JBL LIVE FREE 2 レビュー|マルチポイントにも対応!コスパがヤバい完全ワイヤレスが登場!

評価:5

こんにちは、元イヤホン専門店スタッフのかじかじ (@kajet_jt)です。

今回はJBLより、コスパがヤバい完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。それが今回紹介する「JBL LIVE FREE 2」です。

2021年4月1日発売予定ですが、今回は先行でJBLよりレビュー用に提供いただきました。

JBL LIVE FREE 2の特徴
  • JBLより発売した約15000円で買える完全ワイヤレスイヤホン
  • 「リアルタイム補正」ノイズキャンセリング機能を搭載
  • マイクを6基搭載し、新機能「ボイスアウェア」も採用
  • アプリはフルアップデートし、最新機能を新たに搭載
  • 待望のマルチポイント対応!

15,000円でこれだけの新機能を備えつつ、さらにマルチポイントも対応ってヤバくないですか!?この機能一覧を見たときに「JBLは本気でコスパ最強の座を狙いにきた」と思いましたよ。

ということで今回はこちらのLIVE FREE 2を実機を使ってレビューしていきます。

総合評価

4.8/5

LIVE FREE 2

LIVE FREE 2
  • 音質・ノイキャン・外音取り込み性能のコスパが高い
  • マルチポイントが便利すぎ
  • ワイヤレス充電にも対応
  • JBLの中では装着感がかなり良い
  • ビデオモードにしないと遅延が大きい
  • 操作方法を自由にカスタマイズできない

4.0

高音

4.0

中音

4.1

低音

4.3

装着感

4.4

ノイズキャンセリング

4.0

外音取り込み

4.3

マイク性能

4.7

利便性

Bluetooth5.2最大再生時間
※ANC ON時
本体6時間/
ケース込み22時間
コーデックSBC,AAC
LEオーディオ対応予定
充電時間約2時間
ドライバー11mm
ダイナミック型
充電端子Type C
ワイヤレス充電
専用アプリ防水IPX5
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
4.9g/43.7g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント公式サイトこちら

YouTubeでも解説しています!

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

2021年11月からYouTubeのレビューも始めました!

JBL LIVE FREE 2のスペックを比較

フラグシップモデルの「TOUR PRO+ TWS」と比較しても新たな機能を

製品名JBL LIVE FREE 2
JBL LIVE FREE 2
JBL TOUR PRO+ TWS
JBL Tour Pro+ TWS
Bluetooth5.25.0
コーデックSBC,AAC
LEオーディオ対応予定
SBC,AAC
再生時間
※ANC ON時
本体:6時間
ケース込:28時間
本体:6時間
ケース込:24時間
充電端子Type C
ワイヤレス充電
Type C
ワイヤレス充電
防水IPX5IPX5
自動装着検出
低遅延モード
ノイズキャンセリングハイブリッドノイズキャンセリング
リアルタイム補正
マニュアル調整対応
耳道チェック機能
ハイブリッドノイズキャンセリング
外音取り込みアンビエントアウェア
トークスルー
ボイスアウェア
アンビエントアウェア
トークスルー
アプリ新仕様旧仕様
マルチポイント
カラバリブラック、シルバー、ブルー、
ローズ(限定色)
ブラック
価格
※Amazon参考価格
14.515円22,769円

TOUR PRO+ TWSと比べても新機能が多く追加されており、機能性はLIVE FREE 2の方が高いと言えますね。

ノイズキャンセリングは環境に応じて最適な遮音性を提供する「リアルタイム補正」だけでなく、マニュアルで調整する機能や外耳道をチェックして個人の耳にノイズキャンセリングを最適化する機能も備えています。

外音取り込み機能も、音量をそのままに外音取り込みを行う「アンビエントアウェア」と、再生音量をグッと下げて会話をしやすくする「トークスルー」の2つに、通話時に自分の声の音量を調整する「ボイスアウェア」も搭載。

さらにアプリも最新UIにフルアップデートしたり、マルチポイントも搭載と下位モデルに値するのに機能がてんこ盛りです。

JBL LIVE FREE 2 外観・付属品

それでは外観や付属品をチェックしていきましょう。

パッケージ

JBL LIVE FREE 2のパッケージはコンセプトカラーのオレンジとホワイトであしらわれたデザイン。

開封するとこんな感じで小箱がずらり。

付属品|イヤーピース3ペア、USB-Cケーブル、マニュアル類

付属品一覧
  1. イヤーピース(シリコン製)3ペア
  2. USB Type Cケーブル
  3. マニュアル

イヤーピースは少し楕円形でシリコンタイプのものが、本体装着分含めサイズ別に3ペア付属しています。

充電用のUSBケーブルは、JBL名物のオレンジ色ケーブルが付属しています。

充電ケース・本体

JBL LIVE FREE 2の充電ケースは角丸の正方形デザイン。

本体も薄く、携帯性の高そうな設計になっていますね。充電ケースを開けると前面のLEDが光り、バッテリー残量を確認できます。

大きさ的には携帯性の高さで定評のある「AirPods」と比べても同程度。

横から見てみると、LIVE FREE 2の方が少し厚みがありますね。

充電端子はもちろんUSB Type Cに対応。

ありがたいことにワイヤレス充電にも対応しています!このイヤホン、本当にスキがない!

ワイヤレス充電を一度使い出すと「充電しているつもりがないのに、いつも満充電になってる!」のような感覚で使えるので本当に便利ですよ。

ちなみに初めてのワイヤレス充電器はAnkerのPowerWave 10 Padがおすすめです。とりあえず安くて動作も安定します。

充電ケースは前面から上蓋を持ち上げて開くような構造。

前作のTOUR PRO+ TWSと比べて本体を充電ケースに収納しやすく、マグネットの吸着性もそこそこ高いので、イヤホンの出し入れはしやすいですね。

上蓋の内側にシリコンラバーのようなものが備わっており、本体が少し浮いた状態で収納されていても傷をつけずにケース内に収めてくれます。

イヤホン本体はオーバルデザインというソラ豆のような形状をした設計になっています。より耳にフィットしやすい形を考えて設計されたのでしょうね。

内側の構造はシンプルで、ノズル付近にL/Rの表記のみがあります。

ノズルもオーバル型のデザインになっており、くびれがやや少なめな印象。充電ケースの収納部も浅めに設計されているため、イヤーピース選びは慎重に!

最後に重さですが、実測値は総重量53.6g、本体片耳で4.8gです。

ノイズキャンセリングを搭載しないイヤホンの平均でもケース込み50g、本体5gほどなのに、これだけ機能性高いのにめちゃめちゃ軽くないですか!?

JBL LIVE FREE 2 レビュー

それではLIVE FREE 2をしばらく使ってみましたので詳細なレビューをお送りします。

装着感|JBL製品のなかではフィットしやすい

今作のLIVE FREE 2の装着感はJBLの完全ワイヤレスの中では、フィット感がかなり改善されたように感じます。

今回はビーンズ型の耳の形状に合わせた設計で、耳の中にイヤホンが収まってくれます。

前から見ても飛び出しが少なく、フランケンシュタインのような見た目にはなりません。

しばらく装着していても痛みが発生しにくく、かといって耳からも落ちにくい不満のない装着感でしたね!ただジョギングやスポーツをしていると落ちるかも。

装着感(4.4)

音質|性能に対してなかなかの実力

LIVE FREE 2の音質はJBLらしい少し固めで躍動感のある音作りです。これだけ機能性が高いわりに、ふつうに音質が良いと思いますよ!

ロックやポップス、EDMといったノリの良い楽曲との相性が良さそうです。

音の特長

4.0

高音

4.0

中音

4.1

低音

音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り
  • 高音:固めではありつつ刺さりのないフレッシュな音作り。ザラつきも少なくクリアなサウンドを鳴らしてくれます。
  • 中音:全体域の中でボーカルラインが特にキレイで、ほどよい艶っぽさも含めつつハリの良い声を伝えてくれる印象。TOUR PRO+ TWSからJBLはボーカルの音作りがキレイになりましたね。
  • 低音:迫力はありつつも意外とスッキリとしていた印象。
  • 音場:少し広めでライブ感のある音作り。
  • 傾向元気で躍動感のあるフラット寄りのサウンド。イコライザー機能が優秀なので、どんな音の傾向にもカスタマイズができる印象。
  • 解像度:同価格帯ではそれなりに高め。

得意なジャンル

  • ロック
  • ポップス
  • EDM
  • ヒップホップ

同価格帯のコスパ最強と思っていた「Elite 4 Active」 と比べてもわずかに音質が良く、価格と性能を考えれば十分すぎる音質の良さです。

さすがに音質だけに特化したモデル「final ZE3000 」やフラグシップモデルの「TOUR PRO+ TWS」には勝てない感じでした。

2万クラスや音質特化のイヤホンと比べると音質は見劣りしますが、AnkerやAviot、Jabraなど同価格帯の機能性重視のイヤホンと比べると音質は良い方だと思いますよ!

操作について

JBL LIVE FREE 2の操作はタッチパネルで行います。感度はほどよく、思いどおりの操作がしやすい印象ですね!ストレスも感じません。

操作方法一覧は次のとおりです。

項目操作方法(デフォルト)
再生/停止R側を1回タップ
曲送りR側を2回タップ
曲戻しR側を3回タップ
音量を上げるアプリで設定可能
音量を下げるアプリで設定可能
電話を受ける着信中にL or R側を2回タップ
着信拒否着信中にL or R側を長押し
ミュート通話中にL or R側を長押し
通話終了通話中にL or R側を長押し
アンビエントアウェア/ノイズキャンセリングL側を1回タップ
トークスルーモードL側を2回タップ
音声アシスタントL or R側を長押し
ペアリングモードへの移行L or Rを1回タップしてから2回目のタップ時に長押し

デフォルト設定では選曲や音量調整はできず、再生/停止と外音モードの切り替えのみとなります。

アプリでボタン設定の変更は可能ですが、SONYと同様に以下の項目ごとにL/Rでボタン設定が自動で割り振られます。

操作の割り当て
  • アンビエントサウンドの操作
    →ノイズキャンセリング、アンビエントウェア、トークスルー、音声アシスタント
  • 音量の操作
    →音量アップ、音量ダウン
  • 再生&音声アシスタントの操作
    →再生/停止、曲送り、曲戻し、音声アシスタント
  • なし

「アンビエントサウンド」と「再生&音声アシスタント」は必須なので、音量操作を割り当てられないのですよ。

前作のTOUR PRO+ TWSもそうですが、Jabraみたいに全ボタンを自由にカスタマイズできないので、このあたりが不便に感じますね。

アプリについて

JBL LIVE FREE 2はアプリに対応しており、先ほど紹介した操作の設定を含め、自分好みの音や設定にカスタマイズできます。

アプリで設定できる項目を解説していきます。

ノイズキャンセリング設定

アダプティブノイズキャンセリングは周囲の環境音に合わせてノイズキャンセリングレベルを自動で調整する機能です。

この機能によって、静かな環境でも「サー」というホワイトノイズが聞こえにくくなったり、騒がしい環境では強烈に遮音性を高めたりといった調整をしてくれます。

また、音漏れ度合いによってノイズキャンセリングレベルを調整する「音漏れの補正」という機能も備わっています。

さらにさらに、耳の形に合わせてノイズキャンセリング効果を最適化する「外耳道の補正」という機能も搭載。

こちらはONにする際にプリセットの音源が流れ、耳内の反響音で外耳道をスキャンしているようですね。

外耳道補正の効果は人それぞれのようで、耳内のカーブの少ない人は効果を感じにくいとのこと。ボクも違いはわかりませんでした。

このように3種類のノイズキャンセリングの自動補正機能を使って、個人の耳や環境に合わせて最適な遮音効果を提供するわけなのですよ。

とても15000円とは思えない機能性の高さですね。

ノイズキャンセリングは自動補正だけでなく、アダプティブノイズキャンセリングをOFFにすれば手動で7段階の調整が可能です。

イコライザー設定

イコライザーはプリセットが10種類、また手動でのイコライザー設定も可能です。

どのプリセットもかなり優秀。極端な波形を描いているように見えて、どれも自然な音色に変えてくれます。

イコライザー設定次第で、さまざまな音色に変わるカメレオンのようなイヤホンです。

もちろん手動でも細かく設定できます!ただ、プリセットが優秀だから、そちらをメインで使うかも。

その他アプリでできること。

その他できること
  • 外音取り込みの設定
  • 操作方法の変更
  • ボイスアウェアの設定
  • 耳にフィットしているかのチェック
  • イヤホンを探す機能(GPSではなく大きな音で流すだけ)

外音取り込みや操作方法の変更、ボイスアウェアについては次の項目で解説します。

アプリは以下のリンクよりダウンロードできます。

JBL Headphones

JBL Headphones

posted withアプリーチ

ノイズキャンセリング|遮音性も高くホワイトノイズも少ない

JBL LIVE FREE 2のノイズキャンセリング性能は同価格帯の中ではなかなかの遮音性の高さです。

WF-1000XM4のように超強烈というわけではありませんが、電車や車の走行音、パソコンのタイピング音などはストレスのない音量まで引き下げてくれますね。

また、駅のホームなど風の強い場所で使っても風切り音がほとんど気になりません。

さらにノイズキャンセリングON時に発生する「サー」というホワイトノイズがほとんど発生せず、静かな場所でノイズキャンセリングを使えば静寂が訪れます。

遮音性が高いだけでなく「風切り音」「ホワイトノイズ」も抑えているあたり、実用性を考えてしっかり設計されているように感じましたね。すばらしい。

フラグシップモデル「TOUR PRO+ TWS」と比べると遮音性はやや劣る印象でした。価格差なりの性能の差はあるようです。

ただ、「CLUB PRO+ TWS」や「Jabra Elite 4 Active」と比べると遮音性は高く感じましたね。

ノイズキャンセリング(4.4)

こちらも参考にしてくださいね

外音取り込み|着けっぱなしでも普段どおり生活できる

JBL LIVE FREE 2の外音取り込み性能はそれなりに高く、ずっと耳に装着した状態でも普段どおりの生活を送れます。

小音量で音楽を流していても会話ができるレベルで、BGM感覚で音楽を聴く時にも使えますね。同価格帯の中ではかなり優秀な外音取り込み機能だと感じましたよ!

フラグシップモデルのと比べると精度は少し落ちる印象でしたが、前作の「CLUB PRO+ TWS」と同等かそれ以上、Jabra Elite 4 Activeより確実に聴こえやすいですね。

LIVE FREE 2には「アンビエントアウェア」と「トークスルー」という2種類の外音取り込みモードがあります。それぞれの違いは次のとおりです。

外音モードの違い
  • アンビエントアウェア
    →再生している音楽の音量はそのままに、周りの音を取り込む「ながら聴きモード」
    →声は聞き取りやすいけど、少しマイクで拾ったかのような音に感じる
    →アプリで取り込み量の調整が可能
  • トークスルー
    →再生している音楽の音量をグッと下げ、周りの音を取り込む「会話特化型のモード」
    →普段耳で聞いている感覚にちかい音で自然に外音を取り込む
    →アプリで取り込み量の調整は不可能

使い方としては次のような例があります。

STEP
オフィス、または自宅でアンビエントアウェアを使ってBGM感覚で音楽を聴く
STEP
声をかけられたら2タップして、トークスルーモードで会話
STEP
作業に集中したいときはノイズキャンセリングモードに移行

レビューしている間はLIVE FREE 2をずっと耳につけっぱなしでしたが、違和感なく生活を送れたので、外音取り込み性能はかなり高いと思いますよ!

外音取り込み(4.4)

こちらも参考にしてくださいね

ねんがんのマルチポイントをてにいれたぞ!

LIVE FREE 2から念願のマルチポイントに対応しました!これはうれしすぎる!!

マルチポイントは当ブログでの何度も重要性をお伝えしていますが、かんたんにお伝えするとスマートフォンとタブレットなど2台同時接続できる機能です。

マルチポイントがあればiPhoneからiPadに接続先を切り替えるときも毎回ペアリングを行う必要もなく、再生ボタンを押すだけで接続先が切り替わります。

テレワーク中であればiPhoneと接続して音楽を聴きつつ、WEB会議が始まったら会社のパソコンにシームレスに接続してくれますよ!

複数のデバイスを使う人にとっては本当に便利な機能で、個人的にも完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ際の基準にもなっていますね。

完全ワイヤレスでマルチポイントに対応しているものはJabraやTechnicsくらいとまだまだ少なく、2022年発売のイヤホンからは標準機能になっていくのでは?と思っています。

マルチポイントについては以下の記事でも詳細に解説していますので、あわせてご覧ください。

通話品質|クリアな音声でノイズ対策もバッチリ

JBL LIVE FREE 2のマイク性能は、声が聞き取りやすくノイズ対策もしっかり施された実用的なマイク性能だと感じました。

マイク音声も録音してみましたので、以下を聞いてみてください。

LIVE FREE 2

比較用TOUR PRO+ TWS

無音状態で録音すると、マイクで拾った感覚はありますが声が聞き取りやすい印象。雑音を流しても周りのノイズを抑えつつ声を伝えてくれます。

フラグシップモデルのTOUR PRO+ TWSのマイク性能は他の完全ワイヤレスイヤホンと比べるとトップクラスの実力なので、さすがにそこまでの性能はありませんでした。

ただ、LIVE FREE 2はマルチポイントが備わっているので、自分のスマートフォンと会社のパソコンなど2台同時接続が可能。

会社のパソコンでWEB会議があれば、ペアリング設定を毎回しなくてもそのまま通話に移行できるので超便利です。

また、LIVE FREE 2は「ボイスアウェア」という通話中に自分の声をどれだけの音量でイヤホン側に返すか調整する設定が備わっています。

この設定を変更にすれば、通話中も自分が話している声がとても聞こえやすくなるので、通話がよりスムーズに行えます。

マイクの品質だけならTOUR PRO+ TWSですが、利便性の高さはLIVE FREE 2に軍配が上がりますね。

通話品質(4.3)

こちらも参考にしてくださいね

音の遅延|ビデオモードONで低遅延に

JBL LIVE FREE 2で動画を見た時の音声のズレですが、ノーマル設定だと遅延はけっこう感じますね。YouTubeやプライムビデオを見ても、口元と音声が明らかに合っていないのがわかるレベルです。

ただ、アプリで「ビデオモード」という設定があり、こちらをONにすると遅延がほぼ気にならないレベルになります。

気になっていた音声のずれもなく、違和感のない動画鑑賞ができますね!ただ、FPSなどのゲームプレイだとタイミングが少しズレる印象ではありました。

ビデオモードにすると接続の安定性や音質が少し低下するようですが、個人的には違いがそこまで分かりませんでした。

接続の途切れがなく、音質も違いがわからない場合は常時ビデオモードでもいいかもしれませんね。

遅延の少なさ(4.5)
スマートオーディオモード(3.5)
ビデオモード(4.5)

JBL LIVE FREE 2 まとめ

JBL LIVE FREE 2をまとめると以下のとおりです。

総合評価

4.8/5

LIVE FREE 2

LIVE FREE 2
  • 音質・ノイキャン・外音取り込み性能のコスパが高い
  • マルチポイントが便利すぎ
  • ワイヤレス充電にも対応
  • JBLの中では装着感がかなり良い
  • ビデオモードにしないと遅延が大きい
  • 操作方法を自由にカスタマイズできない

4.0

高音

4.0

中音

4.1

低音

4.3

装着感

4.4

ノイズキャンセリング

4.0

外音取り込み

4.3

マイク性能

4.7

利便性

Bluetooth5.2最大再生時間
※ANC ON時
本体6時間/
ケース込み22時間
コーデックSBC,AAC
LEオーディオ対応予定
充電時間約2時間
ドライバー11mm
ダイナミック型
充電端子Type C
ワイヤレス充電
専用アプリ防水IPX5
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
4.9g/43.7g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント公式サイトこちら

JBL LIVE FREE 2はこんな人におすすめ

  • 予算1万5000円までで音質と機能性どちらも良いイヤホンを探している
  • iPhoneやiPad、会社パソコンなど複数のデバイスを使うことが多い
  • とりあえず現状で一番コスパが良いイヤホンがどれか知りたい

※タブで切り替えができます

JBL LIVE FREE 2は、2022年3月時点で予算が15000円であれば最良の選択肢といえる完全ワイヤレスイヤホンだと感じました。

音質、ノイズキャンセリング、外音取り込み、アプリ、それぞれが優秀でありつつ、充電ケースもコンパクトでワイヤレス充電にも対応。さらにマルチポイントにも対応ですよ!マジでコスパ最強じゃないですか!?

初めてイヤホンを方やビジネスユースで使う方、サブ機として完全ワイヤレスイヤホンを持っておきたい方などあらゆる方におすすめできますよ!

以上!JBL LIVE FREE 2のレビューをお送りしました。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • YouTubeでの紹介動画を見てJBL LIVE FREE 2を購入しました。
    音質は良いのですが、マルチポイントが上手く動作しない、アプリの調子が悪い、iphoneとの接続が突然途切れるなどの不具合があり返品しました。
    同価格帯のテクニクスEAH-AZ40を購入しようか検討中ですがJBL LIVE FREE 2と比べて音質、マルチポイントの性能などわかる範囲で教えていただけないでしょうか。

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