こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。
今回はAVIOTの人気「Wシリーズ」最新モデル「TE-W2」と、それをベースに凛として時雨のドラマー・ピエール中野氏がデザインとサウンドを完全監修したピヤホンシリーズ第10弾「TE-W2-PNK」の2機種を紹介します。

前作のTE-W1から、ドライバーが2.0世代になり音質を改善、ANCマイクが4基になり遮音性もアップ、再生時間が1〜2時間伸びて急速充電に対応し、タッチセンサーが改良されたブラッシュアップモデルとなります。
価格はTE-W2が15,950円、TE-W2-PNKが19,800円となっています。こちらの2機種は機能面は完全に同じで、違いは振動板・チューニング・デザイン・ボイスガイダンス・付属品の5点となります。
今までのピヤホンはベースモデルからチューニングのみ変更がほとんどでしたが、今回はなんと振動板の素材そのものを変えてきました。素材を変えたのは初めてじゃないかな。
今回は販売元のプレシードジャパン様より2機種とも紹介用に提供いただいたので、実機で聴き比べながら検証していきましょう。
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TE-W2 / TE-W2-PNK 外観・付属品
それでは2機種の外観や付属品をチェックしていきましょう。
パッケージ
パッケージはこちら。

付属品|イヤーピース6ペア、PNKはカラビナ付きセミハードケースも

- イヤーピース(医療用シリコン製)6ペア ※本体装着分も含む
- USB Type Cケーブル(30cm)
- ユーザーマニュアル
- 製品保証登録カード
- 【PNKのみ】PNKオリジナルカラビナ付きセミハードケース(合成皮革)
イヤーピースは2機種とも医療用シリコン製で、軸の長さが異なるshort / tallの2種類×S / M / Lの合計6ペア付属。

軸が短めでありつつも傘部はしっかり厚みがある、AVIOTおなじみのイヤーピースでございます。
充電用のケーブルはUSB Type Cが付属します。

そしてPNK限定でカラビナ付きセミハードケースが付属します。

ケースに傷をつける心配がなく、そのままバッグに引っ掛けて持ち運べるのが地味に便利なんですよね。
充電ケース・本体|デザイン刷新+タッチセンサーも改良
充電ケースは2機種とも共通の形状。樹脂製ですが金属蒸着の表面処理で光沢感があり、安っぽさは感じません。

カラーバリエーションはTE-W2はダークシルバー/ドーンネイビー、TE-W2-PNKはブラック×PNKゴールドです。
てのひらにすっぽり収まるサイズで、ズボンのポケットに入れても膨らみはそこまで気になりません。

2機種を並べるとこんな感じ。形は同じで、色とロゴだけが違います。

前モデルのTE-W1/ピヤホン8と比べてもサイズ感はほぼ同じ。むしろ上位モデルのTE-ZX1のように高級感が生まれましたね。


充電端子はUSB Type Cに対応。

さらに2機種ともワイヤレス充電にも対応しています。10分の急速充電で約60分使えるので、充電まわりで困ることはなさそうです。

充電ケースを開けるとこんな感じ。

本体は指で引っ掛ける箇所が多くなったおかげで、前作よりは取り出しやすくなりましたね。

イヤホン本体はスピンライン加工と金属蒸着パーツを組み合わせたメカニカルなデザイン。エントリーモデルなのに、上位モデルのTE-ZX1のようにかっこよくなりましたね。

タッチセンサー部分も改良されていて、タッチ部が分かりやすくなっていますね。前作はどこをタッチすればいいかわかりにくかったですからね〜。
内側はクリア素材になっていて、内部構造が透けて見えます。価格にしてはカスタムIEM(オーダーメイドイヤホン)のような見た目でかっこいいです。

形状はフラッグシップのTE-ZX1と同じダックテール形状。耳のくぼみに引っ掛かるようになっていて、耳の形状に合わせてフィットします。

ノズルは金属製ノズルを採用。不要な共振を抑えてクリアな音を狙った仕様で、前モデルから引き続きです。

ノズル口径は太めで短め。ケースの収納部も狭いので、他社のイヤーピースを使う場合は軸が短い完全ワイヤレス向けを使うことをおすすめします。
最後に重さですが、総重量は69.1g、本体片耳の重量は7.1gです(2機種共通)。


TE-W2 / TE-W2-PNK スペック
2機種と前モデルのTE-W1を並べたスペックはこちら!
| 製品名 | TE-W2 | TE-W2-PNK | TE-W1 (前モデル) |
| ドライバー | コアキシャル3Dシステム2.0 (10mmDD+6mmDD) DLC振動板 | コアキシャル3Dシステム2.0 for PNK (10mmDD+6mmDD) 24Kゴールドレイヤード振動板 | コアキシャル3Dシステム (10mmDD+6mmDD) |
| チューニング | ULTRA DEEP BASS | ピエール中野氏チューニング | ULTRA DEEP BASS |
| Bluetooth | 5.3 | 5.3 | 5.3 |
| コーデック | SBC,AAC,LDAC | SBC,AAC,LDAC | SBC,AAC,LDAC |
| 再生時間 ※ANC ON時 | 本体:約17時間* ケース込:約52時間* | 本体:約17時間* ケース込:約52時間* | 本体:約16時間 ケース込:約50時間 |
| 急速充電 | 10分で約60分 | 10分で約60分 | 10分で約60分 |
| 充電端子 | Type C ワイヤレス充電 | Type C ワイヤレス充電 | Type C ワイヤレス充電 |
| 防水 | IPX4相当 | IPX4相当 | IPX4相当 |
| 自動装着検出 | ◯ | ◯ | ◯ |
| 低遅延モード | ◯ | ◯ | ◯ |
| ノイズキャンセリング | アダプティブハイブリッド (4マイク) | アダプティブハイブリッド (4マイク) | アダプティブハイブリッド (4マイク) |
| 3Dスペーシアルオーディオ | ◯ | ◯ | ◯ |
| マルチポイント | ◯ | ◯ | ◯ |
| ボイスガイダンス | 標準 | 日髙のり子・三石琴乃・悠木碧 | 標準 (PNK:日髙のり子・三石琴乃) |
| カラー | ダークシルバー ドーンネイビー | ブラック×PNKゴールド | ドーンネイビー ダークレッド |
| 販売価格 | 15,950円 | 19,800円 | 15,950円(PNK:19,800円) |
中身はどちらも同軸上に10mmと6mmのダイナミックドライバーを2基配置した「コアキシャル3Dシステム2.0」。
ただし振動板が違っていて、TE-W2はDLC(ダイヤモンドライクカーボン)振動板、TE-W2-PNKはそこにPVD技術で純金の超薄膜を蒸着した24Kゴールドレイヤード振動板を採用しています。
- ドライバー構成/振動板(DLC振動板 → 24Kゴールドレイヤード振動板)
- チューニング(ULTRA DEEP BASS → ピエール中野氏チューニング)
- ボイスガイダンス(標準 → 日髙のり子氏・三石琴乃氏・悠木碧氏)
- 製品カラー(ダークシルバー/ドーンネイビー → ブラック×PNKゴールド)
- PNK限定付属品(カラビナ付きセミハードケース)
逆に言えば、機能面は完全に同じ。3,850円の差額は音とデザインと付属品の差になります。

TE-W2 / TE-W2-PNK レビュー
装着感|耳のくぼみに沿う形で安定感アップ
装着感は2機種とも共通で、カスタムIEMのような耳のくぼみに引っ掛かる形状になったおかげで、装着時の安定感がさらに増しました。
実際に装着してみるとこんな感じ。パッと見はハイエンドモデルっぽい見た目。

前から見た時の飛び出しは前モデルと同じくやや長めくらいです。

耳の中もキツさは感じにくく、耳からも落ちにくい印象です。
イヤーフックやイヤーフィンは搭載していないのでスポーツ用途には不向きかなとは感じましたが、通勤・通学など日常使いであれば不満なく使えるレベルだと思います。
ただ、本体サイズがやや大きめのため、耳の小さい人は店頭で一度試してからのほうが良いように感じました。
音質|同じドライバー、違う振動板とチューニングでここまで変わる
本題の音質ですが、2機種で異なります。そしてどちらも前作と比べても結構違いますね。
TE-W2は「ULTRA DEEP BASS」の名のとおり深く沈む重低音とナチュラルな中高音が際立つサウンド。TE-W2-PNKはそこからさらに低域を深く重く、高域を鋭くした、強めのドンシャリサウンドになっていますね。

- スマホ:Xperia(LDAC)/ iPhone 17 Pro(AAC)
- アプリ:Apple Music
- イヤーピース:付属M-tall
- サウンドモード:ノーマル(3Dスペーシアルオーディオ OFF)
- エージング:50時間ほど
TE-W2の音の傾向
まずTE-W2の音の特長は次のとおりです。
4.3
高音
4.3
中音
4.3
低音
TE-W2は「ULTRA DEEP BASS」というチューニングを謳っているとおり、重ためのサウンドを予想していたのですが、意外とタイトな迫力を持つドンシャリサウンドのように感じましたね。
前作のTE-W1が弱ドンシャリ型でバランスの良いウォーム寄りの音でしたが、さらにドンシャリ感を強めてピヤホンシリーズに近づいたように感じますね。
高域は、今作が明るめのドンシャリサウンドに変化したため、クリアで歯切れの良い音になったように感じましたね。
中音域はドンシャリ感が強くなった分、前作や後述するTE-W2-PNKと比べるとやや上擦り感がありますかね。TE-W1-PNKに近い感覚です。ハリのある歌声を聴かせてくれますが、楽曲によってピークが少しキツく感じます。
低域は前作と比べて深く重いパンチ力のある音になりました。前作はもう少し中低域ラインからフワッと持ち上げるようなタイプでしたけど、今作はズドン!って感じです。
前作と比べて解像度感は大きく変わったような感じはしませんでしたが、チューニングはこちらの方が好みになりましたね。逆にバランス重視であれば前モデルのままでもいいかも。
TE-W2-PNKの音の傾向
続いてコラボモデルである「TE-W2-PNK」の音質についてですが、今までのピヤホンシリーズ同様にドラムの表現力が素晴らしく、バンドサウンドとの相性抜群です。
そしてTE-W1-PNKと比べて、より密度と深みがアップしたように感じましたね。
音の特長はこちら
4.3
高音
4.3
中音
4.3
低音
音の傾向やバランス的にはTE-W1-PNKとよく似ていますが、重心がより低域側に寄ったように感じましたね。ノーマルのTE-W2と比べると、ベースモデルのドンシャリチューニングをより強調させてきたような感じですかね。
低域と高域を強調させたドンシャリサウンドではありますが、ボーカルも前に出てくるようなチューニングです。ターゲットとしているチューニングはおおよそ同じなのでしょうね。
ただ、TE-W1-PNKと比べると、低域の深みや音の密度が変わったように感じました。より低域が重たくパンチが強くなったような感じですかね。意識高い系のコピーで伝えるとすれば「深化した」って感じです。
TE-W2と比べても高域のキレが強く、今までのピヤホンシリーズらしくシンバルの炸裂音やハイハット、エレキギターなどの音が鋭く前に出てきます。
レスポンスも早いおかげで、メタルのようなBPMの速い楽曲でもモタつきが全然ないですね。高域の輪郭も前作よりボヤけにくくなったように感じました。
音の密度が加わったことで高域のシャリっと感が抑えられて、刺激的な音はそのままに不快に感じる高域成分がより緩和されたように感じましたね。
中域はドンシャリ型ながら引っ込まず、ボーカルは低域の圧の中でもちゃんと前に出てきます。声の質感はTE-W2よりも少し厚みが増していますね。
前作と比べても高域側に上擦っていたボーカルの擦れ感がなくなり、声をより芯で捉えやすくなったという感じですね。
一番変化を感じたのは低域。前作は軽快かつタイトな迫力を持った低音でしたが、今作はその低音の一発がすごく重たくなっています。「ハンマー」のような低音から、「スレッジハンマー」のような重いパンチの低音になりました。
でも重っ苦しく広がる感じではなく、タイトさやレスポンスの良さはそのまま。本当に低音の一発の密度が増えて重たくなったって感じです。
全体を見ると解像度は大きくは変わったようには感じませんでしたが、音により深みが出て、芯を捉えるようになったという印象でしたね。前作のエネルギッシュなサウンドを外に逃さず100%伝えられるようになったって感覚です。
ベースモデルとどちらの音が好みかと聞かれたら、ボクはやっぱりTE-W2-PNKかな〜とは思いましたね。
こちらも参考にしてくださいね

3Dスペーシアルオーディオについて
3Dスペーシアルオーディオモードは2機種とも搭載。音を無理やり広げる擬似サラウンドではなく、音圧と残響を少し足して臨場感をプラスするような自然な変化です。
前モデルから引き続き常時ONでもいいくらいで、特にPNKは元の低域が濃いので、ライブ音源でONにすると空気感がさらに増します。
ノイズキャンセリング|前作よりも一段強く
ノイズキャンセリングはアダプティブハイブリッド方式。
前作だと電車の走行音のようなロードノイズは、背景に「ゴォぉぉぉ」という音が少し残る感覚がありましたが、今作は強めに抑えられるようになりました。
人の声のような中高域は残る感じはありますが、前作よりは少し減った印象です。まあ中高域側は音楽を聴いていればほとんど気にならないと思います。
ホワイトノイズはほとんど気にならず、ノイズキャンセリングONによる音質の変化も少なめなので、常時ONでも音質を気にすることなく使えます。
| ノイズキャンセリング | TE-W2 (4.3) | TE-W2-PNK (4.3 ) |
外音取り込み|課題が残る
外音取り込みについては、前作はややこもりがちでしたが、今作も同じような感じかな?あまり改善されているような感覚はありませんでした。
音楽を止めた状態であれば、まあ会話はできるかなーってレベルですね。
マイク感は残っていて自分の声はモゴモゴとする感覚があるので、ながら聴き用途には向きません。ワンポイントで使う外音取り込みという印象でしたね。
| 外音取り込み | TE-W2 (3.5) | TE-W2-PNK (3.5) |
操作性|タッチセンサーの改良で誤操作が減った
操作性についてですが、前モデルで気になっていた「どこをタップすればいいか分かりにくい」問題が、タッチセンサー部分の改良でかなり解消されています。

操作はタッチセンサーでおこないます。操作方法一覧は次のとおりです。
| 項目 | 操作方法(デフォルト) |
|---|---|
| 再生/停止 | L or R側を1回タップ |
| 曲送り | R側を2回タップ |
| 曲戻し | R側を3回タップ |
| 音量を上げる | L側を3回タップ |
| 音量を下げる | L側を2回タップ |
| 電話を受ける | 着信中にL or R側を1回タップ |
| 着信拒否 | 着信中にL or R側を長押し |
| 通話終了 | 通話中にL or R側を長押し |
| 外音モードの切り替え | R側を長押し |
| 音声アシスタント | L側を長押し |
| ペアリングモードへの移行 | R側を4.5秒長押し |
外音モードの切り替えも「OFF→外音取込→ANC」「ANC⇔外音取込」のように、どのモードを経由するかをアプリで設定できるので、操作性については問題なく使えるように感じました。
再生停止・選曲・音量調整はアプリでカスタマイズできます。

操作方法やタッチセンサー周りは特に不満はありませんが、操作をしてから反映されるまでのレスポンスの遅さはあまり解消されていない印象を受けました。
タッチしてから「ポッ」と鳴った後、もう一度「ポッ」と鳴ってから再生/停止が反映されるような流れで、あまりスムーズではないんですよね。ここがもう少し早ければ操作がしやすいんですけどね。
アプリ(AVIOT Connect)について
2機種ともアプリ「AVIOT Connect」に対応しています。

アプリでできることは次のとおりです。
- バッテリー残量の確認
- ノイズキャンセリング・外音取り込みの切り替えとレベル調整
- 風雑音抑制モード
- 3Dスペーシアルオーディオモード
- イコライザー設定
- 操作ボタンの変更
- ゲーミングモード(低遅延モード)
- 装着検知のON/OFF
- ボイスガイダンスの切り替え(PNKは3人の声優から選択)
- 位置情報履歴
- ファームウェアアップデート
イコライザー
イコライザーはプリセットに加えてカスタム設定が可能。TE-W2で「もう少しメリハリがほしい」と感じたら低域と高域を少し持ち上げるとPNK寄りに、PNKで「低音が多すぎる」と感じたら低域を少し削るとバランスが取りやすいです。

ボイスガイダンス(PNKのみ)
TE-W2は標準の英語ガイダンスですが、TE-W2-PNKでは日髙のり子さん・三石琴乃(みついし ことの)さん・悠木碧(ゆうき あおい)さんの録りおろしボイスから選べます。
声優さんめっちゃ豪華じゃね?
それぞれ4種類ずつのモードがあり、電源ON/OFFや接続、モード切り替えのたびに声が流れます。日髙のり子さんはタッチの南ちゃん、三石琴乃さんはエヴァのミサトさん、悠木碧さんは個人的に一番印象が強いのは幼女戦記のターニャですね。豪華すぎる。
どの声も素敵ですので、ぜひ店頭で試してみてください。個人的には悠木碧さんの「Cute」の見事な舌っ足らず感が好き。
アプリは以下のリンクからダウンロードできます。
マルチポイントについて
2台同時接続できるマルチポイント機能も備わっています。
スマホとパソコンをつないでおいて、オンラインミーティングと音楽を行き来する使い方が便利ですね。切り替えもスムーズです。
ちなみに先に再生している方が優先される先勝ち設定になっていましたね。
ただ、LDACとマルチポイントの併用は音途切れが起きやすいのは前モデルから変わらず。特に2台目に切り替えた直後はブチブチと途切れることがあります。
外出先で安定させたい場合は2台目の接続をOFFにするか、接続優先モードにしておくと良いでしょう。
音の遅延|動画では気にならない
映像と音声のズレですが、動画サービスではほぼ遅延は気になりませんね。
YouTubeやプライムビデオで動画を見る分には全然問題なし。音質の良さも相まって、ライブ映像との相性は最高ですよ!
また、低遅延モード(ゲームモード)も搭載しており、アプリでONにすればさらに遅延が減ります。
この状態で音ゲーをすると少しズレる感じはあるので、音ゲーは厳しめ。FPSであれば割とストレスなくプレイできると思います。
通話品質|ノイズ低減が強くなった
マイク性能は2機種共通で、AI技術を活用した通話ノイズ低減が加わって、前モデルから少し向上している印象です。
マイク音声も実際に録音してみました。以下の音声をよければチェックしてみてくださいね!
TE-W2
雑音を流した状態で録音すると周囲の音がある程度カットされて、声が残る感じです。
左右どちらでも片耳利用ができるので、通話やテレワーク用途でも不便なく使えます。
| 通話品質 | TE-W2 (4.0) | TE-W2-PNK (4.0) |
TE-W2 / TE-W2-PNK まとめ
| 製品名 | AVIOT TE-W2 ![]() | AVIOT TE-W2-PNK ![]() |
| 価格 | 15,950円 | 19,800円 |
| 総合評価 | (4.5) | (4.7) |
| 音質 | (4.3) | (4.3) |
| 装着感 | (4.7) | (4.7) |
| ノイズキャンセリング | (4.3) | (4.3) |
| 外音取り込み | (3.8) | (3.8) |
| マイク性能 | (4.0) | (4.0) |
| 利便性 | (4.5) | (4.5) |
| 良かった点 | 前作より深く重いパンチのある低域 クリアで歯切れの良い高域 17時間/52時間+急速充電+ワイヤレス充電 ダックテール形状で装着の安定感が高い TE-ZX1のような高級感あるデザイン | 前作より低音の一発が重く密度アップ 高域のキレはそのままに不快なシャリ感が緩和 ボーカルに厚みが出て芯を捉えやすい BPMの速い曲でもモタつかないレスポンス 3人の声優によるボイスガイダンス カラビナ付きセミハードケース付属 |
| イマイチな点 | 中域がやや上擦り、曲によってはピークがキツい 外音取り込みがこもりがち タッチ操作の反映レスポンスが遅い LDAC+マルチポイントで音途切れが出やすい | TE-W2より3,850円高い 外音取り込みがこもりがち タッチ操作の反映レスポンスが遅い LDAC+マルチポイントで音途切れが出やすい |
| こんな人におすすめ | タイトで歯切れの良いドンシャリが好きな人 コスパ重視の人 | ロックなどバンドサウンド中心に聴く人 ピヤホンシリーズ・ピエール中野氏のファン 声優さんのボイスガイダンスに魅力を感じる人 |
ボクはやっぱりTE-W2-PNK派でしたが、どちらを選んでも後悔はないと思います。迷ったら店頭で聴き比べてみてください。
以上! AVIOT TE-W2 / TE-W2-PNKの比較レビューをお送りしました。
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