こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。
骨伝導イヤホンやオープン型イヤホンのパイオニア「Shokz」から、ついに同社初のイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「OpenDots ONE」が登場しました。

Shokzさんに先行で提供いただいてしばらく使わせてもらったんですが、この子めちゃめちゃ完成度が高いんですよ。
ボクも子育てや家事の兼ね合いでイヤーカフ型イヤホンを好んで使うのですが、そのイヤーカフ型メイン機をOpenDots ONEに変えようと思います。変えます。
- Shokz史上、最小•最軽量のオープン型TWS
- 16mm のカスタムドライバーに相当するデュアルドライバーシステムと Bassphere™テクノロジー
- Shokz 史上初の Dolby Audio 搭載
- 本体10時間/ケース込み40時間再生可能
- 自動装着検証&左右の区別なく使用可能
- マルチポイントにも対応
- IP54相当の防水防塵性能
- 価格は27,880円(クラウドファンディングで20%OFF)
と、まあイヤーカフ型に必要な機能はすべて備えたハイエンドモデルという感じですよ。
「今まで紹介してきたイヤーカフ型と比べてなにが良いの?」と思うかもしれないですが、ボクは音質の良さ、装着感の軽さ、音漏れの少なさ、スペック、それぞれの性能の高さが強みのように感じましたね。
比較用にOpenFit 2も買ってみましたので、以前紹介したOpenRun Pro 2とも比べながら、どれほどの実力か検証していきましょう。
YouTube版はこちら
OpenDots ONE 外観・付属品
それではOpenDots ONEの外観や付属品をチェックしていきましょう。
パッケージ
OpenDots ONEのパッケージはサステナブルな素材を使ったプラスチックフリーのデザイン。

開封するとこんな感じ。

付属品

- USB Type Cケーブル
- マニュアル
充電ケース・本体
OpenDots ONEの充電ケースはこちら。

上部はメタリック、下部はマットな素材で覆われたコンパクトなケースになっています。
厚みはそこまでないので、胸ポケットにも収まるほどの大きさ。

カラーはブラックとグレーの2色展開となっています。

OpenFit 2と比べるとこんな感じ。

必要な面積が少ない分、OpenFit 2よりもかなりコンパクトですね。

充電端子はUSB Type Cに対応。

さらに、イヤーカフ型としては珍しくワイヤレス充電にも対応しています。これは嬉しい!

ワイヤレス充電を一度使い出すと「充電しているつもりがないのに、いつも満充電になってる!」のような感覚で使えるので本当に便利ですよ。
充電ケースを開けるとこんな感じ。

本体部が大きく飛び出した状態なので、取り出しやすさは全く問題なしです。

イヤホン本体は耳たぶに挟むようにして装着するイヤーカフ型を採用。

この形状のおかげで耳に負担をかけず、アクセサリに干渉することなく、サングラスや帽子、キャップなどと併用できます。
最近のオープン型イヤホンは、このイヤーカフ型を採用したモデルが多くなってきましたね。
スピーカーとバッテリーを繋ぐ部品「JointArc™」は、超薄型で柔軟なチタン合金で作られており、耐久性に優れ、小さな耳にも大きな耳にも快適にフィットします。

スピーカー部には16mm のカスタムドライバーに相当するデュアルドライバーシステムを採用。 独自のBassphere™テクノロジーにより強化されたスピーカーで、深みのあるパワフルなオーディオを生み出します。

最後に重さですが、総重量は51.9g、本体片耳の重量は6.5gです。


Shokzのイヤホンとしては最軽量を誇ります。
OpenDots ONE スペック
製品名 | OpenDots ONE![]() | OpenFit 2![]() | OpenRun Pro 2![]() |
Bluetooth | 5.4 | 5.4 | 5.3 |
ドライバー | Bassphere™テクノロジー 16mm相当のデュアルドライバー | DualBoostテクノロジー 17.3mm相当の低周波ユニット | DualPitch 空気伝導+骨伝導 |
再生時間 | 本体:10時間 ケース込み:40時間 | 本体:11時間 ケース込み:48時間 | 最大12時間 |
音漏れ | DirectPitch™ | DirectPitch™ 2.0 | DirectPitch™ |
マルチポイント | ◯ | ◯ | ◯ |
Dolby Audio モード | ◯ | – | – |
アプリ | ◯ | ◯ | ◯ |
充電端子 | USB-C QI(ワイヤレス充電) | USB-C | USB-C |
防水 | IP54 | IP55 | IP55 |
充電時間 | 本体:約1時間 ケース込:約2時間 | 本体:約1時間 ケース込:約2時間 | 約1時間 |
急速充電 | 10分で最大2時間再生 | 10分で最大2時間再生 | 5分で最大2.5時間再生 |
重量 | 片耳 約6.5g | 片耳 約9.4g | 約30g |
保証 | 2年 | 2年 | 2年 |
価格 | 27,880円 | 25,880円 | 27,880円 |
OpenDots ONE レビュー
装着感|ずっと着けていられる & スポーツでも使える
OpenDots ONEの装着感はとても軽快かつ安定していますね!
実際に装着してみるとこんな感じ。

前から見るとこんな感じ。

ちなみにグレーはこんな感じです。


地味に自動装着検出機能までついているのは嬉しいですね。
いつも使っている愛用のイヤーカフ型イヤホンと比べると、耳が痛くなるまでのスピードはやや早いですが、それでも4-5時間くらい装着しっぱなしでも耳が痛くなりにくいように感じました。
また、イヤーカフ型であればマスクやメガネとも干渉しないから装着感も安定しますし、ストレスなく使えるのもいいんですよね。

この時期は花粉症に悩まされて、ボクも外ではマスクをしっぱなしなので、イヤーカフ型はとても役に立ちます。杉滅べ。
ジョギングでも使ってみましたが、他のイヤーカフ型イヤホンと比べても装着位置がズレにくいですね!

そう、イヤーカフ型って走ってるときの着地の振動で装着位置が徐々に下にズレてくるんですよ。OpenDots ONEはあまりズレないんですよねー。
おそらく本体が軽いことと、その上で耳へのホールド力も高いことが要因でしょうね。
ただ、OpenFit 2やOpenRun Pro 2と比較すると装着位置は少しズレやすいので、走っている途中でたまに装着位置の調整が必要なことがありました。
ジョギングやスポーツに特化するなら他の2製品の方が良いと思います。


イヤーカフ型でありつつ、日常使い、スポーツ用途、どちらの場面でも使えるのがOpenDots ONEの強みだと思います。
装着感 | (5.0) |
音質|カナル型のような緻密なサウンド
OpenDots ONEの音質は、イヤーカフ型としてはかなり良いです。
オープン型でありつつ、まるでカナル型のような緻密でスカスカ感やシャリ付きのない豊かなサウンドです。

OpenDots ONEの音の特長は次のとおりです。
4.3
高音
4.4
中音
4.4
低音
音の傾向
やや中低域側に寄ったドンシャリ傾向のサウンド。
シャリ付きや刺さりも少なく、オープン型でありつつ、カナル型と同じようなブレのないバランスで聴かせてくれます。
音場
音場はオープン型ということもあって広め。
カナル型のような音の緻密さはありますが、耳のやや外側から聴こえる感覚があります。
高音
高音はこもり感はなく、クリアな印象。
オープン型にありがちな、音像がブレてシャカシャカになるような感覚もなく、しっかりと緻密で音圧を感じられる高音です。
ただ、輪郭をクッキリ粒立ち良く鳴らすようなタイプではなく、音がやや団子になる感じはあります。
ストリングスやアコースティックギターなど生楽器を繊細に表現するのは苦手ですが、シンバルやギターの音を勢いよく鳴らすのは得意。
中音
低域と高域が強調されるため、ボーカルはやや遠めに聴こえますが、しっかりとハリのある歌声を聞かせてくれます。
同帯域のギターやシンセサイザーの音も肉厚で、オープン型だからといって音痩せすることもなく、厚みのある音で聴かせます。
低音
中低域ラインから楽曲を下支えするような広がりのある低音。
重低音をドスドスと鳴らすタイプではなく、少し高めの中低域ラインから迫力良く鳴らすような傾向です。
そのため屋外で使っても音痩せ感を感じにくく、環境音に埋もれることなく楽曲を楽しめます。
おすすめのジャンル
おすすめジャンルはロック・ポップス全般といったところ。
イコライザーで調整してあげれば、YouTubeなど音声コンテンツを聴いても、声がモゴモゴすることなくクリアに聞き取れます。
総評
総評して、レビューをしている現時点(2025年3月時点)では、イヤーカフ型としては1〜2位を争う音質の良さはあるかと思います。
耳かけタイプのOpenFit 2とも比べてみましたが、音質的にはほぼ同クオリティのように感じましたね。
OpenFit 2の方がもう少し低域と高域が強調されていて、OpenDots ONEは比較すると少し中域寄りかな?
骨伝導のOpenRun Pro 2と比べても、一聴してOpenDots ONEの方が良く感じましたが、OpenRun Pro 2の強みは骨伝導方式だからこそジョギングなどスポーツ時でもブレのない安定した音で聴けることなんですよね。
この3製品でどれを選ぶべきかは、生活スタイルや利用シーンにもよるかと思います。
ボクは屋外ではメガネ&マスクで使うことも多いですし、家の中でBGM感覚で聴きたい時にイヤーカフ型を使うことも多いので、OpenDots ONE派ですね。
イコライザーモードも搭載
OpenDots ONEはアプリを使ったイコライザーモードの設定もできます。

設定できる項目は以下のとおり。
- スタンダードモード
→デフォルトの音 - ボーカルモード
→声が強調される - 低音強めモード
→低音を強めにしつつ、高域も少し強調される - プライベート
→高域と低域を控えめにして音漏れを抑える - EQカスタマイズ
→自由に設定が可能
EQカスタマイズでは64Hz、100Hz、1kHz、4kHz、8kHzの5バンドから±5dBで調整ができます。
そこまで細かくは調整はできませんが、元の音が気に入らない場合はカスタマイズしてみても良いとは思います。
ボクはそのままの音でも気に入っているので「スタンダード」のまま使いますが、ジョギングをするときは環境音で音楽が埋もれないように「低音強めモード」で使うかも。
Dolby Audio モードがとても優秀
OpenDots ONEにはShokz初「Dolby Audio モード」が搭載されているのですが、これが超優秀!

粗悪な空間サウンドのような無理やり音を広げたデジタルっ気満載のサウンドではなく、音像をブレさせずに音場をそのまま広げたかのような自然な音作り。
ここまでの評価は「カナル型イヤホンで聴いているかのような緻密なサウンド」と伝えていましたが、Dolby Audio モードをONにすると「自分だけに聞こえるスピーカー」のような感覚で広がりのあるサウンドを楽しめます。
3Dオーディオは、基本ライブ音源やアニメを見る時にしか使わないことが多いのですが、OpenDots ONEに関しては常時ONで使うと思います。
こっちの音の方が単純に楽しいし、スピーカー感がある。
音漏れ|電車でも使えるレベル
音漏れには驚くほど少ないですね。
聴覚上だと割とうるさく感じる iPhoneの音量60%くらいでも、よほど静かな環境じゃないと音漏れしません。
オフィスやカフェでBGM感覚で聴いていたとしても、音漏れはほぼしないと考えてもいいでしょう。
電車の中で使っても、周りの雑音でほとんどかき消えると思います。
通勤中にイヤホンを使いたいけど、カナル型(耳栓型)は苦手だからオープン型のイヤホンを使いたいという方にはピッタリだと思います。
音漏れ | (5.0) |
操作性|とても直感的に操作ができる
操作性はとても良いですね!

ブリッジ部をタップ、もしくは背面のバッテリー部をつまむ、どちらの操作でも反映されるようになっています。
操作方法一覧は次のとおりです。
項目 | 操作方法(デフォルト) |
---|---|
再生/停止 | ブリッジ部を2回タップ orバッテリー部の上下を2回つまむ |
曲送り | アプリで反映可能(長押しのみ) |
曲戻し | アプリで反映可能(長押しのみ) |
音量を上げる | R側のバッテリー部を長押し |
音量を下げる | L側のバッテリー部を長押し |
電話を受ける | ブリッジ部を2回タップ orバッテリー部の上下を2回つまむ |
着信拒否 | 充電ケース背面のボタンを長押し |
通話終了 | ブリッジ部を2回タップ orバッテリー部の上下を2回つまむ |
音声アシスタント | アプリで反映可能(長押しのみ) |
ペアリングモードへの移行 | 充電ケース背面のボタンを長押し |
音量調整は、背面バッテリーを長押しでつまむだけで、断続的に上がったり下がったりしていきます。これがとても使いやすい!

ジョギング中でも細かな音量調整をしやすいんですよね。
操作手順もダブルタップからなので、誤操作の心配も少なめですし、ストレスなく操作ができますね。
操作のカスタマイズ性は乏しい
操作性はとても良いのですが、操作のカスタマイズ性は乏しいです。
操作できる項目は 2回タップ / 2回つまみ / 長押しの3項目しかありません。

L/Rも一括で変更されてしまいますし、2回タップ / 2回つまみに関しては「再生/一時停止」固定になりますので、操作の割り振りができません。
長押しのみ「音量+ / 音量-」「音声アシスタント」「前 / 次のトラック」から操作項目を選べますが、この中で個人的に優先順位が高いのは「音量+ / 音量-」になります。
となると、「音声アシスタント」「前 / 次のトラック」は実質操作ができなくなるんですよね……。ここが残念なポイントです。
もっと操作の割り振りができるようにしてほしいし、欲を言えば「Dolby Audio モード」や「イコライザー」を手動で切り替えられるようにしてほしいです。
アプリについて
OpenDots ONEはアプリに対応しています。

アプリでできることは次のとおりです。
- Dolby AudioのON/OFF
- イコライザーモードの設定
- マルチポイントのON・OFF
- タッチ操作のカスタマイズ
- イヤホンを探す
→イヤホンから音鳴らして場所を知らせる機能 - 自動装着検出のON・OFF
- 設定
→ファームウェアアップデート
→プロンプト(操作音の音量変更)
→左右の区別のON/OFF
→言語設定
→ダークモード
主に使う機能は「Dolby Audio」「イコライザー設定」の2つでしょうかね。
Dolby Audioはかなり使えますし、Shokzの製品はファームウェアアップデートで進化することも多いので、アプリはとりあえず入れておくことをおすすめします。
マルチポイントの挙動について
OpenDots ONEには2台のデバイスに同時接続を行うマルチポイントにも対応しています。
iPhone 15 Pro、Xparia 1Ⅵどちらにも繋いでみましたが、とりあえず電源OFF→電源ON後も2台ともに自動で接続されますね。
iPhoneで音楽を再生中に、Xperiaでも再生を押してみましたが、割り込みはできない「先勝ち」設定になっていましたね。
ちょっとした通知音で接続先が切り替わったりしないので、先勝ちのほうがありがたいです。
マルチポイントの切り替わりも早く、挙動も不安定にならないですし、安定して使いやすいマルチポイントのように感じました。
音の遅延|ややズレる
動画を見た際の音の遅延ですが、YouTubeで見てもほんの少しズレますね。
ライブ映像を見ると、ドラムを叩いてから数コンマだけ遅れて聞こえてきます。
強い違和感はないですが、アニメや映画をよく見る方で少しの遅延でも気になるという方には、あまりおすすめできないかも。
あと、低遅延モードも搭載していないので、ゲームをしたいという方にもおすすめできないですね。
通話品質|雑音はやや入るが音声はそれなりに聞き取りやすい
マイク音声も実際に録音してみました。以下の音声をよければチェックしてみてくださいね!
雑音は少しは入りやすいですが、音声自体はゲインが大きめに取られており、わりと聞き取りやすい印象です。
マイク性能だけでこだわるなら他にも選択肢はありますが、OpenDots ONEでもある程度実用的かとは思います。
通話品質 | (4.0) |
OpenDots ONE まとめ
OpenDots ONEをまとめると以下のとおりです。
総合評価
4.9/5
OpenDots ONE

- イヤーカフ型としては音質はかなり良い
- Dolby Audio モードの音がとても自然で立体的
- ずっと着けていられる軽やかな装着感
- スポーツ用途でも安定した装着感
- 音漏れが驚くほど少ない
- 左右の識別を自動で行ってくれる
- 再生時間がかなり長い
- 操作&音量調整がしやすい
- マルチポイントやワイヤレス充電にも対応
- 低遅延モードは搭載していない
- 操作の割り振りが少ない
4.3
高音
4.4
中音
4.4
低音
5.0
装着感
5.0
音漏れ
–
外音取り込み
4.0
マイク性能
4.8
利便性
Bluetooth | 5.4 | 最大再生時間 | 本体10時間/ ケース込み40時間 |
コーデック | SBC,AAC | 充電時間 | 本体:約1時間 ケース込:約2時間 |
ドライバー | 16mm相当 ダイナミック型 | 充電端子 | Type C Qi |
専用アプリ | ◯ | 防水 | IP54 |
ノイズキャンセリング | ◯ | 質量 ※片耳/ケース込 | 6.5g/52g |
外音取り込み | – | ゲームモード | – |
自動装着検出 | ◯ | 空間オーディオ | ◯ |
マルチポイント | ◯ | 保証 | 2年 |
OpenDots ONEはこんな人におすすめ
- 予算問わず、音質・機能性に優れたイヤーカフ型イヤホンを探している
- 自宅や仕事中、スポーツなど様々な場面でイヤホンを使う
- オープン型であっても音質は妥協したくない
- ゲームではそこまで使わない
感覚的には、いつもボクが使っている某社のイヤーカフ型と、某社の3万円台の音質重視イヤーカフ型のいいとこ取りをしたイヤホンのように感じましたね。
イヤーカフ型イヤホンをサブではなくメイン機として使いたい方にとっては、現時点では最強格といってもいい実力はあると思います。
日常使いでもスポーツでも妥協のない音質と装着感で、音楽や音声コンテンツを楽しみたい方はOpenDots ONEを検討してみてください。
価格は27,880円ですが、クラウドファンディング期間中には最大20%の割引があります。(早い者勝ち、数量限定)気になっている方はクラウドファンディング期間中に購入することをおすすめします。
ちなみに、3月18日から新品が蔦屋家電 二子玉川店およびTSUTAYA 渋谷店で店頭体験できるようです。大阪の蔦屋書店でも展示しておくれ!!
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