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JVCケンウッドは、Victorブランドのイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンVictor「HA-NP1T2」を発表しました。2024年11月発売の「HA-NP1T」の後継にあたる、“音アクセ”シリーズの第2世代モデルです。

価格はオープンで、市場想定売価は19,800円前後(税込)。発売日は2026年11月19日です。カラーはトワイライトブルー、ローズピンク、リーフグリーン、ソフトアイボリー、アッシュブラックの5色で、いずれもマット仕上げとなっています。
- イヤーカフ型オープンイヤーイヤホン「音アクセ」の第2世代モデル
- 「フレキシブルアジャスト」機構を改良し、筐体の開く角度を拡大、アーチ内側をスリム化
- 特定帯域を抑える「音漏れ低減モード」を新搭載、内部構造にも音漏れ抑制機構を追加
- 高磁力ネオジムマグネットの10mmドライバー+新採用の「マルチバンドDRC」
- Bluetooth 6.0、SBC/AAC対応、マルチポイント接続
- イヤホン単体最大9時間、ケース込み最大22時間再生、IPX4
- 新たに「接続安定モード」を搭載、低遅延モードも継続
装着部の「フレキシブルアジャスト」機構は、筐体が開く角度を広げ、アーチの内側をスリム化する改良が加えられました。メーカーは着けやすく外れにくい装着感を実現したとしています。

音漏れ対策として、特定の帯域を抑えるチューニングを施した「音漏れ低減モード」を新たに搭載。あわせて内部構造にも音漏れを抑える機構が追加されています。サウンドモードはNORMAL/HIGH/BASSの3種類を用意し、専用アプリ「Victor Headphones」から切り替えられます。
ドライバーは高磁力ネオジムマグネットを用いた10mmダイナミック型で、配置と角度を見直したうえで、新たに「マルチバンドDRC(ダイナミックレンジコントロール)」を採用しています。

BluetoothはVer.6.0で、コーデックはSBCとAACに対応。2台同時接続のマルチポイント、低遅延モードに加え、混雑した環境での音途切れを抑える「接続安定モード」を新搭載しました。通話用ノイズリダクション、本体L側のマイクミュートボタンを備え、片側のみでの使用にも対応します。防滴性能はIPX4(イヤホン本体のみ)です。
バッテリーはイヤホン単体で最大9時間、充電ケースを併用して最大22時間の再生が可能です。クイック充電は10分の充電で約70分の再生に対応。質量はイヤホン片側約4.6g、充電ケース約27.4gとなっています。
前モデルのHA-NP1Tとの違いを見ると、BluetoothはVer.5.3からVer.6.0へ更新されました。イヤホン単体の再生時間は最大8時間から最大9時間へ延びた一方、ケース込みの合計は最大24時間から最大22時間へと短くなっています。クイック充電は「10分で最大60分」から「10分で約70分」に変わりました。
質量はイヤホン片側が約4.9gから約4.6gへ、充電ケースが約30gから約27.4gへと軽量化されています。10mmドライバー、SBC/AAC対応、マルチポイント、IPX4、3種類のサウンドモードは前モデルから継続しており、音漏れ低減モード、マルチバンドDRC、接続安定モードが新たに加わった機能です。
なお、JVCケンウッド公式オンラインストアでは、2026年12月20日までの期間に購入した場合、2週間以内であれば返品を受け付ける発売記念キャンペーンを実施しています。

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