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AliExpress ブラックフライデーセール開始! おすすめのイヤホン / ヘッドホン / DAC 9選

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AliExpressブラックフライデーセール開催!

イヤホン・ヘッドホンなどがAliExpressでかなりお安くなっています。

今回はAliExpressセールでおすすめのイヤホン・ヘッドホン・DACなどを9つ厳選して紹介します。

前回紹介したものと被らないようにチョイスしましたが、前回のおすすめセール品は以下の記事をご覧いただければと思います。

特にオーディオ製品に関しては他の大手販売店のセールよりも安くなるので、中華イヤホン好きの方はAliExpressで積極的に購入される方も多いですね。

ただ、安くなっているからといって信用のできないセラーで購入すると、そもそも商品が届かなかったり、偽物が送られてきたり、ワイヤレスイヤホンだと技的がついていなかったりもしますのでご注意ください。

利用する際は以下の点は注意しておきましょう。

  • 出品者が信頼できるストアか?を確認しておく
  • 商品の配送トラブルや不具合は自分で対応が必要
  • Bluetooth製品は技適がついていないものが多い

今回紹介する製品については、信頼できるストアのみまとめております。

またクーポンもいただいてますので、こちらもご利用ください。

カジェログ限定クーポンコード(先着順)
【有効期間】 11月20日 16:00~ 12月4日 15:59

クーポンコード適用金額割引額
JPBF03¥2,900以上¥480OFF
JPBF04¥4,300以上¥660OFF
JPBF09¥9,300以上¥1,400OFF
JPBF15¥14,000以上¥2,400OFF
JPBF20¥22,000以上¥3,200OFF
JPBF30¥33,000以上¥4,800OFF
JPBF40¥45,000以上¥6,400OFF
JPBF50¥53,000以上¥8,000OFF
JPBF70¥78,000以上¥11,000OFF
クーポンコード適用金額(ドル / 円換算)割引額(ドル / 円換算)
2GAJI3$18(約2,700円)以上$3OFF(約450円OFF)
2GAJI4$26(約3,900円)以上$4OFF(約600円OFF)
2GAJI9$59(約8,850円)以上$9OFF(約1,350円OFF)
2GAJI15$89(約13,350円)以上$15OFF(約2,250円OFF)
2GAJI20$139(約20,850円)以上$20OFF(約3,000円OFF)
2GAJI30$209(約31,350円)以上$30OFF(約4,500円OFF)
2GAJI40$279(約41,850円)以上$40OFF(約6,000円OFF)
2GAJI50$329(約49,350円)以上$50OFF(約7,500円OFF)
2GAJI70$499(約74,850円)以上$70OFF(約10,500円OFF)

クーポンコードが使えなくなった場合は、以下のクーポンもお試しください

クーポンコード適用金額(ドル / 円換算)割引額(ドル / 円換算)
IFPUJ0VE$29(約4,350円)以上$3OFF(約450円OFF)
IFPQPUEU$59(約8,850円)以上$6OFF(約900円OFF)
IFPMX6CL$89(約13,350円)以上$9OFF(約1,350円OFF)
IFP18F19$149(約22,350円)以上$16OFF(約2,400円OFF)
IFPFASZS$199(約29,850円)以上$23OFF(約3,450円OFF)
IFPT8AYS$269(約40,350円)以上$30OFF(約4,500円OFF)
IFPBWY0E$369(約55,350円)以上$40OFF(約6,000円OFF)
IFP84RWI$469(約70,350円)以上$50OFF(約7,500円OFF)
IFPE7XY1$599(約89,850円)以上$60OFF(約9,000円OFF)
IFPG0QPO$699(約104,850円)以上$70OFF(約10,500円OFF)

※AliExpressで購入された商品に初期不良や不具合が生じた場合は、サポートは日本の代理店を通さず直接AliExpressや本国サイトのサポートページから対応を受けるようにお願いします。
サポート対応が不安な場合は、e☆イヤホンやヨドバシカメラなど日本の代理店経由で購入されることをおすすめします。

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
YouTubeチャンネル登録者は7万人ほど

YouTube版はこちら

おすすめセール品

Softears Volume S

2DD(ダイナミックドライバー)+2BA(バランスドアーマチュアドライバー)を搭載したモデルで、海外でもレビュアーが高く評価されています

価格は49000円ほどでしたが、AliExpressのセール+クーポンで約40000円ほどで買えます。

質について、これは4〜6万クラスの有線イヤホンのなかで個人的に1〜2位を争うほど好きな音でしたね。素晴らしい音質の良さというかバランスの良さです。

音の傾向はとにかくニュートラルでナチュラル。全体域においての音の見渡しが良く、どの帯域も違和感なく満遍なく聴ける万能さを持ち合わせています。

スッキリとしているわけでもなく、モニターみたいなカチッとした音というわけでもないんですよ。

かといってクセが少なくて飽きるような音というわけでもなく、各帯域が滑らかに調和しあった音楽的で美しい音なんですよ。

レスポンスも早く一音一音もスナップ感良く鳴らしつもメリハリ感は強すぎず、ウォーム寄りにもクール寄りにもならず、”ど真ん中”で突いてきます。

同価格帯のなかでもズバ抜けて解像度が高いとか、コスパが高いとかそういうわけではないですけど、このニュートラルさのおかげであらゆる人におすすめしやすいイヤホンのように感じました。

DUNU Vulkan 2

DUNU Vulkan 2は、2DD+6BA構成の多ドライバーイヤホンで価格は6万円前後。

本体はアルミ製で非常に軽く耳に負担がかかりにくいですね。ただし耳の中がヒヤッとします。あと装着感が少し浅め。

フェイスプレートは洗練されたスタイリッシュなデザインで、まるでハイエンドイヤホンかのような佇まい。所有欲をしっかり満たしてくれます。

オープン型っぽい見た目ですが、音漏れも少なく、意外と電車内でも使用できるレベルです。

その音質は一言で伝えるならば「上品なフラット系高解像度サウンド」。同じDUNUとはいえDavinciとは傾向は大きく異なります。

全体的にフラットで見通しの良いチューニングで、モニター系のように味気なくなる感覚はなく、中域に厚みと気品があり、ボーカルは息遣いや声のかすれまで詳細に描写しますね。

楽器の艶感も美しさも際立ち、高域は刺さりがなく自然に伸びて聴き疲れしにくく、解像度も非常に高め。

低域は控えめながらもドッシリとした土台があり、分離の良さで全体の音像を引き締めます。重低音の沈み込みも感じられ、品のある鳴り方が印象的。

音場は広く、前後・左右・高さ方向の定位も明瞭。ふわ〜っと音に包まれるような立体感があります。

付属品も充実しており、ケーブルは4.4mmの高純度単結晶銅仕様。3.5mm・6.3mmの変換アダプターも付属。

ジャンルを問わずに対応できる点が強みで、音源を脚色しすぎず上品な音で楽しみたい方には良い選択になるかと思います。

HiFiMAN SVANAR Wireless / LE

機能性や使いやすさはズタボロだけど、音質は今でもあらゆるワイヤレスイヤホンでトップクラスだと思っている製品。

日本だとかつて72000円とかで売っていたのに今は32000円ほどに、ただAliExpressセール+クーポンで20,000円ほどで買えますね……。日本市場との価格差がひどすぎる。

HiFiMANらしい非常に艶やかで深みのあるまさに極上サウンド。

HiFiMANらしい極ウォームなサウンド。全体的に中低域から中高域ラインに音が集まっている感じのバランス。かといってボーカルが目立った感じでもなく、中高域と中低域にフォーカスを当てたドンシャリ?って感じが近いですかね。

ただノイズキャンセリングをONにすると音質はめっちゃ悪くなるし、外音取り込みは効いているかどうかわからないし、アプリも非対応だし接続も安定しにくい。

あらゆる利便性を犠牲にしてワイヤレスで音質の良さを手に入れたい方にはアリ。

これだけの音質をケーブルレスで楽しめるという点と、HiFiMANのサウンドをオールインワンで楽しめるのがSvanar Wirelessの1番の強みかなと思います。

ただ最近仕様が変更され、素材も変更されワイヤレス充電にも非対応になりました。音質は変わりません。

LEはSvanar WIrelessから「LDAC」を省き、一部素材を変更したのみ。半額近い価格なのにほぼSvanar Wirelessです。

音質にこだわりたいのにLDAC非対応は痛いかもしれないですが、その分接続は安定しやすくなるかも。iPhoneユーザーなら間違いなくLEを選ぶべきですね。

AliExpressだと価格が10000円ほど+クーポンで10000円以下で買えます。アホみたいに安くなっているので、とりあえずサブとして軽く購入してみるといいと思いますよ。想像以上の音質の良さに驚くかと思います。

HiFiMAN Svanar Wireless LE フルワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング/ANC/IPX5/茶色【国内正規品】
HiFiMAN

Sivga Que

有線イヤホン界隈でも1万円台の定番として君臨したイヤホン。

日本だと12000円ほどで買えますが、AliExpressだとセール+クーポンで6000円台で買えます。価格差ぁ!!

ホワイトメイプルを使ったウッドハウジングと亜鉛合金素材を使用した筐体による高級感のある見た目。

ドライバーには新開発10mmベリリウム振動膜ダイナミックドライバーを採用しています。ベリリウム系はマジでハズレない。

その音質はこの価格としては珍しい「一体感のある聴きやすくて良い音」って感じです。

多ドライバー系のような容赦のない分離感のような音ではなく、ダイナミックドライバー一基ならではの帯域の繋がりがよく滑らかな音で、そこにウッドハウジングならではの自然な響きと、ベリリウム振動板による中高域の歯切れの良さも加わるような感じです。

この前のセールブログで紹介したZERO:REDよりもわかりやすくリスニング向けのサウンドになっていますので、ダイナミックドライバー1発ならではの滑らかで立体感のあるサウンドが好みの方はQueがおすすめです。

JUZEAR x Z Reviews Defiant(鳴神)

「JUZEAR x Z Reviews Defiant(鳴神)」は海外の超名なレビュアー「Z Reviews」とのコラボモデル。

低域用には第3世代の10mmカーボンPU振動板ダイナミックドライバー、中高域はBAで構成された3BA+1DDのハイブリッドイヤホンとなっています。

定価の15000円前後の価格でも元々人気の高いモデルでしたが、セール約1万円と考えればかなりのコスパを誇りますよ。

外観は3Dプリントによる高精度シェルと、メタリックなレインボーフェイスプレートが特徴。実物は写真以上にカラフル。カラフルすぎる。

ケーブルも6N SPOCC+SCCWのハイブリッド線を採用。ケーブルが派手すぎる!プラグは3.5mm/4.4mmの交換プラグに対応、強い。

音質はJUZEARらしいパワフルな低域を軸にしたシャリつかないドンシャリ傾向という印象。

極端なV字型ではなく、緩やかなカーブを描いたU字型という印象で、一聴してノリは良くもバランスも良いサウンドという印象を受けました。

低域は量感と締まりを両立しており、沈み込みも深く、全体をしっかり支えます。ブーミーな感覚や他の帯域をマスクすることもなく、ホント丁度いいバランス。

中域は温かみを残しつつボーカルを自然に前に出しますね。男性ボーカルは特に心地よいタイプ。

高域はスッキリと抜けが良く、刺さりを抑えながらも解像感は十分。角が取れた感じはないですが、鋭さも抑えられた高解像度系サウンドという印象です。

1万円台前半でこの外観と完成度、そして聴きやすさは見事。派手な見た目とは裏腹にサウンドは真面目でバランスの取れた良コスパ機に仕上がっています。

前回のセール記事で紹介したZERO:REDの次のステップに丁度良いと思います。この機種が約1万円で買えるのはホントに安いと思う。

MUSEHiFi M6 Double

「MUSEHiFi M6 Double」は、世界1,000台限定で、ES9039 DAC、QCC5125チップ、デュアル真空管JAN6418を搭載したBluetoothDACアンプ。

音量表示にネオン発光のニキシー管を採用した「男ってこういうのが好きなんでしょ?」の塊のようなデザインになっています。好きです。

サイズはAstell&KernのKANNシリーズかのように大型。パッと見はハイエンドDAPです。

重さは約270gと意外とズシっと感はなく、スマホより少し重たいかな〜と感じる程度。

バッテリー容量4,500 mAhで、再生時間は実測で約13時間(有線時)。充電は約4〜5時間。

接続はUSBとBluetoothに対応し、BluetoothコーデックはLDAC/aptX Adaptive/AAC/SBCをサポート。3.5mm/4.4mm両端子を装備し、フィルターは8種類、音質モードは「VT(真空管)」と「TM(トランジスタ)」の2系統を切替可能。

ゲインはL/M/Hの3段階で調整可能で、高感度のイヤホンから低感度のヘッドホンまで幅広く対応できます。

操作はM+上下ボタンのみというシンプル設計で、入力切替やタイマー設定も直感的です。

音質は個人的にはかなり高く評価しています。モードによって音の傾向が変化する仕様で、VTモードは真空管らしく暖かく包み込むようなナチュラル系サウンドで、ボーカルには艶と余韻が自然に広がる心地よさがあります。

真空管特有の柔らかさと中域の厚みがありますが、Cayinのようなガッツリ暖色系ではなく、やや暖色という印象。

前機種の「M5 Ultra」が真空管にしては寒色系という印象でしたが、今作は真空管らしさのあるウォームさを持ち合わせています。M5 Ultraより断然好み。

一方のTMモードはシャープでキレのある音で、低域や高域の立ち上がりが速く、ジャンルを問わずスッキリ聴けます。

音だけで評価するなら、いつも愛用しているDC-Eliteよりも好みでしたよ。

デメリットはやはりそのサイズの大きさ。ポータブル用途に使うにはサイズが大きく、スマホと重ねて使ってもズボンのポケットにはとても入りません。

なので外出時はバッグに入れてBluetooth接続で運用する形にはなるかと思います。

Bluetooth接続でも元々の音が滑らかなので、iPhoneのAAC接続でも粗が目立ちにくくてふつうに音良かったですよ。そりゃ有線の方が音いいですけどね。

真空管らしいアナログライクなサウンドと価格相応の解像度感の高さを両立したい方におすすめのDACです。サイズを気にしなければかなりおすすめです。一番気になるのはサイズだよ。

TRN Black Pearl

「TRN / Black Pearl」はDACチップにデュアルCS43131を搭載し、32bit/384kHz PCMやDSD256再生に対応。

さらに4.4mmバランス出力に対応ドングルDACですが、5000円台で買えるなどこの仕様のドングルDACとしてはかなり安め。

他社製品とスペックを見比べても「ほんとこの価格で大丈夫?」って思うくらいコスパが異様に高いモデルです。

本体は金属+強化ガラスの高級感あるデザインで、25gと軽量コンパクト。3.5mmはマイク付きケーブルに対応しています。

音質もちゃんとコスパの高さを感じられる仕上がりになっており、TRNらしいスッキリとした寒色系サウンド。

余韻も極力削ぎ落としたかのような解像度重視のチューニングになっています。音の偏りもなくニュートラルなバランスのまま音源を引き出します。

味気がなさそうにも聴こえますが、ボーカルはとても明瞭に聴かせてくれますね。

初期設定はHIGHゲインになったいるため少しハデめに鳴りますが、能率が高いイヤホンではLOWゲインに切り替えるとちょうどいいバランスになるかと思います。ただ、本体のみでゲイン調整ができない……。

ボリュームボタンまで搭載しており、スマホとは独立して音量を調整できるため細かなボリューム調整がしやすいです。

Android用「WALK PLAY」アプリを使えば、EQやフィルター、ゲイン切替など細かいチューニングが可能です。この価格でアプリにも対応しているのはスゴイ。

ただ、日本語に対応していなかったり、GooglePlayStoreやAppleStoreで配信されてなかったりするので敷居は高めです。気になる場合はダウンロードしなくてもいいかと。

可能であれば本体のみでゲインやフィルターの調整をしたいところですね。

ドングルDACに「コスパ」を求めるならBlack Pearlを買っておけば間違いない仕上がりになっています。

ANANDA NANO

「HiFiMAN ANANDA NANO」は、高い完成度を誇る平面磁界型ヘッドホン。日本市場だと価格は約7〜8万円ですが、セールでは45000円ほどで買えます。実力を考えるとバカ安いです。

HiFiMANお得意のステルスマグネットとナノメートル単位の超薄型振動板を採用し、スペックはインピーダンス14Ω、感度94dB。

イヤーパッドはかなり大きめで側圧もやや強め。ボクの顔だとアゴにパッドが干渉して若干痛い……。

音質はHiFiMANらしい開放感に、明るく華やかなトーンをプラスしたリスニング系のチューニング。硬質でありながら柔らかい余韻感のある音作りで、高解像度なのに心地よいサウンドとなっています。

音場は広く、空間全体に音が自然に抜けていくような心地よさがあります。

定位感はモニター的な精密さよりもリスニングライクな自然さを重視。高域は伸びやかで透明感がありつつ刺激は控えめ。

中域はボーカルが前に出ており、豊かな余韻とともに温かみを感じます。

低域はタイトで沈み込みが深く、力強いのに膨らまない絶妙な量感。

ノーマルのANANDAは基本万能でありつつも、全体的にナチュラルな印象がありましたが、ANANDA NANOはとても明るくて華やかな音のように感じます。

この価格帯にしては珍しく、ジャズやクラシックなどのアコースティック系の楽器にフォーカスしすぎておらず、ロックやポップスもとても心地よく聴けるタイプなんですよね。だから好き、

駆動力はけっこう必要なので、据え置きアンプは必須です。駆動環境が揃っていて、予算4万円ほどで明るめのリスニング向け有線ヘッドホンが欲しい方にはかなりおすすめです。

DUNU ITO

ワタクシかじかじとDUNUによるコラボイヤホン、「ITO」。こちらも紹介させてください。

ドライバー構成は2DD+2BAで価格は32000円ほどですが、AliExpressのセール価格+クーポンで安く買えます!

その音質はバカみたいな重い低音と、その低音に埋もれないハリのあるボーカル、あんまり伸びない高域と意外と伸びる超高域が特徴です。

フラットなサウンドのイヤホンを聴いた後にITOを聴くと「アホかお前」って言いたくなると思います。それくらいゴリゴリ。

Vulkan 2が好きな人はITOは嫌いだと思う。逆にDavinciが好きな人は好きだと思う。

ITOの低音に慣れると、逆に他のイヤホンの低音が物足りなくなる現象が起きます。Davinciでさえ低音が控えめに感じるレベルです。誇張しすぎたDavinciみたいな音です。

深いベースサウンドとボーカルを楽しむ性癖が偏りすぎた有線イヤホンだと思ってください。yume Ⅳ並みに偏ってると思う。

けっこう鳴らしにくいイヤホンのため音量を取りづらいです。3.5mm / 4.4mmのマルチプラグ仕様にはなっていますが、4.4mmバランス接続前提でチューニングしていますので、できればこちらで運用することをおすすめします。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

まとめ

ということでAliExpressおすすめセール品第2弾を紹介しました。第1弾では有線イヤホンを中心に紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。

専用クーポン以外にもAliExpressで配布されている汎用クーポンもありますので、こちらも活用してみてください。先着順なので、人気の価格帯はわりとすぐに使えなくなったりします。

カジェログ限定クーポンコード(先着順)
【有効期間】 11月20日 16:00~ 12月4日 15:59

クーポンコード適用金額割引額
JPBF03¥2,900以上¥480OFF
JPBF04¥4,300以上¥660OFF
JPBF09¥9,300以上¥1,400OFF
JPBF15¥14,000以上¥2,400OFF
JPBF20¥22,000以上¥3,200OFF
JPBF30¥33,000以上¥4,800OFF
JPBF40¥45,000以上¥6,400OFF
JPBF50¥53,000以上¥8,000OFF
JPBF70¥78,000以上¥11,000OFF
クーポンコード適用金額(ドル / 円換算)割引額(ドル / 円換算)
2GAJI3$18(約2,700円)以上$3OFF(約450円OFF)
2GAJI4$26(約3,900円)以上$4OFF(約600円OFF)
2GAJI9$59(約8,850円)以上$9OFF(約1,350円OFF)
2GAJI15$89(約13,350円)以上$15OFF(約2,250円OFF)
2GAJI20$139(約20,850円)以上$20OFF(約3,000円OFF)
2GAJI30$209(約31,350円)以上$30OFF(約4,500円OFF)
2GAJI40$279(約41,850円)以上$40OFF(約6,000円OFF)
2GAJI50$329(約49,350円)以上$50OFF(約7,500円OFF)
2GAJI70$499(約74,850円)以上$70OFF(約10,500円OFF)

クーポンコードが使えなくなった場合は、以下のクーポンもお試しください

クーポンコード適用金額(ドル / 円換算)割引額(ドル / 円換算)
IFPUJ0VE$29(約4,350円)以上$3OFF(約450円OFF)
IFPQPUEU$59(約8,850円)以上$6OFF(約900円OFF)
IFPMX6CL$89(約13,350円)以上$9OFF(約1,350円OFF)
IFP18F19$149(約22,350円)以上$16OFF(約2,400円OFF)
IFPFASZS$199(約29,850円)以上$23OFF(約3,450円OFF)
IFPT8AYS$269(約40,350円)以上$30OFF(約4,500円OFF)
IFPBWY0E$369(約55,350円)以上$40OFF(約6,000円OFF)
IFP84RWI$469(約70,350円)以上$50OFF(約7,500円OFF)
IFPE7XY1$599(約89,850円)以上$60OFF(約9,000円OFF)
IFPG0QPO$699(約104,850円)以上$70OFF(約10,500円OFF)

※AliExpressで購入された商品に初期不良や不具合が生じた場合は、サポートは日本の代理店を通さず直接AliExpressや本国サイトのサポートページから対応を受けるようにお願いします。
サポート対応が不安な場合は、e☆イヤホンやヨドバシカメラなど日本の代理店経由で購入されることをおすすめします。

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