【5製品比較】JPRiDE の完全ワイヤレスイヤホンおすすめはどれ?

ポータブルオーディオ専門ブログを運営していますカジェット (@kajet_jt)です。

AMAZONを中心に、5000円台前後と比較的安い完全ワイヤレスイヤホンを販売するオーディオブランド『JPRiDE(ジェーピーライド)』。

過去に『家電批評』や『Phile Web』など大手メディアでも取り上げられたこともあり、名実とものに確かな実績を持つ日本のオーディオブランドです。

大手メディアからも多数の記事掲載実績が

ただ、公式サイトでもそこまで多くの情報がなく、どんなメーカーか分かりにくい印象。

個人的には『ガジェットじゃない音質』『ハイブランドの音質とクオリティ』など、強気のキャッチコピーが気になります。

公式サイト

果たして本当に『ハイブランドの音質』をこの価格帯で体感できるのか?

ということでJPRiDEが販売する完全ワイヤレスイヤホン全5機種を実際に購入してみました!

それぞれまとめてレビューし、どのイヤホンが一番おすすめなのか紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

JPRiDEの製品比較表はこちら

商品名TWS-520 MK2
TWS-520 MK2

TWS-5 ANC
TWS-5 ANC
TWS-335
TWS-335
TWS-X
TWS-X
TWS-520
TWS-520
総合評価(4.5)(4.5)(4.8)(4.4)(3.5)
Bluetooth5.05.05.05.05.0
コーデックSBC,AAC,aptXSBC,AACSBC,AACSBC,AAC,aptXSBC,AAC
防水IPX5IPX5IPX5IPX7IPX5
再生時間本体 6時間
ケース込 ら25時間
本体 7時間
ケース込 不明
本体:5時間
ケース込:25時間
本体:9時間
ケース込:30時間
本体:6.5時間
ケース込:20時間
充電端子Type CType CType CType CmicroB
音質(3.9)(3.6)(3.6)(3.6)(3.5)
ノイズ
キャンセリング
(4.3)
外音取り込み(4.3)
アプリ対応
自動装着検出
価格5,980円5,580円3,480円3,980円4,999円
リンクレビューレビューレビューレビューレビュー

メーカー問わず、安くて良いイヤホンを探している方は以下の記事を参考にしてみてくださいね。

目次

JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホン5機種を徹底比較!

TWS-520 MK2

総合評価

4.5/5

TWS-520 MK2

  • 豊かで重厚感のある低音
  • 滑らかかつ伸びやかな高音
  • ロックとの相性抜群
  • ライブ映像や映画を見ても遅延をほとんど感じない
  • マイク性能も高くテレワークでも使える
  • 『ハイブランドを凌ぐ』は流石に言い過ぎ

3.9

高音

3.7

中音

4.0

低音

4.5

コスパ

4.5

装着感

4.5

利便性

Bluetooth5.0最大再生時間本体6時間/
ケース込み25時間
コーデックSBC,AAC,aptX充電時間本体約45分
ケース約105分
ドライバー6mm
ダイナミック型
充電端子Type C
専用アプリ防水IPX5
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
4g/44g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント公式サイトこちら

TWS-520 MK2は2021年6月に発売され、『ガジェットじゃない音質』をキャッチコピーとした約6000円で買える音質特化型の完全ワイヤレスイヤホンです。

前作のベストセラー『TWS-520』と比べ、スペックや音質がアップし、筐体もよりスマートに進化しました。

実際に聴いてみると、価格を考えれば確かに高音質で、低域寄りで締まりのあるドンシャリサウンドでありつつ、高域はとても伸びやかで刺さりがなくスムースに鳴らします。

その他操作性・マイク性能・装着感などに関しても欠点はなく、音の遅延も少ないので動画やライブ映像も違和感なく楽しめます。

ノイズキャンセリング・外音取り込みなどの機能性は必要なく、安くて音質の良いイヤホンが欲しい方におすすめです。

カジェット

キャッチコピーは誇大すぎるけど、普通に良い音。

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TWS-5 ANC

総合評価

4.5/5

TWS-5 ANC

  • TWS-5 ANC
  • 5000円台でトップクラスのノイズキャンセリング性能
  • 5000円台でトップクラスの外音取り込み性能
  • 音質もなかなかの実力
  • 音と映像の遅延が少ない
  • 外音モードが毎回リセットされる
  • 風切り音がうるさい

3.5

高音

3.6

中音

3.7

低音

4.4

ノイズキャンセリング

4.4

外音取り込み

4.2

利便性

Bluetooth/
チップ
5.0最大再生時間
※ANC ON時
本体7時間/
ケース込み:不明
コーデックSBC,AAC充電時間不明
ドライバー12mm
ダイナミック型
充電端子Type C
専用アプリ防水IPX5
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
5.6g/47.6g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント公式サイトこちら

TWS-5 ANCはJPRiDE初のノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。

ノイズキャンセリングと外音取り込み搭載だと、安くても1万円近くするのに、TWS-5 ANCはなんと約5500円とかなりの安さ。

安いからといって性能が悪いわけでもなく、ノイズキャンセリングは電車の走行音がほとんど気にならないレベルまで、外音取り込みは同価格帯ではトップクラスの実力で、かなり自然に周りの音を取り込んでくれますね。

ただ、風切り音が拾いやすく、風の強い日だと耳元に「ビュオオオ」と風の音が流れ込んできて、ノイズキャンセリングをOFFにしたほうが静かなくらいうるさく感じます。

また、充電ケースに本体をしまうたびに外音モードがOFFになってしまうので、起動するたびに手動でノイズキャンセリングモードに移行しないといけません。

性能面はコスパ最強ですが、利便性で見ると価格相応な部分が見え隠れしますね。

音質・スペックなどその他の機能はなかなかのレベルで、価格に対して中の上くらいの実力はありますよ。

カジェット

安いノイズキャンセリングイヤホンを探している方におすすめ!

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TWS-335

総合評価

4.8/5

TWS-335

  • 3000円台の完全ワイヤレスで音質はトップクラス
  • 中低域寄りの滑らかなサウンド
  • 充電ケースがコンパクトで携帯性は良好
  • 小ぶりな本体で耳にフィットしやすい
  • 動画を見たときの遅延は若干感じる

3.5

高音

3.6

中音

3.7

低音

5.0

コスパ

4.5

装着感

3.8

利便性

Bluetooth5.0最大再生時間本体5時間/
ケース込み25時間
コーデックSBC,AAC充電時間不明
ドライバー7mm
ダイナミック型
充電端子Type C
専用アプリ防水IPX5
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
4.5g/31.5g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント
公式サイトこちら

TWS-335は、ベストセラーモデル『TWS-520』の実力はそのままに、価格のみを下げたハイコストパフォーマンスモデルです。

その実力は3000円台で買える完全ワイヤレスイヤホンの中では一番いいのでは?と思うくらい音質が良く、なんだったらベースモデルのTWS-520より好きでした。

豊かで広がりのある低音と、雑味の少ない滑らかな高音で、価格を考えればこの音質はかなりの実力です。

ベースモデルはTWS-520とは謳っていますが、筐体や音の傾向は後述する『TWS-X』にかなり近いように感じますね。

カジェット

3000円台でイヤホンを探している方は間違いなく候補に入れて良いかと!

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TWS-X

総合評価

4.4/5

TWS-X

  • JPRiDE TWS-X
  • 高音質コーデックaptXも対応
  • 充電ケースが超コンパクト
  • 9時間の連続再生対応
  • USB type Cに対応
  • とくになし

3.5

高音

3.6

中音

3.6

低音

4.5

コスパ

4.5

装着感

4.0

利便性

Bluetooth5.0/
QCC3020
再生時間本体:9時間
ケース込:30時間
コーデックSBC,AAC,aptX充電時間約2時間
ドライバーダイナミック型充電端子USB Type C
専用アプリ質量本体:5g
ケース込:33g
ノイズキャンセリング防水IPX5
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント公式サイトこちら

TWS-Xは2020年8月に発売された超小型サイズでありつつ、音質は本格志向の完全ワイヤレスイヤホンです。

先に紹介したJPRiDEの製品と比べると一世代前ではありますが、スペック面はそこまで変わらず、価格も5000円台から約4000円に値下げされているのでコスパはかなり高くなっています。

TWS-335と比べると再生時間が9時間、高音質コーデック『aptX』対応など、TWS-Xの方が実力は色々と上。

実際に聴いてみると、TWS-335とそこまで音質は変わらない印象でしたが、aptXに対応したandroidユーザーや、もっと再生時間がない方が良い方はTWS-Xを買った方が幸せになれます。

カジェット

1年前は一番コスパ最強と紹介していたくらい良いイヤホンだよ!

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5位 TWS-520

総合評価

3.5/5

TWS-520

  • JPRiDE TWS-520
  • ロックとの相性最高
  • 薄型の充電ケースでかさばらない
  • TWS-Xと比べると音がやや荒い
  • 充電端子がmicroUSB

3.5

高音

3.5

中音

3.7

低音

4.5

コスパ

4.0

装着感

4.0

利便性

Bluetooth5.0再生時間本体:6.5時間
ケース込:20時間
コーデックSBC,AAC充電時間約1.5時間
ドライバーダイナミック型充電端子microUSB
専用アプリ質量本体片耳:5g
ケース込:37g
ノイズキャンセリング防水IPX5
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント公式サイトこちら

TWS-520はJPRiDEより発売された“初“の完全ワイヤレスイヤホン。

Amazonレビュー件数が1万超えとかなりの数の評価を得るベストセラー製品です。

ただ、古い製品ということもあり、充電端子が一世代前のmicroUSBだったり、再生時間が短めなどスペック面がやや乏しい印象。

音質はJPRiDE製イヤホンの中でも荒々しいドンシャリ傾向で、ロックを聴く分には気にならないけど、ポップスだと雑味が強すぎるように感じます。

カジェット

評価は高くても、それは昔のこと……。

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まとめ

各製品をまとめるとこんな感じです。

JPRiDEまとめ
  • TWS-520 MK2
    →音質にとにかくこだわりたい方向け
  • TWS-5 ANC
    →ノイズキャンセリングや外音取り込みなど機能性が欲しい方向け
  • TWS-335
    →約3000円で買えるコスパ重視モデル
  • TWS-X
    →TWS-335よりもう少し予算が出せるならこちらがおすすめ
  • TWS-520
    →人気の高いモデルだが、今はおすすめはしない。

今回、JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンを全機種比較してみて、「一番おすすめはこれ!」というより、「人によっておすすめは異なる」という印象でした。

個人的にはTWS-520 MK2の価格に対する音質の良さが好みでしたね。

JPRiDEのイヤホンを総評すると「性能面は他メーカーの方が優秀だが、音質は確かに負けていない」という印象でした。

強気のキャッチコピーは音質に対する確かな自信からきているのだと感じましたね。

カジェット

安いイヤホンを探しているけど、特に音質にこだわりたいという方におすすめ!

以上、JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンの徹底比較をお送りしました。

メーカー問わずにおすすめのイヤホンを探している方は以下の記事もご覧ください。

比較表まとめ

ランキング1位2位3位4位5位
商品名TWS-520 MK2
TWS-520 MK2

TWS-5 ANC
TWS-5 ANC
TWS-335
TWS-335
TWS-X
TWS-X
TWS-520
TWS-520
総合評価(4.5)(4.5)(4.8)(4.4)(3.5)
Bluetooth5.05.05.05.05.0
コーデックSBC,AAC,aptXSBC,AACSBC,AACSBC,AAC,aptXSBC,AAC
防水IPX5IPX5IPX5IPX7IPX5
再生時間本体 6時間
ケース込 ら25時間
本体 7時間
ケース込 不明
本体:5時間
ケース込:25時間
本体:9時間
ケース込:30時間
本体:6.5時間
ケース込:20時間
充電端子Type CType CType CType CmicroB
音質(3.9)(3.6)(3.6)(3.6)(3.5)
ノイズ
キャンセリング
(4.3)
外音取り込み(4.3)
アプリ対応
自動装着検出
価格5,980円5,580円3,480円3,980円4,999円
リンクレビューレビューレビューレビューレビュー

JPRiDE 完全ワイヤレスイヤホン記事一覧

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