重低音がズンズンくるけど高音はそこまでこもらない完全ワイヤレスイヤホンで何かおすすめない?
radiusの「HP-V500BT」か「HP-V700BT」がおすすめやで!
ポータブルオーディオ専門ブログを運営していますカジェット (@kajet_jt)です。
今回はアメリカ生まれ日本育ち、iPhoneで有名なAppleをルーツとしたオーディオブランド「radius(ラディウス)」より、2020年12月に発売した完全ワイヤレスイヤホン「HP-V500BT」と「HP-V700BT」をご紹介します!
- Qualcomm社の最新チップ「QCC3040」を搭載
- 左右同時接続技術「Qualcomm TrueWireless ™ Mirroring」に対応
- 「aptX Adaptive」コーデック対応
- カーボンファイバードーム振動板ドライバーを採用
- HP-V700BTはBAドライバーが追加されたハイブリッド構成、さらに外音取り込みに対応
僕の中で「重低音といえばradius」みたいなイメージがあって、脳内地震かのようにズンズン重低音が出る2015年5月発売モデルの「HP-NHR11」の尖り様が大好きでした。
トランスフォーマーのような見た目も攻めていましたね。
果たして今回紹介する「HP-V500BT」と「HP-V700BT」はどれほどの実力なのか?今回radius様よりサンプルをご提供頂けましたので、実機を使ってレビューをしていきます!
総合評価
4.2/5
- 大迫力の重低音なのに上品
- 中高域が明瞭で艶やか
- イヤーピースの質がとにかく高い
- 遅延が少なく映画やライブ映像に最適
- 外音取り込みがついていない
- ホワイトノイズが気になる
- 充電ケースが大きい
4.3
高音
4.4
中音
4.7
低音
4.8
迫力
4.5
装着感
3.8
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ノイキャンON | 本体11時間/ ケース込50時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | イヤホン:約2.5時 充電ケース:約3時間 |
ドライバー | ダイナミック型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | – | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | – | 質量 ※片耳/ケース込 | 6.9g/83.4g |
外音取り込み | – | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | – | 公式サイト | こちら |
総合評価
4.4/5
- 大迫力の重低音なのに上品
- HP-V500BTよりさらにクリアな中高域
- イヤーピースの質がとにかく高い
- 遅延が少なく映画やライブ映像に最適
- 外音取り込みはついているけど性能がイマイチ
- ホワイトノイズが気になる
- 充電ケースが大きい
4.6
高音
4.6
中音
4.7
低音
4.7
迫力
4.5
装着感
3.8
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ノイキャンON | 本体11時間/ ケース込50時間 |
コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | 充電時間 | イヤホン:約2.5時 充電ケース:約3時間 |
ドライバー | ハイブリッド型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | × | 防水 | IPX○ |
ノイズキャンセリング | × | 質量 ※片耳/ケース込 | 7.0g/83.4g |
外音取り込み | ○ | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | × | 公式サイト | こちら |
HP-V500BTとHP-V700BT 概要
スペック一覧 | HP-V500BT | HP-V700BT |
---|---|---|
Bluetooth /チップ | 5.2/ QCC3040 | 5.2/ QCC3040 |
コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive |
防水規格 | IPX4 | IPX4 |
ドライバー | ダイナミックドライバー | ハイブリッドドライバー (ダイナミック型×1 + バランスドアーマチュア型×1) |
質量 | 本体(片耳):6.9g ケース込:83.4g | 本体(片耳):7.0g ケース込:83.4g |
再生時間 | 本体のみ:11時間 ケース込:50時間 | 本体のみ:11時間 ケース込:50時間 |
充電時間 | イヤホン:約2.5時 充電ケース:約3時間 | イヤホン:約2.5時 充電ケース:約3時間 |
充電端子 | Type C | Type C |
ノイズキャンセリング | × | × |
外音取り込み | × | 〇 |
自動装着検出 | × | × |
保証期間 | 1年 | 1年 |
定価 | 19,800円 | 24,200円 |
公式サイト | https://www.radius.co.jp/products/hp-v500bt/ | https://www.radius.co.jp/products/hp-v700bt/ |
HP-V500BTとHP-V700BTの大きな違いは、「ドライバー構成」と「外音取り込み機能有無」ですね。
カラーバリエーションはHP-V500BTはブラックとレッドの2色
HP-V700BTはブラックの1色のみです。
今回はどちらもブラックを頂きました。
パッケージ・付属品
HP-V500BTとHP-V700BTのパッケージ。どちらもほぼ同じデザインとパッケージングです。開封すると新品のiPhoneを開けた時のパイナップルのような匂いが漂ってきます。あの匂いってなんなんだろう?
付属品一覧はこちら。
- ディープマウントイヤーピース 4ペア
- USB Type Cケーブル
- マニュアル
付属品も全く同じですね。
イヤーピースはradiusのディープマウントイヤーピースが付属。僕も特に好きなイヤーピースで、高い遮音性と密閉感が特徴です。
ディープマウントイヤーピースがあれば他社製に変える必要もなし!このイヤピの密閉感が好き!
USBケーブルは短めのType Cケーブルが付属します。特にメーカーロゴなどは印字されていないシンプルなケーブルです。
充電ケース・本体
HP-V500BTとHP-V700BTの充電ケースはこちら。
天面にはブランドコンセプトである「Ne(new ear)」の文字がプリントされています。
充電ケースの寸法は70×46.6×35(mm)。
特に充電ケースが小さいAirPods Proや他の完全ワイヤレスイヤホンと比べる大きく厚みがあり、携帯性はそこまで高くありません。
ズボンのポケットに入れると膨らみが気になりますが、アウターのポケットや、バッグの中に充電ケースを入れればそこまで持ち運びに苦労はしません。
背面には充電端子があり、USB Type Cに対応しています。
再生時間はどちらも本体のみで11時間、ケース込みで50時間。
完全ワイヤレスイヤホンの平均再生時間が本体5時間、ケース込み20時間ほどなので、平均の2倍以上の超ロングバッテリー!一日中イヤホンをしていても充電が切れませんね!
充電ケースを開けるとインジゲーターが点灯し、バッテリー残量が確認できます。
バッテリー残量の確認は下の表をご覧ください。
インジゲーター点灯数 | バッテリー残量 |
LED1つ点灯 | 〜25% |
LED2つ点灯 | 〜50% |
LED3つ点灯 | 〜75% |
LED4つ点灯 | 〜100% |
イヤホン本体はどちらもやや大きめの筐体。
HP-V500BTはピアノブラックでシルバーのボタン。HP-V700BTはマットブラックでゴールドのボタンです。
ドライバーはHP-V500BTはダイナミックドライバー1基、HP-V700BTはダイナミック型とバランスドアーマチュア型を1基ずつ搭載したハイブリッド型です。
- バランスド・アーマチュア(BA)型ドライバー → 補聴器などでも採用している小型のスピーカー。細かく繊細な音が特徴。
- ダイナミック(D)型ドライバー → イヤホンで一般的に採用しているスピーカー。豊かで自然な音が特徴。
- ハイブリッド型ドライバー → BA型とD型、どちらも採用したドライバー。どちらの音もいいとこ取り。
イヤホン本体内側にはLEDインジゲーターが搭載しています。
HP-V500BTとHP-V700BTのノズル径は6.1mm、くびれ部は5.4mm。
ノズル長は4.5mmです。
ノズル径は長く口径はやや太めで、他社製のイヤーピースでも適合しやすい印象。ただ、ディープマウントイヤーピースの質が良すぎるため変える必要なし!
質量はそれぞれ異なり、総重量はHP-V500BTは83.4g、HP-V700BTは84.1g。HP-V700BTの方が少し重たいですね。
本体片耳の重さはHP-V500BT 6.9g、HP-7500BT 7.0g。バランスドアーマチュア1基分0.1g重たいのかしら。
ケースのみだとHP-V500BT 69.6g、HP-V700BT 70.0g。ケースの重さは同じだと思っていたのですが、HP-V700BTのほうが少し重たいんですね。
また、HP-V500BTとHP-V700BTはIPX4相当の防水に対応しています。
あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない。スポーツ時の汗からの保護や雨天時でも安心して使えます。
まとめると、充電ケースはやや大きいですがその分再生時間も長く、防水性能も高いため全体的にスペックは高めです。
デザインはHP-V700BTがマット調で好み!
ペアリング・操作方法
スマートフォンと接続する際のペアリング方法はこちら
2回目以降のペアリングはL側のタッチパネルを「ピピっ」となるまで長押しするとペアリングモードに移行します。
HP-V500BT・HP-V700BTのペアリングはこちらで完了です。
「オートペアリング」に対応しているため、次回以降はケースから取り出すだけで自動的に電源オン→スマホと接続されます。
両耳同士の接続がうまくいかない場合は、一度リセットしてみましょう。
- 充電ケースに収納する
- Bluetooth設定からHP-V500BT/HP-V700BTを削除する
- 充電ケースに収納したまま両側のタッチセンサーを20秒間長押し
- LEDが白色に点滅し、再度赤色に点滅したら指を離す
こちらでリセット完了です。
また、HP-V500BT・HP-V700BTはイヤホン本体どちらかを充電ケースに入れた状態にして、片耳のみ使うこともできます。
片耳ヘッドセットとして使ったり、片耳だけつけてBGM感覚で音楽を聴くこともできます。
HP-V500BT・HP-V700BTの操作はタッチパネルで行います。
▽音楽再生
- 再生/停止 → L or R側を1回タップ
- 曲送り → R側を2回タップ
- 曲戻し → L側を2回タップ
- 音量を上げる → R側を長押し
- 音量を下げる → L側を長押し
▽通話
- 電話を受ける → L or R側を1回タップ
- 着信拒否 → L or R側を2回タップ
- 通話終了 → L or R側を1回タップ
▽その他
- 電源を入れる → 電源OFFの状態でL/Rのタッチパネルをタップ
- 電源を切る → 手動ではできない
- 音声アシスタント → 対応しない
タッチパネルも感度もほどよく、思い通りの操作がしやすい印象を受けます。本体だけで曲送りや音量調整もでき、操作性も良く、とくに不自由はありません。
radius HP-V500BT HP-V700BT レビュー
装着感|イヤーピースによる安定感がすごい
まず、HP-V500BTとHP-V700BTの装着感は付属の「ディープマウントイヤーピース」のおかげで、見た目以上に安定した装着感を提供してくれます。
筐体の構造上耳からの飛び出しはある程度はありますが、ブラックであればそこまで野暮ったさは感じないです。
ジョギングをすると筐体がややグラつき、耳からは落ちはしないけど聴こえる音がグワングワンするため、スポーツ用としてはあまり向いていないように感じました。
ただ、通勤中であれば耳から落ちる心配もなく快適に運用できました。
装着感 | (4.5) |
ディープマウントイヤーピース is 正義
音質|広がりと臨場感のある最高峰の重低音
HP-V500BT・HP-V700BTの音質は、どちらも重低音寄りの大迫力サウンドでありつつも艶やかかな中高域を鳴らす超上品なドンシャリサウンドです。
それぞれの違いをまとめると
- HP-V500BT → ゴリゴリの重低音だけど中高域にハリと艶やかさがあり、ライブ会場のような奥行き感と、フロアを揺らすような臨場感のあるサウンドを体感できる
- HP-V700BT → 基本ベースはHP-V500BTと同じような音構成だが、ハイブリッド構成によってさらに粒立ちの良さや解像度の高さが増し、よりハイファイなサウンドを体感できる。
ロックやクラブミュージック向けの完全ワイヤレスイヤホンはJBL CLUB PRO+ TWSが定番になりつつありますが、音質だけで言えばCLUB PRO + TWSと同等かそれ以上の実力を備えています。
CLUB PRO+ TWSの音が迫力と緻密性だとすると、HP-V500BTは広がりと臨場感、HP-V700BTはさらにCLUB PRO + TWSとは異なる音楽的な響きを持つ緻密さを足されたような印象です。
HP-V500BT | HP-V700BT | |
高音 | (4.3) | (4.6) |
中音 | (4.4) | (4.6) |
低音 | (4.7) | (4.7) |
迫力 | (4.8) | (4.7) |
解像度 | (4.2) | (4.5) |
音場 | (4.6) | (4.6) |
どちらの機種もサカナクションなどのロックやクラブミュージックとの相性がとにかく抜群で、ストリーミング音源でもライブさながらの強烈なキック音を体感できます。
そして重低音ゴリゴリなのに下品さは一切なく、臨場感のある低音の中で他の楽器隊も活き活きとした高解像度サウンドで鳴らしてくれます。
聴き比べると、やはりHP-V700BTの方が好みの音に感じました。
YOASOBIやPerfume、サカナクションなど、電子サウンドを軸としたポップ・ミュージックとの相性が最高すぎます!
aptX Adaptiveで聴くとさらに音像が定まる
HP-V500BTとHP-V700BTは最新コーデック「aptX Adaptive」に対応しており、さらに高音質で低遅延かつ途切れにくい音を提供してくれます。
- SBC → 標準コーデック 音質× 遅延×
- AAC → iPhoneで主に対応するコーデック 音質△ 遅延△
-以下はiPhoneは対応していません–
- aptX → Androidで主に対応するコーデック 音質○ 遅延○
- aptX LL → aptXの低遅延バージョン 音質○ 遅延◎
- aptX HD → aptXの高音質バージョン 音質◎ 遅延○ ハイレゾ対応
- aptX Adaptive → 環境に応じてビットレートを可変 aptX LL/HDを良いとこ取りして途切れにくくしたようなイメージ。 音質◎ 遅延◎ ハイレゾ対応
- LDAC → SONYが開発したコーデック。音質超特化型。 音質★ 遅延× ハイレゾ対応
上記の表をみるとaptX Adaptiveがいかに万能で高音質なコーデックかがお分りいただけたかと思います。ただ対応機種がまだ少ないのが難点です。
今回検証した機種はXiaomi「Redmi Note 9S」で、低価格ながらも「aptX Adaptive」に対応したAndroidスマホです。
aptX Adaptiveで接続されているとこのような表記に!
iPhone XRの「AAC」接続で試聴したときと比べると、一つ一つの音像がより定まり粒立ちが良くなった印象を受けます。
特にHP-V700BTで聴いた時の超高域の安定さが増し、伸びやかかつ高解像度で鳴らしてくれるようになりました。
通勤中に電車内で聴いていましたが、もちろん一度も音途切れはありませんでした。
iPhoneでも十分高音質で聴けるけど、aptX Adaptive対応スマホであればさらに本領発揮できるよ!
ホワイトノイズが少し気になる
HP-V500BT、HP-V700BTどちらの機種もなのですが、「サァー」という小さなホワイトノイズが少し気になります。
音楽を鳴らしていないときは何も聞こえないのですが、一度ならしてから再生を停止するとホワイトノイズが発生します。
ポップスなど音圧のある楽曲を流しておけば気にならないのですが、弾き語りなどの静かな楽曲だと少し気になるかもしれません。
外音取り込み|実用的ではない※HP-V700BTのみ対応
HP-V700BTの外音取り込みですが、ONにすると一度「サァー」というホワイトノイズが入ってから途中で周りの音を聴けるようになる謎仕様。
外の音が聞こえるようになってからも明らかに「品質の悪いマイクで拾った」かのような音でかなりガサガサ。
しかも音楽を再生した状態から外音取り込みをONにすると、初めのホワイトノイズだけが聞こえる状態になり周りの音を全然取り込めません。
正直、まったく実用的ではないので「外音取り込み機能はついていないもの」と考えたほうが身のためです。
外音取り込み | (1.5) |
通話品質|どちらも普通
HP-V500BTとHP-V700BTの通話品質はどちらも普通で、一般的な完全ワイヤレスイヤホンと変わらないくらいのマイク品質。
周りの音は入ってきやすく自分の声もそこまでクリアではないけど、こだわらなければ普通に通話はできる性能です。
通話品質 | (3.0) |
音の遅延|aptX Adaptiveだとほぼ遅延なし
HP-V500BTとHP-V700BTの映像と音声のズレですが、Xiaomi「Redmi Note 9S」でaptX Adaptive接続するとほぼ遅延がなくなります。
まるでゲームモードを搭載しているかのように遅延がなく、音ゲーはちょっとしたズレがまだ気になりますが、FPSでもほとんど違和感なくプレイができるほど。
iPhoneだとAAC接続になるため遅延がやや大きくなりますが、それでもライブ映像や映画をみても映像と音声のズレがほとんど気にならないレベル。
迫力のあるサウンドのため、好きなアーティストのライブ映像は本場さながらの臨場感で視聴できますよ!
遅延の少なさ | (4.8) |
映画やライブ映像との相性抜群!
radius HP-V500BT HP-V700BT レビューまとめ
総合評価
4.2/5
- 大迫力の重低音なのに上品
- 中高域が明瞭で艶やか
- イヤーピースの質がとにかく高い
- 遅延が少なく映画やライブ映像に最適
- 外音取り込みがついていない
- ホワイトノイズが気になる
- 充電ケースが大きい
4.3
高音
4.4
中音
4.7
低音
4.8
迫力
4.5
装着感
3.8
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ノイキャンON | 本体11時間/ ケース込50時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | イヤホン:約2.5時 充電ケース:約3時間 |
ドライバー | ダイナミック型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | – | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | – | 質量 ※片耳/ケース込 | 6.9g/83.4g |
外音取り込み | – | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | – | 公式サイト | こちら |
総合評価
4.4/5
- 大迫力の重低音なのに上品
- HP-V500BTよりさらにクリアな中高域
- イヤーピースの質がとにかく高い
- 遅延が少なく映画やライブ映像に最適
- 外音取り込みはついているけど性能がイマイチ
- ホワイトノイズが気になる
- 充電ケースが大きい
4.6
高音
4.6
中音
4.7
低音
4.7
迫力
4.5
装着感
3.8
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 ※ノイキャンON | 本体11時間/ ケース込50時間 |
コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | 充電時間 | イヤホン:約2.5時 充電ケース:約3時間 |
ドライバー | ハイブリッド型 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | × | 防水 | IPX○ |
ノイズキャンセリング | × | 質量 ※片耳/ケース込 | 7.0g/83.4g |
外音取り込み | ○ | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | × | 公式サイト | こちら |
ということでHP-V500BT、HP-V700BTをご紹介しました!
ライブのように臨場感のある重低音が出るのに、ボーカルラインもしっかり聴こえ他の楽器隊も全く埋もれない、最高品質の低音ホンのようん感じました。
電子サウンド系のポップスとの相性がマジで最高なので、YOASOBIとかサカナクション、Perfumeが好きな方はぜひ聴いて頂きたいイヤホンです!
遅延も少ないからライブ映像や映画を見るのにもおすすめだよ!個人的にはHP-V700BT推し!
コメント