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3つの異なるドライバーを搭載した変態すぎる音質特化型ワイヤレスヘッドホン「AVIOT / WA-J1」を試す

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こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。

今回はAVIOTより、世界初!トライブリッド3ドライバーを搭載したワイヤレスヘッドホン「WA-J1」を紹介します。

ドライバー構成は「ダイナミック型」「平面磁気駆動型」「ピエゾ型」という、とてもヘッドホンとは思えないような変態構成。

ピエゾドライバーは、振動板と圧電素子とが一体で形成されているため、電気信号をそのまま振動に変換できるドライバーユニット。

微弱な信号でも反映が可能な為、応答性が高く、高精度かつ繊細なドライバー駆動が可能となっています。要は超高域用ツイーターのようなドライバーです。

要は3Wayのスピーカーのような構造のワイヤレスヘッドホンということですよ。HENTAI!!

しかもプロモーションにはL’Arc〜en〜Cielの「HYDE」氏を起用するという本気っぷり。2025年のAVIOTの大本命モデルという感じでしょうね。

ということでどれほどの実力なのか、今回はAVIOTさんから紹介用に提供いただきました。

他の方の先行レビューだとアプリには対応していないものでしたが、この記事ではアプリ正式対応の完全版としてご覧いただけますので参考にしていただけましたら幸いです。

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◼︎商品リンク
【AVIOT WA-J1】
AVIOT公式サイト→https://x.gd/bRdd6
AVIOT ONLINE MALL→https://x.gd/IxKyX
Amazon→https://amzn.to/46KOWA3

【AVIOT TE-J2】
AVIOT公式サイト→https://x.gd/OuFow
AVIOT ONLINE MALL→https://x.gd/VdeJf
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【AVIOT WA-J1-666】
AVIOT公式サイト→https://x.gd/0Xzwn
AVIOT ONLINE MALL→https://x.gd/SD3db

【AVIOT TE-J2-666】
AVIOT公式サイト→https://x.gd/o6N8y
AVIOT ONLINE MALL→https://x.gd/lEaLI

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
YouTubeチャンネル登録者は7万人ほど

YouTube版はこちら

AVIOT WA-J1 外観・付属品

それではAVIOT WA-J1の外観や付属品をチェックしていきましょう。

パッケージ|

AVIOT WA-J1のパッケージはメーカー名・型番・ハイレゾロゴ・本体画像だけが掲載されたシンプルかつシックなデザイン。これくらいが一番かっこいいんよ……。

開封するとこんな感じ。

付属品

付属品一覧
  1. ステレオ接続ケーブル 1.2m
  2. 専用ケース
  3. 充電用USBType-C to USBType-Cケーブル
  4. ユーザーマニュアルQRカード
  5. 製品保証登録カード

ステレオケーブルは布巻きの品質が良さそうなものが付属しますね。付属のUSB-C ケーブルもCtoCタイプなのがありがたい。

キャリングケースはこんな感じ。中に本体とケーブルを同時に収納できるようなタイプになっていますね。そこまでコンパクトにはならないけど。

本体

AVIOT WA-J1の本体はこちら。デザインがスゴイねこれ。

まずハウジングがトゥルットゥルでゴールドフレームで縁取られたゴテゴテのデザイン。これも多様性だねっ!

ゴールドフレーム部分はヘアライン加工が施されていたり、AVIOTのロゴが入っていたりと、近くで見てみると意外と高級感があります。

この2つのゴールドのダイヤル・ボタンが目立つけど、意外とコレ便利なんよ……。

楽器のような上質感を演出するデザインとなっているようです。

パッドはとても柔らかく、耳内をしっかり密閉してくれそう。

ヘッドパッドも同じくフカフカですね。

ヘッドバンドは人口皮革素材で、AVIOTのロゴも彫り込まれています。

本体下部には充電用USB-C端子とヘッドホン端子が備わっています。

最後に重さですが、公式値で約325gでした。

AVIOT WA-J1 スペック

製品名AVIOT WA-J1
ドライバーピエゾ / ダイナミック / 平⾯磁気駆動型ドライバー
Bluetooth5.3
コーデックAAC / SBC / LDAC / LC3
*LC3はアップデートにて対応予定
ノイズキャンセリングアダプティブハイブリッドノイズキャンセリング
外音取り込み機能対応
空間オーディオアドバンスド・3Dスペーシアルオーディオ
有線接続対応
連続再生時間本体:約140時間
本体充電時間約3時間
急速充電10分充電 / 最大15時間再生
充電端子USB Type-C
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
ゲーミング(低遅延)モード対応
価格39.600円

コーデックはLDACだけでなく、LC3にもアップデートで対応予定となっています。

連続再生時間が140時間とヤバいことになってる……。ノイキャンONでLDACを併用するともっと短くなるとは思いますが、それでもかなり長くは持ってくれそうですね。

さらに10分の充電で15時間の再生もできるという急速充電にも対応。

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AVIOT公式サイト→https://x.gd/o6N8y
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AVIOT WA-J1 レビュー

装着感|ガッシリとしつつも柔らかい

装着感についてはなかなか良好です。やや側圧は強く感じますがイヤーパッドはモチモチと柔らかいので、耳が痛みにくく、それでいてしっかりと密閉もしてくれていますね。

実際に装着してみるとこんな感じ。横から見た図は意外とオシャレ。

前から見るとハウジングが少し厚みがあるので、飛び出している感がちょっと強いですかね。

2−3時間ほど装着していると、耳とアゴの間あたりが少し痛くなるような感覚はありますが、その分密閉感は強いので音質やノイズキャンセリングも損失が少ないように感じました。

装着感(4.5)

音質|ヘッドホンとは思えない分離感の高さ

AVIOT WA-J1の音質についてですが、ヘッドホンとは思えないほどの分離感の高さを持っていますね。

よくあるヘッドホンのような一体感のある音ではなく、低域・中域・高域がそれぞれ分離して聴こえてくるような多ドライバー系のイヤホンのような音がします。あれの音場が広いバージョン。

また39600円という価格でありつつ、他社の5〜6万クラスのフラッグシップモデルと同クオリティの音質の良さはあるように感じました。音に対するコスパはかなり高い方だと思います。

今回の検証ではXperia 1Ⅵを使ってLDAC接続で検証しました。

AVIOT WA-J1の音の特長は次のとおりです。

音の特長

4.7

高音

4.7

中音

4.6

低音

音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り
低音寄り
高音寄り

音の傾向

音の傾向は基本的にはドンシャリ系だと思いますが、ボーカルもしっかり前に出てくるメリハリの効いたW字型の傾向です。

最近はこの傾向のイヤホンやヘッドホンが多い気がする。

全体的に硬質でカチッとした音で、他のヘッドホンと比べてもレスポンスが非常に良いように感じます。

全ての音が主張してくるようなパワフル系高解像度サウンドという感じでしょうか。

音場

音場はイヤホンと比較すると広いとは伝えましたが、ヘッドホンとしては普通程度。

全体的に前に迫ってくるような圧のある鳴らす鳴らし方です。

定位感も良く、音の方向性や距離感も分かりやすいモニターヘッドホンのようなアプローチもできます。

高音

ピエゾドライバーの影響が顕著に現れているのか、高域は特にキレイに感じますね。

高音はカチッとした煌びやかな音作りでありつつも伸びやかさも持ち合わせています。

他社のヘッドホンと比べても鋭めの音ではありますが、不快に感じないギリギリのピークラインの攻め方をした勢いの良い高音という印象ですね。

シンバルやスネアのアタック感もリアルな刺激があってとても心地良いキツさがあります。

音の粒立ちもよく、ハイハットやアコギの細かな音も大味にならずに一つ一つの細かな音までしっかり拾い上げます。

ただ、しばらく聴いていると聴き疲れしてくる感覚はありますね。

中音

AVIOTらしい明るいチューニングで、ボーカルもとてもフレッシュに聴かせます。

エレキギターの輪郭や粒子まで感じられる解像度の高さで、レスポンスも良く、ジャキっとしたギターの歪みが気持ちいいですね!

ボーカルはピークにチューニングを合わせているのか、男性ボーカルのサビや高めの女性ボーカルが際立つように感じますね。

低音

低音はとてもタイトでレスポンスの良い音で鳴らします。

ミッドベースも膨らみすぎず、バス・サブベースラインを躍動感のある迫力を加えながらズンズンと鳴らしますね。

低音の量感は多い方だと思いますが、3ドライバー構成のおかげで中音・高音側にほぼ被らず独立して聴こえてきますね。

おすすめのジャンル

おすすめジャンルはロックやポップス、メタル、エレクトロなど明るめ・激しめの楽曲全般。

とにかくレスポンスが早いので、メタルのようなBPMが早く音数の多い楽曲との相性がとくに良いですね。

電源OFF状態でも有線接続で使える

3.5mm端子を備えているため、有線接続で聴くこともできます。こちらであればBluetoothと違って音の劣化がなくロスレスで音楽を楽しめます。

内部のDSPは使用しないため本来は音のバランスが崩れるはずなのですが、思った以上に電源ONとOFFの差が少ないです。電源ONの方がやはりバランスは良いですけどね。

ただUSBでスマホやパソコンとデジタル接続をしてロスレスで聴くUSBオーディオには対応していません。残念。

ノイキャンONだと音がけっこう変わる

ノイズキャンセリングONにすると、屋外向けにさらにドッシリとした迫力が加わるようになります。低音スキーな方は常時ノイズキャンセリングONでも問題ないくらい。

ただ、中域の密度感や高域の抜け感が阻害される感覚がありますね。ボーカルが少し引っ込んで、高域の伸びも悪くなります、

外で使う場合はノイキャンON、屋内の静かな環境ではノイキャンOFFがおすすめです。

3Dスペーシアルオーディオが優秀

AVIOTのは3Dスペーシアルモードという独自の3Dオーディオ機能があるのですが、こちらが優秀!

不自然に広げたような音ではなく、ステレオサウンドの延長のような感覚で自然に音を広げてくれるのですよ。ライブ音源を聴くとよりライブハウスやホールで聴いているかのような自然な残響感を加えてくれます。

ライブ音源はスペーシアルオーディオをONにした方がリアルになりますよ。

今作から「アドバンスド・3Dスペーシアルオーディオ」となり、レベルを1−5で選べるようになりました。

感覚的には「1」はステレオを延長線、「2」はライブハウスのような残響感、「3〜4」はホール、「5」はドーム公演のような残響感や臨場感を加わるように感じました。

ここまでレベル分けされている3Dオーディオは見たことないですね。

また上部のダイヤルボタンを1回押すだけで気軽にスペーシアルオーディオをON/OFFできる点も評価が高いです。

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ノイズキャンセリング|マイルド

AVIOT WA-J1のノイズキャンセリング性能についてですが、まーマイルドですね。

同価格帯の機能性の高いヘッドホンと比べると、遮音性は弱めに感じます。

屋外やカフェで使っても、周りの音はけっこう入ってきてしまいます。

どちらかというとノイズキャンセリングONにすることで量感が多くなった低音で周りの雑音をマスクするような感じでした。

ノイズキャンセリングを重視したい場合は他のヘッドホンの方がいいと思います。

ノイズキャンセリング(3.5)

外音取り込み|ふつう

AVIOT WA-J1の外音取り込みもノイキャンと同じくおおよそ普通レベル。

完全に耳で聞いているような自然さはないものの、音楽を止めていればギリギリ会話ができる程度ですね。

BGMを聴きながら会話をするような”ながら聴き”用途には向いていないように感じました。

外音取り込み(3.8)

操作性|ダイヤルボタンで思った以上に快適

AVIOT WA-J1の操作性は2つのダイヤルボタンのおかげで想像以上に快適に操作ができますね。

再生停止は下側のダイヤルボタンを一回押す、曲送り/戻しは上部のダイヤルボタンをひねるだけ、音量は下部のダイヤルボタンをクルクルと回すだけで調整できます。

他のモデルと比べても細かな音量調整がとくにしやすいですね。

上部のダイヤルボタンを一回押すと3DスペーシアルオーディオをON、ダイヤルを捻りっぱなしにするとスペーシアルモードのレベルの変更もできます。

それだけでなくアプリで「ANCボタン」「MFBボタン(下部のダイヤルボタン)」の操作の割り振りも可能で1−3回プッシュに対して操作を自由に割り振れます。

デフォルトでMFBボタンにゲーミングモードも割り振られているので、低遅延でゲームをしたい時にも便利ですよ。

また外音モードの切り替え時に「ノーマル」を挟むかどうかの設定もあります。ここ便利。

アプリについて

AVIOT WA-J1はアプリに対応していますが、なんと今回から「AVIOT Connect」というアプリに刷新されました!

検証している間も途中でアプリの接続が解除されたりと動作が不安定なことが多かったです……。

アプリでできること
  • バッテリー残量の確認
  • ノイズキャンセリング、ノーマル、外音取込の切り替え
  • イコライザー設定
  • 3DスペーシアルオーディオのON/OFF レベル調整
  • ゲーミングモードのON/OFF
  • ファームウェアアップデート
  • 操作ボタン設定
  • etc

イコライザー設定が不安定

現状だとイコライザー設定がかなり使いにくいように感じました。

プリセットの切り替えはある程度は問題ないですが、切り替えは遅めだし、たまに接続が解除されることもあります。

問題はカスタムイコライザー……。

10バンドイコライザーは用意されているのですが、少しバーを動かしただけで毎回「Loading……」と3秒〜5秒ほど表示されて、まともに調整ができません。

アプリのアップデートで改善される可能性は高いと思いますが、現状はこのような仕様ということを把握しておいた方がいいです。超使いにくいです。

マルチポイントにも対応

WA-J1は2台同時接続を行うマルチポイントにも対応しています。

挙動としては電源OFF→ON後もあらかじめ繋いでおいたデバイスとも自動で接続されるようになっています。

iPhoneで音楽を再生中に2台目として接続したXperia 1Ⅵで後から再生してみましたが、割り込みはできない「先勝ち」設定になっていました。

LDACとマルチポイントの併用も問題なくできていますね。接続安定性もLDACの330kbpsであれば問題ありませんでした。

音の遅延について

AVIOT WA-J1の映像と音声のズレですが、LDACでもYouTubeやプライムビデオで映画やアニメを見る分には問題なし。

ゲーミングモードをONにして音ゲーをしてみましたが、さすがに音ゲーのタップのタイミングの合わせるのは難しいですが、遅延はかなり少なくなりますね。

カジュアルにアクションゲームをする程度であれば問題なさそうなレベルです。

通話品質

マイク音声も実際に録音してみました。以下の音声をよければチェックしてみてくださいね!

ちょっと音声は小さいけど、ノイズは除去出来てますね。ただ、もう少しだけゲインは上げてほしいかも。

ノイズはよく取れていると思いました。

通話品質( 4.0)

WA-J1 まとめ

WA-J1をまとめると以下のとおりです。

総合評価

4.5/5

WA-J1

  • 3ドライバーのおかげで音の分離感がスゴイ
  • 他社のフラッグシップモデルと比べると比較的安めでありつつ音質は同等クラス
  • 3Dスペーシアルオーディオが優秀
  • 最大140時間の連続再生が可能
  • 2つのダイヤルボタンによる直感的な操作感
  • マルチポイント / ゲーミングモード対応
  • 価格を考えるとノイキャン・外音取込はイマイチ
  • USBオーディオに非対応
  • アプリの挙動が不安定
  • イコライザーの挙動が不安定

4.8

高音

4.6

中音

4.6

低音

4.3

装着感

3.5

ノイズキャンセリング

3.8

外音取り込み

4.0

マイク性能

4.0

利便性

Bluetooth5.3最大再生時間
※ANC OFF時
最大140時間
コーデックSBC,AAC,LDAC,LC3充電時間約3時間
ドライバーピエゾ / ダイナミック /
平⾯磁気駆動型ドライバー
充電端子Type C
専用アプリ防水
ノイズキャンセリング質量267g
外音取り込みゲームモード
自動装着検出空間オーディオ
マルチポイント保証1年

WA-J1はこんな人におすすめ

こんな人におすすめ
  • 予算4万円以下で音質重視のワイヤレスヘッドホンを探している
  • 歯切れの良いフレッシュなサウンドが好み
  • ロックやメタルなどBPMが早めの楽曲を好んで聴く
  • ライブ音源を聴くことが多い

AVIOT WA-J1はノイズキャンセリングや外音取り込み機能は価格を考えるとイマイチですが、その代わり音質は4〜5万クラスのフラッグシップモデルにも勝るとも劣らない実力のあるヘッドホンのように感じました。

3ドライバーの恩恵が強く、とても分離感が高くレスポンスの良い音で鳴らしますね。ここは他のヘッドホンにも真似できないユニークなポイントだと思います。

機能性よりもとにかく音質を優先したい!という方にはとてもおすすめできるヘッドホンのように感じました。

8月にはピエゾドライバーを搭載したイヤホンモデル「TE-J2」や、10月以降発送予定でL’Arc〜en〜Cielのボーカリスト「HYDE」氏とのコラボモデルの「AVIOT WA-J1-666」「TE-J2-666」も発売します。

TE-J2はまた紹介予定なので、こちらもご期待ください。

以上! AVIOT WA-J1のレビューをお送りしました。

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