【レビュー】JPRiDE TWS-X|2020年もっとも”コスパ最強”なTWS

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こんにちは、ポータブルオーディオ専門ブログを運営していますカジェット (@kajet_jt)です!

こちらの記事では「特徴」JPRiDE(ジェーピーライド)TWS-Xのレビューを行なっています。

JPRiDE TWS-Xの特徴
  • 各メディアで話題の「JPRiDE」の最新完全ワイヤレスイヤホン
  • 5000円代とお手頃価格
  • 手の中に収まる超小型サイズの充電ケース

家電批評のベストバイでも取り上げられたこともあり、AMAZONでも多くのレビューを獲得する日本の新興オーディオメーカー「JPRiDE(ジェーピーライド)」。

そのJPRiDEより2020年8月に発売された完全ワイヤレスイヤホン「TWS-X」を今回はご紹介します。

これが思った以上に良くて、2020年に発売された5000円台までの完全ワイヤレスイヤホンの中で”一番良かった”のではと感じたほど!

こちらの記事でも個人的ランキングで1位として掲載しました!

それでは今回はこちらのJPRiDE「TWS-X」をレビューしていきましょう!

総合評価

5/5

JPRiDE TWS-X

  • 5000円台で音質がトップクラス
  • 高音質コーデック「apt-X」に対応
  • 充電ケースがとにかく小さい
  • 本体再生時間が9時間と長い
  • USB type Cに対応
  • 音と映像の遅延を感じやすい

3.6

高音

3.8

中音

3.9

低音

5.0

コスパ

4.5

装着感

4.8

利便性

JPRiDE(ジェイピーライド)
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目次

JPRiDE TWS-X レビュー

スペック一覧

スペック一覧TWS-X
Bluetooth
/チップ
5.0/
QCC3020
コーデックSBC,AAC,aptX
防水規格IPX5
質量ケース:33g
本体:5g
再生時間本体のみ:9時間
ケース込:20時間
充電端子USB Type C
充電時間2時間
ノイズキャンセリング×
外音取り込み×
保証期間1年

カラーバリエーションはブラックのみ

JPRiDE TWS-Xのカラーバリエーションはブラックのみ。

コロンとしたシンプルでカワイイデザインなので、ホワイトやピンク、ブルーなどがあれば女性からも引き合いがありそうですね。

パッケージ

JPRiDE TWS-Xのパッケージ。無駄のないシンプルなデザインです。

パッケージを開けるとブランドの説明が記載されています。

付属品|イヤーピース、USBケーブル、マニュアル

付属品一覧
  1. イヤーピース
  2. USB Type Cケーブル
  3. マニュアル

イヤーピースは2種類、5ペア

JPRiDE TWS-Xに付属するイヤーピースはイヤホン本体に装着しているものを含め5ペア。

左:傘が短い、右:傘が長い

傘が短いタイプと長いタイプがあり、それぞれ耳への密閉度が異なります。

傘が短いタイプの装着感は浅めで密閉しすぎず、傘が長いタイプの装着感は深めでしっかり密閉します。

TWS-Xの音は低音が強めで密閉しすぎると低音がブーミーになってしまうため、僕は傘が短いタイプを使っています。

USBケーブルはType Cが付属

USBケーブルは短めのUSB Type Cケーブルが付属しています。

短すぎると運用しにくいため、あくまでおまけ程度と考えたほうがい良いと思います。

充電ケース|とにかくコンパクト

JPRiDE TWS-Xの充電ケースはコロンとした見た目のシンプルなデザインです。とにかく小さいっ!

100円玉2〜3枚くらいのサイズですね。

手の中にも収まりそうなほど小さく、ズボンのポケットにいれても膨らみが気になりません

この価格帯の完全ワイヤレスイヤホンの中で一番充電ケースのサイズが小さいのでは?と思うほど。

ポータブル性の良さは最高です。

充電端子|USB Type Cに対応

充電端子はUSB Type Cに対応。5000円台という価格でこのサイズでType Cを搭載してくれるとかありがたすぎる!

Type Cであれば他のガジェットやスマホで使ってるケーブルと併用できるし、上下の向きを選ばず差し込めるから楽なんですよね。

再生時間|本体約9時間/ケース込約20時間

JPRiDE TWS-Xの再生時間は本体は9時間、ケース込みで20時間。

この小ささで本体再生9時間は凄すぎるっ。

ケース込みでも20時間再生できるので、通勤通学中の使用であれば、1週間ほど充電しなくても使えそうですね。

本体|ロゴがあしらわれたオシャレデザイン

JPRiDE TWS-Xのイヤホン本体はハウジング(イヤホンの表面)にロゴがあしらわれたシンプルでオシャレなデザイン。

L/Rの表記もあり、どちらの耳に装着すればいいかわからなくなった場合も確認できます。

また、形状を見てみると楕円形ではなく少しだけ凹凸があり、この形状によって外耳に違和感なくフィットしてくれます。

操作はタッチパネルで行う

操作方法一覧

▽音楽再生

  • 再生/停止 → R側を2回タップ
  • 音量UP → R側を3回タップ
  • 音量DOWN → L側を3回タップ
  • 曲送り → R側を2秒間長押し
  • 曲戻し → L側を2秒間長押し

▽通話

  • 電話を受ける → L or R側を1回押す
  • 着信拒否 → L or R側を2秒間長押し
  • 通話終了 → L or R側を1回押す

▽その他

  • 音声アシスタント → L側のイヤホンを2回タップ
  • 電源を切る → L側 or R側を6秒間長押し
  • ペアリングモード → 電源オフの状態からL側 or R側を4秒間長押し

JPRiDE TWS-Xの操作はタッチパネルで行います。

音楽再生時の基本操作が2回タップからなので、誤動作が起きる心配がありません。

タッチパネルの操作性はそれなりに良好で、狙った動作をストレスなく行えます。

ペアリングは簡単!取り出したらすぐペアリングモード

スマートフォンと接続する際のペアリング方法はこちら

STEP
充電ケースから本体を取り出す

手動でペアリングモードにする場合は、電源オフの状態からL側 or R側を4秒間長押し。

STEP
「設定」→「Bluetoothを開く」
iPhoneホーム画面より、「設定」→「Bluetooth」と洗濯
STEP
「JPRiDE TWS-X」をタップする

ペアリングはこちらで完了です。「オートペアリング」に対応しているため、次回以降はケースから取り出すだけで自動的に電源オン→スマホと接続されます。

装着感|小さな耳の方でもフィットしやすい

装着感(4.5)

JPRiDE TWS-Xは本体サイズがコンパクトなため、小さな耳の方や女性の方でも耳にフィットしやすい傾向です。

家で一人だったので、ガンガン頭を振りながらONE OK ROCKの「Deeper Deeper」を聴いていましたが、本体が落ちることはありませんでした。

ただ、ジョギングなど継続的に振動が加わる運動をすると、ちょっとずつ耳から滑り落ちてきそうな感覚になります。

音質|5000円台で最強クラス

高音(3.6)
中音(3.8)
低音(3.9)

JPRiDE TWS-Xを一聴して低域寄りながらもバランスの良い滑らかなサウンドだと感じました。5000円台で買える完全ワイヤレスイヤホンの中ではかなり高音質です。

基本的に音の重心が中低域寄りの傾向ですが、中高域もハリが良くボーカルやメロディラインを一切こもらせず聴かせてくれます。むしろボーカルものは得意ですね。

音のつながりも滑らかで自然、丸みのある音で優しくそして臨場感のある音で奏でてくれます。

かといってボヤッとした音ではなくハイハットやバスドラムなど締まりが欲しい音はしっかり締めて輪郭を描写します。

得意なジャンルはボーカルを中心としたポップスやロック、テクノ、R&Bなど。

ワイヤレスイヤホン特有の雑味もほとんどなく、限られたコストの中でうまく纏められたチューニングです。この価格帯の完全ワイヤレスイヤホンの中では個人的に好きな「ag TWS03R」を抑えて一番好みですね。

aptXで聴くと音像がさらに定まる

aptXに対応しているMacBookで接続して聴いてみると、さらに音像が定まり、音の芯までくっきりとし細かな音の余韻まで余すことなく描写されるようになりました。よほど音にこだわりがない限り”高音質”と感じれるレベルです。

筆者は普段AirPods Proを使うことが多いのですが、低域の量感や臨場感などを含めAirPods Proより音が良いですね。

通話品質|かなり良い

通話品質(4.5)

JPRiDE TWS-Xのマイク性能はかなり高く、肉声に近いクリアな音を相手に伝えてくれます。

姉妹機であるTWS-520と比べてもノイズも少なく、周りの雑音もそこまで取り入れないので、テレワークやオンライン授業用にもかなり使いやすいです。

本体の再生時間も9時間と長いため、急にバッテリーが切れて相手に迷惑をかけることもないので安心ですね。

音途切れは一切なし

接続安定性(5.0)

JPRiDE TWS-Xを何度か通勤時に使用しましたが音途切れは一切なし。途切れの少なさで定評のあるチップ「QCC3020」を搭載していることもあり、安定した接続性です。

遅延は感じやすい

遅延の少なさ(2.5)

JPRiDE TWS-Xの唯一の欠点というべきでしょうか、動画を視聴した際の音の遅延は感じやすいです。

商品レビュー動画でも口元と声が合っていないのが気になるくらいなので、ライブ映像やゲームの視聴には向いていないでしょう。

JPRiDE TWS-XとTWS-520比較|その違いは?

スペック一覧TWS-X
TWS-520
音の傾向広がりがある滑らかサウンド締まりのあるパワフルサウンド
高音(3.6)(3.5)
中音(3.8)(3.5)
低音(3.9)(3.9)
Bluetooth
/チップ
5.0/
QCC3020
5.0/
REALTEK
コーデックSBC,AAC,aptXSBC,AAC
防水規格IPX5IPX5
質量ケース:33g
本体:5g
ケース:39g
本体:4.8g
再生時間本体のみ:9時間
ケース込:20時間
本体のみ:6.5時間
ケース込:20時間
充電時間約2時間約2時間
充電端子USB Type CmicroUSB
価格5,480円4,980円

TWS-Xを姉妹機であるTWS-520と比べると、上記の表の通りあらゆるスペックはTWS-Xが勝ります。

音質については、TWS-Xは滑らかでバランスの良い音でポップスと相性が良く、TWS-520は締まりの良いメリハリ感のあるサウンドで激しいロックとの相性が良い傾向です。

音については好みがあると思いますが、僕はTWS-Xのほうが断然好きですね。

価格はTWS-Xの方が500円ほど高いですが、500円に見合いすぎてるほどスペックが上がっているため、個人的にはTWS-X推しです。

JPRiDE TWS-Xまとめ

総合評価

5/5

JPRiDE TWS-X

  • 5000円台で音質がトップクラス
  • 高音質コーデック「apt-X」に対応
  • 充電ケースがとにかく小さい
  • 本体再生時間が9時間と長い
  • USB type Cに対応
  • 映像と音の遅延を感じやすい

3.6

高音

3.8

中音

3.9

低音

5.0

コスパ

4.5

装着感

4.8

利便性

こんな人におすすめ
  • 予算5000円で一番良い完全ワイヤレスイヤホンを探している
  • ポップスやロックをメインで聴く
  • 通勤通学、テレワーク、音楽試聴など、あらゆる場面で使えるイヤホンを探している

様々な5000円台までの完全ワイヤレスイヤホンを試してきましたが、TWS-Xの音質や性能は特に優れていると感じました。

音質はダイナミックながらも癖のない広がりのある音、充電ケースもかなり小さく持ち運びやすい。

スペックも高くQCC3020という接続性の安定したチップを搭載し、最新の充電端子USB Type Cを搭載。再生時間も本体のみで9時間で防水性能付きとあらゆる面で隙なし!

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