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【2026年上半期ベストバイ】買って使って良かったイヤホン・オーディオ TOP10+コスパ TOP5|元イヤホン屋が厳選

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今回は2026年上半期ベストバイ!買って使って良かったイヤホン・オーディオランキングTOP10を紹介します。

対象となる製品は2026年上半期に入ってから実際に購入したもの、また購入したものだけではなく提供いただいたものも含めて、ランキング形式で発表します。

買おうが提供されようが、良いものは紹介したんでね。ただし価格が高い=良くて当たり前なので、コスパ面はある程度考慮していますが、ぶっちゃけフィーリングで全て決めています。

うちのブログはイヤホン・オーディオ製品専門なんで、オーディオ製品でTOP10と、コスパが良かったオーディオ製品TOP5、さらに特別枠を紹介していきます。

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
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2026年上半期ベストバイ 買って使って良かったイヤホン・オーディオランキングTOP10

10位 Shokz OpenDots 2

ベストバイ10位は、Shokzのイヤーカフ型「OpenDots 2」。愛用していた初代OpenDots ONEの後継で、さらに音質が進化しました。

装着感は相変わらず素晴らしく、仕事中につけっぱなしにしても耳が痛くなりにくいので、一日中着けていても負担が少なめ。

また他のイヤーカフ型と比べて装着時の安定感も高く、ジョギングなどのスポーツ時も耳から落ちにくいように感じます。IP57相当と最強クラスの防塵・防水性があるので、汗や雨でも壊れる心配が非常に少なめ。

音は中低域に厚みを持たせつつ高域のシャリつきを抑えた弱ドンシャリ系。オープン型なのにカナル型に近い密度感があって、前作よりもさらにタイトで解像度の高い音になりました。LDACなどの高音質コーデックには対応していませんが、iPhoneで聴く分にはイヤーカフ型では最高峰の音質の良さはあると思います。

音漏れ対策も優秀で、音漏れ成分と逆音波を出して音漏れを防ぐ逆ノイズキャンセリング的な機能を搭載しているため、音量を上げすぎなければオフィスやカフェでも隣を気にせず使えるレベル。

イヤーカフ型イヤホンをメイン機として、”サラッと”ではなく”ガッツリ”使いたい方にはShokz OpenDots 2がおすすめです。

9位 SENNHEISER MOMENTUM 5 Wireless

ベストバイ9位は、約4年ぶりの新作となったゼンハイザーのフラッグシップヘッドホン「MOMENTUM 5 Wireless」。

音はもう「さすがゼンハイザー」の一言。ダイナミックで艶やかな鳴り方はそのままに、前作よりもボーカルを軸にしつつバランスを重視したより現代的なチューニングになりました。

解像感もアップしていて、オーケストラの壮大さもロックの重低音もパワフルにこなしつつ、ポップスも楽しく聴けるようになったので、ホントどんなジャンルでもOKですね。

ノイズキャンセリングや外音取り込み機能も前作より向上しており、特に外音取り込み機能はかなり自然になりましたね。ただノイキャンはソニーやBoseほどではないかな〜って感じ。

デザインは前作で気になっていたハウジングの溝がなくなりスマートになりましたが、全体的に光沢感が加わってマイクもシルバー色になっていて、全体的にメタリックな見た目になってしまいましたね。もう少しマット寄りにしてほしい。

スペックも高く機能面も隙がなく、装着感も良好。機能性も妥協せず、やはり一番は音質!という方におすすめのワイヤレスヘッドホンです。

8位 Melody Wings Neptune

ベストバイ8位は、Melody Wingsの6ドライバー・トライブリッドIEM「Neptune」。

ダイナミック+BA+骨伝導という贅沢な組み合わせで、低域の量感、中域のボーカル、高域の伸びがきれいにまとまっています。

とくに面白いのが骨伝導ならではの立体的な低音の厚みで、量感を出しつつもボーカルを潰さないバランス感覚が上手いんですよね。

数日聴き込んでも粗が出てこず、ジャンルもオールラウンドにこなせます。5万円クラスのIEMって正直めちゃくちゃ激戦区なんですけど、そのなかでも完成度と価格のバランスで印象に残った一台でした。

7位 Marshall Milton A.N.C.

ベストバイ7位は、Marshall初のLDAC対応オンイヤー型ANCヘッドホン「Milton A.N.C.」。

とにかく見た目がめっちゃかっこよくて、レザー調のボディに金文字ロゴ、真鍮風のディテールと、身につけているだけで気分が上がるデザイン。

オンイヤー型でコンパクトなので、バッグに入れて手軽に持ち出せますし、首から下げてるだけでファッションアイテムとしても使えます。オンイヤーなので長時間だと耳が少し圧迫される場面はありますが、他のオンイヤー型と比べるとかなり良い方だとは思います。

操作も独自のジョイスティックノブとMボタンでめちゃめちゃ直感的に使えます。

音はMarshallらしく低域に厚みのあるノリのいいロックサウンドで、同社のMajor Vと比べても明らかに解像度やレンジも向上しています。上位のMonitor IIIのフラットなモニターサウンドとはまた違ったノリ重視のドンシャリサウンドで楽しめます。

またMarshallとしては初めてLDACに対応しているので、Androidユーザーでもより高音質で聴けるようになりました。

空間オーディオもかなり優秀で、ライブ音源を聴いたらライブハウスで聴いているロックの臨場感をなかなかに再現できます。

“デザインと音の雰囲気”で選びたい人にはたまらない一台。所有欲を満たしてくれるヘッドホンですね。

6位 MOONDROP MOONRIVER3

ベストバイ6位は、水月雨(MOONDROP)のドングルDAC「MOONRIVER3」。約2.8万円とドングルとしてはいい値段しますが、その音質は3万円前後のDACの中では特に良く感じました。かなりおすすめ

音の傾向は全体的にはニュートラル寄りの美音系サウンド。他のニュートラル系のDACと比べると少し余韻感がプラスされた美しさがあります。

高域はやや硬質でカリッとした透明感のある良い音。煌びやかさがありつつも刺さらない絶妙なバランス

中域はMOONDROPらしくナチュラルでボーカルの質感がかなり良く、声の芯を捉えつつも艶感のある美しい描写をしてくれます。

低域は駆動力が高いおかげで余裕があり、タイトで解像感に優れた上質な低音を鳴らしてくれます。

PD充電にも対応しているおかげで、別で電源を確保してスマホの充電をしながら使えるのも便利なんですよね。ただ、本体が重いっ!

3万円前後でドングルDACを探している方にぜひおすすめしたいモデルです。

MOONDROP MOONRIVER3 ポータブルDAC/AMP CS43198x2 32bit/384kHz DSD256 4.4mmバランス 3.5mmシングルエンド

5位 Fosi Audio MD3

ベストバイ5位は、Fosi Audioの小型ドングルDAC「MD3(MagDac)」。

音質面では先ほど紹介したMOONRIVER3の方が明らかにいいんですけど、MD3はとにかく使いやすすぎてついつい使っちゃうやつなんですよ。

最大の特徴は本体のみでMagSafe対応していること。iPhoneの背面にピタッとくっつけて超気軽に使えるんですよ。

ドングルDACって使ってる最中にケーブルの先でブラブラして邪魔になりがちなんですけど、MD3は背面に固定できるので取り回しが本当にラク。

バッテリー非搭載でバスパワーで駆動するから充電も必要ないですし、スマホのバッテリーもそこまで吸われないんですよね。

音質だけで言えば正直1万円クラスかな〜って感じですけど、まあ全然悪くはなく、少しウォームさを持った比較的フラットでニュートラルなサウンドで必要十分って感じ。

あまりに手軽すぎて、ついつい使ってしまうドングルDACということで、なんだかんだ個人的な評価はMOONRIVER3よりも高いです。

こういうお手軽系のMagSafe対応DACがもっと増えて欲しい。

4位 HUAWEI FreeClip 2

ベストバイ4位は、イヤーカフ型の大本命HUAWEI FreeClipの後継機「HUAWEI FreeClip 2」。初代を愛用していたのですが、後継機もめっちゃ愛用しています。

こちらはShokz OpenDots 2とは違い、とにかく使いやすさを追求したアクセサリー感覚で身につけられるイヤーカフ型イヤホンです。

音質は前作の大人気モデル「HUAWEI FreeClip」よりも低域の量感がアップしてスカスカ感が緩和され、イヤーカフ型でありつつも肉厚なサウンドに進化しました。

ただ、音質面ではOpenDots 2のほうが明らかに上に感じますね。それでもHUAWEI FreeClip 2をおすすめする理由は、圧倒的使いやすさと軽快さ、そしてマイク性能の高さ。

最大の魅力は装着感で、ずっと着けていても耳が痛くなりにくい軽さ。耳へのホールド力や安定感ではOpenDots 2の方が良いですが、付け心地の軽さや無重力感はHUAWEI FreeClip 2の方が上です。

操作も一通り網羅できていて、スワイプによる音量調整にも対応していますし、操作も快適です。

マイク性能はイヤーカフ型どころか、あらゆるワイヤレスイヤホン中でもトップクラス。周りのノイズをほぼゼロレベルでカットしつつ音声はかなりクリア。イヤーカフ型のため耳も塞がないので、自分の声もモゴモゴとせず、バッテリー持ちも長いから途中で通話が切れてしまう心配もなく、かなり快適ですよ。

音質と装着感の安定性を重視してガッツリ使うならOpenDots 2、装着感軽さ・マイク性能・見た目を重視して気軽に使うならFreeClip 2 がおすすめですかね。

HUAWEI FreeClip 2 イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン

3位 Questyle QCC Dongle Pro 2

Questyle QCC Dongle Pro 2

ベストバイ3位は、Questyleより、iPhoneでも高音質コーデックの「LDAC」が使えるようになるBluetoothトランスミッター「QCC Dongle Pro 2」。

前モデルのQCC Dongle ProもiPhoneでLDACが使えるちゃんとしたトランスミッターとしてめっちゃ売れましたが、QCC Dongle Pro 2はそこからBluetooth 6.1・LHDC・LE Audio・Auracast™対応とさらにパワーアップしてきました。

LDACの990kbps接続であればAAC接続よりも解像度が高く、LDACに対応しているワイヤレスイヤホンが緻密でクッキリとした音になります。このLDACの音をAndroidを使わずiPhoneだけで聴けるようになるのがいちばんの強みだと思うんですよ。

LHDCは個人的にはありがたいですよ〜。LHDC対応スマホ持っていないから検証できる環境がなかったんですよね〜。LHDCはLDACよりも低遅延かつ接続も安定しやすいコーデックでなかなか優秀なんですけど、スマホもイヤホンもとにかく対応機種が少ないのが難点なんですよ。

接続安定性の向上も前作より若干アップしていて、途切れゼロではないですけど、前作に比べたらLDACの990kbps接続時も途切れにくくなりました。

iPhoneでLDACやaptX Adaptive、LHDCを使いたい方は、QCC Dongle Pro2を買えば間違いないかと思います。

Questyle QCC Dongle Pro2 ロスレスBluetoothトランスミッター MFi認証 LDAC LHDC aptX Adaptive LE Audio Bluetooth6.1 USB Type-C

2位 ソニー WF-1000XM6

ソニー WF-1000XM6

ベストバイ2位は、ソニーの最新フラッグシップ完全ワイヤレス「WF-1000XM6」。前作XM5から、音質・ノイキャン・装着感まで全方位で底上げしてきたモデルです。

音はバランスが良くもメリハリのあるサウンドで、前作のWF−1000XM5の少し柔らかくてボヤッとした感じが払拭されて、より高解像度かつタイトに聴けるようになりました。どんなジャンルも卒なくこなしてくれますし、超万能です。

ソニーのフラッグシップモデルって今までそこまで音質は好みじゃなかったんですけど、WF-1000XM6はかなり好きですね。

ノイズキャンセリングの遮音効果はあらゆるイヤホンの中でも最強クラス。今までノイキャン最強1位として紹介していた「Bose QC Ultra EarBuds」と同等クラスでありつつ、さらにWF−1000XM6の場合は中高域側に対する遮音性も非常に高いため、キーボードのタイピング音や空調音、周りの人の話し声も最強クラスでカットしてくれます。

このノイキャンに満足できなければ、ぶっちゃけ他におすすめできるものが無い。

ノイズキャンセリング以上に前作から大きく進化したのが外音取り込み機能。ほぼAirPods Pro レベルの普段耳で聞いている感覚に近い状態にまで大幅に進化してくれました。音質の次に高く評価したポイントです。

マルチポイントはもちろん、LE Audio(LC3)にも対応と機能面も死角なしですが、LE Audioはモードを切り替えたり、機能が一部制限されたりするので実用性はイマイチ。

弱点は強いて言えば見た目の好みくらいですかね。ちとシンプルすぎません?それ以外の音質や性能面では欠点らしい欠点が見当たらない完成度です。

3-4万円クラスのワイヤレスイヤホンが欲しい方は、WF−1000XM6を選んでおけばまず間違いないかと思います。

1位 JVCKENWOOD GLASS Core Pro

JVCKENWOOD GLASS Core Pro

そして2026年上半期ベストバイ1位は、KENWOODの80周年記念フラッグシップ「GLASS Core Pro」。

業界初のガラス振動板にMEMSドライバーを組み合わせたスゴく切れ味が強そうなドライバー構成のイヤホンです。

今までKENWOODブランドでパッとしたモデルがなかったので、正直発売当初はそこまで期待さえしてなかったんですけど、思った以上に市場評価が高く、これはワイヤレスイヤホンランキングを作るためには買わないとダメだろ!と思い購入。

使ってみたらコレ、相当いいじゃないですか。今年のダークホースですよ。

パーソナライズ前提の音ではあるのですが、青天井に伸びる鋭い高域、実像感のあるワイヤレスイヤホンNo.1クラスのクリアなボーカル、深みのある上質な低域、余裕のあるサウンドフィールドが特徴の、まさにガラスのように繊細で切れ味が鋭く、それでいて美しい音が特徴です。

定番機のWF-1000XM6や、Technics EAH-AZ100と比較しても、明らかに一歩レベル上と感じるレベルで、Pi8やGemini IIレベルはあると思います。

ただ、良くも悪くもMEMSドライバーの伸びやかな高域が活きすぎていて、他のフラッグシップモデルと比較すると、パーソナライズ後も高域はキツめに感じるので、好みは分かれるかもしれません。

ノイズキャンセリングはBoseやAirPods Proほどではないですが、それ以外のフラッグシップと同等クラスには優秀。

外音取り込み機能もMEMSドライバーのおかげか、めちゃめちゃ高域側がクリアで相手の声がとても聞き取りやすいです。ただ、高域側に伸びすぎて外音取り込みの音がややキツく、少しノイジーな感じもあります。

操作の割り振りもVICTOR WOOD Masterと同様に非常に多く、正直自分でも覚えられないくらい自由にカスタマイズできます。

使いやすさ重視で手放しでおすすめできるのはWF-1000XM6ですが、音質面での満足度はGLASS Core Proの方が高いため1位にしました。

2026年上半期ベストバイ 買って使って良かったイヤホン・オーディオランキング
コスパ部門 TOP5

次に2026年上半期ベストバイ、コスパ部門 TOP5を紹介します。こちらはコスパも考慮して、実際に使って良かったと感じたものを選びました。

5位 Anker Soundcore Space 2

コスパ部門5位は、Anker「Soundcore Space 2」。1万円台のノイズキャンセリングヘッドホンとしては、正直「これでええやん」ってなった一台です。

この価格でノイキャンはかなりしっかり目に効くし、外音取り込み機能もなかなか優秀だし、スペックも高いし、LDACやマルチポイントにも対応しているし、装着感もデザインも良いし、弱点が本当に少ないやつ。

音もAnkerらしいノリのいいドンシャリでありつつ、今までのモデルのようにドンシャリ感は強すぎず、聴きやすいバランスにも整っています。

細かいことを言えば3〜4万クラスに譲る部分はありますが、値段を考えたら文句を言う気になりません。

とりあえずワイヤレスヘッドホンなんか欲しいって方は、予算1万円台まで出せる方はSoundcore Space 2いっておけばまず間違い無いです。

4位 Anker Soundcore P42i

Anker Soundcore P42i

コスパ部門4位は、Anker「Soundcore P42i」。1万円以下の完全ワイヤレスの決定版P40iの後継機で、これはもう鉄板です。

9,990円(税込)ながら、上位モデル「Soundcore Liberty 5」と同じ規格であるウルトラノイズキャンセリング3.5に対応し、LDAC・ハイレゾ対応。

音質は今までのAnker製品や前作で気になっていた高域のキツさが取れて音のバランスが良くなり、1万円以下の機能性重視のイヤホンと比較してもふつうに良い方。

ノイズキャンセリング性能も1万円以下としては最強クラス。外音取り込み機能はまあ並くらい?装着センサーも付いて使い勝手も上がりました。

ワイヤレス充電・マルチポイント・最大24ヶ月保証まで揃って1万円以下で弱点がほぼないんですよね。「1万円以下でとりあえず間違いないやつ」を聞かれたら、まずこれを挙げます。

3位 Xiaomi REDMI Buds 8 Lite

Xiaomi REDMI Buds 8 Lite

前作Redmi Buds 6 Liteの正常進化モデルで、3,280円という価格ながらノイズキャンセリング・外音取り込み・マルチポイントまで対応という、相変わらずコスパがバグってる一台です。

音はやや低音強めですが、価格を考えれば十分すぎるレベルかと。

アプリのイコライザーで好みに調整できるので、低音が多いと感じても調整でなんとかなりますし、Google Fast Pairやアプリもこの価格でちゃんと使えるのが偉いところ。

ノイズキャンセリングは電車の走行音のような低域にはしっかり効く一方、キーボードのタイピング音など高域側はやや弱め。

とはいえ3,000円台でこの遮音性なら十分。というかこの価格でノイズキャンセリングに対応している時点ですごいのですよ。

前回おすすめした前作の「Redmi Buds 6 Pro」から、新たに2台同時接続を行えるマルチポイントに対応して使い勝手も大幅に上がりました。

ワイヤレス充電・低遅延モード・自動装着検出は非対応ですが、この価格ならさすがに文句は言えないです。

「とにかく安くてちゃんと使えるイヤホンが欲しい」という人は、まずこれを選んでおけば失敗しないと思います。

というかこのイヤホンでほとんどの人は満足するんじゃないかな……。

しかもAmazonのセールの時だと2000円台まで下がることもあるから、さらにバグってるんですよね。

2位 Questyle Qlink-C

Questyle Qlink-C

コスパ部門2位は、Questyleの小型DAC内蔵アダプター「Qlink-C」。スマホやPCにUSB-Cで挿すだけで、手軽に高音質化できる製品です。

ドングルDACのように大きな本体がついているわけでも無いので、イヤホンケーブルの一部のような感覚で使えます。

音質についてですが、一般的な格安の変換アダプターと比べると、明らかに音質がアップするように感じました。

ボーカルも痩せ細ることなく、肉厚な歌声を聴かせます。中高域のつながりが滑らかで解像度の高さよりも、余韻を少し加えた音楽的な美しさがある音のように感じました。

低価格のDACでありつつ、単純に「音が良い!」だけでなく、ちゃんと個性もあるのがすごい。

まずは手頃なドングルDACでスマホの音を良くしたいという人にちょうどいい価格と使いやすさ。

有線イヤホンを気軽かつ、音質を少し底上げして聴きたい方におすすめのハイコスパ系DACアダプターです

1位 MOONDROP Old Fashioned

コスパ部門1位は、水月雨(MOONDROP)のオープン型有線ヘッドホン「Old Fashioned」。5,000円以下という価格を考えると、この音はかなりのもので、以前紹介したら市場から在庫が消えるくらい爆売れしたやつです。

この手のヘッドホンは「KOSS / Porta Pro」が有名でボクもめちゃめちゃ愛用していたものなのですが、今回のOld FashionedはPorta Pro以上に評価をしています。もっと売れても良いと思う。

音のバランスは中域〜中高域が際立つチューニング。声だけが前に出てくるようなモッサリとした感じではなく、低域はタイト、高域もシャキッとそれなりにキレ良く鳴るような程よくメリハリ感のある現代的なサウンドになっています。

Porta Proのように中低域寄りになって重くなる感じはなく、明るくて音の輪郭も追いやすい華やかな音という印象を受けました。特に中域のボーカル表現はこの価格帯のヘッドホンとしては頭ひとつ抜けていて、価格が高いPorta Proから乗り換えても音質面で満足できるレベルかと。

もっと人気が出ても良いヘッドホンだと思いますので、メインとしてはもちろん、サブ機として気軽に使える有線ヘッドホンを探している方は、ぜひ検討してみてください。

宣伝 Juzear × KOTO Nebula

最後に少し宣伝ですが、特別枠として紹介したいのが、カジェログのコラボイヤホン第2弾「Juzear × KOTO Nebula(星雲)」。

1DD+3BA+1平面駆動のトライブリッド構成で、価格は約20,000円前後。「20,000円で一番良い」と思ってもらえるように制作した音のバランスを重視したイヤホンです。

低域の量感から高域の伸びまでバランス良く楽しめる、“みんなにおすすめできる音”を目指した一台です。特定ジャンルに寄せすぎず、ポップスもロックもボーカルものもオールラウンドに鳴らせるように、何度も試聴を重ねて詰めました。

自分が関わっているので順位はつけず特別枠での紹介にしていますが、かなりの自信作なので、ぜひ初めての1万円越えのイヤホンの候補にしていただいたり、サブ機としても買っていただいたりしていただけると嬉しいです。

JUZEAR × KOTO Nebula 星雲 1DD+3BA+1Planar ハイブリッドイヤホン(カジェログ コラボ)

まとめ

ということで以上、2026年上半期ベストバイ、買って使って良かったイヤホン・オーディオランキングTOP10+コスパTOP5+特別枠を紹介しました。

2026年上半期もカジェログをたくさんご覧いただきありがとうございました!下半期も変わらずマイペース(ハイペース)で一つ一つの製品をレビューしていきますので、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

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