Anker Soundcore Liberty 4  レビュー|もうこれでよくね?Space A40やLiberty 3 Proとの比較も!

こんにちは、元イヤホン専門店スタッフのかじかじ (@kajet_jt)です。

以前、「Soundcore Space A40」を動画で紹介したのですが、2022年のコスパ最強機候補としてもして紹介しようと思ったほどめっちゃよかったんですよ。

コスパ最強機はこれで決定かと思いきや、またまたAnkerから1万5000円以下で買えるコスパ最強機が登場しました。

それが今回紹介する「Soundcore Liberty 4」です。

今回のLiberty 4の特徴はめちゃくちゃいろんなものがあるのですが、主な特徴だけをまとめると次の4つです。

特徴
  • 「ノイキャン」「外音取り込み」「マルチポイント」など、とりあえず欲しい機能は全部搭載
  • ドライバーはダイナミック型2基を搭載したA,C,A,A 3.0を搭載
  • 3Dオーディオにも対応「音楽モード」「ムービーモード」の2つから選択できる
  • 心拍計測など、ヘルスモニタリング機能を搭載

Ankerさんさぁ……。いっつも思うんですが、コスパ最強機を自社内で塗り替えていくのやめて……。

ユーザーが求めている機能や価格帯を狙うのが本っ当に上手ですね。

個人的にはヘルスモニタリングにはまったく興味がないのですが、A,C,A,A 3.0を採用で音質がどのように進化したかと、Space A40や他のアンカー製品と比べて他の機能がどのようにグレードアップしたかが気になります。

ということで今回はSoundLiberty 4の実機を使って、主にSpace 40と比べながらどれほどの実力があるのか検証していきましょう。

ぜひ最後までご覧くださいませ。

総合評価

4.8/5

Soundcore Liberty 4

  • Ankerにしては音質が良い
  • 3Dオーディオの臨場感が素晴らしい
  • 軽快かつ密閉感の高い装着感
  • 感圧センサー搭載で操作性良好
  • アプリのカスタマイズ性が高い
  • 同価格帯でもなかなかのノイキャン性能
  • ヘルスモニタリングが想像以上に優秀
  • マルチポイントが神
  • ゲームモードが備わっていない
  • ボタンの長押し操作が割り振れない
  • マルチポイントとLDACの併用が不可

4.2

高音

4.0

中音

4.1

低音

4.8

装着感

4.3

ノイズキャンセリング

4.0

外音取り込み

4.5

マイク性能

4.7

利便性

Bluetooth5.3最大再生時間
※ANC ON時
本体7時間/
ケース込み24時間
コーデックSBC,AAC,LDAC充電時間本体:約1時間
ケース:約2時間
ドライバー9.2mm + 6mm
ダイナミック

充電端子Type C
専用アプリ防水IPX4
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
5.8g/55g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証最大2年
マルチポイント公式サイトこちら

▼動画版はこちら▼

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

2021年11月からYouTubeのレビューも始めました!

Anker Soundcore Liberty 4スペック比較

スクロールできます
製品名Soundcore Liberty 4Soundcore Space A40Soundcore Liberty 3 ProSoundcore Liberty Air 2 ProSoundcore Life P3
Bluetooth5.35.25.25.05.0
ドライバーACAA 3.0
9.2mm +
6mm ダイナミック
10mm
ダイナミック
ACAA 2.0
11mm ダイナミック +
バランスドアーマチュア
11mm ダイナミック11mm ダイナミック
コーデックSBC,AAC.LDACSBC,AAC.LDACSBC,AAC.LDACSBC,AAC.LDACSBC,AAC
再生時間
※ANC ON時
本体:7時間
ケース込:24時間
本体:8時間
ケース込:40時間
本体:6時間
ケース込:24時間
本体:6時間
ケース込:21時間
本体:6時間
ケース込:30時間
充電端子Type C
ワイヤレス充電
Type C
ワイヤレス充電
Type C
ワイヤレス充電
Type C
ワイヤレス充電
Type C
ワイヤレス充電
防水IPX4IPX4IPX4IPX4IPX5
自動装着検出
低遅延モード×××
外音取り込み
アプリ
HearID×
マルチポイント××
ノイズ
キャンセリング
ウルトラノイズキャンセリング2.0
自動
/ 手動調整
ウルトラノイズキャンセリング2.0
自動
/ 手動調整
ウルトラノイズキャンセリング2.0
自動
/ 手動調整
ウルトラノイズキャンセリング
自動 / 手動調整
ウルトラノイズキャンセリング
手動調整
3Dオーディオ×××
ヘルスモニタリング××××
価格
※Amazon参考価格
14,990円12.990円17.800円12,980円8.990円

スペックを比較するとこんな感じです。

Soundcore Liberty 4に関しては、Bluetooth5.3に対応してます。将来的にLEAudioなどのコーデック対応にも期待できそうですね。

ドライバーが今回A,C,A,A3.0を搭載。9.2mmと6mmのダイナミック型ドライバーを2基搭載してるような構造です。

Liberty 3 Proが、A,C,A,A2.0で11mmのダイナミックとバランスドアーアマチュアを1基ずつ搭載しており、構成が異なります。

コーデックはLDACに対応していまして、再生時間は本体7時間、ケース込み24時間。ノイズキャンセリングイヤホンとしては、単体再生時間はそれなりに長めです。

そのほかにも自動装着検出、マルチポイント、外音取り込み、ウルトラノイズキャンセリング2.0にも対応。

さらに3Dオーディオや、新たにヘルモニタリング機能も搭載し、究極の全部入りイヤホンとなりました。

これで14990円はすごい。

Anker Soundcore Liberty 4 外観・付属品

それではSoundcore Liberty 4の外観や付属品をチェックしていきましょう。

パッケージ|

Soundcore Liberty 4のパッケージは、他のAnker製品と比べてちょっと高級感がありますね。

開けると本体が出てきます。

付属品

付属品一覧
  1. CloudComfort イヤーチップ4ペア
  2. USB Type Cケーブル
  3. マニュアル・保証書など

イヤーチップですが、他のAnkerの付属品と違って透明で2層構造のイヤーチップになっています。

傘部も柔らかく、耳の形状に合わせた楕円形担っています。吸着性も高く、今までのイヤーピースよりも、かなり質感がいいです。

充電用のケーブルはSoundcore印のUSB-Cケーブルが付属。

充電ケース・本体

Soundcore Liberty 4の充電ケースはSoundcoreのロゴである「d」マークが真ん中にあしらわれたデザイン。

側面の金属フレームのおかげで、かなり高級感があります。

手のひらに乗せてもこの通り。かなりコンパクトです。

他のAnker製品と比べてもこの通り。

左上から順位、Liberty 4、Life P3、Liberty Air 2 Pro、Space A40、Liberty 3 Pro

Soundcore Life P3と大体同じくらいの大きさですね。ズボンのポケットにもすっぽりとおさまります。

側面を見比べると、Space A40の方が少し薄めですかね。

充電端子はUSB Type Cに対応。

さらにワイヤレス充電にも対応しています。

ワイヤレス充電を一度使い出すと「充電しているつもりがないのに、いつも満充電になってる!」のような感覚で使えるので本当に便利ですよ。

ちなみに初心者の方にはAnkerのワイヤレス充電器がとりあえずおすすめです。安い割に品質も良く、問題なく充電ができますよ!

充電ケースをは上部にスライドさせるように開けます。

収納部のイヤーピースあたりが光るので、暗い場所でも取り出しやすく、それでいてカッコいい演出。

充電ケースからも取り出しやすく、指を滑らせて落としてしまう心配も少なそうです。

イヤホン本体はアンテナ部が下部に伸びるスティック型を採用しています。

本体ハウジング部にも「Soundcore」の文字と「d」のマークが刻印されていますね。

内側はピアノブラック調のシンプルなデザインになっています。

ノズルはスケルトンデザインと非常に珍しい設計になっています。ドライバーを2つ搭載しているため、音の出口も2つありますね。

最後に重さですが、総重量は54.7g、本体片耳の重量は5.8gです。

これだけ多機能にも関わらず、ここまでコンパクトなのはすごいと思いますよ。

Anker Soundcore Liberty 4 レビュー

音質|ただのドンシャリではない

Soundcore Liberty 4の音質ですが、想像以上に良くて驚いています。

Anker製品の音質って正直そこまで評価していなくて、どちらかというと機能面で評価していたのですが、今回は普通に良いですよ!

Soundcore Liberty 4の音の特長は次のとおりです。

音の特長

4.2

高音

4.0

中音

4.1

低音

音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り
低音寄り
フラット
高音寄り
  • 高音:いつものAnkerらしくキツめの高音ではあるのですが、クリアかつ伸びやかで荒々しさがかなり軽減されています。イコライザーで調整しても全然良い音ですね。
  • 中音:いままでのAnkerのように引っ込みすぎず、厚みとハリの良さを感じられる中音。ボーカルもうもれず明瞭に鳴らしますね。
  • 低音:立体的で臨場感のある低音。解像度も高くベースラインやバスドラムの音もしっかりと追うことができますね。
  • 音場:3Dオーディオにも特化したおかげか、立体感があってなかなかに広め。
  • 傾向上質なドンシャリサウンドという印象。

得意なジャンル

  • ロック
  • ポップス

前回紹介したSpace A40がAnkerにしてはバランスの整った音でしたが、今回のSoundcore Liberty 4はAnkerのドンシャリ傾向はそのままに、より上質にしたサウンドという印象でした。

バランスの良さならSpace A40ですが、全体的な実力としてはLiberty 4の方が上のように感じますね。

フラグシップモデルである Soundcore Liberty 3 Proと比べるとやはり負けるようで、低域の沈み込みや解像度、音の厚みなど全体的にLiberty 3 Proの方が上のように感じました。

同価格帯の機能性重視の完全ワイヤレスイヤホンのなかで比べても、かなり良い線入っていると思いますよ!

こちらも参考にしてくださいね

3Dオーディオがなかなかに優秀!

また、Soundcore Liberty 4には「3Dオーディオ」という機能が搭載されています。

この機能はSoundcore Liberty 3 Proにも搭載されていましたが、さらにグレードアップしていますね。

この3Dオーディオには「音楽モード」と「ムービーモード」の2つがあります。

「音楽モード」は通常のチューニングに音を立体的に広げたような音作りで、ライブ感覚で音楽を聴きたい時に最適!

「ムービーモード」は音や臨場感を重視した音作りで、アクションやSF映画などをみた時の迫力が凄まじくなります。

フラグシップモデルのLiberty 3 Proにも搭載されていましたが、正直イマイチな印象だったんですよね。

Liberty 4の3Dオーディオの方が音作りは自然で、音楽も映画もまた違った味付けで楽しめるように感じました。

また新たに、頭の動きを追跡して音の定位を変える「ヘッドトラッキング機能」も搭載しました。

装着感|Anker史上最高の良さ

Soundcore Liberty 4の装着感はかなりよいですね!

今までのAnker製品と比べても耳への収まりが特に良くて、密閉しつつも安定した装着感のように感じました。

デザインもスタイリッシュで安っぽさもまったく感じさせません。

通勤中にも使ってみましたが、耳から落ちそうな気配がまったくないですね。ジョギング時だと振動で落ちてしまうかもですが。

Space A40でもかなり装着感が良く感じましたが、Liberty 4はそれの上をいきましたね。

今までのAnker製品の中で一番良いです。マジで。

装着感(4.8)

ノイズキャンセリング|同価格帯ではかなり優秀

Soundcore Liberty 4のノイズキャンセリング性能は価格を考えれば非常に優秀ですね!

ノイズキャンセリングをONにして音楽を聴くと、電車や車の走行音、雑踏音などがほとんど気にならなくなります。

装着感の良さのおかげで、高いノイズキャンセリング性能を最大限まで発揮できているように感じました。

今回はウルトラのイズキャンセリング2.0のため、周りの環境応じてノイズキャンセリング効果を自動で最適化してくれます。

ただ、高周波帯が少し弱く、スーパーの袋をクシャッとした時の音は筒抜けになって聞こえてきましたね。ちょっとそれだけ不快に感じました。

さすがにAirPods ProやSONYのWF-1000XM4のようなハイエンドモデル級の強烈な遮音性ではありませんが、15,000円以下のなかではトップクラス級の実力を持っているように感じました。

ノイズキャンセリング(4.4)

こちらも参考にしてくださいね

【最強はこれ!】ノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP10

外音取り込み|なかなか聴こえやすい

Soundcore Liberty 4の外音取り込みですが、他のAnker製品と比べて聞き取りやすい印象です。

音楽を止めれば人と会話ができるレベルですし、小音量でBGMを流していても相手の声を聞き取れますね。

若干こもり感のあるマイクで拾ったような音なので、若干不快感はありますが、かなり実用的になりました。

ただ、風切り音が結構目立つので、ジョギング用途で使うと、ボボボボという音が気になるかも。

外音取り込み(3.8)

こちらも参考にしてくださいね

操作性|待望の感圧センサーを搭載!

Soundcore Liberty 4はなんと感圧センサーを搭載しました!

感圧センサーというのはAIrPodsに搭載される、ステム部分を挟んで操作を行うような機能のことです。

タッチセンサーのように誤動作が発生しにくく、タッチをする際も耳でガサゴソという音が気にならないので、この操作方法が個人的に一番理想なんですよ。

操作できる項目は次のとおりです。

項目操作方法(デフォルト)
再生/停止L or R側を1回押す
曲送りR側を3回押す
曲戻しL側を3回押す
音量を上げるアプリで割り振り可能
音量を下げるアプリで割り振り可能
外音モードの切り替えL or R側を2回押す
音声アシスタントアプリで割り振り可能
ペアリングモードへの移行充電ケースに入れてケースのボタンを長押し

ちょっと残念なのが「長押し」に対応していない点です。アプリで見ても「長押し」の操作項目自体がなく、個人的に使いたい音量操作などを割り振れません。

ノイズキャンセリングモードの移行に「2回押す」は少し煩わしく感じるので、僕は「左側シングルタップ」に対して「モードの切り替え」を割り振っています。切り替えが楽になりますよ!

デフォルトだとセンサーの感度が「高い」になっているのですが、これだとタッチセンサー並みに触れただけで操作が行われてしまうので、「標準」に合わせておくことをおすすめします。

感圧センサーのおかげで、Space A40やLiberty 3 Proと比べても操作性が非常に良く、15000円以下でありつつもAIrPods Pro級の快適な操作性を得られます。

アプリについて

Soundcore Liberty 4はアプリに対応しています。

アプリでできることは次のとおりです。

アプリでできること
  • ノイズキャンセリング設定
  • 外音取り込み設定
  • サウンドエフェクト設定
  • HearID
  • タッチコントロールの調整
  • ヘルスモニタリング
  • 装着テスト
    →イヤーチップがあっているかの確認
  • 装着検出設定
    →装着時に自動再生/停止のON・OFF、装着検出の精度調整
  • マルチポイント接続設定
    →マルチポイントのON・OFF
  • 音声ガイダンス設定
    →イヤホン装着時に検知音を通知する
  • 自動電源オフ設定
    →10分、20分、30分、60分、電源を切らないから設定可能

さすがのAnkerということもあり、アプリのカスタマイズが超充実しています。

主要のカスタマイズ項目のみ、詳細に解説していきます。

外音取り込みモード

外音取り込み取り込みモードは「全ての外音」と「音声フォーカス」の2つから選べます。

外音取り込みモード
  • 全ての外音
    →通常の外音取り込みモードで周りの音が自然に聞こえる
  • 音声フォーカス
    →周りの音声だけを集音し、他の帯域がノイズレベルを少なくする機能

外音取り込みモードを使う際に、コンビニなどワンポイントで使うことが多い方は「音声フォーカス」でも良いと思います。

サウンドエフェクト設定

サウンドエフェクト設定では以下の項目を設定できます。

サウンドエフェクト設定
  • ハイレゾオーディオ(Android接続時のみ)
  • 3Dオーディオ
  • HearIDサウンド
  • プリセット
  • カスタムEQ

ハイレゾオーディオはAndoird接続時のみ表示される項目ですが、これをONにすることでLDACコーデックで接続できるようになります。

AAC接続時よりも音が緻密になり、粒立ちが良くなったように感じますね。

ただ、個人的にはAACでも満足のできる音質のように感じました。

LDACだと再生時間が短くなったり遅延が大きくなったり、接続の途切れが多くなったりと色々デメリットもありますしね。

あと、マルチポイントとLDACの併用はできません。この点は残念。

ちなみにデバイス側もLDACに対応していないとこの方式で接続できません。

HearID

HearIDは聴力テストを行い、個人の耳に対してイコライザーを自動で決めてくれる機能です。

今回から聴力テスト後に、さらにどの音が一番良く聞こえるか?というテスト項目も追加されました。

最終出来上がった設定がこちらの通り。少し中域が強調されたような項目になっています。

ここから完成したHearIDを手動でカスタマイズしたり、プリセットイコライザーを追加したりなんかもできます。

個人に最適化しつつもカスタマイズ性も豊富な機能となっています。

イコライザー設定に自信がない方は、一度HearIDを使ってみることをおすすめします。なかなかに優秀ですよ!

プリセットEQとカスタムEQ

またHearIDを使わなくても、プリセットのイコライザーや、自分でイコライザーを手動で設定もできます。

プリセットは22種類用意されています。

Liberty 4に関しては、僕はカスタムEQで設定していますね。

ちょっと高域がきつくて、以下のような感じで設定しています。

結構極端な波形ではありますが、感覚これくらいで他のイヤホンと同じようなバランスで聴こえますね。

Liberty 4を使っていて高域がきつく感じる場合は参考にしてみてください。割とイコライザーでなんとかなります。

ヘルスモニタリング

新たに搭載されたヘルスモニタリングでは以下の項目がチェックできます。

ヘルスモニタリング
  • アクティビティチェック
  • エクササイズ
  • 心拍数
  • ストレス検知
  • 姿勢チェック

まだしっかりと使えてませんが、かなり本格的なもので驚きました。

心拍数チェックはともかく、ストレスチェックまで計測できてすごい!

仕事中に使ってみましたけど、全然ストレス溜まっていない!ホワイト企業!

姿勢チェックは首を下向きにした状態でしばらく仕事をしていると、通知音を流してくれる優れもの。

決してオマケ機能のようなものではなく、かなり本格的なものを備えているように感じました。この点はAIrPodsよりすごくね?

アプリの機能はすごいのですが、気になった点が2つ。

それが「風切り音防止モード」と「ゲームモードが省かれている点」

風切り音防止のON・OFFはついていなくても風切り音が少なく感じたため別に気にならないのですが、ゲームモードは結構重要なのでは……?

アプリは以下よりダウンロードいただけます。

soundcore

soundcore

無料posted withアプリーチ

音の遅延|動画鑑賞用途には十分

Soundcore Liberty 4の映像と音声のズレですが、YouTubeとか動画を見る分には気にならないですね。

遅延が大きくなるといわれているLDACで接続しても、致命的なレベルまでは遅延は発生しません。

3Dオーディオもめっちゃ優秀なので、映画やアニメ観賞用途にはとても実用的ですね!

ただ、ゲーム用途だとズレは気になると思います。

先ほどもお伝えしたとおりゲームモードもついていないので、これ以上遅延を少なくすることもできません。

なんでゲームモードを搭載しなくなったんだろうね?2022年の冬に発売を控えているゲーミングイヤホンとの差別化のためかな?

遅延の少なさ(4.0)

通話品質|ノイズにも強く品質も高い

Soundcore Liberty 4のマイク性能ですが、かなり良い方だと思います。

マイク音声も実際に録音してみました。Space A40との比較を作ってみましたので、以下の音声をよければチェックしてみてくださいね!

Soundcore Liberty 4

Soundcore Space A40

聴き比べてみるとSoundcore Liberty 4はノイズに強く、さらにノイズの中でも声を明瞭に伝えられているように感じました。

同価格帯のワイヤレスイヤホンと比べても通話品質はかなり良い方だと思いますよ!

テレワーク用途や、騒がしい屋外での通話にも使いやすいと思います。

通話品質(4.5)

こちらも参考にしてくださいね

Anker Soundcore Liberty 4 まとめ

Soundcore Liberty 4をまとめると以下のとおりです。

総合評価

4.8/5

Soundcore Liberty 4

  • Ankerにしては音質が良い
  • 3Dオーディオの臨場感が素晴らしい
  • 軽快かつ密閉感の高い装着感
  • 感圧センサー搭載で操作性良好
  • アプリのカスタマイズ性が高い
  • 同価格帯でもなかなかのノイキャン性能
  • ヘルスモニタリングが想像以上に優秀
  • マルチポイントが神
  • ゲームモードが備わっていない
  • ボタンの長押し操作が割り振れない
  • マルチポイントとLDACの併用が不可

4.2

高音

4.0

中音

4.1

低音

4.8

装着感

4.3

ノイズキャンセリング

4.0

外音取り込み

4.5

マイク性能

4.7

利便性

Bluetooth5.3最大再生時間
※ANC ON時
本体7時間/
ケース込み24時間
コーデックSBC,AAC,LDAC充電時間本体:約1時間
ケース:約2時間
ドライバー9.2mm + 6mm
ダイナミック

充電端子Type C
専用アプリ防水IPX4
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
5.8g/55g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証最大2年
マルチポイント公式サイトこちら

意外だったのはSoundcore Liberty 4が全てにおいておすすめ!というわけではなく、ゲームモードによる遅延の少なさ、再生時間などはSoundcore Space A40の方が上のように感じたという点でしょうか。

Liberty 4は3Dオーディオやヘルスケアなど超マルチに使える製品ですが、それらの機能がいらなければ個人的にはSpace A40でもいいかな?と思いましたね。こっちの方が2000円ほど安いですしね。

ただ、スティック型の形状が好みとか、映画を見る機会が多い方、健康状態をトラッキングしたい方などにはこの上ない製品だと思いますので、用途が合う方はLiberty 4の方が間違いなくおすすめです。

以上! Soundcore Liberty 4のレビューをお送りしました。

おすすめ記事

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次