【コンプライ AirPods Pro専用チップ レビュー】確実にフィットさせる!?低反発イヤーピースの大定番!

悩んでいる人

AirPods Proを愛用しているけど、なんか耳に合わないんだよね。どうしたらいい?

カジェット

イヤーチップを変えてしまおう!

こんにちは。ポータブルオーディオ専門ブログを運営していますカジェット (@kajet_jt)です。

今回はAIrPods Proを確実にフィットさせる!?フォームタイプ(低反発)イヤーピースの定番メーカー「Comply(コンプライ)」より

ついにAirPods Pro専用のイヤーチップが2020年11月21日発売されました。

コンプライ AirPods Pro専用チップの特徴
  • 高密度の低反発素材を使用し、耳の形に合わせてフィット
  • 長時間装着していても疲れないソフトな快適さ
  • 高い遮音性で周りの音を遮断

果たして実力はどうなのか?

「コンプライ AirPods Pro専用チップ」の装着感や音質のレビュー、そして人気の「SednaEarfit Xelastec」や「SpinFit CP1025」との比較をしていきます

カジェット

発売日に買ってレビューしようと思ったけど、人気すぎてずっと品切れだった(泣)

総合評価

5/5

コンプライ AirPods Pro専用チップ

  • AirPods Proが全くグラつかない
  • AirPods Proを装着しながら口を開けても、耳から押し出されない
  • ノイキャン効果が超UP
  • 高域がこもらず中低域を豊かに
  • 価格がやや高い(3,300円)

3.0

高音

3.8

中音

4.5

低音

3.5

コスパ

5.0

遮音性

5.0

装着感

他のAIrPods Pro用イヤーチップとの比較はこちらの記事をご覧ください。

目次

コンプライ AirPods Pro専用チップ 概要

まずコンプライについて簡単に解説します。

シリコン製のチップだと、耳のチップの間に隙間が生じるため、音質の劣化や耳からの脱落につながる。

コンプライだと独自の伸縮素材「低反発ポリウレタン」によって、耳の形に合わせて変形するので、どんな耳でもフィット。音漏れやイヤホンの脱落を防ぎます。

また吸水速乾性に優れた素材を採用しており、長時間つけていても蒸れにくい装着感に究極までにこだわったイヤーピースです。

カジェット

他社製のイヤーピースといえば「コンプライ」というくらい定番。

パッケージはこちら。

裏にはAirPods Proの着脱方法も記載されています。

開封!

保管しやすいように簡易的なケースがついているのがありがたいですね。

パッケージ内容は同サイズが3ペア付属。今回はMサイズを選びました。

オーバル形状を採用しており、AirPods Proと耳の形状に合わせてぴったりフィットしてくれる仕様です。

Mサイズの寸法ですが、軸長は7.8mm

傘径は14.6mm × 11,4mm

もちろんAirPods Proに入れても干渉しません

コンプライは形状記憶フォームを採用したイヤーチップで、指で潰すとゆっくり元の形状に戻っていきます。この仕様によってぴったりと耳にフィットするわけですね。

他のフォームタイプと比べても低反発性が強く、かなり高密度のウレタンを採用しています。

一番左がコンプライ

触ったただけで一番コストが掛けられていると分かるくらい形状と素材にこだわったイヤーチップです。

カジェット

似たようなフォームタイプはあれど、本家の質は一味違う!

コンプライ AirPods Pro専用チップ 装着方法

装着方法はこちらです。

STEP
AirPodsについているイヤーチップを取り外します
STEP
外すとこのような状態に
STEP
コンプライとAirPods Proの装着する方向を合わせる
STEP
カチッとなるまで押し込む
STEP
装着後がこちら
STEP
コンプライを指で小さく潰す
STEP
耳に挿入しふくらむまで待つ
STEP
装着完了

こちらでコンプライの装着が完了です。

iPhoneでフィットしているかチェックしよう

iPhoneをお使いの方は、AirPods Proがきちんと装着できるか確認ができるので、不安な方は一度こちらの方法でチェックしてみましょう。

STEP
iPhoneのホーム画面から「設定」を開く
iPhoneのホーム画面から「設定」を開く
STEP
「Bluetooth」を選択
「Bluetooth」を選択
STEP
「〇〇(名前)のAirPods Pro」をタップ
「〇〇(名前)のAirPods Pro」をタップ
STEP
「イヤーチップ装着状態テスト」をタップ
「イヤーチップ装着状態テスト」をタップ
STEP
▶(再生ボタン)を押した後に音楽が流れる
▶(再生ボタン)を押す
STEP
「イヤーチップの装着状態は良好です」と表記されれば問題なく装着されています
「イヤーチップの装着状態は良好です」と表記されれば問題なく装着されています

こちらでコンプライ AirPods Pro専用チップがきちんと装着されているか確認できます。

ちなみにうまく装着できていない場合はこちらのような画面が表示されます。

イヤーチップ装着状態結果

密閉されていない場合は装着の方法を変えたり、イヤーピースのサイズを変えてみましょう。

コンプライ AirPods Pro専用チップ レビュー

装着感|着けていることを忘れる

装着感は異物感が少なく軽やかで快適

コンプライ AirPods Pro専用チップを付けて耳にAirPods Proを装着すると想像以上に安定します。

純正イヤーチップだと耳から滑ってきて落ちそうで心配になったり、触るとグラグラすることもありますが、コンプライをつけるとグラつきが一切なくなり耳から落ちる気がしません

また、食事中など口を開けると内耳が変形してAirPods Proが耳の外側に押し出されるのですが、低反発素材によって開口の影響を受けずフィットしている位置をキープしてくれます。

耳内で一切ぐらつかないので、AirPods Proを装着していることすらも忘れてしまいます

装着感(5.0)
カジェット

そして、長時間着けていても蒸れないし痒くもならないんですよね。

遮音性|ノイキャン効果が抜群にUP

コンプライ AirPods Pro専用チップをつけた状態でAIrPods ProのノイズキャンセリングをONにすると、まさに静寂そのもの

内耳とAIrPods Proの間に隙間を生まないため、最大限までノイズキャンセリング効果を発揮

個人的にAirPods Pro用最強イヤーチップと考えて愛用している「sednaearfit xelastec for airpods pro」の遮音性をも凌駕します。

付属のシリコンチップでも十分な遮音性を誇りますが、それ以上に周りの音をシャットアウトして自分だけの世界で作業に集中したり、映画やYouTubeに没頭したいという方におすすめです。

遮音性(5.0)
カジェット

ノイキャンパワーフルMAX

音質:こもりもなく中低域が豊かに

フォームタイプ(とくにコンプライ製品)を使うと、素材的に高音がこもったように聴こえるという現象がよくあります。

しかし、今回のコンプライ AirPods Pro専用チップは音のこもりを感じさせませんでした。素材の違い?または音の出口までの距離が近いから?などが考えられます。

AirPods Pro本来の中高域はそのままに、中低域の量感を良い塩梅に増やし、より聴きなじみの良いサウンドに変えてくれます。

AirPods Proを完全に耳にフィットさせるので今までフィット感がイマイチだった方は、AirPods Pro本来の音をより体感できるようになることでしょう。

高域(3.0)
中域(3.8)
低域(4.5)
カジェット

AirPods Proの高音がそこまでクリアではないから、コンプライつけたらモコモコな音になると心配してましたが、全然そんなことはなかった。

コンプライ AirPods Pro専用チップと他のイヤーチップを比較

AirPods Pro用のイヤーチップとして特に人気のある、「AZLA sednaearfit xelastec for airpods pro」と「SpinFit CP1025」と比べてみました。

スクロールできます
比較コンプライSednaEarfit XELASTEC for AirPods ProCP1025
素材形状記憶フォームTPE熱可塑性エラストマー高品質なシリコン
特徴低反発素材で耳に隙間を生まずに完璧フィット体温で変形し耳にぴったりフィット3Dクッションにより耳穴に沿ってぴったりフィット
装着感(5.0)(4.8)(4.5)
遮音性(5.0)(4.8)(3.5)
音質中低域寄り味付けがほぼなしボーカル寄り
価格約3,300円約3,600円約1,650円

コンプライ AirPods Pro専用チップは、個人的に一番最強だと思っていた「SednaEarfit XELASTEC for AirPods Pro」の装着感と遮音性を超えてきました

なにより本当にAirPods Proがグラつかずに、少し力を入れて引っ張ったり動かしてもガシッとホールドされているんですよね。この感覚は「SednaEarfit XELASTEC for AirPods Pro」では体感できなかったので、それを超えてきたと感じました。

音質は味付けがないのは「SednaEarfit XELASTEC for AirPods Pro」中低域寄りなら「コンプライ AirPods Pro専用チップ」ボーカルメインなら「CP1025」という印象です。この辺りは好み次第ですね。

コンプライの耐久性についてはしばらく使ってみないとなんともなので、しばらく使ってみて追記していきます。

カジェット

遮音性・装着感で選ぶならコンプライが最強。

他のAIrPods Pro用イヤーチップとの比較はこちらの記事をご覧ください。

コンプライ AirPods Pro専用チップ レビューまとめ

総合評価

5/5

コンプライ AirPods Pro専用チップ

  • AirPods Proが全くグラつかない
  • AirPods Proを装着しながら口を開けても、耳から押し出されない
  • ノイキャン効果が超UP
  • 高域がこもらず中低域を豊かに
  • 価格がやや高い(3,300円)

3.0

高音

3.8

中音

4.5

低音

3.5

コスパ

5.0

遮音性

5.0

装着感

こんな人におすすめ
  • AirPods Proを買ったけど、耳にフィットしない方
  • 作業に集中したい方
  • AirPods Proの低域をもう少し増やしたい方

コンプライ AirPods Pro専用チップは、AirPods Proの装着感に関するあらゆる悩みを解決してくれるイヤーチップでした。

正直、今までフォームタイプは音がこもって苦手だったけど、今回のコンプライは全然音のこもりを感じませんでしたね。

他のフォームタイプやシリコンタイプのイヤーチップと比べても、耳へのホールド力も高くノイズキャンセリング効果も最大限まで発揮!

価格は3300円とそれなりにしますが、それ以上の価値を提供してくれるイヤーチップのように感じましたね。

カジェット

最強のAirPods Pro用のイヤーチップです。

関連記事:AirPods Proに一番おすすめのイヤーチップはどれ?

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