新製品ピヤホン5のレビューはこちら!
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。
凛として時雨のドラムス「ピエール中野」とのコラボモデル第3弾にして、ピヤホンの完成形ともいえる完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD21j-pnk(通称ピヤホン3)」がついに発売されました。
- BA型2基とD型1基を搭載したハイブリッド構成の完全ワイヤレスイヤホン
- ピエール中野氏チューニングのオリジナルサウンド
- ピエール中野氏が監修したオリジナルデザインとスペシャルパッケージ
- テレビアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」常守朱(CV:花澤香菜)をボイスアナウンスに採用
通常モデルの「TE-BD21j」をベースにピエール中野氏が全面監修したオリジナルイヤホンです。
制作秘話は、こちらのインタビューでも語っていますのでぜひ見てみてください!
果たしてピヤホン3の実力はどうなのか?予約するのを忘れてて焦ってたけど、執念でまだ販売しているところを探して手に入れてきましたので、実機を使ってレビューしていきます。
総合評価
5/5
- ライブ会場で聴いているかのような躍動感
- 邦楽ロックとの相性が凄い
- 高級感のある充電ケース
- 良好な装着感
- 外音取り込み機能がイマイチ
4.6
高音
4.5
中音
4.6
低音
4.7
解像度
4.5
装着感
4.5
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 | 本体9時間/ ケース込45時間 |
コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | 充電時間 | 約1.5時間 |
ドライバー | φ8mmダイナミック型+バランスドアーマチュア型2基のハイブリッド構成 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | ○ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | – | 質量 ※片耳/ケース込 | 5.7g/83.6g |
外音取り込み | ○ | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | – | 公式サイト | こちら |
他のAVIOTの完全ワイヤレスイヤホンとの比較はこちらの記事をご覧下さい。
ピヤホン3 概要
ピヤホン3のパッケージ。ピエール中野氏のオリジナルキャラクター「バイブスくん」がデカデカとプリントされています。
開くと、さらにバイブスくんが!
「日常に新たなバイブスを!」
付属品はかなり豊富!
- USB Type-Cケーブル 1本
- 標準イヤーピースS/M/L 各サイズ1ペア
- フォームイヤピースS/M/L各サイズ1ペア
- オリジナルポーチ
- ストラップ
- ユーザーマニュアル
- 製品保証登録カード
イヤーピースはシリコン製と、低反発タイプがそれぞれ3ペアずつ付属。
低反発かシリコン、どちらがいいかと言われると難しいですが、耳と音でしっくりきた方で良いと思います。僕はシリコンを使っています。
充電用のType Cケーブルが付属。さすがにケーブルにはバイブスくんはいませんでした。
完全ワイヤレスイヤホンでは珍しいバイブスくん付きキャリングケースが付属。
かなり小さなキャリングケースで、充電ケースが入るかどうか心配になりますが、
意外と伸縮性があり、パンパンになりますがきちんと入ります。
また、耳から落ちそうで怖いという方に脱落防止用の首かけストラップもついています。
ピヤホン3の充電ケースは無垢のジュラルミンから削り出したパーツを採用。
数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でもかなりの高級感のあるデザイン。
充電ケースの寸法は71.9×36.5×28.4(mm)
手のひらに収まるほどの大きさで、携帯性は良好ですね。ただ、傷がつきそうで怖いっ!絶対ケースに入れて使お。
蓋はスライド式ドアになっており、なんともスマートな開閉ができます。
再生時間は本体のみで9時間、ケース込みで45時間とかなりのタフネスバッテリー。仕事中にずっとつけてましたが、バッテリーが切れるもなく、逆に耳を休めないといけない状態に。
充電端子はUSB Type Cに対応。
イヤホンを仕舞うとインジゲーターが点灯し、バッテリー残量が確認できます。
バッテリー残量の確認は下の表をご覧ください。
インジゲーター点灯数 | バッテリー残量 |
LED1つ点灯 | 〜25% |
LED2つ点灯 | 〜50% |
LED3つ点灯 | 〜75% |
LED4つ点灯 | 〜100% |
イヤホン本体には左側にバイブスくん、右側にAVIOTロゴが印字された特別仕様。
真ん中には脱落防止ストラップをはめ込むために、少しだけ窪みがあります。
ダイナミックドライバーを1基、バランスド・アーマチュアドライバーが2基を搭載したハイブリッド型を採用しているためやや大きく感じますが、耳に入れるとその大きさを感じさせない良好な装着感です。
- バランスド・アーマチュア(BA)型ドライバー → 補聴器などでも採用している小型のスピーカー。細かく繊細な音が特徴。
- ダイナミック(D)型ドライバー → イヤホンで一般的に採用しているスピーカー。
豊かで自然な音が特徴。 - ハイブリッド型ドライバー → BA型とD型、どちらも採用したドライバー。
どちらの音もいいとこ取り。
内側にはL,Rの表記あり。
ノズルは楕円形になっています。この形状に合わせたイヤーピースのほうが正円形と比べて耳にフィットしやすい気がしますね。
それぞれ一番長い方で計測しましたが、ノズル径は6.6mm、くびれ部は5.7mm。
ノズル長は約4.3mmです。
ノズル径がなかなか大きいので、他社製のイヤーピースをつけようとするとキツかったり外れにくくなったりするので、純正イヤーピースで使うことをおすすめします。
ピヤホン3の総重量は83.6g。平均が50g前後なので、やや重ためですね。ジュラルミンを使っていればそうなるよね。
本体片耳で5.7g、ケースのみは72.3gです。本体はそこまで重たくないですね。
また、ピヤホン3はIPX4相当の防水に対応しています。
水の飛まつに対して保護される防まつ形。スポーツ時の汗からの保護や雨天時でも安心して使えます。
まとめると、ピヤホン3は付属品が豊富で高級感もあり、価格以上に所有欲を満たせるように感じました。
プレミアム感はありますが、やや重ためで取り扱いが慎重になる充電ケースです。
バイブスくんキャリングケースがついているので持ち運びも安心ですね。
実際使ってみると、キャリングケースがめっちゃ便利!傷がつかない安心感!
AVIOT TE-BD21j-pnk (ピヤホン3) ペアリング・操作方法
スマートフォンと接続する際のペアリング方法はこちら
ピヤホン3のペアリングはこちらで完了です。
「オートペアリング」に対応しているため、次回以降はケースから取り出すだけで自動的に電源オン→スマホと接続されます。
両耳同士の接続がうまくいかない場合は、一度リセットしてみましょう。
- 両方のイヤホンを充電ケースにセットし、ケースの後ろにある物理ボタンを12秒長押しします
ピヤホン3は音途切れやノイズの低減、音の遅延のロスなどを発生させない「Qualcomm TrueWireless™️ Mirroring」に対応。
細かい説明は省くけど、この機能のおかげでめっちゃ接続安定して使いやすくなってると思ってくれれば!
ピヤホン3はイヤホン本体どちらかを充電ケースに入れた状態にして、片耳のみ使うこともできます。
通話用ヘッドセットとして使ったり、BGM感覚でYouTubeを見るのにも適していますよ。
ピヤホン3はタッチパネル操作。
タッチ感度が絶妙で、タッチパネルなのに物理ボタンのようにしっかり操作を認識してくれます。
▽音楽再生
- 再生/停止 → L or R側を1回タップ
- 曲送り → R側を2回タップ
- 曲戻し → R側を3回タップ
- 音量を上げる → L側を3回タップ
- 音量を下げる → L側を2回タップ
- 外音取り込み → L側を2秒間長押し
▽通話
- 電話を受ける → L or R側を1回タップp
- 着信拒否 → L or R側を2秒間長押し
- 通話終了 → L or R側を1回押す
▽その他
- 電源を入れる → L側 or R側を1.5秒間長押し
- 電源を切る → L側 or R側を10秒間長押し
- 手動でペアリングモード → 音楽を停止し、5秒後にR側を6秒間長押し
音量操作は左耳、曲送り戻しは右耳、再生停止はどちらでもOKって覚えておきましょう。
アプリで音声ガイダンスを変更できる!
ピヤホン3はなんと音声ガイダンスを専用アプリ「PNK CHANFER」で変えることができます。
初期設定はピヤホン3のオリジナルボイスで、テレビアニメPSYCHO-PASSの常守朱(CV:花澤香菜)がガイダンスをおこなってくれるのですが、
こちらのアプリを使うことによって、ドミネーター(CV:日髙のり子)に変えることができます。日高のり子さんボイスというより、完全ドミネーターのデジタルボイスで音声ガイダンス感がすごいです笑
PSYCHO-PASSファンには嬉しい仕様ですね!
アプリはこちら
ピヤホン3 レビュー
耳の小さな方でも安心、大満足のフィット感の良さ
まず、ピヤホン3を装着してみると、見た目以上に耳にフィットしてくれるような印象です。
女性の方や耳が小ぶりな方でも圧迫感がなく、それでいて密閉してくれるストレスを感じない装着感です。
別アングルからも撮影。やや飛び出し感はありますが、高級感のあるデザインで野暮ったくもなりません。
ジョギングをしても耳から落ちたりグラつくこともなく安定しています。
遮音性も高く、音楽を流していれば電車内で使っても走行音が全く気になりません。ノイズキャンセリング機能いらずですね。
装着感 | (4.5) |
装着感・遮音性に不満はなし!
邦楽ロックをライブさながらに再現
ピヤホン3は邦楽ロック向けに最適化されたように感じる「躍動感のある高解像度サウンド」が特徴のように感じました。
ピエール中野氏が監修していることもあり、ドラム全域が特にリアルです。
- 高音:ハイハットやシンバルが刺さりがないのに煌びやかに鳴らす絶妙なチューニング。
- 中音:男性・女性問わずボーカルのハリが良く、躍動感と艶やかさを合わせたような聴かせ方。同帯域のギターも厚みがたっぷり。ボーカルと楽器隊の音が団子になることがなく、それぞれ住み分けができている。
- 低音:ベースラインは厚みと広がりがあるのに、音像がボヤけず一音一音をハッキリと追うことができる。
- 音場:広くて、定位も良い。
- 傾向:ドンシャリともフラットとも言えない、まるで楽曲に合わせて強弱を使い分けるライブで聴いているかのような音作り。
- 解像度:かなり高い。”音”ではなく”楽器”にフォーカスを当て、一つ一つが分離しつつもそれらの音が合わさり、ひとつのアンサンブルとして楽曲全体を仕上げている。
邦楽ロックを聴くのであれば、有線イヤホンを含めてもこれ以上のものがないと感じるくらい相性が良いです。
- 邦楽ロック
- ポップス
- アニソン
次に楽曲別に解説していきます。
凛として時雨/Enigmatic Feelingで試聴。
一聴して感じるのが、凛として時雨の音数が多いサウンドが格パートを余裕を持って聴き分けることができる解像度の高さ。
かなり情報量の多い楽曲ですが、ドラムもスネア、ハイハット、バスドラム、それぞれを一音一音を感じとることができます。
しかも、一音一音の厚みや勢いがパワフル。345氏のボーカルの少し繊細になる部分は程よく力が抜け、イヤホンが生きているかのように音の強弱を良い塩梅にしてくれます。
ピエール中野氏監修ということもあり、凛として時雨との相性は抜群です。
次にテイストを変えて、RADWIMPS feat. 三浦透子/グランドエスケープで 試聴。
冒頭の三浦透子さんの透き通るような歌声が細かな余韻、息継ぎ、吐息までが繊細に響かせてくれます。
バックのピアノとエレクトロニカサウンドも強すぎずにボーカルを際立たせる良い距離感を保ちながら一音一音をクッキリと描写。
最後の大サビからは繊細な表現から一転、ここぞとばかりに臨場感のある合唱を放出。思わず歌いだしそうになる心に訴えかけるようなライブさながらの一体感のあるサウンドを再現してくれます。
音の強弱の使い分けの巧さがピヤホン3の強みのように感じます。
最後にピエール中野氏のDJでもよく流れるPerfume/チョコレイト・ディスコを試聴。
こちらはPerfumeの3人のボーカルに浸るというより、エレクトロサウンドともにレイヴのような感覚でノリノリに聴けますね。
エレクトロベースに軽やかなスナップ感があり、輪郭を保ちながらトラックを下支えしているのをクッキリと感じ取ることができます。
中低域の解像度が高いので、ヤスタカサウンドの細かな作り込みまでしっかりと感じ取れることができますよ。
新たな発見が合って面白いです。
まとめると、ピヤホン3はまるでライブで聴いているような音を再現してくれる完全ワイヤレスイヤホンのように感じました。
他の高音質の完全ワイヤレスイヤホンだと、「伸びやかな高音」「高い解像度」「繊細で深みのある低音」など、クラシックやジャズを生楽器にフォーカスを当てたキレイな鳴り方をしてしまいます。
しかし、ピヤホン3は電子楽器やドラムの”生きている躍動感”を保ちながら高解像度を実現し、良い意味でキレイになりすぎず、アーティストの伝えたい”グルーヴ感”を余すことなく伝えてくれる代弁者かのよう。
昨今のライブにいけない現状に、ピエール中野氏が”あなただけのライブハウス”を用意してくれたかのような、そんなイヤホンのように感じました。
高音 | (4.6) |
中音 | (4.5) |
低音 | (4.6) |
解像度 | (4.7) |
迫力 | (4.6) |
ライブのような躍動感のある音を完全ワイヤレスイヤホンで体感できるのがすっごい…。
他のAVIOTのワイヤレスイヤホンと比較した記事もあるので、こちらもチェックしてみてくださいね。
外音取り込みは実用的ではない
ピヤホン3にはイヤホンを装着しながら周りの音を聞くことができる「外音取り込み」機能が搭載しているのですが、マイクで拾ったかなりガサガサの音で集音してしまうため、実用的ではありません。
外音取り込みモードにしてレジでお会計をしても、店員さんの声を聞き取りにくいので結局イヤホンを耳から外す羽目に…。
外音取り込み | (2.0) |
外音取り込みは同時期に発売した同社のTE-D01mの方が抜群に良いですね。
通話もできる
ピヤホン3は本体にマイクがついているので、ハンズフリー通話もできます。
そこまでマイク性能は高くないので、あくまで間に合せ程度の性能ですが、片耳だけにピヤホン3をつけて電話をするとスマホもいじれるし快適!
iPhoneだと音の遅延はやや感じる
ピヤホン3の映像と音声のズレですが、やや感じます。
ライブ映像を見ると少しだけ違和感はありますが、十分楽しめる程度。
Androidであれば音声と映像のズレが少ない「aptX」で接続できるので、ほとんどズレを感じることはありません。
遅延の少なさ | (3.5) |
ピヤホン3とTE-BD21j(通常版)を比較|違いは?
ピヤホン3と通常版のTE-BD21jを聴き比べてみたのですが、よく聴いてみないと違いが分かりにくいレベル。
ドライバー構成など基本ベースは同じなので、音質に価格以上のあまり差はありません。
しかし、聴きこんでいくとピヤホン3はドラムの躍動感や迫力、楽器隊の距離などに絶妙な味付けがされており、邦楽ロック好きとしてはピヤホン3の方が圧倒的に好みでした。
通常版のTE-BD21jはピヤホン3と比べると、ややメリハリ感は少ないですが、それでもロックに合いそうな躍動感のあるサウンドは健在。
また、付属品やデザイン、音声ガイダンスなども仕様の違いがあります。
通常版はピヤホン3と比べても5000円ほど安いため、コストパフォーマンスは高いですが、ピヤホン3はアーティストの”グルーブ感”を最大限まで引き出してくれます。
比較まとめ | ピヤホン3 | TE-BD21j |
---|---|---|
高音 | (4.6) | (4,5) |
中音 | (4.5) | (4,5) |
低音 | (4.6) | (4,5) |
解像度 | (4.7) | (4.7) |
迫力 | (4.6) | (4.5) |
スペック | 同じ | 同じ |
付属品 | ・USB Type-Cケーブル 1本 ・標準イヤーピースS/M/L 各サイズ1ペア ・フォームイヤピースS/M/L各サイズ1ペア ・オリジナルポーチ ・ストラップ ・ユーザーマニュアル ・製品保証登録カード | ・USB Type-Cケーブル 1本 ・標準イヤーピースS/M/L 各サイズ1ペア ・フォームイヤピースS/M/L各サイズ1ペア ・ポーチ ・ストラップ ・ユーザーマニュアル ・製品保証登録カード |
その他 | ・オリジナルサウンドチューニング ・ケースおよびイヤホン左側にシグネチャーロゴの刻印 ・オリジナルボイスガイダンス | – |
価格(税込) | ¥21,780 | 16,280円 |
どちらかしか買えないなら間違いなくピヤホン3を選びます。
ピヤホン3 口コミ
Twitterの口コミを見ても皆さんかなり評価が高いですね。
オーディオファンだけでなく、今まで高級イヤホンを使ったことのない一般音楽ファンの方も買っていて嬉しくなりますね。
もっとイヤホン業界が幅広い層に広がれば個人的にも嬉しいです。
ピヤホン3 レビューまとめ
総合評価
5/5
- ライブ会場で聴いているかのような躍動感
- 邦楽ロックとの相性が凄い
- 高級感のある充電ケース
- 良好な装着感
- 外音取り込み機能がイマイチ
4.6
高音
4.5
中音
4.6
低音
4.7
解像度
4.5
装着感
4.5
利便性
Bluetooth | 5.2 | 最大再生時間 | 本体9時間/ ケース込45時間 |
コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX Adaptive | 充電時間 | 約1.5時間 |
ドライバー | φ8mmダイナミック型+バランスドアーマチュア型2基のハイブリッド構成 | 充電端子 | Type C |
専用アプリ | ○ | 防水 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | – | 質量 ※片耳/ケース込 | 5.7g/83.6g |
外音取り込み | ○ | 保証 | 1年 |
自動装着検出 | – | 公式サイト | こちら |
ピヤホン3はライブを行けない昨今の情勢にぴったり!ライブのような躍動感を楽しめるイヤホンでした。ドラムの臨場感が際立つため、かなりグルーヴ感のある音を再現してくれます
凛として時雨はもちろんのこと邦楽ロック全般との相性が最高!テクノやポップスも楽しく聴けますね。
ロック好き、バンドサウンド好き、そしてライブ好きの方はぜひ手に入れてみてください!
大人気の商品が故に非正規店での販売が目立ちます。「AMAZON・楽天・YAHOO」のAVIOT公式店舗であれば少しお安く、安心して買えますので必ず購入店舗を確認しておきましょう。
すぐ売り切れるので欲しい方は予約必須!
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