すると周りのノイズをかなり抑え、相手に雑音を伝えにくくしていますね。
テレワーク用途や屋外での通話用途にも十分使えるレベルのように感じました。
通話品質 | (4.3) |
こちらも参考にしてくださいね
音の遅延|ゲームモードで遅延が超少ない
Soundcore Space A40の映像と音声のズレですが、ゲームモードをONにすれば、ほぼ遅延なしになりますね!
ゲームモードオフの場合でもYouTubeなど、動画鑑賞ではほぼズレは気にならず、違和感なく試聴できます。
ゲームモードをONにすると、リアルに普通に音ゲーをできるレベルです。
ほぼズレを感じず、ふつうにプレイをしてもかなり高スコアを取れます。
少しのズレも許さない場合は有線の方が良いですが、カジュアルにプレイするくらいであれば、遅延は全然気になりません!
遅延の少なさ | (4.8) |
Anker Soundcore Space A40 まとめ
Soundcore Space A40をまとめると以下のとおりです。
総合評価
4,5/5
- 同価格帯でもかなりのノイキャン性能
- 機能性重視のイヤホンとしてはなかなかの音質
- 小ぶりで耳が小さな方でもフィットしやすい
- ノイキャンONでも長い再生時間
- アプリのカスタマイズ性が高い
- マルチポイントが神
- ゲームモードの遅延がかなり少ない
- 外音取り込みが少し聞き取りにくい
- マルチポイントとLDACの併用が不可
3.9
高音
3.9
中音
3.9
低音
4.5
装着感
4.3
ノイズキャンセリング
3.5
外音取り込み
4.3
マイク性能
4.7
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ANC ON時 | 本体8時間/ ケース込み40時間 |
コーデック | SBC,AAC,LDAC | 充電時間 | 約2時間 |
ドライバー | 10mm ダイナミック型 | 充電端子 | Type C ワイヤレス充電 |
専用アプリ | ◯ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ◯ | 質量 ※片耳/ケース込 | 4.9g/58g |
外音取り込み | ◯ | ゲームモード | ◯ |
自動装着検出 | – | 保証 | 最大2年 |
マルチポイント | ◯ | 公式サイト | こちら |
Anker Soundcore Space A40はこんな人におすすめ
- 予算1万円前後で一番コスパが高いワイヤレスイヤホンを探している
- ノイズキャンセリングの高さにこだわりたい
- iPhoneやiPadなど複数のデバイスを使うことが多い
ノイズキャンセリングの遮音性がとにかく高く、同価格帯ではトップクラスの遮音性。
再生時間などスペックも高く、マルチポイントやLDAC、ワイヤレス充電など機能性も申し分なし。
今までそこまで良くなかった音質も、万人受けしやすいバランスの整ったサウンドに変化しており、音質面でも弱点がなくなりましたね。
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