HUAWEI FreeBuds Pro 5 レビュー|デュアルドライバーANCと空間オーディオで前作から大幅進化!?

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こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。

今回はHUAWEI史上最高の音質とノイキャン性能を持つ最新フラッグシップワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds Pro 5」を紹介します。

HUAWEI FreeBuds Pro 5の特徴
  • 高音域と低音域に独立した専用ドライバーを搭載したデュアルドライバー音響システム
  • 業界初、デュアルドライバーによるノイズキャンセリングでANC性能が220%向上
  • デバイスに依存しない境界なき空間オーディオに対応
  • 100dBの騒音環境下でも安定したクリアな音声通話
  • 最大イヤホン単体9時間、ケース込み38時間のバッテリー性脳
  • IP57対応のイヤホンとIP54対応の充電ケース

前作のHUAWEI FreeBuds Pro 4もかなり完成度の高いモデルでしたが、今作はデュアルドライバーいよる音響システムの刷新、デュアルANCの搭載、空間オーディオ対応と、かなり気合の入ったフルモデルチェンジになっています。

今回は華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)様より紹介用に提供いただいたので、実機を使ってどれほどの実力なのか検証していきましょう。

商品提供:華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)

HUAWEI FreeBuds Pro 5 ワイヤレスイヤホン デュアルドライバー AIノイズキャンセリング

▼動画版はこちら▼

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
YouTubeチャンネル登録者は7万人ほど

HUAWEI FreeBuds Pro 5 外観・付属品

それではHUAWEI FreeBuds Pro 5の外観や付属品をチェックしていきましょう。

パッケージ

HUAWEI FreeBuds Pro 5のパッケージはこちら。スマートガジェットブランドらしいシンプルなデザイン。

開封するとこんな感じ。

付属品

付属品一覧
  1. シリコンイヤーチップ(XS/S/M/L)
  2. 保証とアフターサービスの案内

付属品はシンプルですね。前作にあったフォームイヤーチップは今回付属していないようです。

充電ケース・本体

HUAWEI FreeBuds Pro 5の充電ケースはこちら。

「スターオーバル」と名付けられた目を惹くデザインとなっています。

充電ケースは前モデルより5.5%小型化。新開発のエキシマフィルム層プロセスを採用した独自のマイクロテクスチャ構造で、肌に馴染む心地よい質感を実現しているとのことです。

ヒンジ部分は「隠し球体ヒンジ」を採用していて、前モデル比で33.33%の小型化を果たしています。確かにヒンジが目立たなくなって一体感が増していますね。

ケース前面にはリングインジケーターが搭載されていて、4つの色でステータスを表示します。白がペアリング中、緑がバッテリー十分、黄がバッテリー残量少、赤がバッテリー残量深刻。

カラーはグレー、ゴールド、レザーブルーの3色展開。レザーブルーのみケース素材が合成皮革になる特別モデルで、価格が少し高めです。

HUAWEI FreeBuds Pro 4と並べてみるとこんな感じ。

充電端子はUSB Type Cに対応。

もちろんワイヤレス充電にも対応しています。

充電ケースを開けるとこんな感じ。

本体はある程度飛び出しているので、取り出しやすさは問題ナシですかね。

イヤホン本体がこちら。前作よりもさらにスタイリッシュになったデザインを採用しています。

前作のHUAWEI FreeBuds Pro 4と比べてさらにコンパクトになりました。イヤホンサイズが7.5%小型化、重量も6%軽量化されています。

ノズルは前作同様に短めの楕円形型。他社のイヤーピースだとほとんど合わないと思った方がいいかと思います。基本は純正イヤーピースで運用しましょう。

カラー3色並べてみるとこんな感じ。

最後に重さですが、本体片耳の重量は5.4gです。

ワイヤレスイヤホンとしてはかなり軽い部類ですね。

HUAWEI FreeBuds Pro 5とFreeBuds Pro 4のスペックを比較

製品名HUAWEI FreeBuds Pro 5HUAWEI FreeBuds Pro 4
ドライバーデュアルドライバー音響システム
(ウルトラリニア・マグネットユニット+
超薄型マイクロ振動板ユニット)
独立した低音・高音用リアチャンバー
デュアルDSP&DAC設計
デュアルドライバー
(11mm径ダイナミック型+
マイクロ平面振動板)
Bluetooth6.05.2
コーデックSBC,AAC,LDACSBC,AAC,LDAC
再生時間
※ANC ON時
本体:6時間
ケース込:25時間
本体:5時間
ケース込:23時間
再生時間
※ANC OFF時
本体:9時間
ケース込:38時間
本体:7時間
ケース込:33時間
充電端子Type C
ワイヤレス充電
Type C
ワイヤレス充電
防水IP57
ケースはIP54相当
IP54
空間オーディオ◯(デバイス非依存)
ノイズキャンセリングデュアルドライバーANC
+MIMO AIセンシングモデル
29dBフルレンジ深度
ANC性能220%向上
24dBフルレンジ深度
外音取り込み◯(より自然な外部音取り込みモード)
マルチポイント
マイク性能片側3マイク
骨伝導VPU
風ノイズ低減設計
100 dBの騒音下・風速10m/sの強風の中でもクリアな通話
片側3マイク
骨伝導VPU
風ノイズ低減設計
AIノイズリダクション
重量(片耳)5.5g5.85g
アプリ

前作と比較すると、今回のアップデートはかなり大きいですね。特に注目すべきポイントをまとめると以下のとおり。

  • デュアルドライバー音響システムの刷新(独立したリアチャンバー+デュアルDSP&DAC)
  • デュアルドライバーANCでノイキャン性能が220%向上
  • デバイスに依存しない空間オーディオに対応
  • Bluetooth 6.0対応
  • IP54→IP57への防水性能アップ
  • バッテリー駆動時間の大幅向上(ANC ON時 23時間→25時間)
  • 本体が7.5%小型化&6%軽量化

前作のPro 4がマイナーチェンジ的なアップデートだったのに対して、今回のPro 5はかなり気合の入ったフルモデルチェンジという印象です。

HUAWEI FreeBuds Pro 5 ワイヤレスイヤホン デュアルドライバー AIノイズキャンセリング

HUAWEI FreeBuds Pro 5 レビュー

装着感|さらにコンパクトで快適に

HUAWEI FreeBuds Pro 5の装着感ですが、前作からさらに良くなっていますね。

実際に装着してみるとこんな感じ。

前から見ても飛び出し感は少なめ。

本体が7.5%小型化、6%軽量化されたことで、耳への圧迫感がさらに少なくなっています。10,000以上の耳型データに基づいた3D立体解析で設計されているとのことですが、確かにフィット感はかなり良いかと。

ショートスティック型を採用しているおかげで、長時間装着していても耳が痛くなりにくいように感じました。

装着感(4.9)

音質|HUAWEI史上最高の音質

HUAWEI FreeBuds Pro 5の音質についてですが、今回はHUAWEI史上最高の音質を謳うだけはあり、前作よりも確実にパワーアップしているように感じました。

デュアルドライバー音響システムが完全に刷新され、高音域と低音域それぞれに独立した専用ドライバーを搭載し、さらに独立したリアチャンバーとデュアルDSP&DAC設計を採用。前作と同じデュアルドライバーという名前ではありますが、中身は別物ですね。

今回もXperia 1 ⅥでLDAC(990kbps)接続で検証しましたが、iPhoneユーザーのAAC接続でもその実力は十分に引き出せるかと思います。

HUAWEI FreeBuds Pro 5の音の特長は次のとおりです。

音の特長

4.6

高音

4.6

中音

4.6

低音

音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り
低域寄り
高域寄り

音の傾向

音の傾向はPro 4から引き続きニュートラル寄りではありますが、少しウォームだった音フラット寄りのバランスに近くなりましたね。HUAWEI特有の柔らかさが良い意味でなくなった気がします。

その上で前作から引き続き、音のつながりが滑らかで聴き疲れしにくいチューニングに整っていますね。

高域

高域は超薄型マイクロ振動板ユニットが担当していて、高音域のパフォーマンスが100%向上しているとのこと。どう比較して100%なんだろうか……。

ただ、実際に聴いてみると、この高域が前作と比べて一番改善していることがわかります。

HUAWEI FreeBuds Pro 4と比べてシンバルやストリングスの繊細さが増して伸びやかになっているように感じますね。刺さるような鋭さはなく、聴き疲れしにくいバランスは維持されています。

前作は高域の角が取れていた感がありましたが、角がなくなって伸びやかになったって感じがしますね。こっちのチューニングの方が好き。

中域

中域はHUAWEI FreeBuds Pro 4でも明瞭だったボーカルの描写がさらにレベルアップ。比較してボーカルの距離感がより近く、密度の高い声をしっかり伝えてくれルようになった気がしますね。実像感がアップしたって感じ。

LDACやAAC接続時でも声が上擦るような感覚もなく、密度の高い声を伝えてくれますね。

男性ボーカルも女性ボーカルも得意不得意なく鳴らしてくれるあたりは、HUAWEIらしいバランスの良さですね。

低域

低域はウルトラリニア・マグネットユニットが担当。こちらは前作比で低音域の歪みが45%低減されているとのこと。

確かにPro 4と比べると低音の質がかなり上がっていますね。HUAWEI FreeBuds Pro 4でも3と比べるとタイトで解像度が上がっていましたが、そこにさらに磨きがかかったような感じでしょうか。

低音域の解像度が上がり、より深みのある低音が出るようになりましたね。ただ、高域と違って低域側はHUAWEI特有の柔らかさが少し残っている感じはありますかね。

おすすめジャンル

ジャンルに得意・不得意はなく、おおよそどんなジャンルでも卒なくこなせるような印象です。

HUAWEI特有の柔らかさがなくなったため、ロックやメタルなどスピーディーな楽曲でも緩くなりすぎずにキレ良く鳴らしてくれるようになりました。

空間オーディオにも対応

HUAWEI FreeBuds Pro 5では、前作にはなかった空間オーディオに新たに対応しました。これは前作から一番わかりやすい進化ポイント。

他社のモデルだと、一部は特定のコンテンツに限定されるのに対し、FreeBuds Pro 5はイヤホン単体で空間オーディオを処理。接続するデバイスやアプリの種類に縛られることはありません。

スマートフォンを選ばず、あらゆるコンテンツで全方位から降り注ぐ圧倒的な臨場感を体験できるとのことです。iPhoneでもAndroidでも、音楽でも映画でもゲームでも、空間オーディオが楽しめるのは大きな強みですね。

実際にライブ音源を聴いてみましたが、不自然な残響感もなく、なかなか自然にホールの残響感を演出できているように感じました。初搭載にしてはふつうに優秀です。

また、「デフォルト」だけでなく「シアター」「映画館」「コンサートホール」の4つのプリセットが用意されており、コンテンツに合わせて最適な空間オーディオを使うことができます。

前作のPro 4にはこの機能がなかっただけに、映画やアニメ、ライブ映像などをよく見られる方は、これだけでもアップグレードする価値はあるかもしれません。

イコライザーも豊富

アプリ内の「HUAWEI SOUND」では、北京中央音楽学院の専門家によって開発された4つのサウンドモードが用意されています。

  • HUAWEI SOUND バランス:原音に忠実な音源。リアルで没入感がある
  • HUAWEI SOUND ボイス:明るく透き通った歌声に
  • HUAWEI SOUND ベース:より力強い低音に
  • HUAWEI SOUND クラシック:ボーカルが少し凹みフラットでクリアな音で

どれも極端なチューニングではなく、バランスを軸に、少しボーカル寄りにしたり、少し低音寄りにしたりと 絶妙なチューニングにしてくれています。

さらに4つのリスニング・シナリオモード(映画モード、ポッドキャストモード、ゲームモード、インパクト)も新たに追加されています。シーンに合わせて最適な音質に自動調整してくれるのは便利ですね。

そして10バンドのカスタムEQにも対応。60Hz〜16kHzの範囲で細かく調整ができ、自分だけの好みの音を作り込めます。

ボクは「バランス」でも十分気に入っていますが、ボーカル好きなら「ボイス」、低音好きなら「ベース」にすると幸せになれると思いますよ。

ノイズキャンセリング|前作よりアップ

HUAWEI FreeBuds Pro 5のノイズキャンセリング性能について。

今回は業界初となるデュアルドライバーによるノイズキャンセリングを搭載。低域用のドライバーと高域用のドライバーの2つのユニットが、外部環境のノイズに対して逆音波を生成し、ノイズを打ち消す仕組みです。

低域用ドライバーは中低域のノイズに対して優れたキャンセリング性能を発揮し、高域用ドライバーは遅延が少なく反応が迅速であるため、一般的なANCイヤホンでは対処が困難な中高域のノイズまでカバーできるとのこと。

さらに自社開発のMIMO AIセンシングモデルも組み合わさって、ノイズキャンセリング性能が前作比で220%向上しています。220%て。

先日東京に出張に行く機会があったので実際に使ってみましたが、220%の実感はないけど、たしかに前作よりも遮音性が向上しているように感じました。

電車の響くような振動音が軽減され、またカフェでの人の話声や食器の当たる音なんかも緩和され、全体域において満遍なく遮音性が向上しているように感じました。ただ、タイピング音のような超高域から入るような音は少し耳に残りやすいかな?という印象でした。

ホワイトノイズもほぼ聞こえず、圧迫感も少ないのが良いですね。

ノイズキャンセリング(4.8)

外音取り込み|より自然に進化

HUAWEI FreeBuds Pro 5の外音取り込み性能は前作からさらに自然になった印象です。

Pro 4では高域側が少しスポイルされている感がありましたが、今作はより自然な外部音取り込みモードが搭載されていて、声の聞き取りやすさが向上していますね。

イヤホンを装着した状態でもふつうに会話ができる水準です。

ただし音楽を流した状態では、中低域の豊かさで声が聞き取りにくくなるので、ながら聴きメインで使う場合は同社のFreeClipの方が良いかとは思いましたね。

外音取り込み(4.7)

通話品質|安定したクリアな音声通話

HUAWEI FreeBuds Pro 5のマイク音声も録音してみました。3-mic+VPU搭載で、最大100dBの騒音環境下でも安定してクリアな通話を実現し、より鮮明な声を届けてくれるとのこと。

前作のPro 4でもマイク性能はめちゃくちゃ優秀でしたが、今回はさらに革新的なアンテナ設計も相まって、風速10m/sの強風の中でもクリアな通話が可能になっています。

実際に録音してみましたので聴いてみてください。

HUAWEI FreeBuds Pro 5

HUAWEI FreeBuds Pro 4

HUAWEIのイヤホンは前から思ってましたけど、ノイズ低減力がめちゃくちゃ優秀ですね。100dBの騒音下でもしっかりノイズをカットして声だけを拾ってくれます。

その代わり音声がやや圧縮された感じにはなりますが、相手に声がちゃんと伝わるという意味ではかなり高いレベルですよ。

通話品質(5.0)

操作性|前作同様に使いやすい

HUAWEI FreeBuds Pro 5の操作方法は前作同様に「ピンチ操作」「タップ操作」「スワイプ操作」に対応しています。

「ピンチ1〜3回(3項目)」「L/Rタップ2〜3回(4項目)」「L/Rピンチ長押し(2項目)」「上下スワイプ(1項目)」それぞれに対して操作を割り振れるので、合計10項目の操作ができます。

ただ、自由にカスタマイズができるわけでもなく

ピンチ操作

  • 1回ピンチ→再生停止、電話に応答、終了
  • 2回ピンチ→次の曲、着信を拒否
  • 3回ピンチ→前の曲
    以上が固定

タップ操作

  • 2回タップ→再生・停止 / 電話に応答、終了
  • 3回タップ→次の曲
  • 割り振り可能項目→再生/停止、次の曲、前の曲、音声アシスタント

ピンチ長押し

  • L/R長押し→ノイズコントロール
  • 割り振り可能項目→音声アシスタント

上下にスワイプ

  • 音量を調整
    以上が固定

ピンチ、タップ、長押し、スワイプと操作方法が豊富で、一通りの操作は本体だけで完結できます。

前作同様にヘッドモーションコントロールにも対応していて、うなずいたり頭を振ったりすることで通話の応答・拒否などの操作ができます。

操作画ほぼ網羅されているので不便はないですが、欲を言えば「低遅延モード」と「空間オーディオ」が本体操作のみで切り替えられたらもっと良かったですね。

アプリについて

HUAWEI FreeBuds Pro 5はアプリに対応しています。

アプリでできることは次のとおりです。

アプリでできること
  • バッテリー残量の確認
  • 接続センター(マルチポイントの設定、デバイス管理)
  • ノイズコントロール(ノイズキャンセリング / OFF / 外音取り込み)
  • HUAWEI SOUND(4つのサウンドモード+4つのシナリオモード+カスタムEQ)
  • 空間オーディオのON/OFF
  • 適応型オーディオ
  • 音質(接続品質優先 / 音質優先の切り替え)
  • イヤーチップの適合テスト
  • ジェスチャー操作の設定
  • ヘッドコントロールのON/OFF
  • イヤホンの検索
  • ファームウェアの更新
  • 設定(装着検出、低遅延モード等)

今回から「適応型オーディオ」という項目が追加されました。

「適応音量」「会話時外部音取り込み」の2種類の項目があります。

「適応音量」は使用環境に応じて、自動で音量を調整してくれるモード。

「会話時外部音取り込み」は会話を始めると、自動的に外音取り込みモードになる機能となります。使ってみたけど、外音取り込みがONになるまで少しラグはあるかな〜という感じでしたね。

個人的には手動で切り替えたい派なのですが、それもめんどくさいという方はONにしてもいいかと思います。

マルチポイントの挙動

マルチポイントの挙動もチェックしましたが、あらかじめ2台のデバイスに接続しておけば、電源OFF→電源ONにしても2台とも自動でちゃんと接続されますね。

アプリではペアリングしているデバイスの管理や、どのデバイスを優先して接続させるかなどの設定もできます。

ちなみにLDACとマルチポイントの併用も前作同様に可能でした。

また、LDAC・マルチポイントを併用しても、前作より途切れにくくなっているように感じますね。

実際に革新的なアンテナ設計により通信範囲が38%拡大されていて、180㎡の広さでもポッドキャストが途切れることなく再生できると公式でも説明されています。

音の遅延|低遅延モードでゲームも快適プレイ

HUAWEI FreeBuds Pro 5の映像と音声のズレですが、動画を見る分にはAAC/LDAC接続どちらも問題なし。

YouTubeやプライムビデオを見ても、ほぼ遅延を感じず閲覧できます。

低遅延モードで音ゲーもしてみましたが、タップのタイミングがけっこう合いますね。カジュアルにはプレイできます。

HUAWEI FreeBuds Pro 5 まとめ

HUAWEI FreeBuds Pro 5をまとめると以下のとおりです。

総合評価

4.7/5

HUAWEI FreeBuds Pro 5

  • さらにニュートラルに解像度もアップしたサウンド
  • ノイズキャンセリング性能が強力
  • デバイス・ソース非依存の空間オーディオに対応
  • 圧迫感の少ない快適な装着感
  • ノイズを取り入れないクリアなマイク音声
  • IP57の強力な防塵防水性能
  • 外音取り込み機能も優秀
  • 操作性がとても高い
  • マルチポイントやワイヤレス充電に対応
  • 低遅延モードでゲームも快適
  • 欲を言えばANC ON時のバッテリー寿命を
    もう少し長くして欲しい
  • 欲を言えば低遅延モードや
    空間オーディオも操作で割り振りたい

4.6

高音

4.6

中音

4.6

低音

4.9

装着感

4.8

ノイズキャンセリング

4.7

外音取り込み

5.0

マイク性能

4.8

利便性

Bluetooth6.0最大再生時間
※ANC ON時
本体6時間/
ケース込み25時間
コーデックSBC,AAC,LDAC最大再生時間
※ANC OFF時
本体9時間/
ケース込み38時間
ドライバーデュアルドライバー
音響システム
充電端子Type C
専用アプリ防水IP57
ノイズキャンセリング質量
※片耳
5.5g
外音取り込み低遅延モード
自動装着検出空間オーディオ
マルチポイント保証12ヶ月

HUAWEI FreeBuds Pro 5はこんな人におすすめ

こんな人におすすめ
  • 予算3万円ほどで音質もノイキャンも妥協したくない方
  • デバイスを選ばず空間オーディオを楽しみたい方
  • 騒がしい環境下で通話をすることが多い方
  • 音楽鑑賞だけでなく映画やアニメ、ゲームプレイなどでも使いたい

個人的にはデュアルドライバーANCによるノイキャン性能の大幅向上デバイスを選ばない空間オーディオ対応デュアルDSP&DAC設計による音質の向上、この3つが大きな強みだと感じましたね。

前作のHUAWEI FreeBuds Pro 4を所持している方でも、空間オーディオやノイキャン性能の向上に魅力を感じるなら買い替えアリだと思います。

iPhoneやAndroidどちらでも実力は十分引き出せるので、3万円前後で音質・ノイキャン・機能性のバランスが取れたワイヤレスイヤホンを探している方はぜひ検討してみてください。

以上!HUAWEI FreeBuds Pro 5のレビューをお送りしました。

HUAWEI FreeBuds Pro 5 ワイヤレスイヤホン デュアルドライバー AIノイズキャンセリング

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