【SpinFit CP100+ レビュー】耳の一部のように馴染むイヤーピース

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こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。

台湾生まれのイヤーピースブランド『SpinFit』より、最新作『CP100+』が発表されました。

SpinFit CP100+

SpinFitの特徴の、くびれを中心に軸がクルクルと回る『3Dクッション構造』はもちろんのこと、

前回のCP100から医療グレードのシリコンに変更され、吸着性が高く安定した装着感を得られるように!

かじかじ

SpinFitといえば装着感の良さ!今回も期待!

果たしてCP100+の実力はどれほどなのか?

今回メーカー様より全ペアレビュー用にご提供いただけましたので、実機を使って検証していきます!

総合評価

4.5/5

SpinFit CP100+

SpinFit CP100+
  • 耳になじむ装着感
  • 耳から落ちにくい
  • 長時間つけていても痒くなりにくい
  • フラットなサウンド
  • 1サイズごとでしか買えない

4.5

高音

4.0

中音

3.5

低音

4.5

解像度

4.0

遮音性

5.0

装着感

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
YouTubeチャンネル登録者は7万人ほど

SpinFit CP100+ 概要

SpinFit CP100+の特徴
  • 3Dクッション構造
  • 医療グレードのシリコンを搭載
  • カラフルなチューブを採用
  • 耳から落ちにくく肌にも優しい素材
  • 締まりのキレのある音質

SS,S,M,L,XLの5サイズと細かく展開されています。自分の耳に合うサイズが見つけやすいですね。

SSサイズ
SS
Sサイズ
S
Mサイズ
M
Lサイズ
L
XLサイズ
XL

カラーバリエーションではなく、サイズによって軸の色が異なります。

パステルカラーのキュートなデザインで、サイズが合わなくてもイヤホンの色味と合わせたくなりますね。

パッケージ

SpinFit CP100+のパッケージはこちら。

SpinFit CP100+のパッケージ

同じサイズが2ペアずつ入っています。

全サイズをご提供いただきましたが、こうやって並べてみるとカラフルでキレイですね。

個人的には絶妙なサイズ合わせのために、S/M、M/Lが1ペアずつ入ったアソートセットが欲しかった…。

本体をチェック

CP100+の本体は軸の色がそれぞれ異なるカラフルなデザイン。

CP100+の本体は軸の色がそれぞれ異なるカラフルなデザイン

医療用グレードのシリコンを採用し、肌になじみやすく痒みや痛みが起こりにくい素材。

CP100+は医療用グレードのシリコンを採用

SpinFitの特徴である軸のくびれによる『3Dクッション構造』も健在です。

CP100+は軸のくびれによる『3Dクッション構造』を採用

この軸を中心にクルクルと傘がまわり、耳の形状に沿ってまっすぐ奥に挿入されていきます。

CP100+は軸を中心にクルクルと傘がまわる

表面素材の良さと3Dクッション構造によって、他社のイヤーピースには真似できない上質な装着感を得られます。

3Dクッション構造について
かじかじ

軸が動くのがSpinFitの最大の特徴!

CP100+、CP100、CP360を比較

他のSpinFit製品、『初代CP100』と『CP360』と比べると、それぞれ軸の高さと素材が異なります。

CP100+、CP100、CP360を比較

初代CP100は表面がサラッとしているシリコン素材でしたが、CP100+は滑り止め作用のある品質の高いシリコンに変更され密閉度がより増しています。

CP100+は滑り止め作用のある品質の高いシリコンを採用

前作と比べて確実にブラッシュアップされていますね。

CP360と比べると表面の素材は同じで吸着性の高いシリコン素材。

CP100+はCP360と比べると表面の素材は同じで吸着性の高いシリコン素材

CP100+はCP360と比べると軸が長く、完全ワイヤレスイヤホンに使うと充電ケースが干渉して閉まらなくなることも。

CP100+は完全ワイヤレスイヤホンに使うと充電ケースが干渉して閉まらなくなる

完全ワイヤレスイヤホンを使うならCP360有線イヤホンで使うならCP100+がおすすめです。

→CP360のレビューはこちら

寸法をチェック

CP100+の寸法は以下の通りです。

CP100+の寸法
CP100+の寸法
SpinFit CP100+
CP100+寸法
傘径SS:10mm
S:11mm
M:12.2mm
L:13.3mm
LL:14mm
軸長SS:9.2mm
S:9.5mm
M:9.7mm
L:9.9mm
LL:10mm
適合サイズ全サイズ:4.5〜5.5mmほど

傘径は他社のイヤーピースと大体同じくらいの大きさ。

軸は有線イヤホン向けということもあり長めですが、耳の奥まで挿入しやすく安定した装着感を得られます。

対応ノズルは4.5〜5.5mmとのことですが、ノズル径5.4mmのSORA lightはもちろんのこと、6.3mmのIE80もキツめですが装着できます。

かじかじ

僕はMサイズを使っていますが、イヤホンによってはLサイズがしっくりくることも。

SpinFit CP100+ レビュー

装着感|落ちにくく痒くもなりにくい

SpinFit CP100+は表面が滑り止めのような素材になっており、有線イヤホンに装着して頭を振っても耳から落ちる気がしません。

また、長時間装着していても耳が痒くなりにくく、デスクワークをしながらイヤホンで音楽を聴いていても耳がずっと快適

CP100+の装着感は落ちにくく痒くもなりにくい

耳への馴染みが良く、密閉されているのに開放的な装着感といった印象。

ただ、密閉度の割にはそこまで遮音性は向上していない様には感じました。

CP100+なら3Dクッションのおかげでどんなイヤホンでも耳の奥まで挿入しやすく、安定した装着感を得られました。

装着感(4.5)
かじかじ

長時間イヤホンを装着して作業する方におすすめ!

音質|スッキリ系サウンド

今回は以下の環境で検証しました。

試聴環境

SpinFit CP100+を装着すると、音の粒立ちが良くなり、全体的に締まりの良さと解像度が高まったように感じました。

密閉感の割には低音の量感は多くはならず、中高域にフォーカスが当たるスッキリとした鳴り方。

素材の影響なのか余韻が少なく、SednaEarfitやfinal Eタイプなど他社のイヤーピースと比べると、やや簡素にも聴こえてしまいますね。

CP100+SednaEarfit Lightやfinal Eタイプ
左からCP100+、SednaEarfit Light final、Eタイプ

ただ、余計な付帯音がつかないため、アコースティックギターやハイハット、シンセサイザーなど超高域帯の細かな音まで追いやすい印象。

イヤホンの特性をフラットに保ち、粒立ちの良さと装着感をアップさせたい方はCP100+は良い選択肢になると思います。

かじかじ

音数の多いポップス、ジャズや弾き語りと相性が良いと感じました!

高音(4.5)
中音(4.0)
低音(3.5)

SpinFit CP100+ まとめ

総合評価

4.5/5

SpinFit CP100+

SpinFit CP100+
  • 耳になじむ装着感
  • 耳から落ちにくい
  • 長時間つけていても痒くなりにくい
  • フラットなサウンド
  • 1サイズごとでしか買えない

4.5

高音

4.0

中音

3.5

低音

4.5

解像度

4.0

遮音性

5.0

装着感

こんな人におすすめ
  • 有線イヤホンの装着感を上げたい
  • 長時間イヤホンを装着することがある
  • イヤホンの音は大きく変えずに解像度を高めたい

CP100+はイヤホンの特性を大きく変えず、解像度も装着感も底上げさせるイヤーピースだと感じした。

耳が痒くなりにくいので、自宅やオフィスでイヤホンをつけて長時間作業をする方にもおすすめ!

耳の奥までグッと入り、安定した装着感を得られるので、どのイヤーピースを使ってもフィットしないとお悩みの方はCP100+を使うと改善されるかもですよ。

かじかじ

耳から落ちる、耳がかゆくなると悩んでた方はCP100+を試してみてね!

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