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オーディオテクニカは、ワイヤレス・ストリーミングヘッドセット「ATH-M50xSTS-WL」を2026年10月30日に発売します。ヘッドホン部にモニターヘッドホン「ATH-M50x」、マイク部に「AT20」シリーズの技術を用いた「ATH-M50xSTS」シリーズの新モデルで、接続方式に2.4GHz帯デジタルワイヤレスを採用しています。

価格はオープンで、市場想定売価は49,500円前後(税込)。発売日は2026年10月30日です。
- 2.4GHz帯デジタルワイヤレス接続(USB Type-Aトランシーバー付属)
- ATH-M50x譲りのφ45mmドライバーを搭載した密閉型ヘッドホン
- 大口径カーディオイド・コンデンサーマイクとフレキシブルなブームアーム
- ブームアームを跳ね上げるとミュート
- 2段階+オフで切り替えられるノイズリダクションとサイドトーン機能
- 最大約24時間の連続使用、充電しながらの有線使用にも対応
- メッシュとレザーの2種類のイヤーパッドが付属
ATH-M50xSTS-WLは、ストリーマーやコンテンツクリエイター向けのヘッドセットです。付属のUSBトランシーバーをPCに挿すだけで使えるプラグアンドプレイ仕様で、メーカーは電波干渉に強く、映像と音声のずれを抑えた低遅延の接続としています。対応OSはWindows 11、macOS Sequoia、macOS Tahoeで、サンプリングレートは48kHz、ビット深度は入力24bit/出力16bitです。

ヘッドホン部は密閉ダイナミック型で、φ45mmドライバーを搭載します。出力音圧レベルは99dB/mW、再生周波数帯域は20〜22,000Hz、最大入力は1,600mW。オーバル形状のイヤーカップを採用し、折りたたみにも対応しています。標準装着のイヤーパッドは通気性重視のメッシュ素材「HP-M50xSTS」で、遮音性を重視したレザー素材の「HP-M50x」も同梱されます。別売りの交換用ヘッドバンド「HP-HBM50x」にも対応します。

マイクはバックエレクトレット・コンデンサー型で、指向特性は単一指向性(カーディオイド)、周波数特性は50〜20,000Hz。ブームアームは頭の動きに関係なく口元の位置を保つ設計で、跳ね上げるだけでミュートになります。ノイズリダクションはイヤーカップのボタンで2段階の強さとオフを切り替えられ、自分の声をヘッドホンで聞けるサイドトーン機能も備えています。ヘッドホンの音量調整もイヤーカップ側で行えます。
ワイヤレス時は内蔵リチウムイオン電池で動作し、連続通信時間は最大約24時間、充電時間は約3.5時間です。充電しながらUSBでの有線使用も可能です。トランシーバーの通信距離は見通し距離で約10m以内。本体質量はケーブルを除いて約365gです。付属品はトランシーバー(USB Type-A)、イヤーパッド HP-M50x、USBケーブル(Type-C/Type-A、2.0m)、USB変換アダプターケーブル(Type-A/Type-C)です。
既存のATH-M50xSTSシリーズとの違い
ATH-M50xSTSシリーズには、XLR接続のマイクと3.5mmプラグでつなぐ「ATH-M50xSTS」(公式オンラインストア価格26,400円)と、USB接続の「ATH-M50xSTS-USB」(同29,700円)がありました。いずれもケーブルでつなぐ有線モデルで、今回のATH-M50xSTS-WLは同シリーズ初のワイヤレスモデルになります。
ヘッドホン部のφ45mmドライバーとATH-M50xベースの設計は共通です。ATH-M50xSTS-WLは2.4GHzワイヤレスとバッテリーを搭載し、ノイズリダクション、サイドトーン、ブームアームの跳ね上げミュートを主な機能として挙げています。一方で価格は有線のATH-M50xSTS-USBより2万円ほど高くなっています。
ATH-M50xSTS-WLは2026年10月30日発売です。

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