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SHANLINGから、ポケットサイズの超小型DAP「M0 Pura」が国内でも登場します。2023年発売の「M0 Pro」をベースに、DACチップを刷新してパワーアップさせたモデルで、M0シリーズとしては第4世代にあたります。

市場想定売価は23,760円前後(税込)。発売は2026年7月24日で、専用PUレザーケース(1,980円前後)、クリップケース(1,430円前後)、4.4mmバランスアダプタ(1,980円前後)も同日発売です。
- DACをM0 ProのES9219C×2からCS43131デュアル構成へアップグレード
- 最大出力は250mW@32Ω(別売の4.4mmバランスアダプター使用時)
- 重量37g以下の超小型ボディ。1.54型タッチスクリーンを搭載
- 自社開発の「MTouch OS」+Ingenic X1000 SoC。650mAhで最大約9.5時間再生
- USB DAC/USBデジタルトランスポート、双方向Bluetoothに対応。microSDは最大2TB対応
- アプリ「Eddict Player」からのSyncLinkリモート操作、1〜2倍速再生、A-Bリピートに対応
筐体デザインを含めた基本部分はM0 Proを踏襲しつつ、変わったのはDACチップ・出力・再生時間・重量の4点。SHANLINGによればDAC刷新で音がより鮮明でダイナミックになり、出力向上で駆動できるイヤホンも増えたとのこと。一方で再生時間は約14.5時間から約9.5時間へ短くなっているので、そこは好みが分かれそうなポイントです。
ボクはM0 Proのレビューも書きましたが、あのサイズでバランス接続まで対応する何でも屋っぷりが魅力でした。M0 Puraはその路線のまま音質と駆動力を底上げした形なので、小さくて音のいいサブ機を探している人には気になる存在ですね。なお4.4mmバランス出力には別売の専用アダプターが必要な点はM0 Pro譲りです。
前モデルのM0 Proと具体的に変わったのは、DAC・出力・再生時間・重量の4点です。DACはES9219C×2からCS43131デュアルへ、最大出力は236mWから250mW(いずれも別売の4.4mmバランスアダプター使用時)へと向上しています。一方で連続再生は約14.5時間から約9.5時間へ短くなり、重量は約36.8gから約35.8gへとわずかに軽くなりました。1.54型タッチスクリーンは共通です。
そのほかのスペックとしては、省電力なIngenic X1000 SoCと自社開発「MTouch OS」を搭載し、microSDは理論値最大2TB(ライブラリ上限約2万曲)まで対応。充電は5V/2AのUSB-Cで行います。
発売は2026年7月24日です。小さくて音のいいDAPを探している人はチェックしてみてください。

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