「Amazon スマイルSALE 新生活 FINAL」が本日より開始しました!
開催期間は2025年3月28日(金)9時〜4月1日(火)23時59分までとなっています。
今回はAmazon スマイルSALE 新生活 FINALで注目すべきおすすめイヤホン・ヘッドホンを11選をまとめてみました!
実際にボクがメインで使っているものや、非常にコスパの高いモデルなどを厳選してチョイスしています。
Amazon スマイルSALE 新生活 FINAL おすすめイヤホン・ヘッドホン11選
AirPods Pro 2
価格: | |
セール特価 | ¥34,354 |
AirPods Pro 2が珍しくセール対象になってる!
iPhoneユーザー限定ですけど、このイヤホンに勝る利便性の高いイヤホンはないですよ! 別格の使いやすさです。
ケースにチップとスピーカーが搭載されて、ケースから音を出したり、「探す」アプリでも探せるようにもなったので、失くしてしまう心配も少なくなりましたね。
操作性面では、指をスライドさせることによる音量調整も可能になり、Apple Watchやスマホ側で操作せずとも細かい調整が可能になりました。
ノイズキャンセリングは僕が試した感覚では、Boseやソニーに次ぐ3番目に強い遮音性の高さで、はじめは音が消えすぎて逆に怖い感覚までありました。
そしてとにかくスゴイのが外音取り込み機能で、耳につけた瞬間にイヤホンが消えるような感覚で、イヤホンを着けているときと外している時の違いがまったく無いに等しいんですよ。
耳を塞がないHuawei FreeClipとほぼ同じような感覚で聞こえますからね。
AirPods Proの音質は悪いと言われがちですが、ボクは悪いとは思ったことはなく、むしろフラットでクセのない音だから、たまに聴きたくなるくらい好きです。
ただ、ソニーやテクニクスのような同価格帯のワイヤレスイヤホンと比べると、やはり音質は一歩〜二歩ほど劣るようには感じますね。
空間オーディオも搭載で、とても立体感のある音で映画とかYouTubeとかも見れるようになります。
iPhoneユーザーであれば、とりあえずAIrPods Proを買っておけば間違いないかと思います。


AirPods 4
価格: | |
セール特価 | ¥25,717 |
AirPods 4も今回セール対象に!
インナーイヤー型のイヤホンなのに強力なノイズキャンセリングを搭載しているのですが、「インナーイヤー型にしては効く」どころか、カナル型にも負けないレベルの消音性能。
AirPods Pro 2のようにカナル型ではないので、開放的で快適な装着感で、自然に周りの音を取り込めます。
音質はAirPods Pro 2よりも解像度は劣りますが、全体的にダイナミックで広い音場が特徴です。
MagSafe充電が非対応(Apple Watch用MagSafeは使える)になったのは惜しいですが、手軽さと高性能を両立した万能イヤホンという感じ。
インナーイヤー型でありつつ強力なノイズキャンセリング性能が欲しい方にかなりおすすめ!

JBL LIVE BUDS 3
価格: | |
セール特価 | ¥15,400 |
JBL LIVE BUDS 3は、音質と機能性のバランスが取れたJBLのミドルクラスワイヤレスイヤホン。
JBL製品で初めてハイレゾワイヤレス「LDAC」に対応したモデルでもあります。これにより、Andoirdユーザーでもより高音質なリスニング体験が可能になりました。
音質は低域と高域が強調されたメリハリ感のあるサウンドが特徴。
ノイズキャンセリングは特に低域の騒音カットが優秀で電車の走行音などはなかなか抑えられます。一方で高域のノイズは多少残るものの、音楽を流せば気にならないレベル。
TOUR PRO 2~3と同様にスマート充電ケースはディスプレイ付きで、アプリなしでも本体設定が可能です。
さらに、IP55の防水・防塵性能やマルチポイント接続、ワイヤレス充電対応など、多機能な仕様になっています。
定価だとイマイチな印象でしたが、最近は値下がりして、さらにセール価格で安くなることも多いので、予算1万円台ではコスパがかなり高い製品となってきています。

EarFun Air Pro 4
価格: | |
セール特価 | ¥8,190 さらにクーポンコードで7%OFF |
2025年3月時点で1万円以下ではイチオシしているワイヤレスイヤホン
この価格で2〜3万円クラスに匹敵するくらいのスペックや機能性の高さをもっていて、超全部入り。
この価格でノイズキャンセリング、外音取り込み、マルチポイント、ワイヤレス充電、ゲームモード、自動装着検出、LDAC・aptX Lossless、全て搭載しているのはいつ見てもコスパやばい。
かなり人気の製品で1ヶ月で6000点も売れていますが、そんな中で読者限定クーポンもいただきました。クーポンやセール価格からの併用もできるので、よかったら使ってください。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

SOUNDPEATS UU
価格: | |
セール特価 | ¥5,253 さらに5%OFF さらにクーポンコードで5%OFF |
UUは耳に挟むだけで音楽を楽しめるイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン。数あるイヤーカフ型のイヤホンの中でもとくにおすすめしています。
特筆すべきは物理ボタンの採用。前作CCのタッチセンサー操作の不便さを解消し、誤操作の心配なく使いやすくなりました。
また、再生時間も本体8時間、ケース込み30時間と大幅アップ。10分の充電で2時間再生できる急速充電対応も魅力です。
さらに、本体重量は片耳4.75gと超軽量。ケースに入れるだけで左右を自動識別する機能も搭載され、利便性が向上しています。専用アプリでイコライザー調整も可能。
価格は6,180円ですが、クーポン適用でさらにお得に。CCと比較すると音質は負けますが操作性・軽量化・バッテリー持ちが向上し、より快適に使えるモデルです。
音質重視の方はCCがおすすめです。

MOMENTUM True Wireless 4 DENIM
価格: | |
セール特価 | ¥29,689 |
2024年3月に登場したゼンハイザーの最新フラッグシップTWS「MOMENTUM True Wireless 4」。
音質は他の4〜5万円クラスの音質特化と同等クラスの実力を持ちつつ、機能性はソニーやテクニクスに迫るほどの使いやすさ。音質に特化しつつも機能性は全く妥協なしのイヤホンです。
ロックやポップスだけでなく、ジャズからクラシック、ヒップホップまでどんなジャンルでも卒なくこなす万能性を備えています。
ただ、音質はややダークで個人的にはそこまで好みではなかったんですが、サウンドパーソナライゼーションモードという音を自動で自分好みする設定を使えば、かなり好みの音に近づきました。
ノイズキャンセリングも最強クラスまではいかないですが、音質重視のモデルとを考えればなかなかの遮音性の高さ。
装着感も前作から引き続きイヤーフィンを備えているおかげで耳から落ちる心配も少なく、快適に使えます。
文句のない性能ですが、外音取り込み時の風切音が大きかったのと、LDACには非対応なのがデメリット。
ジャズやクラシックなどさまざまなジャンルを好んで聴くという方は、EAH-AZ100よりもおすすめかも。

Bose QuietComfort Ultra Earbuds
価格: | |
セール特価 | ¥29,580 |
ノイズキャンセリング最強部門不動の1位として紹介し続けているモデル「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」。
そのノイズキャンセリング性能ですが、間違いなく完全ワイヤレスイヤホンのなかでNO.1の実力で、AirPods Proの第2世代や、WF-1000XM5を超える実力です。
電車に乗っても、まるで走行音の振動がなくなったかのように低域をカットしてくれますね。電車が振動音を立てずにスゥーっと走っているような感覚になりますよ。
形状も半カナル型・半オープン型のような形状で、耳穴に圧迫感を与えずに遮音してくれるので、とても快適なんですよね。
外音取り込みもなかなか優秀で、周りの音を聴きながらBGM感覚で音楽を聴くのにも向いています。
音質は今までのBoseのように低音の迫力や豊かだけで攻める感じではなく、程よくレスポンスがよく低音も豊かで、ノリ良くも暖かみのある音作りですね。このリラックスできるサウンドが好みです。
また、小さな音量でも音が痩せることなく豊かな音で聴ける点もBoseの良いところです。
ワイヤレス充電は非対応ですが、ワイヤレス充電ケース(6500円)を購入すれば対応させることもできます。マルチポイントにもアップデートで対応しました。
ノイキャンと装着感に特化しつつ、そしてBoseサウンドが好みの方にはとてもおすすめできます。今でも掃除機をかける時や、出張に行く時、仕事に集中したい時なんかによく使います。

Bose Ultra Open Earbuds
価格: | |
セール特価 | ¥29,580 |
Bose初のイヤーカフ型イヤホン「Ultra Open Earbuds」。耳を塞がず、Boseらしい臨場感のあるサウンドを楽しめるワイヤレスイヤホンです。
装着感は耳にフィットしやすく、メガネやマスクとの干渉も少なめ。ただし、約6.5gと若干の重さを感じるかも。
音質は「まんまBoseサウンド」で、中低域が豊かに広がるダイナミックな音作り。特に低音の迫力は他のオープンイヤー型を圧倒!
「指向性コントロール」と「逆位相技術」で、オープンイヤー型なのに音漏れが少なく、また物理ボタンの採用で操作ミスも少なく快適です。
マルチポイントにもアップデートで対応しました。
競合機種のHUAWEI FreeClipと比較すると、音質は上回るが、装着感と価格面ではやや不利。Boseサウンドを耳を塞がずに楽しみたい人にはピッタリの一台です!
詳しくは以下の記事をご覧ください。

Bose QuietComfort Ultra Headphones
価格: | |
セール特価 | ¥44,370 |
Bose QuietComfort Ultra Headphonesは、装着感・ノイズキャンセリング・音質のバランスが優れたワイヤレスヘッドホンです。
特にノイズキャンセリング性能はイヤホンと同じく業界トップクラスで、外音取り込みの自然さも魅力。
装着感はふわっとしたイヤーパッドと肉厚なヘッドパッドのおかげで、長時間使用でも快適です。
音質は従来のBoseらしいウォームなサウンドに加え、中高域の解像度もなかなかのもの。ボーカルもクリアに聴こえ、ジャンルを問わず楽しめます。
独自のイマーシブオーディオのおかげで、映像コンテンツも映画さながらも臨場感で聴けます。
それぞれの性能のバランスが良いヘッドホンですが、バッテリーの持ちは他のモデルと比べるとやや弱めですかね。

ゼンハイザー MOMENTUM 4 Wireless
価格: | |
セール特価 | ¥35,900 |
ゼンハイザーの最上位ワイヤレスヘッドホン「MOMENTUM 4 Wireless」がセール対象に。
迫力のあるダイナミックなサウンドが特徴で、オーケストラの壮大な響きからハードロックやヒップホップの重低音まで、パワフルに楽しめます。
ノイズキャンセリング性能は非常に強力で、騒がしい環境でも音楽に没入可能。さらに、最大60時間のロングバッテリーを搭載し、長時間のリスニングも快適です。
Boseと比べても音質とバッテリーの持ちはMOMENTUM 4 Wirelessが上。装着感や使いやすさ、ノイズキャンセリングの強さはBoseが上という印象です。
音場の広さと高解像度のサウンドが魅力で、ワイヤレスでも妥協のない音質を求める方におすすめ。
ゼンハイザー HD599 SE
価格: | |
セール特価 | ¥35,900 |
セールで1万円台になる有線の開放型ヘッドホンの定番、ゼンハイザー HD 599 SE。
ベースモデルのHD 599の元値が2万円台後半なので、HD 599 SEのセール価格はかなりコスパが高いんですよね。
その音質はエントリー価格でありつつもゼンハイザーらしさを感じられる音で、開放型ならではの自然で伸びやかな音でありつつ、豊かに広がるような低域も鳴らせます。
またホームユース系のヘッドホンにしてはそれなりには鳴らしやすく、パソコンに直差しでもそれなりには駆動できます。
まあDACアンプやオーディオインターフェイスを用意した方が、さらに豊かで緻密な音が出るようにはなります。
最近は4.4mmバランスケーブル付きもセットで販売するようになったので、4.4mm対応のDACアンプなどをお持ちであれば、さらに余裕を持って駆動できるようになりますよ。
とりあえず家で使う用の高音質有線ヘッドホンを買おうとしている方は、HD 599 SEを買っておけば間違い無いです。
Amazon スマイルSALE 新生活 FINALは3月28日(金)9時 〜 4月1日(火)まで
以上、Amazon スマイルSALE 新生活 FINALおすすめセール品11選をお送りしました。
Amazon スマイルSALE 新生活 FINALは3月28日(金)9時 〜 4月1日(火)まで開催しています。
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