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ソニー LinkBuds Open / Fit レビュー|前作やWF-1000XM5と比較したらどう?

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こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。

少し遅くなりましたが、ソニーのながら聴きワイヤレスイヤホン最新モデル「LinkBuds FIt」と「LinkBuds Open」をレビューします。

LinkBuds Open」は“リング型ドライバーユニット”採用モデルの後継機種。前作のLinkBudsがユニークな形状で注目度はめちゃめちゃ高かったんですけどボクの耳には全然合わんくて、購入したけど一切使ってません。

そのLinkBudsの音質や機能性、そして装着感など全体的に向上させたモデルみたいです。

LinkBuds Fit」はLinkBuds Sの後継機にあたり、特徴だった外音取り込み機能をさらに強化しつつ、フラッグシップモデルのWF-1000XM5に搭載している統合プロセッサーV2も採用し、音質・ノイキャン・機能性もさらに向上させたモデルのようです。(ちなみにOpenにもV2を採用している)

今回はこちらの2機種をソニーさんからレビュー用にお借りできたので、前作のLinkBudsやWF-1000XM5、その他製品と比べながらレビューしていきます。

製品貸出:ソニーマーケティング株式会社

動画版はこちら

目次
かじかじ
元イヤホン専門店スタッフ
オーディオ販売歴9年。元々イヤホン専門店で店長やWEBマーケを担当してました。

イヤホンをレビューすることは空気を吸うようなものだと思ってます。


2024年1月時点で月間100万PV。
YouTubeチャンネル登録者は7万人ほど

外観をチェック

まずはそれぞれ外観をチェックしてみましょう。

どちらも小型でコロンとした見た目のマカロンのような充電ケースで可愛らしいデザインです。

左がLinkBuds Fit、右がLinkBuds Open

やや厚みはありますがポケットにもすっぽりと収まるほどのサイズ感です。

左がLinkBuds Fit、右がLinkBuds Open

前モデルと比べるとこんな感じ。

左下がLinkBuds A、右下がLinkBuds

充電端子はどちらもUSB-C。

ただワイヤレス充電には非対応なんですよ。ここ大事だぞ、なにやってくれてんだ。

本体はサポーターがついたデザインになっています。

左がLinkBuds Fit、右がLinkBuds Open

LinkBuds / LinkBuds S / WF-1000XM5と比べたらこんな感じ。

左がLinkBuds Fit、右がLinkBuds Open、真ん中がWF-1000XM5、左下がLinkBuds S、右下がLinkBuds

LinkBuds Fitのノズルは超短め。基本純正イヤーピースを使った方がよいと思います。

最後に重さについて。

LinkBuds Fitは総重量は48.6g、片耳4.7gとワイヤレスイヤホンとしては超軽め。

LinkBuds Fitは総重量は39.9、片耳5gとこちらも超軽め。

珍しく純正ケース/サポーターなど公式アクセサリーも販売

また今回は珍しくソニー純正のケースカバーやサポーターもアクセサリーとして販売しています。

自分好みの色に可愛く彩ることもできます。

WF-1000XM5発売時も思ったけど、ケースはやっぱり公式で販売してれた方がありがたい。

LinkBuds Fitの実力は?

まずはカナル型タイプのLinkBuds Fitのレビューをしていきましょう。

装着感が浅いが大丈夫か?→大丈夫だ、問題ない

まず装着して感じたことが「装着感浅っ!」でした。ノズルが短めに設計されているのか耳の奥まで届かない感覚がありました。

「こんな浅い装着感で大丈夫か?」と不安になりましたが、「大丈夫だ、問題ない」とボクのなかのエルシャダイが語りかけてくれました。

サポーターのおかげで耳から落ちる感覚もなく、むしろ閉塞感が少なく安定した装着感のように思えました。

どちらかといえばAirPods 4のようなインナーイヤー形のイヤホンを装着している感覚に近いですね。あえて浅めに装着するとさらに閉塞感が少なくなるのでおすすめです。カナル型の密閉される感覚が苦手という方には良い選択肢だと思いますよ。

耳も痛くなりにくくて、3〜4時間くらい装着しっぱなしでも耳が痛くなりませんでした。

ジョギングをしたときにも足が地面に着地した時の振動音が伝わりにくい感覚があったので、スポーツ用途にも使えそうです。

装着感(4.8)

再生時間は心許ない

装着感が良くてずっとつけていられるのは良いんですけど、逆にバッテリーが持たなくなってくるんですよ……。

ノイズキャンセリングON時で最大5.5時間の再生が可能なのですが、LDACとDSEEをONにするとわりと3時間くらいでバッテリーが切れそうになるんですよね。

LDACで使うことも考えると、せめてノイズキャンセリングONで最大7時間連続再生はできるようにしてほしかった。

ワイヤレスイヤホン史上最強クラスの外音取り込み

外音取り込み性能は公式の謳い文句のとおり「ソニー史上最高の外音取り込み」だと思います。なんだったらワイヤレスイヤホン史上最高クラスレベル。

LinkBuds Sよりも閉塞感がさらに少なくなっていて、AirPods Pro 2と遜色のないレベルまで自然に集音できるようになりました。

AirPods Pro 2は高域側も自然に取り込みすぎて状況によっては耳が痛くなる感覚はありますが、LinkBuds Fitは高域側の刺激感を程よく抑えられていますね。

音質もAirPods Pro 2より中低域が豊かに出ますし、BGM感覚で聴くなら最高に使いやすいです。装着時の閉塞感の少なさと相まって、ほぼLinkBuds Openと同じような感覚で使えますよ。

イヤホンをつけながら食事をしても頭の中に咀嚼音が響くような感覚もありません(重要)

自作のWF-1000XM6(仮)でもこれくらい周りの音が聞こえやすかったら激推しすると思う。

外音取り込み(5.0)

WF-1000XM5と比べるとノイキャンは控えめ

次にノイズキャンセリング性能について。「WF-1000XM5」と同じ“V2プロセッサー”を搭載と聞くとノイズキャンセリングがめちゃめちゃ強そうに聞こえますよね。

ただ、さすがにWF-1000XM5レベルを期待すると肩透かしを喰らいます。MOMENTUM True Wireless 4より遮音性は低く感じましたし、なんだったら10000円以下のEarFun Air Pro 4の方がしっかり遮音できているように感じました

おそらく外音取り込み機能の自然さや閉塞感の少なさを重視しすぎたんでしょうね。

AirPods 4のように「インナーイヤー型だけどノイキャンちゃんと効くやん!」って感覚で使えば、わりと満足はできると思いますよ。

風切音も少なめですし、ノイズキャンセリング特有の閉塞感も少ないですし、ナチュラルに遮音性を高めてくれるノイズキャンセリングって感じですね。

ノイズキャンセリング(4.0)

音質について

音質はミニWF-1000XM5って感じの音ですね。WF-1000XM5よりもマイルドで長時間聴いていても疲れにくい印象です。BGM感覚で長時間聴くのには良いかもしれません。

音の特長

4.5

高音

4.5

中音

4.5

低音

音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り
低域寄り
高域寄り

音の傾向はマイルド系でフラット〜やや低域寄りといった印象でしょうか。クセが少ないので万人受けしやすい音作りだと思います。

前作のLinkBuds SはWF-1000XM4と同じような音の傾向をもちつつもモッサリ感のある音でしたが、LinkBuds Fitは全体的にモッサリ感を取っ払って音は引き締めつつ、それでいて刺激感を少なくした音作りという印象を受けました。断然Fitの方がいい。

メリハリ感は控えめなので激しくロックやポップスを激しく聴きたい方には不向きですが、中低域のスナップ感はなかなか良いのでシティポップをほどほどにノリ良く聴くにはちょうど良い感じです。まさにBGMに最適な音作りって感じです。

声も聞き取りやすいので、家事や作業をしながらYouTubeやポッドキャストの音声をながら聴きするのにも向いていますよ。

音質特化型というわけでもないので同価格帯なら他にも音質は良いモデルもありますが、LinkBuds Fitは機能性と音質のバランスが取れたモデルって感じですね

LinkBuds Openの実力は?

LinkBuds Openの実力をチェックしてみましょう。

前作より装着感はマシにはなったが……

装着感は前作のLinkbudsよりもサポーターの形状が変わったことによって、まだマシにはなりましたね。前作のLinkBudsはマジでフィットせずに何度も耳から落としまくってました。

ただ不安定なことには変わりはなく、口を開けたりすると耳の形状が変わってしまい、その反動で装着位置がズレてしまうことが何度もありました。おやつを食べてたら耳から落ちそうになります。

うまくフィットすればジョギングでも使えると思いますが、ボクの耳の形状だと間違いなく走っている途中で耳から落ちてしまうと思います。

しかもこのサポーターにはサイズ展開がなくて、付属のサポーターが耳の形に合わなければ終わりなんですよ。そしてボクの耳にはサポーターの長さがちょっと足りていないんですよ。この点が残念……。せめてS,M,Lサイズは用意して。

あと、開放型のデザインとはいえ耳の中に入れることには変わりないんですよ。イヤーカフ型や耳掛け型のオープン型イヤホンとは違って少し閉塞感や異物感があります。

これならいつも使ってるHuawei FreeClipでええやってなってしまうんですよね……。耳に何も入れたくないから開放型を使っているのに、耳に入れてしまった時点で存在価値が……。

ソニーさん本気のイヤーカフ型を出してください、ノイズキャンセリング搭載で(無茶振り)

外音の聞こえやすさは?

外音の聞こえやすさは問題なし。ほぼ耳に何もつけていないかのような感覚で聴こえます。

そのまま音楽を聴くと人の声が聴こえにくくなりますが、BGMエフェクトをONにすると声が聞き取りやすいですね。

ただ、LinkBuds Fitの外音取り込みが優秀すぎるので、正直耳の中に入れてしまっている時点でLinkBuds Fitでもいいかなと思ってしまいますね。

音質は前作よりも大幅にアップ

音質は前作のLinkBudsよりも確実にアップしていると思います。

音の特長

4.4

高音

4.4

中音

4.3

低音

音の傾向
狭い
広い
硬め
柔らかめ
分析的
余韻重視
繊細
迫力
楽器寄り
ボーカル寄り
低域寄り
高域寄り

音の傾向的にはLinkBuds Fitと同じで、マイルド系でフラット〜やや低域寄りといった印象でしょうか。クセが少ないので万人受けしやすい音作りだと思います。

前作よりも低域側に豊かな迫力が加わったため、BGM感覚だけでなく本格的な音楽鑑賞も可能になりました。

ただ、LinkBuds Fitと比べると低域が浅めで、音像も少しブレるような感覚があります。この点は開放型なので仕方ないですかね。

オープン型のイヤホンとして評価をするなら現状NO.1クラスの実力はあると思います。ただ、耳の中に入れている時点でオープン型として分類しても良いのか怪しいところ……。

少なくともボクはオープン型としての音質として評価はしていません。君はほぼインナーイヤー型だ。

この音質をイヤーカフ型で再現できたら4万でも即決しますよ。ソニーさん頑張って。

LinkBuds Fit / Open共通項目

ワイドエリアタップが超便利

ワイドエリアタップだ。イヤフォン本体だけではなく、頬などをタップすることで再生/停止や外音コントロールなどをコントロールできる機能。

ここら辺をタップしても操作ができる

直接イヤホン本体に触れないことによってタッチ操作時ので振動が耳に伝わらず、ストレスなく操作ができるのですよ。実際に使ってみたらわかるんですけど、思っている以上に快適ですよ。

複数タップの操作もちゃんと反応するみたいで、頬骨あたりを4回くらいタップすれば音量調整もちゃんとできます。周りからみたら「コイツ、ずっと頬骨あたりを指でトントンしてる、気持ち悪っ」って思われるかもしれませんけど。

ただデフォルトの「感度:標準」だと反応しないことが多いので「感度:高」にしておくことをおすすめしたいですね。

ホント便利なので、次期フラッグシップモデルでも搭載してほしいですね〜。ただ操作項目の割り振りが少なくなるから「本体操作」と「ワイドエリアタップ操作」でそれぞれ項目を分けてくれたらうれしいですね。

クイックアクセスで気軽に音楽を聴ける

L側を2回タップ(デフォルト設定の場合)することで、あらかじめ設定されたアプリを呼び出すことができます。

そこにSpotify Tapという項目があるのですが、これがめちゃくちゃ良い!

本体をダブルタップすると、Spotifyを呼び出してプレイリストを再生してくれるんですよ。

「なんでもいいからBGM感覚でなんか音楽を聴きたいなー」って時に役に立つんですよね。選曲するのがめんどくさいけど音楽を聴きたい時ってあるじゃないですか。

BGMエフェクトの効果は?

今回から新たに追加された「BGMエフェクト」ですが、こちらは期待しすぎなければまあまあ使えるかな?って感じ。

「マイルーム」「リビング」「カフェ」の3つからエフェクトを選べるのですが、こちらをONにすると耳元に向けて流されていた音が外に広がるようになります。

音を広げてくれるおかげで音楽鑑賞時も人の声が聞き取りやすくなり、BGM感覚で音楽を聴きながら日常を送れるようになります。

「マイルーム」は少しだけ音を広げてくれるような感覚で、3つの中では音が一番自然。周りの人の声はOFF時と比べて少し聞こえやすくなった程度。

「リビング」→「カフェ」はさらに音像を広げてくれるのですが、音源に対してエフェクトが掛かりすぎてデジタル残響感のある不自然な音になってしまうんですよ。これが苦手で、BGMとして聴くに耐えない音になってしまうんですよね……。

使うとすれば「マイルーム」くらいかな〜とは思いました。アップデートとかでもっと自然な音になるように解消してほしいですね。

それ以外のアプリ機能はおおよそWF-1000X5と同じだったんで、今回は割愛します。

LE AUDIOはまだまだ発展途上

アプリから「LE Audio優先」へ変更にすると、LC3での接続一応使えるんですけど以下の機能が使えなくなりなす。

  • LDAC
  • 立体音響・ヘッドトラッキング
  • マルチポイント
  • 音声アシスタント
  • タブの機能
  • BGMエフェクト
  • Auto Switch

ていうか最近買ったXperia 1ⅥとはLC3で繋がらなかったんだけど……。せめてソニー同士は繋がるようにしておいてほしい……。

ということでこちらは未検証です。

マイク音声比較

LinkBuds Fit

LinkBuds Open

WF-1000XM5

マイク性能はどちらもおおよそWF-1000XM5と同等クラスで好印象。音声の聞こえやすさはWF-1000XM5以上かな?

外部ノイズを多く取り入れず、音声もクリアに届けてくれます。

どちらも自分の声が頭に響かずモゴモゴとしないので、長時間の通話にも使いやすいです。

LinkBuds Fit / Open / WF-1000XM5 スペックを比較

製品名LinkBuds Fit
LinkBuds S
LinkBuds Open
LinkBuds
WF-1000XM5
Bluetooth5.35.25.35.25.3
コーデックSBC,AAC,LDAC,LC3SBC,AAC,LDAC,LC3SBC, AAC, LC3SBC, AACSBC,AAC,LDAC,LC3
再生時間
※ANC ON時
本体:5.5時間
ケース込:21時間
本体:6時間
ケース込:21時間
本体:8時間
ケース込:22時間
本体:約 5.5 時間
ケース込:約 17.5 時間
本体:8時間
ケース込:24時間
充電端子Type CType CType CType CUSB Type-C
Qi(ワイヤレス充電)
防水IPX4IPX4IPX4IPX4IPX4
ノイズキャンセリング
統合プロセッサー V2

統合プロセッサー V1

統合プロセッサー V2

統合プロセッサー V2
外音取り込み
マルチポイント
アプリ
クイックアクセス
ワイドエリアタップ
DSEEDSEE ExtremeDSEE ExtremeDSEEDSEEDSEE Extreme
BGMエフェクト
価格
※定価
29,700円
+ポイント10%
26,400円
+ポイント10%
29,700円
+ポイント10%
25,300円
+ポイント10%
41,800円
+ポイント10%

まとめ

スクロールできます
製品名LinkBuds Fit
LinkBuds Open
WF-1000XM5
総合評価(4.5)(3.5)(4.6)
音質(4.5)(4.4)(4.7)
装着感(4.9)(3.0)(4.6)
ノイズキャンセリング(4.0)(4.9)
外音取り込み(5.0)(4.5)
マイク性能(4.6)(4.5)(4.5)
利便性(4.8)[(4.5)(4.8)
価格29,700円
+ポイント10%
29,700円
+ポイント10%
41,800円
ポイント10%
良かった点クセのないサウンド
ずっと着けていられる装着感
外音取り込みが最強クラス
ワイドエリアタップが便利
クイックアクセスが便利
クセのないサウンド
外の音が自然に聞こえてくる
ワイドエリアタップが便利
クイックアクセスが便利
解像度が高くオールジャンル合わせやすい
ノイズキャンセリング性能は最強クラス
クイックアクセスが便利
イマイチな点ワイヤレス充電非対応
再生時間が短い
ノイキャンは価格に対して強烈というわけでもない
ワイヤレス充電非対応
装着感が悪い
オープン型だけど耳の中に入れてしまう
本体内側の光沢が滑るしデザインも微妙
フィルター付きのイヤーピースが選べない
こんなに人におすすめ外音取り込み機能にこだわりたい
クセのない音が好み
BGM感覚で音楽を聴きたい
ノイキャンも使いたい
周りの音も聞ける状態にしたい
BGM感覚で音楽を聴きたい
カナル型特有の閉塞感が苦手
ノイキャン性能にこだわりたい
音質に妥協したくない
音楽や作業にとことん集中したい

LinkBuds Fitは好印象でしたよ。AirPods 4の方が使った時の驚きは大きかったですけど、実生活で運用するならLinkBuds Fitの方が便利なように感じましたね。

ワイドエリアタップとクイックアクセスが超便利だし、装着感がめちゃくちゃ閉塞感が少ないし、外音取り込み機能はめっちゃ優秀だし、正直WF-1000XM5より使い勝手は良かったですよ!

「音質 / ノイズキャンセリング」など音楽への没入感にこだわるならWF-1000XM5、「外音取り込み / 装着感」など音楽を日常に溶け込ませるならLinkBuds Fitって感じですね。

ワイヤレス充電に対応していないのは残念だけどな!!!!!

ただ、iPhoneユーザーの場合はあと1万円出してAIrPods Proを買った方が幸せになれる気がするのが正直なところですね。

LinkBuds Openは、う〜ん……ボクはHuawei FreeClipでいいかな。 やっぱりボク的には耳の中に入れた時点でオープン型としては分類されないんですよね。

それだったらノイズキャンセリングも使えて外音取り込みもLinkBuds Open並に聞こえるLinkBuds Fitでいいかな〜ってなりました。

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