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【Mpow M30 レビュー】前作M5から大幅進化!3000円台完全ワイヤレスイヤホンの新定番

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こんにちは、ポータブルオーディオ専門ブログを運営していますカジェット (@kajet_jt)です!

こちらの記事では3999円で買えるハイコストパフォーマンス完全ワイヤレスイヤホン、中国深センのメーカーMpow(エムパウ)より「M30」を紹介しています。

Mpow M30の特徴
  • 3999円で買える完全ワイヤレスイヤホン
  • 【MCSYNC】と左右独立での使用を可能にする【モノモード】搭載
  • 耳からの脱落を防ぐ「イヤーフィン」を搭載
  • タッチセンサーを搭載
  • IPX7等級の防水/充電ポートにUSB TYPE-Cを採用

3000円台とは思えないほどのハイスペック!防水性能も高く、耳からの脱落を防ぐ「イヤーフィン」も内蔵しているため、スポーツ用にも最適!

こちらのMpow「M30」を購入してきましたので、実機を使ってレビューしていきましょう!

総合評価

4.7/5

M30

a3000 a4000
  • 価格がとにかく安い
  • 耳から落ちにくい
  • 価格を考えればスペックは十分高い
  • 中低域の量感が豊か
  • 高域はそこまで伸びない

3.4

高音

3.5

中音

3.7

低音

4.8

コスパ

4.5

装着感

4.5

利便性

目次

Mpow M30 レビュー

スペック一覧

スペック一覧M30
Bluetooth
/チップ
5.0/
AB1536U
コーデックSBC,AAC
防水規格IPX7
ドライバー6mm
質量本体(片耳):4.5g
ケース込:48.3g
再生時間本体のみ:5時間
ケース込:25時間
充電時間約2時間
急速充電×
充電端子Type C
ノイズキャンセリング×
外音取り込み×
MCSync
保証期間2年
定価3999円

Mpow M30スペック一覧です。

保証期間も2年間と長く、価格を考えればかなりのハイスペックです。

カラーバリエーション|ブラックの1色

カラーバリエーション|ブラックの1色

Mpow M30のカラーバリエーションはブラックの1色のみです。

パッケージ

パッケージ

Mpow M30のパッケージはコーポレートカラーである赤色を全面に出した派手なデザイン。

パッケージ裏

パッケージ裏には技適マークとスペック、生産国(MADE IN CHINA)が記載されています。

付属品|イヤーピース、イヤーフィン、USBケーブル、マニュアル

付属品|イヤーピース、イヤーフィン、USBケーブル、マニュアル
付属品一覧
  1. イヤーピース(シリコン製)4ペア
  2. イヤーフィン3ペア
  3. USB Type Cケーブル
  4. マニュアル

Mpow M30の付属品は(本体装着分も合わせて)イヤーピース4ペア、イヤーフィン3ペア、USB Type Cケーブル、マニュアルと豊富に入っています。

イヤーピースは4ペア付属

イヤーピースは4ペア付属

Mpow M30に付属するイヤーピースは、本体に装着している分も合わせて4ペアです。

Mサイズが2ペア付属しているようですね。

イヤーピース

ノズル装着部が細く傘が深いM30専用のイヤーピースです。

USBケーブル

USBケーブル

USBケーブルはきしめん状の短めのUSB Type Cケーブルが付属しています。

短いため使い勝手はそこまでよくはありません。

充電ケース|手のひらサイズの丸々としたデザイン

充電ケース|手のひらサイズの丸々としたデザイン

Mpow M30の充電ケースは正面にロゴを配置した丸々としているデザインです。

充電ケース 横から
充電ケース

厚みはそこまでなく、ズボンのポケットに入れてもかさばりません

手の中にも収まりそうなほどのコンパクトな設計です。

皮脂や汚れ、傷がつきやすいのがちょっと気になる。

充電ケースの寸法

充電ケースの寸法
充電ケースの寸法
充電ケースの寸法
充電ケースの寸法
  • 横幅:69.6mm
  • 縦幅:37.8mm
  • 厚み:30.5mm

充電ケースの寸法は上記の通りです。

小さく薄く、携帯性抜群です。

充電端子|USB Type Cを採用

充電端子|USB Type Cを採用

充電端子はUSB Type Cを採用

1年前までは高価格帯にしか許されなかったUSB Type Cも、3000円台で当たり前に搭載するようになりましたね。時代の変化恐ろしや。

再生時間|本体5時間/ケース込25時間

Mpow M30の再生時間は本体5時間、ケース込み25時間です。

最近の完全ワイヤレスイヤホンとしては可もなく不可もなく平均的な再生時間ですね。

ただ、3000円台としては再生時間は十分長いです。

インジゲーターでバッテリー残量がわかる

インジゲーター点灯バッテリー残量
赤色に点灯〜35%
ピンク色に点灯35〜75%
青色に点灯75〜100%

Mpow M30のバッテリー残量は、充電ケースのLEDインジゲーターの色味で確認できます。

赤色になったらバッテリー残量が少なくなっているので充電しておきましょう。

本体|イヤーフィン付き

本体|イヤーフィン付き

Mpow M30は本体にイヤーフィンが装着しており、そのまま充電ケースに入れることができます。

丸みのあるデザインで滑りやすそうですが、イヤーフィンのおかげでガッチリと耳にホールドしてくれます

ノズル寸法

ノズル寸法
ノズル寸法
ノズル寸法
充電ケースの寸法
  • ノズル径:5.0mm
  • ノズル径(くびれ部):3.9mm
  • ノズル長:2,4mm

Mpow M30のノズルはくびれ部が細く、ノズル長が短いため、他社のイヤーピースを使っても装着できなかったりスカスカになることがほとんどです。

基本的に他社のイヤーピースは使えないと考えておきましょう。

おすすめのイヤーピースはこちらです。

重量|総重量48.3g、本体4.5g、ケースのみ39.3g

総重量48.3g
本体4.5g
ケースのみ39.3g
M30の重量
  • ケース+本体:48.3g(平均50gほど)
  • 本体(片耳):4.5g(平均5gほど)
  • ケースのみ:39.3g(平均40gほど)

Mpow M30の重量は、他のイヤホンと比べると「やや軽め」です。

ズボンのポケットに入れても重みを感じにくく、イヤホン本体を耳に装着しても異物感がなく軽やかな装着感です。

IPX7の防水にも対応

Mpow M30は30分間の水没にも耐える「IPX7」相当の防水性能を備えています。

スポーツ時の汗や、急な雨はもちろん、水回りで家事をしていて誤って落としてしまっても壊れる心配がなく安心です。

操作方法|タッチパネルで操作

操作方法|タッチパネルで操作
操作方法一覧

▽音楽再生

  • 再生/停止 → L or R側を1回押す
  • 曲送り → L or R側を2回押す
  • 曲戻し → L or R側を2回押す
  • 音量+ →  R側を長押し
  • 音量− →  L側を長押し

▽通話

  • 電話を受ける → L or R側を2回押す
  • 着信拒否 → L or R側を1秒間長押し
  • 通話終了 → L or R側を2回押す

▽その他

  • 音声アシスタント → L or R側を3回タップ
  • 電源を切る → L側 or R側を6秒間長押し

Mpow M30はタッチパネルで操作します。

タッチパネルの感度はほどほどで、それなりに思い通りの操作はしやすいようには感じました。

ペアリング方法|本体を取り出してスマホで接続

スマートフォンと接続する際のペアリング方法はこちら

STEP
充電ケースから本体を取り出す
STEP
「設定」→「Bluetoothを開く」
iPhoneホーム画面より、「設定」→「Bluetooth」と選択
STEP
「Mpow M30」をタップする

ペアリングはこちらで完了です。「オートペアリング」に対応しているため、次回以降はケースから取り出すだけで自動的に電源オン→スマホと接続されます。

両耳のペアリングができない場合はリセットをしよう

両耳同士の接続がうまくいかない場合は、一度リセットしてみましょう。

リセットの手順はこちら
  1. 充電ケースのバッテリー残量があることを確認
  2. イヤホンを充電ケースに入れる
  3. 充電ケースにれた状態でイヤホンのタッチパネルを5秒間長押し
  4. LEDライトが赤く点滅する

こちらでリセット完了です。

装着感|イヤーフィンのおかげで落ちる気がしない

装着画像
装着感(4.5)

Mpow M30はイヤーフィンが搭載しており、耳から落ちにくい設計です。

本体はそこまで大きくはなく、圧迫感も少ないため、ホールド力がありながらも軽やかな装着感

防水性も高いので、ジョギングなどスポーツ用として使うのもおすすめです。

音質|重心が低めで中低域寄りのサウンド

高音(3.4)
中音(3.5)
低音(3.7)

Mpow M30は中低域寄りの聴き疲れがしにくいウォーム系サウンドです。

音の特長
  • 高音:やや伸びが悪い。ストリングスや女性ボーカルは苦手
  • 中音:滑らかでこもりはあまり感じさせない。男性ボーカルが得意
  • 低音:広がるような豊かな低域。締りはそこまでないため、バスドラムよりベースが強調される感じ。
  • 音場:どちらかといえば広い
  • 傾向:ウォーム寄り。

中低域の量感が多い分、高域がそこまで伸びない印象かありますね。

得意なジャンル
  • ポップス
  • スロージャズ
  • ソウル
  • ヒップホップ
  • トリップホップ

全体的に重心が低く、男性ボーカルやブラックミュージック全般との相性が良いですね。

米津玄師や星野源などの男性ポップス、洋楽だとビリー・アイリッシュは良い感じにゴリゴリに聴かせてくれます。

総評して、価格と完全ワイヤレスということを考えれば、十分な音質の良さです。

片耳でも使える

片耳でも使える

Mpow M30はイヤホンの片側どちらでも使える「モノモード」に対応しています。

片耳だけつけてラジオ感覚で音楽やYouTubeを聴いたり、通話用のヘッドセットとして使うのにもおすすめです。

通話品質|周りの環境を取り入れにくい

通話品質(4.0)

Mpow M30のマイク性能は少しガサガサとした音声にはなってしまいますが、周りの環境音は入りにくいです。

やや騒がしい場所でも相手に音声のみを伝えることができるので、現場や車用のヘッドセットとしても使えますね。

音途切れ|は一切なし

接続安定性(5.0)

Mpow M30を通勤中に使いましたが、街中や電車内、いずれも音途切れはありませんでした。

左右のイヤホンに同時接続する「MCSYNC」に対応していることもあり、かなり安定した接続性です。

音の遅延|少し感じる

遅延の少なさ(3.5)

Mpow M30で動画を見た時の音の遅延は、やや感じます。

YouTubeのバラエティや商品紹介動画を見ていて気にならない程度。

ライブ映像や映画だと少し気になります。ゲームプレイはおすすめしません。

Mpow M30|おすすめのイヤーピース

イヤーピース一覧

手持ちのあらゆる完全ワイヤレスイヤホン向けのイヤーピースを使い、Mpow M30に最適なイヤーピースを探してみました。

Mpow M30にはSpinFit CP360がおすすめ

SpinFit CP360を装着

Mpow M30におすすめのイヤーピースは「SpinFit CP360」です。

表面が滑り止めのような素材で耳へのホールド感がさらに高まります

さらに、ボーカルも少しだけ明瞭になり、さらに聴きやすい音質に変化しますよ。

SpinFit CP360を装着

このとおり充電ケースにも干渉しないので、もしM30を買ってフィット感がイマイチな場合は試してみてください

Mpow M30とM5を比較|その違いは?

Mpow M30とM5を比較
スペック一覧M30M5
総合評価(4.7)(4.0)
高音(3.4)(3.2)
中音(3.5)(3.5)
低音(3.7)(3.3)
コーデックSBC,AACSBC,AAC
防水規格IPX7IPX7
質量本体のみ:4.5g
ケース込:48.3g
本体のみ:5.0g
ケース込:53g
再生時間本体のみ:5時間
ケース込:25時間
本体のみ:6時間
ケース込:42時間
充電時間約2時間約2時間
充電端子USB Type CmicroUSB
価格3,999円4,599円

間違いなくM30を選ぶべき

M30とM5を比べると、間違いなく「M30を選ぶべき」です。

M30のほうが充電ケースがひとまわり小さく携帯性も良好。音質やスペック、価格、あらゆる面でM5を勝ります

M5が勝てるのは再生時間くらいですね。メルカリで3000円くらいでM5が売っていたとしても、AMAZONで新品のM5を買うことをおすすめします。

Mpow M30まとめ|レビューまとめ

総合評価

4.7/5

M30

M30
  • 価格がとにかく安い
  • 耳から落ちにくい
  • 価格を考えればスペックは十分高い
  • 中低域の量感が豊か
  • 高域はそこまで伸びない

3.4

高音

3.5

中音

3.7

低音

4.8

コスパ

4.5

装着感

4.5

利便性

こんな人におすすめ
  • 予算3000円〜4000円で完全ワイヤレスイヤホンを探している
  • 低域がズンッとくるような音が好き
  • フィット感が良く、落ちにくいイヤホンを探している
  • ジョギングでも使いたい

Mpow M30は3000円台前後で、豊かな低域が好きで、装着感の良い完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方にぜひおすすめしたいです。

防水性も高く、イヤーフィンによって装着感も良好なため、ジョギングやスポーツ用のイヤホンとしてもおすすめですよ!

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