OPPO Enco Air2 Pro|1万円以下! OPPO 本気の完全ワイヤレス

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こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。

今回は低価格で高品質なスマホで定評のあるOPPOから、1万円以下で買えるノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。

それが今回紹介するOPPO Enco Air2 Proです。

今回はレビュー用にOPPOから先行でお送り頂きました。正式販売前の先行レビューでもあり、海外バージョンとなります。

OPPO Enco Air2 Proの特徴は次のとおりです。

OPPO Enco Air2 Proの特徴
  • 12.4mm大型ドライバーと独立チャンバーによる豊かでクリアなサウンド
  • ノイキャン・外音取り込み機能を搭載
  • 最大再生時間は28時間(ANC ONで20時間)
  • ゲームモードを搭載
  • デュアル接続機能を搭載(マルチポイントではないよ!)
  • 税込み価格は8480円、※2022年8月31日までのご購入には最大20%OFF相当優待

これといって目新しい機能はないですが、1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンとして必要十分すぎる機能を備えています。

先に試してみましたが、価格以上の機能性と音質があると思いますよ!

ノイズキャンセリングや外音取り込みなど機能性は良いのはもちろんですが、音質も他社の完全ワイヤレスイヤホンとはまた違った特徴があり、けっこう好みのサウンドでした。

ということでこちらのOPPO Enco Air2 Proを実機を使ってレビューしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、ぜひこの機会にお願いします。

総合評価

4.5/5

OPPO Enco Air2 Pro

  • 価格に対してボーカルがとてもクリア
  • イコライザーが優秀
  • 圧迫感のない軽快な装着感
  • アプリの操作設定がかなり細かい
  • デュアル接続で機器の切り替えができる(マルチポイントではない)
  • ワイヤレス充電が欲しい
  • 風切り音が入りやすい

3.9

高音

3.9

中音

3.8

低音

4.8

装着感

4.2

ノイズキャンセリング

3.8

外音取り込み

4.5

マイク性能

4.5

利便性

Bluetooth5.2最大再生時間
※ANC ON時
本体5時間/
ケース込み20時間
コーデックSBC,AAC充電時間約2時間
ドライバー12.4mm
ダイナミック型
充電端子Type C
専用アプリ防水IP54
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
4.3g/41.8g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント公式サイトこちら
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▼動画版はこちら▼

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
YouTubeチャンネル登録者は7万人ほど

OPPO Enco Air2 Pro 外観・付属品

それではOPPO Enco Air2 Proの外観や付属品をチェックしていきましょう。

パッケージ

OPPO Enco Air2 Proのパッケージは白地に型番だけが記載されたシンプルなデザインです。

開封すると本体がいきなり出てきました。

付属品|イヤーピース、USB-Cケーブル、マニュアル

付属品一覧
  1. イヤーピース(シリコン製)2ペア
  2. USB Type Cケーブル
  3. マニュアル

イヤーピースはシリコン製のものがS、Lサイズ、そして本体装着分のMサイズを合わせて合計3ペア付属しています。

楕円形型でフィルター付きのイヤーピースとなっています。

充電用のケーブルは短めのUSB-Cケーブルが付属しています。

充電ケース・本体

OPPO Enco Air2 Proの充電ケースは卵型のAirPods Proのような形状です。

皮脂や汚れがつきにくく、AirPods Pro同様にスマートデバイス感の溢れる見た目になっています。

天面は透明の薄い硬めの膜のようなもので覆われたデザインになっており、近未来感がありますね。

実際にAirPods Proと比べるとこんな感じ。

大きさ、厚み、ともに同じくらいで、透明の形状の違いくらいといったところでしょうか。

充電端子はUSB Type Cに対応しています。

残念ながらワイヤレス充電には対応していませんでした。価格を考えれば仕方がないですが、ワイヤレス充電はつけて欲しかったな……。

充電ケースを開けると本体がL/Rがわかりやすい状態で出てきます。

本体の持ち手部分が広いため、ケースからも取り出しやすいですね。

イヤホン本体はアンテナ部が下に伸びるスティック型を採用。

ノズルは楕円形でロック機構付きの特殊な形状になっています。

他社製のイヤーピースを使うのは難しそうですね。

最後に重さですが、総重量は49.5g、本体片耳の重量は4.5gです。

総重量で50g、本体のみで5gを切るとは、他の完全ワイヤレスイヤホンと比べてもかなり軽めですね。

OPPO Enco Air2 Pro レビュー

装着感|個人的には超フィット

OPPO Enco Air2 Proの装着感は個人的にはかなりベストなフィット感で、AirPods Proのように軽快でありつつも耳をしっかり密閉してくれます。

耳の挿入部がそこまで大きくないため、長時間装着していても圧迫感がありません。

下に伸びるステム部分はやや長めには感じますが、詳しくない人が見ればほぼAirPods Proと勘違いしそうですね。

耳からの飛び出しも少なくて、かなりスマートな印象です。

首を振ったり、ちょっとだけ走ったりしても耳から落ちる心配もなく、安定した装着感を提供してくれます。

装着感(4.8)

音質|中高域がクリア

OPPO Enco Air2 Proの音質は1万円以下の利便性特化型完全ワイヤレスイヤホンとしてはなかなかの実力ですね!

決してめちゃくちゃ良いというわけではないですが、中高域がクリアでボーカルが特に明瞭に聴こえやすいイヤホンのように感じました。

1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンは中低域寄りの豊かなサウンドや、ドンシャリ傾向の強いサウンドのイヤホンが多いなか、中高域寄りの明るいチューニングとは珍しいですね。

大口径の12.4mmドライバーを搭載なので、重低音がズンっと響くようなタイプだと思っていましたが、低域は意外とスッキリとしており、かといって必要十分には出ているような印象を受けます。

ボーカルやシンバルなどの音がクリアなので、ポップスやギターロック、アニソンなど、軽快でキラキラとしたジャンルとの相性が良さそうですね!

星野源や藤井風などソウル•R&B調のポップスより、YOASOBIやずっと真夜中でいいのに。など、音数の多いスピード感の溢れる女性ボーカルポップスが心地よく聴かせてくれましたね。

この価格帯の利便性特化完全ワイヤレスイヤホンとしては、価格以上の音質を発揮してくれるように感じました。

イコライザーも優秀

Enco Air2 Proはアプリでイコライザーの設定が可能です。

といってもユーザーが自由に変更できるカスタムイコライザーではなく、あらかじめプリセットで用意されている「オリジナル」「低音を強調」「人の声を強調」の3つから選べます。

それぞれの特性がちょうど良い感じで、音の好みによって使い分けができるように感じました。

それぞれの特徴をまとめると次のとおりです。

  • オリジナル
    →中高域がフレッシュに鳴らす軽快なサウンド。
  • 低音を強調
    →軽快な中高域はそのままに、重低音だけを増やすモードでこもり感が全然ない。この設定もかなり好き。
  • 人の声を強調
    →声だけにフォーカスを合わせたモード。中域だけが極端に強調されないので、ボーカルメインで聴きたい方はふつうにアリ。

普段イコライザーを使わないボクですが、Enco Air2 Proの場合は試聴する楽曲によって「低音を強調」「人の声を強調」を使い分けたりすることもあります。

3つしかイコライザーがないからこそ、いずれの設定も優秀だと色々なイコライザーを用意されているより使いやすいように感じましたね!

ノイズキャンセリング|かなり実用的だが

OPPO Enco Air2 Proのノイズキャンセリング性能は実用的なレベル。

電車の中で使いましたが、走行音の響くような低音や高周波が抑えられ、通勤時間のストレスがありませんでした。

超強烈なノイズキャンセリングというわけでもないので、耳が詰まったような感覚もありません。

ただ、気になったのは風切り音。高層ビル付近やエアコンの近くだと「ボボボボ」と風切り音がそれなりの音量で入ってきてしまいます。

やや激しめの音楽を聴いていても風切り音が聴こえるくらいなので、風切り音はそこまで抑えられていないように感じましたね。

通勤中や屋内メインで使うのには良さそうですが、ジョギング用や風の強い屋外で使うことが多い場合はおすすめしにくいです。

ノイズキャンセリング(4.2)

こちらも参考にしてくださいね

【最強はこれ!】ノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP10

外音取り込み|ふつう

OPPO Enco Air2 Proの外音取り込みはふつうですね。

特別周りの音が聞こえやすいわけでもないですし、かといって聞こえにくすぎるわけでもないって感じです。

BGM感覚で音楽を流したまま会話をすると何を言っているか聞き取りづらいので、基本的には音楽を止めて会話をする必要があります。

ただ、外音取り込みON時に自動で音楽を止める設定はないため、相手の声を聞くには毎回音楽を止める必要があります。

総合的に見て、外音取り込み性能は価格相応くらいの実力のように感じました。

外音取り込み(3.8)

こちらも参考にしてくださいね

操作性|誤動作が少なく、設定も自由自在

OPPO Enco Air2 Proはタッチパネルで操作を行います。

タッチパネルにしては感度がとても程よく、誤動作が少なくて思い通りの操作がしやすい印象を受けました。

操作方法一覧は次のとおりです。

項目操作方法(デフォルト)
再生/停止アプリで設定可能(シングルタップ)(ダブルタップ)
曲送りL or R側を2回タップ
曲戻しアプリで設定可能(ダブルタップ)
音量を上げるアプリで設定可能(長めに長押し)
音量を下げるアプリで設定可能(長めに長押し)
電話を受ける着信中にL or R側を2回タップ
着信拒否着信中にL or R側を長押し
通話終了通話中にL or R側を2回タップ
外音モードの切り替え1秒間長押し
音声アシスタントアプリで設定可能(長押し)
ペアリングモードへの移行両側を長押し
デバイスの切り替えアプリで設定可能(長めに長押し)

初期設定では操作できる項目は少ないですが、アプリを使うことでさまざまな操作の割り振りができるようになります。

音量操作も割り振ると、押しっぱなしの間は断続的に音量の上げ下げができるので調整もしやすいですね。

なぜかシングルタップの割り振りはOPPOのスマホからではできず、アプリ経由での割り振りのみとなっています。謎仕様。

操作項目の多さと、ちょうど良い感度のタッチセンサーのおかげで、操作性に関してはなんの不満もなしです。

さらにOPPOのスマホだと、写真撮影中にイヤホンをダブルタップすることで、遠隔で撮影ができる機能も備えています。OPPOスマホユーザーなら便利です。

デュアル接続機能を搭載!

OPPO Enco Air2 Proにはマルチポイントとは異なる「デュアル接続機能」を搭載しています。

これはマルチポイントと同じく2台同時に接続できる機能ですが、マルチポイントと異なる点は自動ではなく手動で接続先を切り替える必要があること。

マルチポイントの場合は2台同時に接続して、音声を鳴らしたデバイス側に自動的に接続を切り替えてくれます。

対してOPPO Enco Air2 Proは任意のボタンを押すことで、前回接続した異なるデバイスに接続先を切り替えてくれる機能となっています。

たとえばスマートフォンとタブレット両方使う方であれば、音楽を聴きたいときはスマートフォン、動画を大画面で見たくなったらタブレットに接続先を切り替えて音声を聞くといった使い方ができます。

マルチポイントと比べると一手間必要なため利便性は劣りますが、それでも1万円以下という価格で接続先を切り替えられる機能は便利ですね。

アプリについて

OPPO Enco Air2 Proは先ほどもお伝えしたとおりアプリにも対応しており、イコライザーや操作変更などを行えます。

アプリでできることは次のとおりです。

アプリでできること
  • バッテリー残量の確認
  • 外音モードの切り替え
  • イコライザーの設定
  • 操作方法の変更・写真撮影のアシスタント
  • 装着センサーのON、OFF
  • イヤホンを探す機能(OPPO限定)
  • クイックガイドの閲覧
  • ファームウェアアップデート

主に使う機能は先ほど紹介した「操作方法の変更」と「イコライザー」設定くらいですかね。

その2つが優秀なので、これらのカスタマイズだけでも導入する価値があります。

また、ファームウェアアップデートをすることで、初めはガサついていた高音がとてもスムースになったようにも感じました。

OPPOスマホ以外の方はアプリの導入は必須です。

HeyMelody

HeyMelody

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通話品質|かなり優秀

OPPO Enco Air2 Proのマイク性能ですが、価格を考えればかなり優秀ですね!

マイク音声も実際に録音してみました。以下の音声をよければチェックしてみてくださいね!

無音状態では声にフォーカスが定まっており、音声もクリアで非常に聞き取りやすいように感じました。

雑音を流した状態で録音すると、雑音がスッと掻き消え、ノイズの少ない状態で会話ができます。

1万円以下ということを考えれば、マイク性能はかなりの実力だと思います。

通話品質(4.5)

こちらも参考にしてくださいね

音の遅延|ゲームモード搭載で遅延もかなり少ない

OPPO Enco Air2 Proの映像と音声のズレですが、ゲームモード搭載でAAC接続でも91msの低遅延を実現します。

実際に使ってみましたが、まずゲームモードOFFの場合だと、ほんの少し遅延がありますね。

ただ、アニメやYouTubeなどの動画鑑賞では違和感はなく、ストレスなく動画を楽しめるよう人感じました。

ゲームモードONにすると遅延がかなり少なくなり、FPSなどのゲーム用途でもかなり自然に楽しめるようになります。

音ゲーも実際にしてみましたが、ほんの少しタップがズレますね。

ゲーム内のタイミング調整で対応できる程度ではあります。

総じて音の遅延に関しては少なく、実用的なレベルのように感じました。

遅延の少なさ(4.5)

OPPO Enco Air2 Pro まとめ

OPPO Enco Air2 Proをまとめると以下のとおりです。

総合評価

4.5/5

OPPO Enco Air2 Pro

  • 価格に対してボーカルがとてもクリア
  • イコライザーが優秀
  • 圧迫感のない軽快な装着感
  • アプリの操作設定がかなり細かい
  • デュアル接続で機器の切り替えができる(マルチポイントではない)
  • ワイヤレス充電が欲しい
  • 風切り音が入りやすい

3.9

高音

3.9

中音

3.8

低音

4.8

装着感

4.2

ノイズキャンセリング

3.8

外音取り込み

4.5

マイク性能

4.5

利便性

Bluetooth5.2最大再生時間
※ANC ON時
本体5時間/
ケース込み20時間
コーデックSBC,AAC充電時間約2時間
ドライバー12.4mm
ダイナミック型
充電端子Type C
専用アプリ防水IP54
ノイズキャンセリング質量
※片耳/ケース込
4.3g/41.8g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出保証1年
マルチポイント公式サイトこちら

OPPO Enco Air2 Proは1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンとしては、十分に候補に入れても良い実力があるように感じました。

高いノイズキャンセリング性能や操作性・機能性の高さ、装着感の良さなど、機能性が高いのはモチロン、個人的に気に入っているのは音質の良さですかね。

この手の利便性特化型ワイヤレスイヤホンでは珍しいボーカルが非常に映える音作りで、軽快でフレッシュにポップスやアニソンを聴かせてくれます。

YOASOBIやずっと真夜中でいいのに。といった音数の多いハイトーンボイス系のポップスとの相性がとても良いので、そのような楽曲が好きな方にとって良い選択肢となり得るでしょう。

以上! OPPO Enco Air2 Proのレビューをお送りしました。

【新登場!8月31日までの特別価格】OPPO Enco Air2 Pro 完全 ワイヤレスイヤホン 送料無料 ノイズキャンセリング iPhone Android iPad bluetooth 5.2 防水 タッチ操作 ブルートゥース 低遅延 同時接続 ゲーム ランニング 長時間待機 スポーツ リモート テレワーク マイク

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