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ソニーは、1979年発売の初代ウォークマン「TPS-L2」と同時に登場したヘッドホン「MDR-3」のデザインとサウンドを受け継ぐUSB Type-Cヘッドホン「MDR-3R」(Amazon)を2026年11月20日に発売します。

価格はオープンで、市場想定売価は8,000円前後(税込)。カラーはシルバーです。あわせて、Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのコラボレーションモデル「MDR-3R ストレンジャー・シングスエディション」がソニーストア限定・数量限定で同日発売され、市場想定売価は10,000円前後(税込)です。
- 1979年の初代ウォークマン「TPS-L2」と同時発売のヘッドホン「MDR-3」のデザインを再現
- ヘッドバンド形状、サウンドホール、「Dynamic Stereo Headphones」のマーキング、ソニーロゴの加工まで再現
- MDR-3と同じ23mm口径のドライバーユニットを新規設計、マグネットはネオジウム
- USB Type-C接続(USB Audio Class 1.0対応機器と互換)、充電・ペアリング不要
- 通話用マイクとリモコンを搭載
- ブルーとオレンジ、2色の交換用イヤーパッドを同梱
- オープンエア型、質量約38g(ケーブル含まず)
MDR-3のデザインを再現

MDR-3Rは、1979年当時のMDR-3シリーズの設計をもとに、ヘッドバンド形状や音響特性を担うサウンドホール、「Dynamic Stereo Headphones」のマーキング、ソニーロゴの加工までを再現したオープンエア型ヘッドホンです。MDR-3の軽量設計と耳をふさがない構造も再現しており、質量は約38g(ケーブル含まず)です。
イヤーパッドは交換式で、オリジナルをモチーフにしたブルーとオレンジの2色を同梱しています。なお「MDR-3」はMDR-3/MDR-3L1/MDR-3L2の総称で、初代ウォークマン「TPS-L2」と同時発売されたモデルの製品名はMDR-3L2です。
USB Type-C接続とリモコンマイク
接続はUSB Type-Cで、USB Audio Class 1.0に対応する機器と互換性があります。充電やペアリングは不要で、スマートフォンやPCに挿すだけで使用できます。リモコンでは再生・停止、曲送り、音量調整が可能で、マイクを内蔵しているためハンズフリー通話にも対応します。ケーブルは長さ約1.2mのY型で、凹凸を設けた形状により絡まりを軽減しています。なお、ソニーはウォークマンと接続しての使用は推奨していません。
23mmドライバーを新規設計
ドライバーは、当時の設計資料をもとにMDR-3と同じ23mm口径のユニットを新たに設計しました。当時採用されていたサマリウムコバルト磁石は、より磁力の強いネオジウム磁石に変更され、高域の感度向上と小型軽量化が図られています。
音質はオリジナルと同じ方向性のバランスを維持しつつ、低域・高域の帯域を広げ、低域の量感を増やしています。中音域から中高域のバランスも調整され、ボーカルの厚みや艶、クラリティが向上しているとのことです。
当時のデザインを継承したパッケージ

パッケージと取扱説明書も当時のデザインを継承しており、パッケージは表面がブルー、裏面がオレンジのイヤーパッドを装着したデザインです。本体に使用されているプラスチックの約25%は再生プラスチックで、個装パッケージにはプラスチックを使用していません。
ストレンジャー・シングスエディションは、作中の登場人物マックスのヘッドホンスタイルと「裏側の世界」から着想を得たデザインで、レッドとブラックのイヤーパッドを付属。本体にシリーズロゴが刻印され、専用パッケージが用意されます。
MDR-3Rは2026年11月20日発売、市場想定売価は8,000円前後(税込)です。

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