【本日より予約開始!】カジェログ初オリジナルイヤホン作りました! 【 DUNU × KOTO 絃-ITO-】

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こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。

なんと、カジェログオリジナルのイヤホンが登場しました!

今回はカジェログとイヤホン界隈でも人気の高いブランド「DUNU」による初のコラボイヤホン「ITO」を紹介します。

構成は10mm+8mmのダイナミックドライバーと、中高域用、高域用のバランスドアーマチュアドライバーを搭載した2DD+2BA、4ドライバー構成となっています。

今回はDUNU様とのコラボにはなりますが、海外でも人気の高いオーディオショップ「HiFiGO」様に仲介をいただいてコラボが実現しました。販売元はHiFiGO様となります。

なので実質DUNU×HiFiGO×カジェログによるトリプルコラボのようなものですね。

ボク自身もYouTubeのチャンネル登録者が10万人超えたあたりで、各メーカーとコラボしたイヤホンを作りたいと思っていたのですが、ちょうどそのタイミングでHiFiGO様より提案いただけたのですよ。

ありがてぇっ!ありがてぇっ!

しかもボクが大好きなDUNUとのコラボですよ!?

過去にDUNUの製品はいろいろとレビューしてきていますけど、キレが良くスピーディーな音でどれもボク好みの音なんですよ。断る理由なんてないですよ。

という声をいただいたのが大体2024年の9月くらいでしょうか……。その間HiFiGOさんに仲介いただきながら、DUNUさんとひたすらチューニングしては「あ〜でもない」「こ〜でもない」をしていました。

そして2025年の8月にようやく完成したわけですよ!約1年かかった! 大変!でもチューニングめっちゃ楽しい!!

ということで今回は初のオリジナルイヤホン「ITO」の仕様や音質について徹底解説してまいります。

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▼動画版はこちら▼

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
YouTubeチャンネル登録者は7万人ほど

「KOTO」と「ITO」について

「KOTO」について

この「KOTO」ってなんぞや?って思っている方も多いかと思いますので説明しておきますね。

「KOTO」は”日本らしさ”を現代に届けるために生まれたカジェログオリジナルのオーディオブランドです。

「KOTO(琴)」は、古くから日本人の心に寄り添ってきた楽器。和室に置かれたその佇まいと、張り詰めた絃から放たれる一音は、時に感情を震わせ、時に風景さえも変えてしまうような力を持っています。

KOTOはその精神を、現代のイヤホンという形で再構築しました。単なる再生機器ではなく、聴く人の琴線に触れる「音の道具」の開発していきます。

決して「”かじかじ”が作った”音”だから”かじかじ(K)の音(OTO)でKOTO”ってブランド名にしよう!」という安直な考えて名付けたわけではございません。

ございません。

ITOは海外でも販売されますが、カジェログだとカタカナ表記だし英語でどうやって書けばいいかわからんし……あとブログ感丸出しの名称なのでダサいじゃないですか……。

なのでこの機会にブランドを作ってしましました! ロゴもプロの方に頼んだんですよ!

今後、カジェログとのコラボモデルは「KOTO」というブランドで販売を行なっていきます。

ITOというモデル名について

KOTOブランド初のモデル「ITO(絃)」は、琴に張られた絃に着想を得て名付けられました。

「ITO(絃)」は、一本の絃が持つ“しなやかさ”と“張力”のように、繊細さと力強さという、相反する音の美を両立するために生まれたイヤホンです。

低音は、ただ響くだけでは意味がない。沈み込み、うねり、空間を支配する重低音、その根に宿るのは、制御された緊張感と、情緒のある微細な描写力。ITOは、そうした“重くて細やか”な音を、一本の絃を張るような精度とバランスで構築しています。

ベースをうねるように響かせつつ、同時にボーカルのブレスが耳元でささやくように届き、弦の音は繊細に伸びていく。その一音一音に“表情”を宿した、立体的で芯のあるサウンドを目指しました。

決して「”イイ音”のイヤホンを作ったから”ITO”って名前にしよう!」とか単純すぎるモデル名の付け方はしていません。

していません。

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ITO 外観・付属品

それではITOの外観や付属品をチェックしていきましょう。

パッケージ

ITOのパッケージは絃に着想を得た「弦」をイメージしたデザインにしました。

ちなみに初期案として先方より提出いただいたデザインがこちら。

ありがとう……気持ちはうれしいし日本らしさはすごく伝わるよ……ありがとう……。

ただ、今回はシンプルなデザインでお願いしました……ごめんね……。

開封するとこんな感じ。

付属品

付属品一覧
  1. ベーシックバランス・イヤーチップ(3サイズ)
  2. キャンディ・イヤーチップ(3サイズ)
  3. S&Sイヤーチップ(4サイズ)
  4. キャリングケース
  5. 交換可能なプラグ(3.5/4.4)
  6. クリーニングツール
  7. マニュアル

イヤーピースはいつものDUNUに付属している「ベーシックバランス・イヤーチップ(3サイズ)」「キャンディ・イヤーチップ(3サイズ)」「S&Sイヤーチップ(4サイズ)」の3種類が付属しています。

今回はグレー色の丸っこい「ベーシックバランス・イヤーチップ」でチューニングを行っています。

キャリングケースは少し大型ですが、内側にメッシュポーチがついている使いやすいタイプ。ポーチのデザインについては関与していません。

本体・ケーブル

イヤホン本体はこちら。

フェイスプレートはカーボンっぽい見た目に、ブルーとグリーンの間のようなラメ模様な入ったデザインになっています。

提案いただいたフェイスプレートで一番好みのものを選びました。

内側は耳の形に合わせた少し凹凸のあるデザインとなっています。

どうしても「KOTO」のロゴを入れたかったので、側面に入れてもらいました。このロゴ気に入ってます。

ケーブルは着脱も可能で、コネクタは埋め込み型の2pinの0.78mmを採用。

コネクタ部は3/4は埋まるようになっていますが、1/4ほど外に出っ張ってます。

ノズル部は筐体と同じく樹脂になっています。やや太めですが、太すぎることはなく付属のイヤーピースはとりあえず全て挿入できます。

ケーブルは4芯高純度単結晶銅銀メッキを採用したLEOケーブルを採用。そうです、4〜5万円クラスのDavinciと同じケーブルを使っています。

実は初期段階ではKima 2に付属していたグレーの布巻きケーブルだったんですよ。

チューニングをしているときに実験でDavinciに付属していたケーブルを付け替えたところ、低域に躍動感と奥行きが明らかに向上したんですよ。

「こっちの方が明らかにええやろ!」と思って、DUNUさんにケーブルを変更してもらいました。

こっちのケーブルの方が価格は高いみたいなんですが、価格は初期構想からそのまま据え置きにしてもらっているみたいで……DUNUさん利益減らしてごめんね……。

コネクタ部は2pinの埋め込み型を採用。

耳掛け部は形状固定型。

分岐部はDUNUのロゴ入りパーツと、透明のアジャスターもついています。

プラグは3.5mm / 4.4mmどちらにも切り替えられるマルチプラグを採用。これは個人的に必須の仕様。

一応説明しておきますが、3.5mmは一般的なステレオジャック、少し太い4.4mmバランスは

ざっくり説明すると、4.4mmの方が出力を多く得られて音量を取りやすくなり、音の分離も良くなるものだと思ってください。どちらが良いというわけでもなく、音の好み次第なのでどちらも試してみてください。

なお、今回は4.4mm接続でチューニングを行っています。

4.4mm接続に対応したDACやプレーヤーが必要になりますので、少しマニア向けの接続方式になります。

本体とケーブルを装着するとこんな感じです。

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ITOの概要・スペック

スペック一覧ITO
形式カナル型
ドライバー10mm 超低域用ダイナミックドライバー(バイオセルロース振動版+フレキシブルエッジ)×1
8mm 中低域用ダイナミックドライバー(LCP振動板+フレキシブルエッジ)×1
中高域用バランスドアーマチュアドライバー×1
超高域用バランスドアーマチュアドライバー×1
合計4ドライバー
インピーダンス 37Ω@1kHz
音圧感度105dB/mW@1kHz
再生周波数帯域5Hz〜40kHz
プラグ形状3.5mm3極 / 4.4mm5極
マルチプラグ対応
コード長1.2m±0.1m
重量6.5g(片側)
リケーブル対応0.78mm 2pin
リモコンマイク×
保証期間1年

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ITOの紹介

装着イメージ

ITOの装着イメージとしてはこんな感じ。

前から見たらこんな感じ。

おそらく音漏れはそこまでしないでしょうし、装着感にもクセもないかと思います。

とりあえずボクも耳にはピッタリフィットしていますし、何も不満なく使えていますね。

音質|ライブ会場で聴いているかのようなエグい音圧を目指した

本題の音質についてですが、正直かなり特殊だと思います。ボクが「こんな音のイヤホンが欲しい!」と思ってたうちの一つでありつつ、間違いなく賛否両論になるであろうチューニングになっています。

開発期間で5回以上の調整・試聴を重ね、シンガポールのCANJAMに試作機を持ち込み、オーディオファンやレビューアーから幅広くフィードバックを収集。DUNU自身の専門的な意見も加えて最終的に現在の製品が完成しました。共同チューニング的な形ですね。

その音は人によってかなりハマると思いますし、人によっては「なんじゃこりゃ……」って思うような音です。

ボクは社会人になってからライブにめちゃめちゃハマっておりまして、一時期は年10回以上+フェスも年2〜3回ほど行くほどライブ狂いでした。

このライブで聴いている時の音圧や躍動感をイヤホンで再現できればなぁ〜……とずっと考えておりまして、そこで今回のコラボの実現ですよ! そりゃ〜もうライブの音を目指すために好き放題させてもらいましたよ。

試聴環境
  • DAP:SONY NW-WM1AM2
  • アプリ:Apple Music
  • 接続方式:4.4mmバランス接続
  • イヤーピース:付属シリコンイヤーピース
  • エージング:50時間ほど

ITOの音の特長は次のとおりです。

音の特長
音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り
低域寄り
高域寄り

音の傾向

音の傾向としては上記の表のようなイメージです。

多分、フラット志向の方が聴くと発狂するような音のバランスだと思います。

ゴリゴリの重低音とボーカルの近さを重視したいという方にはピッタリハマると思います。

3万円前後はバランスの良い優秀な製品が多いですが、そこと同じ方向性を目指してもコラボの意味がないんですよ。

万能型やフラットなタイプは定番モデルに任せておけばいいのですよ。せっかくのコラボなので、自分でしか作らんであろうエグいチューニングに仕上げました。

音場

音場は低域は奥行き側に広め、ボーカルは近め、ほどよく自然に抜けていく感じです。

低域の定位は甘めですが、ボーカルと超高域の定位はわりと定まっている方かと。

低音

今回、一番こだわったのは低音ですね。自分で作っておいてなんですけど、ものすごい量感です。以前紹介したDavinciよりも量感が多いと思います。

イヤホンで音楽を聴く時はメインのメロディや全体のバランスを重視しつつベースは楽曲を下支えするようなバランスのものが多いかと思いますが、ITOの場合はベースとバスドラムが主食です。

ベースとバスがごはん、ボーカルがおかず、ギターやピアノなどのメロディが”副菜”くらいのバランスで作ってます。

ライブ会場で聴くベースの音って、イヤホンで聴いている時以上にもっと主張が強いし、うねるように会場全体に響き渡るように聴こえるのですよ。

そのライブ会場で聴く圧倒的な低音の量感をイヤホンで再現したかったんですよね。

帯域はサブベースの上限〜ミッドベースの下限あたり、おおよそ125Hz前後の一番迫力が出る周波数帯を量感を強くしています。そのため解像度や深みよりも、とにかく”迫力”を重視したチューニングになっています。

低音多すぎだわ!と感じる場合は、3.5mm接続にしたりイヤーピースを変えたりするだけでも抑えられます。

中音

次にこだわったのがボーカル。

ボーカルの周波数の全体にフォーカスを合わせてはおらず、サビで張り上げる声のピークライン(1kHz〜2kHzあたり)にフォーカスした音作りにしました。

そのため、Aメロ・Bメロでは一部アーティストだと声が引っ込んだように感じて、サビだけボーカルが前に出てくるような感覚になるかと思います。

また、とあるハイトーン系女性ボーカリストにチューニングを合わせているので、ハイトーン系やウィスパー系のボーカルは目の前で歌われているかのような声の近さを感じられるかと思います。

低音の量感が多いイヤホンではありますが、男性ボーカルも埋もれずに、というか想定以上に男性ボーカルの方が得意になったかも。また同帯域を伴う音は厚みたっぷりにハリのある音で出ます。

高音

高域は極端に”出る部分”と”出ない部分”があります。このドライバー構成とコストを考えるとトレードオフになってしまいました。

まず出る部分は6kHz〜10kHzあたり。エグい低音としっかり前に出てくるボーカルに対して、アコースティックギターやハイハットなどの超高域帯は意外と繊細に伸びるように感じるかと思います。

試作段階では全然伸びなくて詰まり感がすごかったのですが、それをDUNUに伝えたところ、なんとドライバーから新たに設計してもらえました。DUNUパネェ。おかげで超高域が伸びるようになりました。

トランペットなどのブラス系やストリングスアレンジもよく伸びるので、リッチなアレンジが入っているほど華やかな音に聴こえるかと思います。

そして出ない部分は3kHz~6kHzあたりの中高域帯。テレキャスターのようなキレの良いジャカジャカとしたエレキギターの音や、ピアノやシンセサイザーの一部の帯域。ここが苦手。レスポールのような太っといギターサウンドは得意。

というのも試作段階では3kHz~6kHzあたりも伸ばしてキレの良い音が出るように調整していたのですが、そうするとボーカルキツくなってしまって、聴くに耐えない音になってしまったんですよね。

これだけの低音の量感の多さのなかでボーカルもしっかり前に出そうとしつつ、ボーカルのキツさを抑えるために、3kHz~6kHzあたりにはある程度犠牲になってもらいました。

ドライバーをもう少し増やせば対処できたかもしれませんが、それだと3万円前後という価格設定から離れてしまうので、この形でGOしました。

低域以上にこの高域が一番好き嫌いの分かれるポイントになるかと思います。

実際にライブでも会場によってやPAによっては、エグい低音の前にギターやピアノの音が埋もれがちになったりするので、意図せずライブに近い音になりました。

おすすめのジャンル

おすすめジャンルは邦楽の最新チャートのポップスやロック、ヒップホップなどのブラックミュージックテイストの楽曲、シティポップ、エレクトロ全般です。

チューニングにはロックではなくポップスで合わせました。

カジェログを普段みていただいていた方は「あれ、お前ロック好きだったんじゃね?」って思うかもしれませんが、ロックだとDUNUのDaVinciをはじめ素敵なイヤホンがたくさんあるので、無理に同じ方向にしなくてもよくない?と思って最近ハマっている邦楽ポップスでチューニングを合わせました。

おそらくエレクトロ系のポップスが一番が合うと思います。ボカロ出身者の方々の楽曲はとくにおすすめ。

ロックに関しては得意・不得意がありまして、先ほども伝えた通りテレキャスター系のチャカチャカとした感じのキレを重視した音は苦手で、太めのギターサウンドは得意です。

これは意図していなかったのですが、エモやラウドロック系も得意です。重厚なギターサウンドがITOのチューニングにいい感じにマッチするかと思います。

ギターが分厚い洋楽ロックとかとくにおすすめです。

とりあえずAmazon MusicでITOに合う楽曲のプレイリストをまとめました。こちらを参考に自分の好みに合うかチェックしてみてください。

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駆動力は必要

駆動力はけっこう必要なイヤホンで、できれば4.4mmバランス接続で駆動することをおすすめします。チューニングも4.4mm接続で行っています。

これは意図したものではなく、提案いただいたベースモデルの時点で駆動力が必要な構成だったためです。

3.5mm接続だと高域がよりマイルドになり、豊かな低域の中でボーカルを軸に聴かせるようなバランスになります。

ただ、USB-Cアダプターを使ってスマホ直結で使っても低音の量感はかなり出る方ではあります。

4.4mm接続でも使える環境をお持ちの方は3.5mmと4.4mm接続どちらも試してみてください。

ITO まとめ

ということで以上、DUNU × KOTOの初コラボモデルITOを紹介しました。

今回はいつものように良かった点やイマイチな点、評価などはお伝えしません。今回は評価される側なので。

クセの強いチューニングなので、間違いなくITOの音が苦手という方もいるとは思います。

ただ、ゴリゴリの低音や近めのボーカルを好む人、ライブのような臨場感のありすぎる低音を好む人、邦楽の最新チャート曲やエレクトロ、ヒップホップ、ラウドロックを好む人には合うかと思いますので、ぜひ3万円前後で有線イヤホンを考えている方はITOも候補に入れてみてください。

ITOは販売元がHiFiGO様の兼ね合いで、初回はAliExpress専売となります。2025年8月27日のAliExpressの大型セール期間は割引を配布しています。

無試聴でもいいので安く手に入れられたいは、ぜひこの期間中にご検討ください。

Amazonやe☆イヤホンなどでも取り扱いが開始しましたらリンクも随時追加していきます。店舗での試聴機の展開についても日本での取り扱いが開始してからになるかと思います。

なおサポートについては、基本的に購入店舗にお問い合わせいただく形になります。万が一不具合などがございましたら販売元のHiFiGOさん、また日本での取り扱いが開始しましたら購入店舗か代理店のサウンドアースさんまでお問い合わせをお願いします。

HiFiGOサポートページ(英語)→https://hifigo.com/pages/contact-us?srsltid=AfmBOooVzraXrXdlOUHL3CsUid485pd4pgiJQM1m1joIDQhmuo3NjKM6

サウンドアース(日本代理店)→https://soundearth.jp/about/inquiry_forn.html

ただし、購入店舗によってサポート窓口がことなります。Amazonを含めHiFiGO経由で購入されたものは、サウンドアースさんのサポートは対象外になりますのでご注意ください。

以上、ITOの紹介をお送りしました。ぜひ購入のご検討のほどよろしくお願いします。

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