約4年ぶりの新作!ゼンハイザー最新フラッグシップヘッドホン「MOMENTUM 5 Wireless」を試してみた!前作との違いは?

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こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。

ついに、ゼンハイザーのフラッグシップワイヤレスヘッドホン「MOMENTUM 5 Wireless」が解禁されました。

MOMENTUM 5 Wireless 現着

前作のMOMENTUM 4 Wirelessが2022年8月に発売したので、約4年ぶりの新作ですね。いや〜これを待っていたよ。

主な特徴は次のとおりです。

進化したポイント
  • 名機HD 600シリーズをベースにした42mmダイナミックドライバーを搭載
  • aptX Lossless、aptX HD、Snapdragon Soundなど、あらゆるコーデックに対応
  • 3D Dolby Atmos空間オーディオ+ヘッドトラッキング対応
  • ノイズキャンセリング用マイクが4基→8基に倍増
  • 外音取り込みもさらに自然に
  • 最大57時間のバッテリー+バッテリー交換に対応
  • 価格は市場想定価格が69,960円(税込)

画期的な機能の追加というよりは、MOMENTUM 4 Wirelessの音質・性能をあらゆる面でブラッシュアップしたモデルという印象ですね。

バッテリー交換魔でできるの凄くね?

発売日は2026年6月22日ですが、今回はゼンハイザーさんより先行で提供いただきました。どれほどの実力か実機を使って検証していきます。

製品提供:Sonova Consumer Hearing Japan

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
YouTubeチャンネル登録者は7万人ほど

MOMENTUM 5 Wireless 外観・付属品

それではMOMENTUM 5 Wirelessの外観や付属品をチェックしていきましょう。

パッケージ

MOMENTUM 5 Wirelessのパッケージは、ゼンハイザーのコーポレートカラーであるブルーとブラックを基調としたシックなデザイン。

開封するとこんな感じ。

付属品

付属品一覧
  1. キャリーケース
  2. USB-Cチャージングケーブル
  3. オーディオケーブル(3.5mm)
  4. マニュアル

キャリーケースは前作と比較して約20%薄型化されていて、カバンに入れてもかさばりにくくなりました。このケースいいね!

キャリーケースが薄型化
キャリーケースが薄型化

ただ、前作にはあった航空機アダプタは省略されていますね。

ヘッドホン本体

MOMENTUM 5 Wirelessの本体はこちら。

まず画期的なアップデートですが、前作のハウジングの溝がなくなり、フラットなデザインに変更されました!うれしい!!!!!

ハウジングはフラットでクリーンなデザインに

ただ、前作のシックなデザインから、今回は光沢感のあるメタリックなデザインに変更されていますね。溝以外のデザインは前作の方が好きかな〜。

マイクがすごくおっきくなったんですけど、シルバーの光沢が目立つのよ。個人的には前作と同じくマイク部も黒くして目立たなくして欲しかったですかねー。

ヘッドバンドは前作と同じくファブリック素材を採用。前作よりもブラック色が強くなっていますね。

イヤーパッドは柔らかなレザー調素材で、モチモチとした感触

パッドはモチモチで快適

ヘッドパッドも頭頂部の広い面積に対して柔らかいパッドで包み込むように装着できそうです。パッドの柔らかさは前作と変わらずですね。

パッドはモチモチで快適

ロゴ部分も前作より主張が強くなっていますめ。

パッドはモチモチで快適

アーム部は無段階で調整可能。アーム部も前作より光沢感が増していますね。

相変わらず折りたたみはできず、ハウジングを水平にできるだけになっていますね。個人的にはもう少しコンパクトに折り畳ませてほしいところ。

ハウジング下部はこんな感じ。こちらは前作と仕様は大きくは変わらず、右ハウジング株に2.5mmオーディオ端子、USB-C端子、LEDインジゲーター、電源兼ペアリングボタンが備わっています。

最後に重さですが、本体重量は約290gで、前作の293gからわずかに軽量化されています。

前作と重さはほぼ変わらないですね。

MOMENTUM 5 WirelessとMOMENTUM 4 Wirelessのスペックを比較

MOMENTUM 4 Wirelessと比べて、コーデック、ドライバー、ノイキャンなど基本スペックが全体的に進化しています。

スペックMOMENTUM 5 WirelessMOMENTUM 4 WirelessHDB 630
BluetoothVer.5.4
+ Class 1(最大10mW)
Ver.5.2
+ Class 1(最大10mW)
Ver.5.2
+ Class 1(最大10mW)
ドライバー42mm
HD 600シリーズベース
42mm42mm
アコースティックメッシュを追加
コーデックSBC, AAC, aptX, aptX HD
aptX Adaptive, aptX Lossless
Snapdragon Sound
SBC, AAC, aptX
aptX Adaptive(48kHz/24bit)
SBC, AAC, aptX, aptX HD
aptX Adaptive(96kHz/24bit)
再生時間
(ANC ON時)
最大57時間最大60時間最大60時間
充電時間約2時間
10分で7時間動作
約2時間
5分で4時間動作
約2時間
10分で7時間動作
充電端子USB Type-CUSB Type-CUSB Type-C
自動装着検出
ノイズキャンセリング
デジタルマイク8基

マイク4基

マイク4基
外音取り込み
さらに向上
マイク
さらに向上
マルチポイント2台2台2台
3D Dolby Atmos
交換用バッテリー
パラメトリックEQ
クロスフィード
BTドングル付属◯(BTD 700)
質量290g293g311g
対応アプリSmart Control PlusSmart ControlSmart Control Plus
価格(税込)69,960円54,890円95,700円

音質やノイズキャンセリング、外音取り込みなどスペック上ではわからない点も改善されているとのことなので、そのあたりも深掘りチェックしていきましょう。

ゼンハイザー(Sennheiser) MOMENTUM 5 Wireless ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリング Bluetooth 5.4 最大57時間再生 aptX Lossless 3D Dolby Atmos ブラック M5AEBT BLACK

MOMENTUM 5 Wireless レビュー

装着感|長時間でも快適

MOMENTUM 5 Wirelessの装着感は、前作と変わらず良好です。

実際につけてみるとこんな感じ。

モチモチのイヤーパッドで快適

前から見てみるとこんな感じ。

ややガッツリと密閉するような感覚はありますが、メガネを装着していてもパッドに隙間が生まれにくく、しっかり密閉できているおかげで音質やノイキャンに影響を与えにくいです。

前作からそうなんですけど、ハウジング部がどちらの方向にも回ってくれるおかげで、耳の装着位置も調整しやすいですね。

梅雨〜夏に装着しているとぶっちゃけかなり蒸れますけど、装着感自体は全然悪くないと思います。

装着感(4.7)

音質|今までとアプローチが異なる高音質サウンド

MOMENTUM 5 Wirelessの音質ですが、同価格帯のフラッグシップモデルと比較しても、文句なしの音質の良さがあるように感じました。

チューニングが今までのゼンハイザーと比べるとアプローチが異なるように感じましたね。ゼンハイザーらしさがあるかどうかはともかく、ボクの好きな傾向です。

HD 600シリーズベースのドライバーとは謳っていますが、HD 600シリーズってこんなにポップな音だっけ?

MOMENTUM 5 Wirelessの音の特長は次のとおりです。

音の特長

4.8

高音

4.8

中音

4.8

低音

音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り
低域寄り
高域寄り

音の傾向

一聴して感じたことは、前作のMOMENTUM 4 Wirelessよりも音の情報量が多くなったこともそうですが、全体的に音の雑味がなくなって滑らかな音になっていること。

音の傾向的には前作の上質かつダイナミックなサウンドから、現代的なバランス型のチューニングにシフトしている印象ですね。MOMENTUM 4 Wirelessとも、ハイエンドのHDB 630とも異なるチューニングです。

HD 600シリーズ特有の暗さのようなものもなく、どちらかといえば明るめの音で、中音域を軸としたエモさが残る音楽的なチューニングになっていますね。ここがゼンハイザーとしては珍しいと感じたポイントです。

イヤホンモデルのMOMENTUM True Wireelss 4は「サウンドパーソナライゼーション」を使うことで好みの音に仕上がりましたが、MONENTUM 5 Wirelessの場合はパーソナライズをしなくとも好みの音の傾向でしたね。

音場・定位

音場は前作同様に広大でダイナミックな音場感です。

そこに定位の良さが生まれて、各楽器隊の位置や距離関係がわかりやすくなったように感じますね。

ゲーミング系のように定位をビシッと定めるようなタイプではなく、音楽として自然な定位感を演出できているように感じます。

高域

高域は前作と比べて歪みが少なくなった印象を受けますかね?ちょっとした荒さが取れて、高域の輪郭がより把握しやすく繊細に伸びるようになったように感じます。

粒立ちも良く、ハイハットやアコギの弦の音も細かく拾えるようになっています。かといって電子音は上品に生音っぽい音にせず、電子音は電子音としてキレの良い音でスパッと鳴らしてくれますね。

前作も高域の表現は十分に優秀でしたが、大味だった高域がより小気味良く鳴らせるようになったという印象を受けましたね。

さすがにハイエンドモデルの「HDB 630」ほどの高域の繊細さや伸びやかさはないですけど、HDB 630で感じていた「キンッ」とくるキツさもなく、MOMENTUM 5 Wirelessの方が味気のある高域の表現で好みですかね〜。HDB 630の方がもっとジャズ向けな感じがする。

中域

前作とMOMENTUM 5 Wirelessを比べていちばんの違いを感じたのが中音域。

ボーカルの生々しさが向上しており、声の実像感が増しているように感じますね。

前作では少し凹み気味で、どちらかといえば低域と高域を強調させたような音でしたが、今回は低域・中域・高域の距離感がフラットになっているように感じますね。

中音域が前に出てきたとはいえ、ボーカルだけが際立つような感じでもないです。なんというか、ボーカルを前に出すのではなくボーカルを含む帯域(中低域〜中高域)を持ち上げたような感じですかね。

低域

低音域は良い意味でダイエットしてバランスの良い量感になったように感じましたね。

前作はもっと低域の圧を常に耳で感じるようなダイナミックで重厚な音で主張の激しいオラオラ系でしたが、今作は中域〜高域と手を取り合って協力しあっているようなバランスに変化にしています。

その低域も単純にダイエットしただけではなく、低域の輪郭や見通しも良くなり、レンジも少し深くなっているように感じますね。

上質な脂を取って体内もキレイにしつつダイエットもしたような感じ。なんやこの表現、意味わからん。

低域の主張が減っただけでダイナミックな音には変わりないため、壮大な楽曲との相性は引き続き良いかと思います。

おすすめジャンル

おすすめジャンルですけど、さすがゼンハイザー。なんでもいけます。

ジャンルも選ばず、ロックやポップス、ジャズ・クラシック、ヒップホップからEDMまでさまざまなジャンルに対応できるように感じましたね。

総評

ゼンハイザーということもあって、音質面はさすがの実力ですね。チューニングも最新チャート曲に合わせたバランスになっていて、とても聴きやすく感じました。

USBオーディオにも対応しているため、USB接続で聴けば非圧縮でさらに緻密な音で聴けますよ。

3D Dolby Atmosにも対応

また、3D Dolby Atmosも今回対応となりました。ゼンハイザーのワイヤレスモデルとしては3Dオーディオ系は初搭載ですかね?

特定のコンテンツ限定ではなく、あらゆるコンテンツに対して3Dの音響効果を与えることができます。

ONにして使ってみましたが、今まで使ってきた空間オーディオ系で一番良い意味でも悪い意味でも「自然」だと感じたかも。

なんというか、空間を擬似的に広げてエフェクトを掛けるような感じではなく、元の音源からほんの少しだけ音を広げるだけ!って感じ。パッと聴いた感じだと、どっちがONかOFFかわからないくらい。

Dolby Atmosに対応した映画やデモ音源の方が効果はわかりやすいですね。

さらにヘッドトラッキングにも対応しているので、

ノイズキャンセリング|前作よりも確実に強くなった

ノイズキャンセリング性能ですが、前作よりも確実に進化しているように感じました。

マイク数が前世代から倍増し、合計8基すべてをデジタルマイクに刷新。中音域を中心としたノイズ低減性能は最大3倍に向上したとのこと。

実際に使ってみると、電車内や街中での雑音がかなり効果的に抑えられていますね。中音域から発する「ザァァぁァ」という音が前作と比べても軽減できていることは一聴してわかるレベル。

低域側の遮音性はもちろん、高域側もなかなか遮音性が高くて、エアコンやタイピング音なども耳に入りにくいですね。音楽を聴いていればほとんど気にならないかと。

前作はギュッと耳を詰まらせてでも遮音するパワー型ノイズキャンセリングでしたが、MOMENTUM 5 Wirelessは詰まり感が少なく全体域に渡って満遍なく遮音されるナチュラル系ノイズキャンセリングになっているように感じました。

風切音も少なく、屋外で使っても不快感はゼロでした。また、ノイズキャンセリングをONにしても音質にほとんど影響がないのもイイですね。

最強クラスとまではいかないですが、フラッグシップモデルの中でもノイズキャンセリング性能はかなり高い方だと思います。

ノイズキャンセリング(4.8)

外音取り込み|なかなか進化している

外音取り込み性能ですが、こちらもなかなか進化しています。

前作も外音取り込み機能はそれなりに使えたんですが、無音状態でも相手の声がやや聞き取りにくかったんですよね。

今作は中高域側の集音量が増えてクリアになり、普段耳で聴いている感覚に近い状態で集音できるようになりました。音楽を止めた状態であれば、会話もかなりスムーズにできますね。コンビニでのお会計時なども問題なし。

ただ、最小音量が少し大きめなのと、元の音がダイナミックな影響で、BGMを聴きながら会話も行う「ながら聴き」用途で使うと、家族の声が聞き取りにくいように感じましたね。音数が少なめのインスト系とかじゃないと会話できないです。

前作よりパワーアップはしましたが、最強クラスの外音取り込み性能というわけでもないですね。

外音取り込み機能はよく使うので個人的にはありがたい進化です。

外音取り込み(4.6)

操作性|前作同様のタッチコントロール&スマートポーズ

MOMENTUM 5 Wirelessの操作性は、前作同様にとても良好です。

操作はタッチコントロール
項目操作方法(デフォルト)
再生/停止R側を1回タップ
曲送りR側を前にスライド
曲戻しR側を後ろにスライド
音量を上げるR側を上にスライド
音量を下げるR側を下にスライド
電話を受ける着信中にR側を前にスライド
着信拒否着信中にR側を長押し
通話終了通話中にR側を後ろにスライド
外音モードの切り替えR側を2回タップ
音声アシスタント電源ボタンを1回押す
ペアリングモードへの移行電源ボタンを長押し

操作は右耳のハウジングに備わっているタッチパネルで行います。タッチ・スワイプすることで、再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調整が直感的に行えます。

外音モードの切り替えが相変わらずハウジング2タップが必要なのですが、ここは個人的には物理ボタン操作の方が有り難かったですかね。

基本的には直感的に操作を行えるので、操作性についてはほぼ文句なしですね。

また装着検知機能により、ヘッドホンを外すと自動で音楽が停止、装着すると再開するスマートポーズ機能も搭載。手に取っただけで電源ONも引き続き対応しています。

アプリについて

MOMENTUM 5 Wirelessは新しいアプリ「Smart Control Plus」に対応しています。

公式アプリ「Smart Control Plus」

アプリでできることは次のとおりです。

アプリでできること
  • バッテリー残量の確認
  • イコライザー設定
  • サウンドパーソナライゼーション設定
  • アダプティブノイズキャンセレーション設定
  • 3D Dolby Atmos設定
  • サウンドゾーン設定
  • タッチコントロール設定
  • バッテリー保護モード

バッテリー保護モードもあるので、ONにしておくだけでバッテリーのヘタリを抑えられて安心感がありますね。

ちなみにHDB 630にあったパラメトリックイコライザーやクロスフィード機能は搭載されていません。あれはHDB 630の特権のようですね。

マルチポイントの挙動について

マルチポイントの挙動もチェックしてみましたが、問題なしですね。

電源OFF後も自動的に2台に接続されますし、接続が不安定になることもないです。

また、aptX AdaptiveやLosslessとの併用も可能です。

通話品質|前作よりクリアでノイズレスに

マイク性能をチェックしてみました。

実際に録音してみましたのでお聞きください

MOMENTUM 5 WIreless

MOMENTUM 4 WIreless

3基のビームフォーミングマイクと1基のフィードバックマイクにより、声を的確に捉えてクリアな音声通話を実現しています。

前作と比べてノイズが抑えられていて、よりクリアになっていますね。かといってワイヤレスヘッドホンとしては並程度の通話性能といったところ。

通話品質(4.3)

音の遅延|ほぼ気にならない

MOMENTUM 5 Wirelessで動画を見たときの音の遅延ですが、aptX Adaptive対応により動画鑑賞くらいであればほとんど感じないレベルでした。

YouTubeやNetflixを見る程度であれば、違和感なく視聴できます。

ゲーミング/低遅延モードは今後のFWアップデートに期待。

ゼンハイザー(Sennheiser) MOMENTUM 5 Wireless ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリング Bluetooth 5.4 最大57時間再生 aptX Lossless 3D Dolby Atmos ブラック M5AEBT BLACK

MOMENTUM 5 Wireless まとめ

MOMENTUM 5 Wirelessをまとめると以下のとおりです。

総合評価

4.8/5

MOMENTUM 5 Wireless

  • 同価格帯フラッグシップモデルと比較しても
    音質レベルが高い
  • aptX Lossless / 3D Dolby Atmos対応
  • ノイズキャンセリングや外音取り込み機能も
    かなり実用的
  • 直感的な操作感
  • 最大57時間のロングバッテリー+交換対応
  • マルチポイント対応
  • 価格が他のフラッグシップモデルと比べると定価は高め
  • マイク部がシルバー色で目立つ
  • 3D Dolby Atmosの効果がわかりにくい
  • ゲームモード / 低遅延モードは非搭載

4.8

高音

4.8

中音

4.8

低音

4.7

装着感

4.8

ノイズキャンセリング

4.6

外音取り込み

4.3

マイク性能

4.8

利便性

Bluetooth5.4最大再生時間
※ANC ON時
57時間
コーデックSBC, AAC, aptX, aptX HD
aptX Adaptive, aptX Lossless
Snapdragon Sound
充電時間約2時間
10分で7時間再生
ドライバー42mm
ダイナミック型
充電端子USB Type-C
専用アプリ3D AudioDolby Atmos
ヘッドトラッキング対応
ノイズキャンセリング質量290g
外音取り込みバッテリー交換◯(別売)
マルチポイント公式サイトこちら

MOMENTUM 5 Wirelessはこんな人におすすめ

こんな人におすすめ
  • 予算5〜6万円ほどでワイヤレスヘッドホンを探している
  • 機能性も大事だが、いちばんは音質
  • ポップス・ジャズ・クラシック・ヒップホップなどさまざまなジャンルを聴く
  • ゼンハイザーファン

4年越しの新作ということもあり、音質・ノイズキャンセリング・利便性、あらゆる点においてアップグレードしていましたね。

個人的には音質とチューニングの改善、ノイズキャンセリング、外音取り込み機能の改善が特に嬉しいポイントでしたかね。

溝がなくなったのは嬉しいけど、今度マイクの色が目立ってメカニカルな見た目になったのが気になりました……。

MOMENTUM 4 Wirelessから買い替えるべきかは、音質・ノイズキャンセリング・外音取り込みの進化にどこまで魅力を感じるか次第になるかとは思います。

発売当初からMOMENTUM 4 Wirelessを使っている方は、もう4年経過しているので、このタイミングで買い換えるのもありかもですね。

ゼンハイザー(Sennheiser) MOMENTUM 5 Wireless ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリング Bluetooth 5.4 最大57時間再生 aptX Lossless 3D Dolby Atmos ブラック M5AEBT BLACK

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