【Shanling M3X レビュー】愛機入り決定!理想のDAPが3万円台で買えた!

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こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。

2021年4月に3万〜5万円で大定番になりそうなDAP(デジタルオーディオプレイヤー)Shanling(シャンリン)M3Xが発売されました。

聴きたい時にいつもバッテリーがないことが多く、DAPは使えないと諦め2年ほど新調しなかった筆者も思わず買ってしまいました。

M3Xのなにが凄いのかというと、以下のとおり。

  • Android搭載で連続再生時間が最大23時間
  • サブスクサービスも使える
  • 3.5mmの他に4.4mm5極バランス接続対応
  • これだけ備えて約37000円

Android搭載機は再生時間が10時間ほどのDAPが多く、気づいたらいつもバッテリーが切れているんですよねぇ。

こちらのM3XはなんとAndroid搭載連続23時間再生に対応ですよ!?サブスクヘビーユーザーである筆者は歓喜でございますよ!!

こちらのM3X、実際に使ってみてもめちゃめちゃ良かったので、今回はShanling M3Xを実機を使って深掘りレビューしていきます!

総合評価

5/5

M3X

  • ナチュラルで豊かなサウンド
  • ストリーミングサービスが使える
  • バランス接続やゲイン設定、デュアルDACモードなど音のバランスを整えやすい
  • 最大23時間再生対応でバッテリー切れ知らず
  • オートパワーオフ機能が超便利
  • 本体も軽くてちょうどいい大きさ
  • ギャップレス再生ができない

4.1

音質

4.0

操作性

4.5

バッテリー

5.0

コスパ

音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り
目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
YouTubeチャンネル登録者は7万人ほど

Shanling M3X 概要・スペック

Shanlingは1988年に設立した中国の企業で、DAPを軸に販売し続けてきたオーディオブランドです。

安くて良いというよりは、ちょうど良い価格で高品質、音質やスペックにも一切妥協なしの”ちょうど良さ”が売りのブランドだと個人的には思っていますね。

M3Xは2021年4月に発売されたShanlingの最新モデルです。

主な特徴はこちら。

M3Xの特徴
  • ES9219CデュアルDAC
  • 最大23時間の連続再生可能なロングバッテリー
  • Android搭載でストリーミングサービスも使える
  • 3.5mmアンバランス、4.4mmバランスどちらも採用
  • DSD,MQAにも対応
  • 32GBのストレージ+2TBまでのMicroSDカードに対応

3万円台で4.4mmバランス端子Androidを搭載しストリーミングサービスにも対応と文句なしの機能性ですね。

スペックはこちら!

スペックスペック
OS/CPUAndroid 7.1/
Qualcomm Snapdragon 430
RAM
 2GB
DACESS ES9219C x2内臓ストレージ32GB ROM
Hi-Resサポート最大 384 kHz/32bit までの PCM

最大 11.2MHz までの DSD ネイティブ再生
拡張スロットMicroSD Card×1
(最大2TBまで対応)
対応ファイル形式DSF / DFF / ISO / DXD / APE / FLAC / WAV
AIFF / AIF / DTS / MP3 / WMA / AAC / OGG
ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3U / M3U8 / OPUS
バッテリー稼働時間23時間(シングルエンド/シングルDAC)
20時間(シングルエンド/デュアルDAC)
19時間(バランス)
46時間(Bluetooth)
ゲイン設定2段階 (High / Low)バッテリー容量
3200mAh
出力系統3.5mmシングルエンド出力、4.4mmバランス出力サイズ
109×15.9×72 mm
Bluetooth
Ver 4.2 two-way connection重量
168g

対応コーデック送信可能:LDAC / LHDC / aptX HD / aptX / SBC
受信可能:LDAC / SBC
保証1年

オーディオ特性はこちらでまとめました。

スペックシングルエンド
(3.5mm接続)
スペックバランスエンド
(4.4mm接続)
最大出力Android 7.1/
Qualcomm Snapdragon 430
RAM
 2GB
周波数特性
ESS ES9219C x2内臓ストレージ32GB ROM
クロストーク
75 dB @32Ω拡張スロットMicroSD Card×1
(最大2TBまで対応)
S/N比121dBバッテリー容量
3200mAh

ノイズフロア>112dB (2.4µV)ノイズフロア>112dB (2.4µV)
△はGalaxy端末のみ対応

DACチップはESS社の『ES9219C』をデュアル構成で搭載し、低消費電力化によるロングバッテリーを実現しています。

かじかじ

それではM3Xを開封していきましょう!

M3X パッケージ・付属品

M3Xの外箱はこちら。

前面の中国語が中華DAP感を醸し出してしまいますが、ミドルクラスらしく高級感もあります。

開封すると早速本体がお目見え。

本体の下と、上部の細長い箱に付属品が入っています。

付属品一覧

M3Xの付属品はこちら。

付属品一覧
  1. USB-Cケーブル
  2. 保護フィルム 前面用×1
  3. 保護フィルム 背面用×1
  4. マニュアル
  5. 保証書

充電およびデータ転送用のUSB-Cケーブルは布巻きで長めのケーブルが付属しています。

保護フィルムは前面用と背面用の2種類が付属。

本体にはあらかじめ貼っていないのかと思い装着してしまいましたが、メーカーさん曰く予めフィルムは装着されているとのこと。

二重に貼っちまったぜ!画面を超守れるぜ!

ということでこれから購入される人は同じ過ちを犯さないように。

Shanling M3X 本体をチェック

それではShanling M3X本体ををチェックしていきましょう。

見た目は大きすぎず小さすぎず、価格も大きさもミドルクラスといった印象。

手で持ってみると側面部の握る部分が少し凹んでいるため、グリップはかなり良いですね。

画面は4.2inch 720Pのディスプレイを採用しているとのことです。

1080Pではないのは残念ですが、そもそも高画質で映像を見るメリットもそこまでないですね。

底面にはmicroSDカードスロットとUSB-C端子が搭載。

microSDカードスロットには蓋がついており、爪を引っ掛ければ開くようになっています。

一部のDAPだと細い棒を突っ込まないと開けないものもありましたが、道具を使わずに開くことができるのは何気に便利ですね。

左側面には再生/停止、曲送り、曲戻しの3つのボタンが備わっています。

右側面にはボリュームダイヤルが搭載。

側面の筐体と並行な位置にボリュームが配置されており、ポケットに入れていても誤動作でボリュームが勝手に上がっていくことも少ないですね。

天面は3.5mmイヤホン端子と、4.4mmバランス端子が搭載。

フラットで漆黒の筐体にイヤホン端子だけがシンプルに搭載しており、ガジェットとして無駄のない美しさを感じます。

本体の大きさは71.8×109.0×16.2(mm)。

iBasso DX160とiPhone XRと比べるとこんな感じ。

左からM3X、DX160、iPhone XR

他の2製品と比べると意外と小さいんですよね。

重さは170.6g。

iPhone XRが270gほどなので、スマートフォンと比べると100gほど軽い。

わりとコンパクトで軽量のため、パンツやアウターのポケットに入れてもかさばらず、携帯性はなかなか良いですね。

かじかじ

大きすぎるだけで持ち運びたくなくなるから携帯性の高さは大事!

Shanling M3X レビュー

それではM3Xの音質、そして機能性をチェックしていきましょう。

豊かな高解像度サウンド

M3Xの音の特徴はひとことで言うと『刺さりや刺激が少ない深みのある高解像度サウンド』といったところでしょうか。

イヤホンの特性はそこまで変えず、硬すぎない音でニュートラルに解像度や奥行き感を向上してくれます。

今回使用したイヤホンはカナルワークスのCW-L52と、SE215、KZ DQ6の3機種。

まず、CW-L52で聴いてみると、音の解像度(一音一音の聴こえやすさ)が向上し、音の深みや奥行き、スマートフォン直結で繋ぐのとでは明らかに違う世界を見せてくれます。

ハイレゾ音源で聴いてみると、圧縮音源+ワイヤレスイヤホンという環境が、いかに音源の情報を引き出せていなかったかが手に取るようにわかりますね。

17万円相当のカスタムIEMを使っているため音の違いを明確に感じやすすぎるため、次は1万円台のSHURE SE215SPEを使って試聴しました。

SE215SPEで聴いてみると、スマホ直結よりも音の明瞭度や解像度が向上しています。1万円台でも十分違いは感じ取れますね。

SE215SPEってモコっとしたサウンドのイメージでしたが、M3Xを通してみると一音一音を把握しやすくなり、モニターイヤホンらしさを取り戻したように感じました。

次に3000円台で買える3DD搭載のイヤホン『KZ DQ6』で試聴。

なんだったらCW-L52やSE215より明確に音が良くなったように感じました。

ボワっとしていた低域が締まり、迫力もちょうど良い量感に。

DQ6はスマートフォン直結でもコストパフォーマンスの高さを十分に発揮するイヤホンですが、M3Xを使うことによってポテンシャルを引き出せましたね。

総じて価格に対して音質は良く、初心者向けDAPの定番になり得る実力は十二分に兼ね備えています。

もちろん8万〜10万クラスのDAPと比べると音の純度や深みが足りないように感じますが、スマートフォンや1-5万クラスのDAPの乗り換えであれば十分価値があるように感じました。

M3X、DX160、NW-A100それぞれ比較すると?

同価格帯のAndroid搭載DAPであるiBasso『DX160 ver.2020』と、SONY『NW-A100』をそれぞれ比較してみました。

商品名M3XDX160 ver.2020NW-A100
総合評価
(5.0)

(4.5)

(4.0)
音質
(4.5)

(4.5)

(4.0)
解像度
(4.3)

(4.4)

(4.0)
迫力
(4.3)

(4.3)

(4.5)
音場やや広めやや狭めふつう
傾向ナチュラルクールメリハリ
端子3.5mm/4.4mm3.5mm/4.4mm3.5mm
バッテリー
(アンバランス時)
最大23時間最大12時間最大26時間
価格¥37,950¥39,820¥35,200

音質は主観での評価にはなりますが、音が硬めのDX160に対し、M3Xはナチュラルで聴きやすい傾向でクオリティはどちらも同じくらい

どちらもスマートフォンと比べたら圧倒的に高音質です。

DX160の最大の弱点はバッテリー駆動時間が12時間と短くて気づいたらバッテリーが切れていることでした。

しかし、M3XはNW-A100に匹敵する最大23時間再生に対応!

つまり、DX160とNW-A100の良いとこどりをしつつ、価格はDX160よりも安いという最強のコストパフォーマンスの高さを誇るDAPなのですよ。

初めてDAPを予算5万円以内で買おうと考えている人がいたらM3Xしか推さないですね。

かじかじ

ミドルクラスならM3X一択レベル!

バランス接続で音の分離感がアップ

Shanling M3Xには一般的に普及している3.5mmのイヤホン端子(アンバランス)と、4.4mmのバランス端子が搭載。

4.4mmに対応したケーブルを使ってバランス出力をすることによって、M3Xに搭載する2基のアンプを使い、さらに高解像度かつ高出力で聴くことができます。

ただ、個人的には4.4mm接続だと音が分離しすぎて、『音楽』を聴いていると言うより『音』を聴いているという感覚になってしまうためアンバランス派でした。

しかし、M3Xを4.4mm接続で聴いてみると音の分離や締まりは向上しつつ、『音楽』としての雰囲気は壊さないほどよい余韻感もプラスされています。

聴いてみた印象をまとめるとこんな感じ

  • アンバランス接続 → 音楽の一体感やまとまりは良いが、音の分離はバランス接続と比べると少なめ。
  • バランス接続 → 音の分離が良く一音一音が聴き取りやすいが、音楽の一体感はアンバランス接続が上。

使うイヤホンやケーブル、そして音の好み次第でアンバランス・バランス、どちらが良いかはわかれますが

音の解像度や分離感、出力は向上しますので、どちらのモードも一度体感してみるとことをおすすめします。

かじかじ

普段はアンバランス派だけど、M3Xならバランスで使いたい!

ちなみに4.4mm対応のケーブルですが、Amazonだと2000円ほどで買えます。

価格の割にしっかりとリケーブル効果を感じ取ることができ、気軽に4.4mmバランス化ができます。

ケーブル着脱対応のイヤホンをお持ちの方は検討してみてくださいね。

シングルDACモードとデュアルDACモードの切り替えができる

M3Xは2つ搭載しているDACの1つだけを使う『シングルDACモード』と、2つのDACを使う『デュアルDACモード』があります。

切り替えは画面上部から下にスワイプするとメニューバーがでてくるので、『DAC』と書かれたアイコンをタップすることによって切り替えができます。

それぞれのモードの違いは以下のとおり。

  • シングルDACモード → まとまりのある音にはなるが、合わせるイヤホンによっては音の分離がイマイチ。
  • デュアルDACモード → バランス接続ほどでもないけど、音の出力と分離が少し良くなる。

どちらのモードが良いかは合わせるイヤホン次第といった印象。

出力を少しだけ増やしたい時や、もう少し音を分離させたいときはデュアルDACモードがおすすめです。

かじかじ

僕は基本的にデュアルDACモードで使ってる!

ゲイン調整はLowとHighの2種類

M3XはLowゲインとHighゲインの2種類の出力モードが用意されており、合わせるイヤホンによって最適なゲインに変更ができます。

ボリュームを上げても低音が薄くて高音だけがうるさく感じる場合は、Highゲインにすると迫力のある低音を得られるようになったり、

逆に音が割れて全体的に音のバランスが破綻している場合はLowゲインに変えるとちょうど良い塩梅になります。

僕の環境だと鳴らしやすいイヤホンが多いのでLowゲインで使っていますが、3DDを搭載したKZ DQ6ならHighゲインのほうが躍動感のあるサウンドを体感できたりもします。

かじかじ

どちらも試してみてしっくりくる方を使えばいいよ!

ストリーミングを使えるのは便利

M3Xはプリインストールアプリ『APKPure』を使って、SpotifyApple MusicAmazon Musicを使うことができます。

いずれのアプリも試してみましたが、問題なく動作しますね。

唯一動作しなかったのはYouTube。

Google Play開発者サービスが必要と表示され、使うことができませんでした。

追記 フォロワーさんからAPKPureからではなく、APKPureからダウンロードしたGoogle Play StoreからYouTubeをダウンロードすれば使えると判明しました!

情報提供ありがとうございます!

Amazon Music HDであれば、M3X単体でAmazon Music HDのハイレゾ音源(最大24bit/192kHz)をストリーミングで聴き放題できます。

M3XはSIMカードを刺せないので外出先では聴けませんが、M3XにあらかじめAmazon Music HDのハイレゾ音源をダウンロードしてオフラインで聴くこともできます。

出勤やお出かけ前に聴きたいアルバムやプレイリストをダウンロードして、外出先で高音質で音楽を楽しめますよ!

関連記事:Amazon Music HDってどうなの?音質やiPhoneで使う方法、配信曲まで徹底解剖

また、スマートフォンのテザリング機能を使えば、M3Xをスマートフォンの回線に接続し、どこでもハイレゾ音源を楽しめます。

しかし、ハイレゾ音源だと1アルバムで500MBほど消費してしまうため、すぐに通信制限が来る可能性もあるのでご注意ください。

かじかじ

ストリーミングを高音質で楽しめるのはマジで嬉しい。

メーカー公式でストリーミングサービスの動作は保証していないため、バージョンアップで動作が不安定になることもあるのでご注意ください。

Primeモードでシンプルな音楽プレイヤーに

M3Xは『Primeモード』というAndroidの機能を排除し、シンプルな音楽プレイヤーとして使うことのできる機能があります。

ストリーミングサービスやなど、M3Xをマルチメディアプレイヤーとして使いたい方はAndroidモード

余計な機能は使わず、本体に入れ込んだリッピング音源やハイレゾ音源のみを再生したい方はPrimeモードがおすすめです。

どちらのモードでも聴き比べましたが、音質に差異はないかと思います。

デフォルトの再生アプリだと頭切れが起こることがある

デフォルトの再生アプリを使うと、楽曲によってですが頭がフェードインしたような始まり方になり、頭切れが起こってしまいます。

アルバム単位で頭切れをおこしているものもあれば、一切起こらないアルバムもあり法則性がわかりません…。

おそらく不具合だと思いますので、ファームウェアアップデートで改善されることを祈ります。

ちなみにAmazon Music HDなどサブスクリプションサービスでは一度も頭切れは起こりませんでした。

Bluetoothレシーバーとしても使える

M3XはBluetoothレシーバーとして使うこともでき、スマートフォンに入った楽曲やストリーミング音源をBluetoothで飛ばし、M3X経由で聴くことができます。

接続方法はM3XのBluetoothをONにすると『Bluetoothレシーバーモード』という項目が表示されるのでONに。

するとスマートフォンのペアリング設定に『Shanling M3X』と表示されるのでこちらをタップすると接続できます。

受信対応コーデックは標準規格の『SBC』と、超高音質コーデック『LDAC』の2種類。

LDACに対応しているスマートフォンが少ないため、iPhoneなど非対応スマートフォンでは音質の悪い『SBC』で接続されてしまいます。

実際にiPhoneで接続して聴いてみましたが、SBCでもかなり音質は良く、音の破綻のないスムースな音を鳴らしてくれます。

ただ、M3Xもマルチメディアプレイヤーとして使えるので、レシーバーとして使うよりスマートフォンからテザリング接続し、M3X自身で他の音源を聴いた方が高音質かつ利便性も高い気がする…。

かじかじ

Bluetoothレシーバーの有効的な使い方を募集中!

Android搭載機なのにバッテリーの持ちが素晴らしい

M3Xは再生時間が最大23時間と非常に長め。

Android搭載機だと再生時間が10時間前後しか持たないものが多く、気づいたら電源が切れていて、そのうちDAPを使わなくなってしまったんですよね。

M3Xは再生時間が長いという点以外にオートパワーオフ機能もついているため、DAPを充電するのを忘れていて出かける前に電源をつけようとしたらバッテリーが切れていた!ということが全くありません。

電源の立ち上がりが若干遅いのが気になりますが、それでも充電が切れているよりかは100倍マシです。

実際にM3Xを2-3時間くらい連続で使っても、バッテリーがまだ80%くらいあるんですよね。

体感上のバッテリーの持ちもかなり長めに感じました。

かじかじ

このタフネスバッテリー仕様が購入の決め手でもあります。

純正ケースがイカつすぎる…

個人的な感覚ですが、純正ケースのデザインの『X』の主張が激しすぎてあまり好きなデザインではありません。

他のケースがないかと探してみるとAmazonでクリアケースが販売していたため、こちらを買ってみました。

購入したクリアケースを装着してみると、M3Xのデザインを損なわせずに本体を守ることができるので大満足。

サイズもぴったりで何不自由なく使えています。

価格も純正ケースの1/3ほどの価格なので個人的にはこちらのケースのほうがおすすめですね。

Shanling M3X まとめ

以上!Shanling M3Xのレビューでした。

M3Xの感想をまとめると以下のとおりです。

総合評価

5/5

M3X

  • ナチュラルで豊かなサウンド
  • ストリーミングサービスが使える
  • バランス接続やゲイン設定、デュアルDACモードなど音のバランスを整えやすい
  • 最大23時間再生対応でバッテリー切れ知らず
  • オートパワーオフ機能が超便利
  • 本体も軽くてちょうどいい大きさ
  • ギャップレス再生ができない

4.3

音質

4.0

操作性

4.5

バッテリー

5.0

コスパ

音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り

3〜5万円のミドルクラスDAPとして、性能、バッテリー、音質、携帯性など、どこをとっても完璧なDAP!

これだけの実力を持ちながら3万円台で買えるのはコスパ最強すぎますね。

なにより、バッテリーの持ちが最大23時間に対応4.4mmバランス接続ストリーミングサービス対応の3点が素晴らしいです。

M3Xはこんな人におすすめです。

こんな人におすすめ
  • 初めてDAPを買おうと考えている方
  • 普段ストリーミングサービスを使って音楽を聴く方
  • 毎日の充電がわずらわしいと感じている方

利便性だけでなく、音質もかなりの実力。

SONY NW-A100シリーズよりも良く、iBasso DX160よりもナチュラルで聴きやすいサウンドで、イヤホンの音質を最大限に引き出してくれますよ!

かじかじ

これから愛機として使います!

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