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ソニーは、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-CH730N」と「WH-CH530」の2機種を2026年9月18日に発売する。WH-CH730Nは「WH-CH720N」の後継機で、折りたたみ構造の採用と連続再生時間の延長が主な変更点になる。

市場想定売価はWH-CH730Nが22,000円前後(税込)、カラーはブラック、ホワイト、ブルー、ベージュ、ピンクの5色。
- 30mm径ダイナミックドライバーを搭載したワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
- 左右2基ずつ計4基のマイクによるデュアルノイズセンサー方式のノイズキャンセリング
- 新採用の折りたたみ構造で、収納時は開いた状態から約40%小さくなる
- 連続再生はノイズキャンセリングONで約50時間、OFFで約75時間
- 3分の充電で1時間、10分の充電で4時間30分再生できる急速充電に対応
- Bluetooth 6.0準拠。コーデックはSBC/AACとLE AudioのLC3をサポート
- WH-1000XM6と同じ10バンドイコライザーとGameプリセットを利用可能
- DSEE、360 Reality Audio、マルチポイント接続に対応。重量は約207g

前モデルで課題となっていた持ち運びやすさに対して、新開発の折りたたみ構造を採用した。開いた状態から約40%小さく収納できる。イヤーパッドには加温成形によるシワのない滑らかなクッションを採用し、最適な側圧設計とあわせて長時間の装着に配慮している。

ノイズキャンセリングは、左右のハウジングにフィードフォワードマイクとフィードバックマイクをそれぞれ2基ずつ、計4基搭載するデュアルノイズセンサー方式。丸みを帯びた新デザインに合わせてフィードフォワードマイクの搭載位置を最適化し、風ノイズの低減を強化している。
アプリまわりでは、上位モデルのWH-1000XM6で採用された10バンドイコライザーに対応。INZONEシリーズ向けに開発された技術を活用したGameプリセットも使える。圧縮音源をアップスケーリングするDSEEと立体音響の360 Reality Audioも引き続き搭載する。通話は音声信号処理にAI技術を投入してボイスピックアップテクノロジーを強化し、LE Audio接続時は音声の帯域幅を2倍に広げるスーパーワイドバンドにも対応する。アプリには最大音量制限とセーフリスニングの2機能が新たに追加された。
WH-CH720Nからの変更点は、連続再生時間が約35時間から約50時間に延びたこと、折りたたみ構造が加わったこと、イコライザーが5バンドから10バンドに拡張されたこと、Bluetoothが6.0準拠となりLC3をサポートしたことになる。ドライバーは30mm径ダイナミック型で、重量は約207g。
同時発売のWH-CH530は「WH-CH520」の後継機で、市場想定売価は7,700円前後(税込)。ノイズキャンセリングは非搭載。連続再生時間は最大約55時間に伸び、カラーはブラック、コバルト、ミント、ホワイト、ピンク、コーラルの6色を発売当初から用意する。10バンドイコライザーとGameプリセット、Bluetooth 6.0とLC3、DSEE、360 Reality Audio、マルチポイント接続に対応し、ドライバーは30mm径ダイナミック型、重量は約150g。
2026年9月18日発売。価格はオープンプライス。

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